1-14 魔女の挑発への応援コメント
ただただ子を孕んだ。それだけでふんぞり返っていたのが仇になりましたね!
まだ周囲にも礼節を持って示し、息子もきちんと躾けて真っ当に育てていれば相続にあった名は自身のものだったかもしれないのに。
おのぼり娘、お覚悟を!
作者からの返信
その辺は経験の差ですね。
英才教育&鉄火場経験者ですから、ヌイヴェルは。
運よく温い椅子に滑り込めた者とは、実力が違います。
1-10 馴染み客の葬儀への応援コメント
喪服を着た白き魔女、絵になりますねえ……と思っていたら、司祭様が大層な曲者のご様子(他の方へのコメントも拝見しつつ)
聖職者は普段抑えてる分、いろいろ激しいのですかねえ……w
誤字報告ですが、「喪服を来た女性は美しいと感じてしまうこともございます。」→着た、になるかと思います〜。
序文2 娼婦にして魔女への応援コメント
拝読しております。
設定の時点でとても蠱惑的ですね……カクヨムのレーティングの範囲内でやるには難しい部分もありそうですが、この先楽しみに読ませていただきます。
誤字報告的なものですが「私は幸運なことに、発現条件が優しかった上に」→易しかった、のように思います。
作者からの返信
R指定にならないレベルで書くつもりです(笑)
誤字報告ありがとうございます!
2-1 お抱え医師アゾットへの応援コメント
この司祭様がもってる聖書は姦淫聖書かもしれない( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
この司祭様、狂ってるけど、ガチで優秀ですよ。
この人メインの話はもう少し先になります。
第1章の葬儀での熱視線も、実はちゃんと理由はあったりします。
1-12 魔女、動くへの応援コメント
ただただ肥え太り、甘やかされているだけのご子息を豚と呼ばず何と呼びましょう!
魔女狩りをするというなら、その火を持って皆様を燃えるような熱い魔女の宴にしてしまいましょう!
いけいけヌイヴェルさん!( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
作者からの返信
巻き込まれた、押し付けられただけなのに、完全に主犯扱いてすからね。
そりゃ不機嫌にもなりますわ。
まあ、対価としてごっそり分捕る気ではありますけどね。
1-7 老いたる男女と若き男女への応援コメント
十三の時に初めて来たのですか!?
随分早いですね。びっくりです。
作者からの返信
早熟な子もいますからね。
女子だともっと早い事もありますよ。
ギネス記録だと、たしか5歳で妊娠した女子がいたかな。
1-11 開封されし遺書への応援コメント
おっとこれは予想外…でもないかもしれませんね^^;
自分にも分配がある可能性は考えていたでしょうが、よもや半分とは思わなかったですね!
ヌイヴェルさん、いきなり矢面に!?
くせもの老人さんの宿題。こなすしかありませんね!
作者からの返信
押し付け逃亡ですからね。
しかも血縁でない、ただのおきにの嬢に(笑)
曲者というよりかは、むしろうつけや放蕩者に属するレベル。
1-22 暴かれた裏側への応援コメント
ヨハンの顔がハルト爺に似てないって下りで、托卵の可能性ありそうとは思ってたけど、まさか嫁が双子とは思わなかった。
作者からの返信
相続でもめるので、上流階級ほど双子は忌避されますからね。
そこを突いた入替による乗っ取りだったわけです。
1-11 開封されし遺書への応援コメント
(ノ∀`*)アチャー
まま、そうなるわなぁ……
あ、あのお馬鹿レビューコメントに追記させて頂きました。
作者からの返信
金持ちの相続人になると、色々面倒ですからね。
まして、愛人枠での財産分与となると、故人の血縁者から目の敵にされますし。
レビューありがとうございます!
1-21 ふりだしに戻るへの応援コメント
ヌイヴェルさん、お見事です!
「ざまぁ」が爽快に決まりましたね。
お亡くなりのハルト様は伯爵家が滅茶苦茶になってちょっとかわいそうな気もします(笑)
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
自分でどうにかせず、宿題を押し付けたのは、亡くなった伯爵ですからね。
同情はすれど、貰えるものは貰うつもりの魔女です(笑)
1-10 馴染み客の葬儀への応援コメント
流石に葬儀の場で司祭様が襲い掛かるようなことがあれば…問題過ぎてヒヤヒヤしますね^^;
作者からの返信
ちなみに、この司祭様、魔女を色んな意味で振り回せる有能な狂人。
この熱い視線も意味があったりします。
まあ、それが明らかになるのは、結構先になりますけど。
序文1 娼婦にして男爵夫人への応援コメント
非常に引き込まれる文章ですね。
娼婦……?と思っていたのですが、高級娼婦が舞台で安易に想像するようなところではないのですね。
面白そうです。
作者からの返信
娼婦は娼婦でも、上澄みの方の娼婦ですからね。
高級娼婦を表す「cortigiana」も、直訳すれば「宮廷女官」ですので、王侯貴族のお仕えするって感じです。
美形で床上手あるのはもちろんの事、話術から知識にいたるまで、専門家と会話できるレベルの才女揃い。
1-5 見てはならない真実への応援コメント
うわあ
きな臭い話になってきました。
心も身体もすべからず繋がるからには
ってやつですな。
作者からの返信
触らぬ神に祟りなし。
引くべき時に引かないと、火傷してしまうものですから。
1-7 老いたる男女と若き男女への応援コメント
ちょっぴり恥ずかしい、知己との邂逅。
寄る年波を感じるのは殿方だけではなく…いやはや、本当に恐ろしいものです∩^ω^∩
作者からの返信
意図せずそういうお店でばったり知り合いにあってしまったら、なんか気まずいのは誰しも同じ。
1-5 見てはならない真実への応援コメント
何やら見てはならないものを見て、更に何か気付いてしまったみたいですね…。
しかし群がるのもはしたないと飲み込むことを決めました。けれど、それを運命は許さない…?
作者からの返信
触らぬ神に祟りなし。
されど、運命がそれを許さない。
俗に言う『主人公体質』です(笑)
1-4 多難の老伯爵への応援コメント
優しさとは優しさだけでは成り立つものではありませんね。
飴と鞭、その両方があってこそ立派な躾や教育というものですな!
作者からの返信
若い内は苦労を買ってでもしろ、と。
世の苦みを知らぬまま大人になってしまえば、それこそ本人の為にもなりません。
世間の荒波はそんなに甘くない。
1-3 十数年ぶりの御奉仕への応援コメント
お上品かつお淑やか、それでいてゆっくりと飲み込む…まるでセイレーンのように艶やかに強かです…!
作者からの返信
お貴族様相手の商売ですからね。
相手次第で、孔雀にも毒蛇にもなっちゃいます。
1-7 老いたる男女と若き男女への応援コメント
優雅な文体が素敵でどんどん読めます!
ここからどう転んで、一章冒頭の有様になるのでしょうか……。続きを楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご期待ください。
1-7 老いたる男女と若き男女への応援コメント
老いてなお益々盛ん……とは中々いかないものですな。いや、そんな年齢で来るだけでも十分お盛んなのかしら?
(尚、ふと気になってネットで調べたら、96歳で子供作ったお爺ちゃんが居るらしい……うーん、凄い)
ユリウス君はまぁ床の中ならお猿さんになっててもおかしくないお年頃ですな( ͡° ͜ʖ ͡°)
作者からの返信
日本だと、本願寺蓮如が有名かな。この坊さん、めちゃくちゃ子沢山で、その数、13男14女(笑)
最後の子供に至っては、83歳の時です。
若気の至りという奴で、女遊びを覚えた若人なんぞ、遊び倒すのも止む無しですかな。
1-4 多難の老伯爵への応援コメント
苦みを与えぬ親は、言ってしまえば子への優しい虐待
なるほど、これは言いえて妙ですね。
わがまま放題に育った子供なんぞ、推して知るべし。
作者からの返信
しつけ、とは、美しい身体、躾です。
ぶくぶく太った醜い姿は、躾のなっていない怠惰の証。
ヌイヴェルが豚と罵ったのは、そういうところからです。
1-2 老紳士との再会への応援コメント
ハルト様を元気付けるために好物と共に手紙を送ったらお店にまで来てくれるなんて…!
それほどまでに弱っていたのですね…人の優しさや人肌が恋しかったのかもしれません(´-`).。oO
作者からの返信
老境に至れば、長年の連れ合いや馴染みへの想い入れもまた、ひとしおなものです。
かつての記憶や思い出ほど、鮮明に残っているのですから。
1-3 十数年ぶりの御奉仕への応援コメント
あ、妖しい……! 妖しいです! 文字を追っているだけなのに色香が漂っている……!
昔関係を持った女性の孫とも交流を。なんとも背徳的で形容しがたい耽美な雰囲気を感じます。
作者からの返信
上流階級の淫靡な雰囲気や、同時に血生臭い謀略劇を書いていくつもりです。
序文2 娼婦にして魔女への応援コメント
初めまして。キャッチコピー魅力的ですね……!
目も覚めるように美しい、魔性のような魅力を持つアルビノの娼婦。夜ごと殿方と肌を合わすたびに、夢魔のごとく情報を抜き取る妖しい魔術の持ち主……天職ですね。
私たち読者に語りかけているのでしょうか。それとも別の誰か……? 手の内を明かしているのに謎めいていて、惹かれてしまいます。
作者からの返信
女性の語り口調で書くという慣れない事をしておりますが、お付き合いくだされば幸いです。
序文2 娼婦にして魔女への応援コメント
初めてが散る時の美しい花びらのように目覚めた魔術。
相手のことは知ることができ、かつこちらは探られない…まさに最上位の娼婦そのもののようでベストマッチですね!
作者からの返信
花が散るは人肌と触れ合った証。
ケガレが清濁併せ持つ心の中へと誘う。
なお、客商売としての『守秘義務』は、己にちゃんと課していますけどね。
序文2 娼婦にして魔女への応援コメント
アルビノだから活動時間が夜の方が都合が良いだろうし、見た目は人目惹くし、そういう意味でも夜のお仕事に向いてますなぁ。
客の情報分かるのも、それだけで客商売の人間にとっては物凄いアドバンテージになりますねぇ( ◜ᴗ◝)
作者からの返信
肌に触れないといけないという条件ですけど、娼婦なんである意味触り放題ですし、触っていても違和感ないのが強み。
編集済
序文1 娼婦にして男爵夫人への応援コメント
これは中々強かな勝負…しかし、そろそろ時の流れで萎れてしまうかも!?
けれどきっとヴェルさんはまだまだ引く手数多でしょう!✨
彼のお話、気になりますっ!!娼婦にして男爵夫人なんて、興味を惹かれない訳ないですからね!
1-15 甘い罠への応援コメント
罠か。
どう立ち回るかな。
作者からの返信
ご期待ください!