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  • 1-15 甘い罠への応援コメント

    罠か。

    どう立ち回るかな。

    作者からの返信

    ご期待ください!

  • 1-14 魔女の挑発への応援コメント

    挑発が上手いな、魔女様。

    作者からの返信

    口八丁は商売ゆえです。

    娼婦なんて、男を乗せてなんぼの商売ですから。

  • 1-13 横槍への応援コメント

    爺さん曲者やな~。

    作者からの返信

    なんやかんやでお貴族様ですから。

  • 1-14 魔女の挑発への応援コメント

    ただただ子を孕んだ。それだけでふんぞり返っていたのが仇になりましたね!

    まだ周囲にも礼節を持って示し、息子もきちんと躾けて真っ当に育てていれば相続にあった名は自身のものだったかもしれないのに。

    おのぼり娘、お覚悟を!

    作者からの返信

    その辺は経験の差ですね。

    英才教育&鉄火場経験者ですから、ヌイヴェルは。

    運よく温い椅子に滑り込めた者とは、実力が違います。

  • 1-16 誘拐教唆への応援コメント

    葬式は無事終わった=(´□`)⇒グサッ!!
    刺さり過ぎです笑笑
    そうなんだよなあ、そこから先が戦争でした。縁切りと遺骨持って実家を逃げ出したりまあ……

    作者からの返信

    明確な遺言状でも一筆あれば、すんなり事が運ぶ場合もありますけど、なかなかうまくいかないのが世の常。


    本作にしても、その遺言状自体が火種でしたしね。

  • 1-15 甘い罠への応援コメント

    相続放棄!ウッ( ੭⌯᷄ω⌯᷅ )ウ,アタマガ
    (8月に実家も店も何もかも4500万の借金とともにやった人)

    作者からの返信

    現代でも、相続云々は面倒事になりますものね。

  • 1-14 魔女の挑発への応援コメント

    やっぱりこの作品、人間の悲喜交々が見えて最高ですわ。

    作者からの返信

    人生は、クローズアップなら悲劇ですが、ロングショットなら喜劇となるもんですよ。

  • 1-20 黒い手への応援コメント

    影様かっちょええええ!!! と萌えていたら、他の方へのコメント見て吹きました。堆肥……さすがは農家様。

    誤字報告ですが「こればかりは成れることも不可能です。」→慣れることも、かと思います〜。

    作者からの返信

    毎度毎度報告感謝!

  • 1-18 正体現すへの応援コメント

    魔女様の「性格の良さ」が遺憾無く炸裂していて爽快な場面ですねー!!

    誤字報告ですが「まさに兵士達に渡しを殺すよう手を振り下ろそうとしたその瞬間でした。」→私を、の気がしました。

    作者からの返信

    あかん、誤字が多すぎる(汗

  • 1-15 甘い罠への応援コメント

    いい感じに外堀埋めつつあるのが伝わってきますね〜。
    格の違いが匂い立ってきます。

    誤字報告ですが「その場で相続放棄に関する書類等に著名捺印いたしますので、」→著名でなく署名(しょめい)の気がしました!

    作者からの返信

    誤字報告、いつもありがとうございます!

  • 1-10 馴染み客の葬儀への応援コメント

    喪服を着た白き魔女、絵になりますねえ……と思っていたら、司祭様が大層な曲者のご様子(他の方へのコメントも拝見しつつ)
    聖職者は普段抑えてる分、いろいろ激しいのですかねえ……w

    誤字報告ですが、「喪服を来た女性は美しいと感じてしまうこともございます。」→着た、になるかと思います〜。

  • 序文2 娼婦にして魔女への応援コメント

    拝読しております。
    設定の時点でとても蠱惑的ですね……カクヨムのレーティングの範囲内でやるには難しい部分もありそうですが、この先楽しみに読ませていただきます。

    誤字報告的なものですが「私は幸運なことに、発現条件が優しかった上に」→易しかった、のように思います。

    作者からの返信

    R指定にならないレベルで書くつもりです(笑)


    誤字報告ありがとうございます!

  • 1-13 横槍への応援コメント

    まるで全て計算づくかのようなハルト様に舌を巻きます…。

    次期当主という勘違い、胃袋は誤魔化せないということの意味。

    流石のヌイヴェルさんも楽しそうです✨巻き込まれた側ではありますけれど!

    作者からの返信

    人生を楽しんでますね、魔女様は。

    老いたりとはいえ、伊達に80年生きてきたわけではないですから、ハルトも。

    奥さんと友人が亡くなって気が削がれただけで、ヌイヴェルの煽りはちゃんと効いていたのです。

  • 1-24 魔女と影武者への応援コメント

    とても面白かったです! 次の事件も楽しみにしております( *´艸`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    またお越しくださいませ。

  • 1-23 最後通告への応援コメント

    丸儲けとはいきませんでしたが、いい落としどころにもっていけてスッキリしますね!

    作者からの返信

    貰い過ぎは妬みの元です。

    まして、伯爵家と縁のない関係ですから。

  • 1-22 暴かれた裏側への応援コメント

    おおー! 事件を華麗に解決して丸っと丸儲けですね!!

    作者からの返信

    相続人が全員いなくなりましたからね。

  • 1-11 開封されし遺書への応援コメント

    大変なことになりましたね……。
    この先どうなることやら。

    作者からの返信

    完全に不意打ち。

    遺産相続なんぞ、寝耳に水な話。

    伯爵家の縁者から睨まれてしまいます。

  • この司祭様がもってる聖書は姦淫聖書かもしれない( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    この司祭様、狂ってるけど、ガチで優秀ですよ。

    この人メインの話はもう少し先になります。

    第1章の葬儀での熱視線も、実はちゃんと理由はあったりします。

  • 第1章 あとがきへの応援コメント

    第一章お疲れ様でした。
    おもしろかったです。続きも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    次章もすぐに更新かけますので、今後ともよろしくお願いします!

  • 1-12 魔女、動くへの応援コメント

    ただただ肥え太り、甘やかされているだけのご子息を豚と呼ばず何と呼びましょう!

    魔女狩りをするというなら、その火を持って皆様を燃えるような熱い魔女の宴にしてしまいましょう!

    いけいけヌイヴェルさん!( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    作者からの返信

    巻き込まれた、押し付けられただけなのに、完全に主犯扱いてすからね。

    そりゃ不機嫌にもなりますわ。

    まあ、対価としてごっそり分捕る気ではありますけどね。

  • 第1章 あとがきへの応援コメント

    第1章、お疲れさまでした。ミステリ仕立ての長編、ヒロインの個性も相まってとても楽しめました。続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 1-1 魔女と豚への応援コメント

    ヌイヴェルさんの達観したような語り、好きです。

    作者からの返信

    面倒と言うか、バカ相手にしてるときは、めんどくせぇ〜感が全面に出てしまうのです(笑)

  • 十三の時に初めて来たのですか!?
    随分早いですね。びっくりです。

    作者からの返信

    早熟な子もいますからね。



    女子だともっと早い事もありますよ。

    ギネス記録だと、たしか5歳で妊娠した女子がいたかな。

  • 1-11 開封されし遺書への応援コメント

    おっとこれは予想外…でもないかもしれませんね^^;

    自分にも分配がある可能性は考えていたでしょうが、よもや半分とは思わなかったですね!

    ヌイヴェルさん、いきなり矢面に!?

    くせもの老人さんの宿題。こなすしかありませんね!

    作者からの返信

    押し付け逃亡ですからね。

    しかも血縁でない、ただのおきにの嬢に(笑)

    曲者というよりかは、むしろうつけや放蕩者に属するレベル。

  • 1-22 暴かれた裏側への応援コメント

    ヨハンの顔がハルト爺に似てないって下りで、托卵の可能性ありそうとは思ってたけど、まさか嫁が双子とは思わなかった。

    作者からの返信

    相続でもめるので、上流階級ほど双子は忌避されますからね。

    そこを突いた入替による乗っ取りだったわけです。

  • 1-11 開封されし遺書への応援コメント

    (ノ∀`*)アチャー
    まま、そうなるわなぁ……
    あ、あのお馬鹿レビューコメントに追記させて頂きました。

    作者からの返信

    金持ちの相続人になると、色々面倒ですからね。

    まして、愛人枠での財産分与となると、故人の血縁者から目の敵にされますし。


    レビューありがとうございます!

  • 1-21 ふりだしに戻るへの応援コメント

    ヌイヴェルさん、お見事です!
    「ざまぁ」が爽快に決まりましたね。

    お亡くなりのハルト様は伯爵家が滅茶苦茶になってちょっとかわいそうな気もします(笑)

    続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    自分でどうにかせず、宿題を押し付けたのは、亡くなった伯爵ですからね。

    同情はすれど、貰えるものは貰うつもりの魔女です(笑)

  • 1-10 馴染み客の葬儀への応援コメント

    流石に葬儀の場で司祭様が襲い掛かるようなことがあれば…問題過ぎてヒヤヒヤしますね^^;

    作者からの返信

    ちなみに、この司祭様、魔女を色んな意味で振り回せる有能な狂人。

    この熱い視線も意味があったりします。

    まあ、それが明らかになるのは、結構先になりますけど。

  • 1-1 魔女と豚への応援コメント

    豚の表現がいいですね。
    いや……豚に例えるのは酷い事なんだけど……
    床に転がされてる人物が、「醜悪だ!」と、ヒシヒシと伝わって来る表現力が凄い!

    作者からの返信

    明日にはお肉になるのね、くらいの冷たい視線でね(笑)

  • 1-20 黒い手への応援コメント

    徹底的に腐らせるのか。これは恐ろしい。こんな能力を発揮されたら、農家さんは泣きますよね。

    作者からの返信

    堆肥作りには最高なんですけどね、腐敗加速は。

    要は何でも、“使い方次第”というわけです。

  • 1-19 反逆罪への応援コメント

    王道通りにいくとは!
    期待通りじゃないですか!
    最高すぎます!

    作者からの返信

    いくつものパターンありますけどね。

    もはやこれまで! とか

    ここで死ねばただの素浪人よ! とか


    けどやっぱり、一番好きなのがこれ。

    上様の名を騙る不届き者じゃ!


    こういう展開、ホント好き。

  • 1-18 正体現すへの応援コメント

    この台詞は最高ですね!
    上様を騙る偽者じゃと言いたくなる(笑)

    このために準備を……完全に罠にはまった豚さんでした。

    作者からの返信

    やっぱりどんでん返しネタの定番ですからね。

    権力をかさに着る阿呆は、それ以上のお偉いさんをぶつけるのが一番!

  • 1-9 寂しい別れへの応援コメント

    ついにお亡くなりになられてしまいましたか…口惜しや。

    しかし、ケジメのつもりで行った葬儀で何が起きるのか!まさか殺したと言われたりは…しませんよね?( ;´Д`)

    作者からの返信

    魑魅魍魎が跋扈するのが、貴族社会、社交界なのです。

    何が起こるか分かりませんよ。

  • 非常に引き込まれる文章ですね。
    娼婦……?と思っていたのですが、高級娼婦が舞台で安易に想像するようなところではないのですね。
    面白そうです。

    作者からの返信

    娼婦は娼婦でも、上澄みの方の娼婦ですからね。

    高級娼婦を表す「cortigiana」も、直訳すれば「宮廷女官」ですので、王侯貴族のお仕えするって感じです。

    美形で床上手あるのはもちろんの事、話術から知識にいたるまで、専門家と会話できるレベルの才女揃い。

  • 1-19 反逆罪への応援コメント

    来年新作が放映されるらしい暴れん坊な上様を思い出す( ◜ᴗ◝)
    ユリウス君才能があるとはいえ、男爵にしては羽振りが良さそう(妹分の所に通い詰めてそう)と思ってたけど、大公の血縁だったのか。

    作者からの返信

    小さな頃から時代劇はよく見てましたんでね。上様~、黄門様~、お奉行様~って感じで(笑)


    仕事は真面目、遊びはやんちゃ、大公家の特徴です。

    設定としては、若くして亡くなった大公陛下の姉君の息子で、めちゃくちゃ可愛がっているという感じで。

  • 1-19 反逆罪への応援コメント

     脳内で、完全にあのBGMが鳴り響いてしまいました。これは楽しい。
     影武者を使うとは周到ですが、その方がまだしもリアリティがありますね。

     個人的には、今までの豚さんの豚さん加減をみていると、ガチで顔を見忘れていたらどうしょう。などと危惧していましたが、流石に大丈夫で良かったです。

    作者からの返信

    権力をかさに着ている奴ほど、より上位にはヘコヘコするものです。

    自分の所属する国のトップの顔を忘れるほど、バカではなかっただけです。

  • うわあ
    きな臭い話になってきました。
    心も身体もすべからず繋がるからには
    ってやつですな。

    作者からの返信

    触らぬ神に祟りなし。

    引くべき時に引かないと、火傷してしまうものですから。

  • 序文2 娼婦にして魔女への応援コメント

    淫らなる……(; ・`д・´)ゴクリンコ
    やば。堕ちそ…

    作者からの返信

    なにしろ娼婦ですから♪

  • 1-8 魔女の褥への応援コメント

    処女なんて娼婦においては大した価値がないのかもしれませんね…。

    活力のある者と寝れば活力が溢れる。最初はカーミラ女史的なものかと思いたが、なるほど人肌!実に理にかなったからくりです。

    絞るものは精だけとは限りませんな…^^

    作者からの返信

    ちなみに、この処女同衾の呪法、元ネタは老年期のダヴィデ王です。


    そして、娼婦にとって搾り取るのは、客の財布ですから(笑)

  • 1-17 最終手続きへの応援コメント

    ここからどんなふうにやり込めるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    ご期待ください!

  • ちょっぴり恥ずかしい、知己との邂逅。

    寄る年波を感じるのは殿方だけではなく…いやはや、本当に恐ろしいものです∩^ω^∩

    作者からの返信

    意図せずそういうお店でばったり知り合いにあってしまったら、なんか気まずいのは誰しも同じ。

  • 1-6 健やかな朝への応援コメント

    見事お勤めを果たせたようですね!

    また。その時が来るなら…生きているということですからね。対価を用意して、いつでもいらしてほしいものです(*´꒳`*)

    作者からの返信

    ご来店してくれることこそ、客商売にとっては重要ですからね。

    また足を運んで頂けるよう、誠心誠意のご奉仕です。

    なお、有料(笑)

  • 何やら見てはならないものを見て、更に何か気付いてしまったみたいですね…。

    しかし群がるのもはしたないと飲み込むことを決めました。けれど、それを運命は許さない…?

    作者からの返信

    触らぬ神に祟りなし。

    されど、運命がそれを許さない。

    俗に言う『主人公体質』です(笑)

  • 1-8 魔女の褥への応援コメント

    >精は搾りませぬが、金子は絞らせていただきますゆえ。

    最高の殺し文句ですね…!
    かっこよくてついコメントしてしまいました。
    失礼しました。

    作者からの返信

    客の前ではしおらしく、でも、貰うものはキッチリ貰う。

    水商売なんて、まあこんなもんですよ。

  • 1-4 多難の老伯爵への応援コメント

    優しさとは優しさだけでは成り立つものではありませんね。

    飴と鞭、その両方があってこそ立派な躾や教育というものですな!

    作者からの返信

    若い内は苦労を買ってでもしろ、と。

    世の苦みを知らぬまま大人になってしまえば、それこそ本人の為にもなりません。

    世間の荒波はそんなに甘くない。

  • 1-9 寂しい別れへの応援コメント

    なじみの客が急にいなくなると、客商売をしている人からすれば寂しいですわな。

    作者からの返信

    顔や名前を知る常連がいなくなるのは、ほんと寂しい。

  • 1-8 魔女の褥への応援コメント

    なるほど、老いによる冷え性を、文字通り人肌で温めるというわけですか。

    科学的根拠が分からぬ時代だと、それすら魔術ということですね。

    作者からの返信

    魔術のような科学。

    科学のような魔術。

    時代によりけりです。

  • 1-8 魔女の褥への応援コメント

    生と性 切っても切れぬ縁ですね。

    女性は男を奮い立たせ、男はその女性の為に奮い立つ。

    一晩の泡沫(うたかた)の夢であってもですよね(^^)

    これだけの文章を地の文で書ける夢神さん、凄いです(≧∇≦)

    作者からの返信

    命続く限り、身体と魂はいつでも切っ掛けさえあれば燃え上がるものです。

  • 1-8 魔女の褥への応援コメント

    人は一夜とはいえ、夢には金は惜しまぬもの

    作者からの返信

    イエス!

    金を積んで得られるならば、夢を見たいものです

  • お上品かつお淑やか、それでいてゆっくりと飲み込む…まるでセイレーンのように艶やかに強かです…!

    作者からの返信

    お貴族様相手の商売ですからね。

    相手次第で、孔雀にも毒蛇にもなっちゃいます。

  • 優雅な文体が素敵でどんどん読めます!
    ここからどう転んで、一章冒頭の有様になるのでしょうか……。続きを楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご期待ください。

  • 老いてなお益々盛ん……とは中々いかないものですな。いや、そんな年齢で来るだけでも十分お盛んなのかしら?
    (尚、ふと気になってネットで調べたら、96歳で子供作ったお爺ちゃんが居るらしい……うーん、凄い)

    ユリウス君はまぁ床の中ならお猿さんになっててもおかしくないお年頃ですな( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    日本だと、本願寺蓮如が有名かな。この坊さん、めちゃくちゃ子沢山で、その数、13男14女(笑)

    最後の子供に至っては、83歳の時です。


    若気の至りという奴で、女遊びを覚えた若人なんぞ、遊び倒すのも止む無しですかな。

  • 若いカップルを見て、年を取ったと痛感する。

    アリアリな状況ですな。

    作者からの返信

    そうそう。

    若者を見ていると、歳をとったな~と思う今日この頃(笑)

  • 1-6 健やかな朝への応援コメント

    そっか~、サービスは貯蓄残高に比例するのか~。

    作者からの返信

    そりゃ高級娼館ですからね。

    それ相応のサービスには、値段もお高くなっております(笑)

  • 何が見えたのか気になる。

    作者からの返信

    それはおいおい明らかになります。

  • 1-4 多難の老伯爵への応援コメント

    苦みを与えぬ親は、言ってしまえば子への優しい虐待


    なるほど、これは言いえて妙ですね。

    わがまま放題に育った子供なんぞ、推して知るべし。

    作者からの返信

    しつけ、とは、美しい身体、躾です。

    ぶくぶく太った醜い姿は、躾のなっていない怠惰の証。

    ヌイヴェルが豚と罵ったのは、そういうところからです。

  • エロい雰囲気がむんむん。

    さすがは歴戦の娼婦。

    作者からの返信

    設定としては、二十年ほど娼婦として働く大ベテランです。

  • 1-2 老紳士との再会への応援コメント

    お爺ちゃん、もう娼館に足を運ぶ年じゃないでしょ!?

    作者からの返信

    男はいくつになってもスケベエです(断言)

  • 1-2 老紳士との再会への応援コメント

    ハルト様を元気付けるために好物と共に手紙を送ったらお店にまで来てくれるなんて…!

    それほどまでに弱っていたのですね…人の優しさや人肌が恋しかったのかもしれません(´-`).。oO

    作者からの返信

    老境に至れば、長年の連れ合いや馴染みへの想い入れもまた、ひとしおなものです。

    かつての記憶や思い出ほど、鮮明に残っているのですから。

  • 1-4 多難の老伯爵への応援コメント

    一粒種故に甘やかし過ぎて……って奴ですか_(:3 」∠)_

    作者からの返信

    六十手前でようやく跡継ぎが生まれたら、そりゃ溺愛しますわ。

  • あ、妖しい……! 妖しいです! 文字を追っているだけなのに色香が漂っている……!

    昔関係を持った女性の孫とも交流を。なんとも背徳的で形容しがたい耽美な雰囲気を感じます。

    作者からの返信

    上流階級の淫靡な雰囲気や、同時に血生臭い謀略劇を書いていくつもりです。

  • 序文2 娼婦にして魔女への応援コメント

    初めまして。キャッチコピー魅力的ですね……!

    目も覚めるように美しい、魔性のような魅力を持つアルビノの娼婦。夜ごと殿方と肌を合わすたびに、夢魔のごとく情報を抜き取る妖しい魔術の持ち主……天職ですね。

    私たち読者に語りかけているのでしょうか。それとも別の誰か……? 手の内を明かしているのに謎めいていて、惹かれてしまいます。

    作者からの返信

    女性の語り口調で書くという慣れない事をしておりますが、お付き合いくだされば幸いです。

  • 1-1 魔女と豚への応援コメント

    話の通じない豚さんの前に、まずは此方がしっかりとお話を聞かせていただきましょう(*´꒳`*)

    作者からの返信

    会話ができても、意思疎通ができるかどうかは別問題である(笑)

  • 序文2 娼婦にして魔女への応援コメント

    初めてが散る時の美しい花びらのように目覚めた魔術。

    相手のことは知ることができ、かつこちらは探られない…まさに最上位の娼婦そのもののようでベストマッチですね!

    作者からの返信

    花が散るは人肌と触れ合った証。

    ケガレが清濁併せ持つ心の中へと誘う。

    なお、客商売としての『守秘義務』は、己にちゃんと課していますけどね。

  • 1-1 魔女と豚への応援コメント

    いやまぁ、娼婦に遺産半分渡します、だなんて普通なら子供の立場からしたら、正気の沙汰ではないのは確かだけど……さてさて。

    作者からの返信

    その理由はおいおい明らかになってきますよ。

  • 序文2 娼婦にして魔女への応援コメント

    アルビノだから活動時間が夜の方が都合が良いだろうし、見た目は人目惹くし、そういう意味でも夜のお仕事に向いてますなぁ。

    客の情報分かるのも、それだけで客商売の人間にとっては物凄いアドバンテージになりますねぇ( ◜ᴗ◝)

    作者からの返信

    肌に触れないといけないという条件ですけど、娼婦なんである意味触り放題ですし、触っていても違和感ないのが強み。

  • 1-1 魔女と豚への応援コメント

    いきなりハードな状況。

    色艶はどこに!?

    作者からの返信

    ブタ相手に色艶な展開があるとでも?(笑)


  • 編集済

    これは中々強かな勝負…しかし、そろそろ時の流れで萎れてしまうかも!?

    けれどきっとヴェルさんはまだまだ引く手数多でしょう!✨

    彼のお話、気になりますっ!!娼婦にして男爵夫人なんて、興味を惹かれない訳ないですからね!