無限の糞

第1話

この物語は独りの中年男の悲しい人生。彼の身長は150センチ、体重は100キロ、頭はツルツルだった。頭の良さも平均以下で、学校ではいつも落ちこぼれだった。彼は幼い頃からいじめられっ子で、友達もいなかった。大人になっても彼の運命は変わらなかった。彼は契約社員として働き、毎日サービス残業やパワハラに耐えなければならなかった。彼は結婚することもできず、一人暮らしのアパートで寂しい日々を送っていた。

ある日、彼は同僚に誘われて、初めてパチンコに行った。彼はパチンコの楽しさにはまり、毎週末に通うようになった。彼はパチンコで勝ったときの快感を求めて、どんどんお金を使っていった。やがて彼は借金を抱えるようになり、サラ金やヤクザから金を借りるようになった。彼は借金の返済に追われて、ますます仕事や生活に支障をきたすようになった。

彼は知らなかった。彼をパチンコに誘った同僚は、裏でサラ金やパチンコ店とつながっていて、彼に金を貸すたびにキックバックを受け取っていたのだ。彼の同僚は、彼をわざとパチンコにはまらせて、彼の金を吸い取っていたのだ。彼の同僚は、彼をわざとパチンコで負けさせて、彼の借金を増やしていたのだ。彼の同僚は、彼をわざとパチンコで破滅させて、彼の人生を食い物にしていたのだ。

ある晩、彼はパチンコで大負けして、借金を返せないことに絶望した。その翌日に闇金業者から全ての真実を告げられ、闇バイトをするよう強要される。彼は自分の人生に見切りをつけて、川に身を投げた。しかし、彼は川の水が浅くて、死ぬこともできなかった。彼は泥だらけになって、川から這い上がった。彼は空を見上げて、涙を流した。彼は自分の人生がどれだけ悲しいか、どれだけ無意味か、思い知った。彼は自分の人生を終らせる方法を探した。彼は橋の上に登って、再び身を投げようとした。しかし、そのとき、彼の携帯電話が鳴った。彼は携帯電話を取り出して、画面を見た。画面には、彼の会社の上司からのメールが表示されていた。メールの内容はこうだった。

「おいグズ、明日の朝一で会社に私物を取りに来い。お前のミスで大きなトラブルが起きた。お前はクビだ。」

彼はメールを読んで、呆然とした。彼は自分の人生がこれ以上悪くなることはないと思っていた。しかし、彼は間違っていた。彼は自分の人生がこれ以上悪くなることはないと思っていた。しかし、彼は間違っていた。彼は自分の人生がこれ以上悪くなることはないと思っていた。しかし、彼は間違っていた。彼は自分の人生がこれ以上悪くなることはないと思っていた。しかし、彼は間違っていた。彼は自分の人生がこれ以上悪くなることはないと思っていた。しかし、彼は間違っていた。

彼は携帯電話を川に投げ捨てて、橋から飛び降りた。彼はついに死んだ。彼の人生は終わった。彼の人生は悲しい人生だった。彼の人生は無意味な人生だった。彼の人生は忘れさられる人生だった。これが彼の物語だった。

しかし、彼の物語はここで終わりではなかった。彼の死体は川に流されて、海にたどり着いた。彼の死体は鮫に食べられた。彼の死体は鮫の体内で消化された。彼の死体は鮫の糞となって、海に排出された。彼の死体は海の生物に食べられた。彼の死体は海の生物の体内で消化された。彼の死体は海の生物の糞となって、海に排出された。彼の死体は海の生物に食べられた。彼の死体は海の生物の体内で消化された。彼の死体は海の生物の糞となって、海に排出された。

彼の死体は海を循環し続けた。彼の死体は海の生物に食べられ続けた。彼の死体は海の生物の糞となって、海に排出され続けた。彼の死体は無限の糞となった。彼の死体は無限の糞となって、海に循環し続けた。彼の死体は無限の糞となって、海を汚染し続けた。彼の死体は無限の糞となって、海を苦しめ続けた。彼の死体は無限の糞となって、海に罪を犯し続けた。彼の死体は無限の糞となって、海を呪い続けた。彼の死体は無限の糞となって、海を忘れられなかった。彼の死体は無限の糞となって、海に広がった。

彼の死体は海の生物の糞となって、海に排出された。彼の死体は海の生物の糞となって、微生物に食べられた。彼の死体は糞になり微生物に食べられて、微生物の体内で消化された。そして微生物は魚に食べられた。

微生物を食べた魚は漁師に捕まった。捕まった魚は漁師に売られ居酒屋に運ばれた。そして調理され客に提供された。その客は彼を食い物にした、かつての同僚だった。同僚は闇金業者とバチンコ店のオーナーと魚をツマミに酒を飲み、次の獲物について話し合い楽しそうに笑っていた。糞となった彼の事など覚えてはいなかった。

さよなら