応援コメント

春の淡雪」への応援コメント

  • さてさて、今度はどんな風に楽しませてもらえるやら……。
    楽しみ。

    作者からの返信

    はじまりはじまり〜。
    事実は小説より奇なりですね。

  • お父様!!!初手から好きです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なんでや!みんな父上に惚れてまう!🤣

  • 鳥尾巻さま。初めまして。早速一話読ませていただきました。白い雪の、美しい描写、力強く迫りくる文体、綺麗な語調、どれを読むでも、素晴らしいと思います。

    この調子で描き進む事を望みます。

    いづれの日か、お会いできたら嬉しいです。

    以上、文章の美しさ、と言うタイトルの寸評です。

    作者からの返信

    はじめまして。
    父の文章をお褒めいただきありがとうございます。

    私も精進してまいります。

  • 鳥尾巻さま。
    初めまして、お邪魔します。花京院と申します。

    冒頭の書き出し、著名な小説家(文豪)の作品かと思ってしまいました…
    異世界ファンタジー脳で読み始めたため、頭がバグって3回ほど読み直してしまいました。😅
    挨拶文(?)だったんですね…いやはや、とても風流なお父様ですね。とても続きが気になります。
    引き続き読ませていただこうと思います。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    はじめまして。
    矢武三さまのところで時々お見かけしております。
    エッセイも楽しく拝読させていただきました。
    ここでコメントするご無礼お許しくださいませ。

    ちょっと?かなり?変わった家族のお話、楽しんでいただけたら幸いです。
    よろしくお願いいたします。(^^)

  • 絶対に何かしら始まりそうな冒頭……! '`,、('∀`) '`,、
    素敵なお父さまですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なかなか壮大な序章ですが、何一つ始まりません。
    面白い人です。

  • 鳥尾巻様新作、壮大なお話が……始まらない!
    近況ノートにございましたモブ様視点ですね!読まねば!
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます。

    何も始まらないんですね。笑
    見た映画の感想や、育てている胡蝶蘭がいかに美しいか、などという世間話が続くだけです。
    父も小説や詩を書いて投稿すればいいのに、と時々思います。

  • はっ。
    福山さんのコメントを読んだら、何を書こうとしたか、忘れた……
    そして、わたし、自分がこういう手紙を書きそう。
    自制しているけど(笑)。
    はははははははは(汗)。

    作者からの返信

    是非、壮大な始まりのお手紙を書いてください。
    自分を解き放つのです。

    とりあえず「なんちゃって」と言っておけば、印象が軽くなります。笑

  • これを数10年来の恩人とかじゃなく子供に送れるというのがもうただ物ではない^p^

    作者からの返信

    多分、誰に対してもこんな感じだと思います。
    子どもの頃は難しかったですが、今は良き話し相手です。

  • あっ、なんかシンパシーを感じてしまった。素敵なお父様ですね( ;∀;)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そういえば、福山さまの語り口に似ているかもしれません。
    話が壮大になりがちです。

  • お父さまのお側にお仕えしたいのですが人員募集はまだでしょうか。

    作者からの返信

    常時受け付けているので、壱さまさえよろしければいつでもお越しくださいませ。
    時代小説を愛しているので、2人で司馬遼太郎先生のお話でも。

    編集済
  • な、何が始まるんや……(静観

    作者からの返信

    なんでしょう。
    私にもよくわかりませんが、書き始めてしまいました。
    見守っていただけたら……。

    編集済
  • 冒頭… どんな物語? と、思いきや、
    最後の一文 ツッコミに笑いました。

    作者からの返信

    何も始まらなくてすみません。(ノД`)

  • 最初に読んでみて、(表題・本文、一部抜粋)と書かれているのを見て読み返してみて、最後もう一度読んでみても感想は変わらない。
    何かが始まりそうに思える壮大な序章です!

    作者からの返信

    3度も読んでいただきありがとうございます。

    残念なことに何も始まらないんですね。
    父も小説書けばいいのに、と思います。笑