じゃんぴんぐキャッチ

ひやむぎず

第1話 たりない

え、へ?

高校にはいりもちろん野球をしようとしていたら6人しかいなかった。

こんな状況初めてだ、小学校の頃は全国大会ベスト4、中学校は全国2位だった

だからこんな状況なのはびっくりしたしょうがないからひとまず入ることにした。

聞いたところだと自分以外入部予定の人はいないらしい。どうにかして入れないと、次の日から同じクラスの人をさそっていた、だが全部蹴られたあーどしよそう思っていたとき一人のやつ話しかけてきた入ろうか?聞いた瞬間疑った

まじで!?

じゃあとりあえず明日体験にきてとだけいった

〜次の日〜

えーとじゃあ僕とキャッチボールしよ

わかったと言った僕が下からなげると上からで全然いいよといってきた危ないよ?というと

あれ?言ってなかったっけ?僕経験者だよ?

えー!!その後キャッチボールをすませて、バッティングにはいったカキーン快音が鳴り響く

うまくね?先輩がはなしているのが聞こえた。

練習が終わると、入ってくれるとゆってくれた

よし、これで7人だ

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