編集済
昼の部 お会計への応援コメント
二組の恋愛相談。
人間側に理解のある二組でしたね。そして、妖しの側も、本当は人間と仲良くしたいという心根がある・・・そんな相互理解がテーマとして流れているように思いました。
ん・・・二話で終わるのは勿体無いかな? お互いに高齢者のパターンとか、逆に別れたい相談とか・・・読んでみたい気がします🤗
追伸・・・
「竜二」君て、あの「竜二」君ですか?
作者からの返信
今話もお読みくださりありがとうございます〜(≧∇≦)
さすがです!世界に隔たりはありますが、本当は相互に仲良くしたいという理解や共感が根底にあったりします(*^^*)
そうなんですよお、私もお気に入りの作品なので続きをと考えていますが昼夜構成で仕掛けを交えながらのスタイルで中々クオリティの維持が難しく…高齢恋愛や別れ相談……なるほどです_φ(・_・💡
お気づきですね……竜二君はあの「竜二」君です!
実は世界を共有した星野ユニバースでした🌏笑
口避けサキコさんのビザ発行をした業者が八咫超常現象研究所だったら面白いな、と思ったり……。
夜の部 六杯目への応援コメント
妖怪だからといって恐ろしいばかりではない・・・
その「優しさ」がたまらない・・・!
いや、妖怪だからこその「人」に焦がれる優しさか・・・
幸せになりたいだけの二人なのに、人間の世界って色々と邪魔をしてくるものが多すぎるんですね。
作者からの返信
今話もお読みくださりありがとうございます〜(*´∇`*)
妖怪というだけで怖がられがちですが、彼女らにも個性があり、優しさがあるのではと思います。
そうなんです、「人」と違うからこそそれに焦がれる優しさや思いが募るのでしょう。。。
文明の発展で自由が増えたかと思えば不自由や危険も同じくらい増えてますよねえ、、、(^ν^)
二人の行く末をまた覗いてくださると嬉しいです(*^^*)
夜の部 一杯目への応援コメント
第一話を読ませていただいてから、随分とご無沙汰ぶりで戻ってまいりましたが・・・
もう一度、第一話から読み直したところ・・・
ムフフ・・・新人口裂け女の妖怪デビューに引っかかって逆ナンパですか・・・
読み進めるごとにムフムフ笑えてしまって・・・面白いじゃないですか!
これも読破させていただきますぞ❗️(失礼💦つい・・・)
作者からの返信
今作も引き続きお読みくださり、
ありがとうございます〜(≧∇≦)
こちら私の作品にして珍しくラブコメの雰囲気で進めております!
オカルトチックなのはお家芸です。。。笑
ムフムフ笑いありがとうございます(〃ω〃)✨
面白いとのお言葉嬉しいです🫧
ぜひぜひ!読破お待ちしておりますぞ❗️(ありがとうございます🙇♂️こちらこそ失礼しました💦)
昼の部 お会計への応援コメント
コメント失礼します。
一件落着で良かったです
一空さんの
>わしはまた各地を周り、この国を悪き汚れから洗濯せんといかん
という別れの言葉ですが……
心のなかに「黒いもの」があって浄化されたばかりの彼に、「この国の悪い汚れ」を洗濯できるのかな……と。
ものすごい速さでの自分のこと棚上げ感を感じましたが幸せになって何よりです。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます(*^^*)
おっしゃる通り、手のひら返しの異常なスピード感ですよね…笑
その変わり身の早さならきっと一空さんは長生きするでしょう。
今回もハッピーエンドです✨
お付き合いくださりありがとうございました🙇♂️
夜の部 お会計への応援コメント
星野道雄様
もしもあのままディナーデートに行って二人がお付き合いすることになっていたら、きっとサキコさんは太一に自分が人間ではなく口裂け女であることを隠していることに罪悪感を抱きながら生きていくことになってしまって、本当のハッピーエンドにはならなかったのかなと思いました。
太一は事故に遭い、サキコさんはそれで悲しい思いをしてしまいましたが、結果的に本当の自分を受け入れてもらえたサキコさんは太一と、本当に幸せになれるだろうと思いました。
素敵なお話でした。
作者からの返信
青時雨様
今話お付き合いくださりありがとうございます🙇♂️作品が少し特殊な構成だったかもですが完走くださり嬉しいです🫧
まさにその通りだと私も思います。
サキコさんは嘘をついていると罪悪感を抱き続け、太一はどこか何となくふわふわと付き合い続けることになっていたかもしれません。。。
サキコさんも痛みを伴いつつ逃げずに本心から向き合ったことで本当の自分を受け入れ、きっと幸せになれると私も願っております(*^^*)
素敵なお話とのお言葉嬉しいです!作者冥利に尽きます( ´ ▽ ` )
こちらこそ!お付き合いくださり誠にありがとうございます🫧
昼の部 五杯目への応援コメント
コメント失礼します
>それで相手がその場から離れるなら本当に話したくないこと。離れないなら、本当は話したいこと。
これ、なるほどな、と思いました。
聞くの苦手なので実践してみようと思いました。
設定がおもしろいですね
太一くんもかわいいし
作者からの返信
とんでもないです!
お読み頂き、コメントまでくださいまして嬉しいです^_^
ありがとうございます🙇♂️
こんな話を書いてますが、「聞く」というのは難しいですよね。私も仕事でお話を聞くことが多いのですがまだまだ勉強中です。
ぜひぜひ、一つの手としてアリかなと!
私も感情の機微だとかサインを小説でももっと表現したいものです。これも勉強中です(^ν^)
ありがとうございます✨設定も面白がってくださり嬉しいです。
太一くんも可愛がっていただいてます🙇♂️
この度はお付き合いくださいましてありがとうございます🫧
純喫茶URAN 「OPEN」への応援コメント
あらすじとこの話で、夜の部の開始時間が異なります。
作者からの返信
あ!本当だ!😳
大変失礼しました、
ご指摘ありがとうございます(´;Д;`)
気をつけないといけませんね。
修正できました(*^^*)
夜の部 三杯目への応援コメント
吸血鬼引き渡しのための法律とか整備されていて面白いです。
それも国によって異なったり、迫害があったりと、現代社会の縮図そのものですね。
言葉遣いによるマナー違反貯金箱、いいですね。これこそ今の社会に導入してほしいものです(笑)
また、拙作へのレビューコメント、有り難うございました。
本当に嬉しい内容で、感謝しています!
作者からの返信
吸血鬼やオバケたちにも国家があり一応は属していますから法律もあるし、差別迫害格差もあるかなあと思ってユーモアとして入れてみました〜(*^^*)
マナー違反貯金箱良いですよね(´∀`)
これは私なんかもしょっちゅう貯金することになりそうです笑
いえいえ、とんでもないです🙇
果たして私のレビューが適切かドキドキしてましたのでそう言って頂けますと安心します〜🫧
編集済
夜の部 お会計への応援コメント
口裂け女の常套句、私綺麗?に対するアンサーでしたねお題のあなたは綺麗! 本質を見つけた太一くん、そしてサキコさんのこれは綺麗な滑り出しの恋愛相談でした。キャッツアイ方式もなるほどです。次は「どんな」恋愛相談になることやら…?楽しみにしてますね〜
作者からの返信
今話お付き合いくださりありがとうございます〜(*^^*)
そうなんです、「私綺麗?」に対するアンサーがそのまま太一くんの告白とお題になってる感じです(*^o^*)
メインキャラの自己紹介を含む第一話でしたので苦戦しました…。
綺麗な滑り出しと言って頂けて嬉しいです^_^
表と裏の2部構成のような木更津キャッツアイ方式でした。これも受け入れられるか挑戦でした🔥
ありがとうございます〜
ぜひぜひ、次回もお付き合いくださると嬉しいです(*^^*)
夜の部 六杯目への応援コメント
う、あああサキコさん!迅速に救急車呼ぶこども優秀、そうよねもう頭真っ白よね、、と思ったのも束の間の、その決断……!太一さんの命を選ぶこともさながら、縫った自分の口を自ら裂くなんて相当の愛の深さに涙です。
口裂け女、と呟いた太一さん、サキコさんはその垣根を感じてズクンと来たかもしれませんが、太一さんは恐れの意味で口にしたのではないとなんだか感じます…!
次回、お会計。今題シメでしょうか。さて!
作者からの返信
ハッピーからの急転直下の展開です🎢(゚∀゚)
重大な選択を迫られ、サキコさんの下した決断は…望むものにはなりませんでした。
サキコさんも自己犠牲もいとわず純愛を通せたと思います。
しかしついに正体がバレて?しまい二人の間に世界の隔たりを感じてしまったのでしょう。
果たして太一の本心と彼の決断とは…!
次回はお会計、いよいよシメになります!
ぜひぜひ最後までお付き合いくださると嬉しいです〜(*^^*)
※たしかに、今どきのキッズは優秀です笑
夜の部 三杯目と四杯目の間への応援コメント
観光ビザ!なんとそうなってたのか…
太一さんは顔なの胸なの!?と一見ちゃらんぽらんに見えますが直感的なところで本質でびびっときているのだと思いますよ…!(肩入れ)
作者からの返信
実はサキコさん、観光ビザで太一さんと会っていました。。。
ここからは「昼の部」の裏側を少しずつ明らかにしていく感じです〜(´∀`)
これがやりたかった「木更津キャッツアイ方式」です🐱⚾️
太一さんは欲望に忠実なタイプですからね(^ν^)
彼を肩入れ擁護してくださりありがとうございます笑
果たして太一さんは男を見せられるのか…!!
引き続きお付き合いくださると嬉しいです🫧(*^^*)
宇蘭と駆 その②への応援コメント
物語は続くんですね。
楽しみにしてます🤗
作者からの返信
続いていく予定…です!
ありがとうございます😭
私は気に入っているのですがあまりハネなかった作品なのでそう言ってもらえると嬉しいです✨
続きを気長にお待ちくださればと思います🙇♂️
ありがとうございました〜(*^^*)