第14話
過去編
「これって、アンタと母親なんでしょ」
「そうなんだ。でもそれは大切な形見で」
「私がそんなマザコンさんに離れるきっかけをあげるよ」
そうして、秋は俺のお母さんの形見をゴミ箱に入れられた。
俺は直ぐに取り出して、何も形見自体に異常はないが俺から悲しみが溢れ出て居た。
ーーー
次の更新予定
2024年9月23日 08:57
2024年9月30日 08:57
2024年10月7日 08:57
…
【月曜 08:57】 数年後に謝りに来られてももう遅い。 少し復活したエアコン @eaconnn
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。【月曜 08:57】 数年後に謝りに来られてももう遅い。の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます