ハラハラドキドキ!
すごく面白くて、あっという間に読み終わってしまいました(^o^)
大鴨のペルビコは、可哀想でしたね。
でもクルトは運命的に、竜のイトゼカと出会いました。
竜騎士とは名ばかりの盗賊団、許せませんでしたが、ラストはとてもスッキリしました!
本業の竜騎士の皆さんが登場する場面で、私はなぜかドラ◯もんとのび太が、映画のラストでタイ◯パトロールに助けられるシーンを思い出してしまいました。
いつもながら、世界の景色が鮮やかに目に浮かぶような、とても良質な作品で感動いたしました。
素敵な作品を届けてくださり、ありがとうございました(*^^*)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は短編小説ということで省略して書きました。
すると今度は文字数が足らなくなってくるという(オイオイ)
短編って難しいですね。
何とか主人公等を描けたようで良かったです。
ドラ◯もんですか。
いいストーリーだありそうですね(^^)
クルトは竜騎士デビュー後の事も考えています。
せっかく作ったキャラがもったいないので(笑)
どうぞお楽しみに。
初めましてハナビシトモエと申します。
企画ご参加ありがとうございます。
この企画を初めて異世界物は珍しくて、極めて長い物が多いので、中々手を出せないまでありました。短編でしっかり色を出していらっしゃるのはさすがだと思います。
イトカゼとクルトの共闘は感動を覚えました。
ガチ伝わりました。
また機会があればよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界物が極めて長い——うっ! 確かにそうかも(笑)
あれについて書こう、これについても書こうとすると、つい、話が大きくなってしまいます。
読書の方が気軽に手を出せる文量って大事ですね。
気を付けていこうと思います。
クルトとイトゼカのストーリーを楽しんでいただけて良かったです。
感動——書いて良かった。
嬉しい(^^)
これからも頑張って書きます。