応援コメント

第1話 浅黒い手 」への応援コメント

  • いま、読み始めました。
    カルヴィン・ハリスさんとの「This Is What You Came For」は、めちゃめちゃ繰り返して聴いてきました。あのリアーナさんで、合っているのかなあ。

    作者からの返信

    森下 巻々さま

    コメントありがとうございます!
    そうです、そのリアーナです。その曲、やや気怠い感じがいいですよね。私、リアーナが大好きで一日一回は聴いています。
    あの扇情的で肝の据わった態度、それでいて繊細な感情も歌い上げ、声も個性的でイイです。上手かどうかは微妙な時もありますが(^^;;
    一気に最新話まで読んで頂いた上に素敵なレビューまで下さり、厚くお礼申し上げますm(_ _)m おもしろい!とのお言葉、とても嬉しかったです。

  • こんにちは。
    私はきっと、この作品を読むための予備知識が皆無に近いので、ちゃんと作品の良さを理解しながら読み進められるだろうか……と思いながらも、読み始めてしまいました。

    他の方も仰っていますが、読んだ瞬間、葵さまの世界観だなぁと感じるものがありますね😊

    作者からの返信

    ヒニヨルさま

    お忙しい中こちらにもお越し頂きありがとうございます!

    マニアックな世界で恐縮ですが…お楽しみ頂けたら嬉しいです♡

    ヒニヨルさまのコメントもオリジナリティに溢れていていつも拝読するのが楽しみです(´∀`)

  • 葵 春香さんの作品の扉を開けた瞬間、その柔らかく読みやすい文章に心から驚きました。お世辞抜きで、その書き手の才能に感服しています。

    R&Bを胸に忍ばせて――――この章では、沙羅という若い女性の日常と彼女の音楽への情熱が繊細に描かれています。彼女は自身のルーツと社会の期待の間で葛藤しつつも、音楽への愛を追求する姿が描かれています。
    母親とのやり取りは、家族の絆と理解、そして世代間のギャップを感じさせます。沙羅の強い意志と未来への希望が、僕の心に深く響きます。

    この文章は、感情を込めて書かれており、読む者に深い印象を与えることでしょう。引き続き、沙羅の物語を楽しみにしています。

    作者からの返信

    神崎 小太郎さま

    コメントありがとうございます。お褒めの言葉も頂き、恐縮しておりますが、嬉しいです!

    沙羅の強い意志と希望を読み取って下さりありがとうございます。

    詳しくは近況ノートのお返事に書かせて頂きましたが、御作「京都花街の恋物語」の世界観と文体が美しくとても惹かれました。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 藍子の物語から一転して、今度はR&B!
    最近の曲はあまり知らないので、R&Bと聞くとレイ・チャールズとかアレサ・フランクリン辺りのコテコテなのがぱっと思いつきますが、マイケル・ジャクソンとかビヨンセなんかもそうなんですよね……。

    日本においてはハンデともアドバンテージとも取れる境遇にある沙羅の、タフでポジティブな活躍が期待できそうです。

    次話を楽しみにしております。

    作者からの返信

    夏井さま

    そうそう、ゴスペル・ブルース・R&B・ソウル辺りはジャンルが重なっていて迷いますよね。夏井さまが挙げて下さった歌手、私みんな好きです。

    一方で、身内に音楽業界の人間がいたので、クラシックもよく聴かされ、バレエも数年ですがやっていました(発表会にお金がかかって辞めさせられました笑)。
    読書や音楽、美術、舞踏、演劇って旅みたいに違う世界に行けるところが素敵ですよね。

    稚拙な文章でどこまで表現できるか分かりませんが、R&Bの魅力を表せたらいいなと思います♪

    いつも温かいコメントありがとうございます。
    また夏井さまの世界にもお邪魔いたしますね!

    編集済