応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 4-3 幽世の存在への応援コメント

    あのアルベルトさえあしらう怪物。

    どう対処するのか。

  • ついに出てきましたか、人外の存在が。

    まあ、魔女がいるなら、こういう輩も出てきますわな。

  • 4-3 幽世の存在への応援コメント

     アルベルトさんでも敵わない相手にどう対応するのか、気になるところですね。
     しかも、物騒な事になりそうな展開なのに、章のタイトルは「あらゆる女性が欲するもの」とは?
     色々な想像が出来て、大変楽しいです。

    作者からの返信

    アルベルトの『黒い手』は触れた物質の時間を超加速させ、一気に腐敗させる力ですからね。

    生物相手には最強ですけど、そもそも人外の存在に通用するかというと、そうでもないのがいたりします。

    幽体は腐敗しないので、倒せなかったりしますし、

  • 2-8 魔女の館への応援コメント

    血筋。確かにそればかりはどうしようもないですね…貴族か否かを分ける、分かりやすい指針とも言えます。

    それはそれとして、ここからは正真正銘魔女の館ですね!

    作者からの返信

    血統ってのは、自己の証明と正当性の最たるのもですからね。

    現代でも、まだなお影響があるくらいですから、昔ならばなおのこと。

  • 2-7 お引越しへの応援コメント

    これがアゾットくんが医師となるきっかけだったのですね…!

  • 2-6 奉公人契約への応援コメント

    医師だけに…笑

    かかる費用を考えてもお釣りがくると踏んだ以上、投資は確定ですね!

    作者からの返信

    リターンがあるからこそ、人は投資をするのです。

    優秀な人材が欲しい、それが叶うのであれば、魔女はいくらでも投資いたします。

  • あらゆる女性が欲しがるもの。

    なんだろうかね。

    作者からの返信

    考えてみてください!

  • 第3章 あとがきへの応援コメント

    てか、魔女が一番の年上か、メインキャストだと。

    作者からの返信

    そう、皆の姉貴分が魔女様。

  • 3-11 白か黒かへの応援コメント

    魔女のこの大人げなさよ(笑)

    熊男爵、哀れ!

    作者からの返信

    弟をからかって楽しんでます。

    大公に逃げられたんで(笑)

  • 外では持ち出さない、ここだけの関係か。

    作者からの返信

    言うて大公、妻子持ちですからね。

    おおっぴらに浮気なんてできませんよ。

  • お約束。

    「月がきれいですね!」

    作者からの返信

    これの返し方で、相手の心の内を探るお約束の決め台詞。

  • アルベルトとも相性よさそうですもんね、魔女は。

    作者からの返信

    むしろ、良すぎるくらいです。

  • こういう政治的な密談ができるって、魔女を大公は相当信頼してるってことか。

    作者からの返信

    昔馴染みで、その知性の深さも認めている。

    だからこそ、気兼ねなく相談できる関係。

  • やっぱあの老伯爵、ただもんじゃなかったか。

    作者からの返信

    なんやかんやで、社交界を生き抜いた御老人ですからね。

  • 魔女も容赦ないな。

    接待プレイなしか。

    作者からの返信

    全力倒さないと、相手に失礼です。

    手を抜いたって思われたら、大公拗ねます(笑)

  • 3-4 密室での遊びへの応援コメント

    アレって、チェスの事だったか。

    美女とさせるなら、それはそれでいい感じですね。

    作者からの返信

    そう言うサービスをしているお店もあったとか。

  • 3-3 塔の部屋への応援コメント

    アレってなんですか!?

    作者からの返信

    アレです(笑)

  • 3-2 魔女の館への来客への応援コメント

    双子による入れ替え、便利ですね。

    作者からの返信

    それを用いて、托卵した阿呆もいたわけですし。

  • 3-1 符丁への応援コメント

    符丁でやり取りするあたり、本当に秘密なんですね。

    作者からの返信

    大っぴらにできない関係です。

  • アルベルト様のターンわくてかです。

    誤字報告です。
    > 難しい、非常い難しい問題です。
    非常に、かと思います〜。

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます!

  • 2-12 最後の教えへの応援コメント

    おばあさまのお眼鏡にも適って良かったです。
    おお、ディカブリオさんとラケスさんの魔術の掛け合わせを目論んだ夫婦計画……良い夫婦仲にはなりそうです。

    おばあさまの魔女の異名に恥じぬ生き様、格好良いですね。そしてヌイヴェル様も。

    作者からの返信

    祖母はヌイヴェルにとって、師匠であり、親でもあり、目標でもありますからね。

    その教えは血となり、肉となり、受け継いでいきます。


    熊と仔猫の組み合わせも、また見ものですよ(笑)

  • 2-8 魔女の館への応援コメント

    アゾットさんとラケスさん、ヌイヴェルさんの思惑があるとはいえ、比較的常識的な方に引き取られて良かったなと思います。
    漁業から財を築き、そこから春をひさぐ稼業にも発展。なかなかの隆盛記ですね(・・;)
    か、貝合わせ……お、おう。

    作者からの返信

    蛤(はまぐり)は“合う”が含まれています。

    同じ貝同士でなければ、決して合致しないからです。

    そのため『貝合わせ』には、ハマグリを用いたカルタみたいな遊びと、女性同士の結合(意味深)の二つの意味があります。

    まあ、今回は後者の方を魔女が仕事として引き受けたのです。

    その話は後々だしますので(ぉぃ

  • 2-5 兄妹への提案への応援コメント

    見えたのですね、魔女様!

    まさか妹さんの方には魔術の才が、アゾットくんには医術の才があったとは!

    これは中々の掘り出し物、と言えるかもしれませんね^^

    今年一年もありがとうございました✨来年も応援しております(*゚∀゚*)

    作者からの返信

    折角ですので、覚醒させてみよう。

    あわよくば確保しておこうというのが魔女の考え。

    投資しておけば、損はないという判断ですね。


    こちらこそ、色々とありがとうございました。

    来年もまた、よろしくお願いいたします。

  • 2-4 ささやかな宴への応援コメント

    砂糖は確かに希少なものでしたからね!それを瓶でもらえたら、もう最高でしょう✨

    さてさて…どんな過去がお目見えしますかな?

    作者からの返信

    砂糖は温暖な気候でないと育たないので、リアル・ヨーロッパだとシチリア島とかキプロス島とかの一部でしか栽培できず、かなりの貴重品でした。

    それをふんだんに使った菓子や料理を提供するのは、財力の誇示の手段として用いられたほどです。

    この世界でも似たような感じにしておきました。

  • 2-3 貧民街への応援コメント

    時代背景の窺える感じですね…上ほど安く、低い立場のものとは。言われてみれば納得です。

    沢山食べさせて差し上げなければ!

    作者からの返信

    いまでこそエレベーターがありますが、昔はそんな文明の利器はないので、最上階程使い勝手が悪かったのです。

    トイレも風呂もなく、衛生状態としては最悪。

    水道もありませんから、水汲みすら下に降りて汲んでこないといけません。

    そうした背景があるため、集合住宅は上階に行くほど安くなってしまうのです。


    そんな状況ですので、下層民の栄養状態なんぞ、推して知るべしですね。

  • 1-22 暴かれた裏側への応援コメント

    母親が双子だったり、ヨハンがハルトの実子じゃなかったり、色々衝撃ですね。

    作者からの返信

    血が澱んでいるのですよ。

    貴族の持つ高潔な精神また、その澱みの中に沈んでいるのです。

  • 3-1 符丁への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     双子がいる客を相手にする時に、ここまで符牒を使って、自然に会話するのか、と圧倒されました。
     サスペンスの入れ替わりトリックではありませんが、使い方次第ではえらいことになりそう。面白かったです。

    作者からの返信

    普段は別人のような出で立ちであるため、入れ替わっても気付かないものなのです。

    秘密を知るごく一部を除けば。

    魔女の二人の判別方法を、符丁や細微な外見的特徴から判別していると言う訳です。


    コメントありがとうございました!

  • 2-2 はまった車輪への応援コメント

    以前、アゾットくんのおかげで大事に至らずに済んでいたのですね…機転も利くしハキハキとしており、それでいて妹想い。

    ヌイヴェルさんが気に入るのも納得です!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    魔女は家族にはめちゃくちゃ優しいですから、家族想いというのは評価点高いです。

  • 三十歳! 意外とお若かった……!!

    作者からの返信

    そう、フェルディナンドとアルベルトは結構若いんですよ。

    老成しているように見えるのは、『魔女と愉快な仲間達』の前以外では冷酷無比な主君と影武者を“演じて”いるからなんです。

    魔女との逢瀬の間だけは、大公も、影武者も、仮面を外す事が出来る。

  • 仕事なので当然ではありますが、ヌイヴェルさんの胸に触れられるのはかなりの幸運かもしれませんね…。

    そして司祭様も凄い熱いお方だ!?

    作者からの返信

    司祭様は魔女曰く『有能な狂人』です。

    彼メインのお話しはまだですけど。


    今回は従者兼お抱え医師のストーリー。

  • 3-4 密室での遊びへの応援コメント

    少年の頃から二十数年……ということは、大公兄弟の御歳は40前後ですかね〜。
    青さが抜けて円熟にさしかかりつつある、いい感じの年頃で素敵ですのう。

    誤字報告的なものですが
    「フェルディナンド様個人への新章も良好」
    心証のような気がします〜。

    作者からの返信

    結構な幼馴染の魔女と大公。

    古い付き合いなのでかなりの仲良しであり、人目を気にしない場面ではかなり砕けた関係です。


    誤字報告ありがとうございます。


  • 編集済

    1-23 最後通告への応援コメント

    すごい!鮮やかな終幕でしたね( ゚Д゚)
    欲深い人々の末路にスッキリしました🥰

    作者からの返信

    魔女としては、降りかかる火の粉を払いのけただけですけどね。

    まんまと魔女も含めた全員が、老紳士の悪戯に振り回されたわけですし。

  • 第1章 あとがきへの応援コメント

    第1章完結お疲れ様です✨

    ヌイヴェルさんがアルビノの理由も気になりますし、この強かにしなやかに騒動を乗り越えていく様も最後まで見守りたいです(*´ω`*)

    作者からの返信

    ストックはまだまだありますので、毎日更新を続けます。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 3-1 符丁への応援コメント

    自在に入れ替わる双子の貴人、いいですねえ……。

    作者からの返信

    本来はそれが怖いのですよ、双子は。

    知らずに入れ替わって、地位を乗っ取られる可能性があるから。

    しかし、この二人は例外。

    亡き大魔女のお膳立てがあるので、互いに『絶対』裏切らないという、カミすら破れぬ保証があるのでね。

    むしろ、入れ替わりを楽しむ事すらできるのです。

  • 初めての客で、結果として魔女になるきっかけをくれたハルト様。

    きっと彼の残した忘れ形見は、良き御仁となることでしょう!

    次なる日々は、はてさて?

    作者からの返信

    人の真価は、その人が亡くなってから分かるもの。

    祖母も、伯爵も、得難い物を孫に残したのですよ。

  • 第2章 あとがきへの応援コメント

    面白かったです!

    次も期待です!

    作者からの返信

    頑張ります!

  • 2-24 未来を紡ぐへの応援コメント

    新しい家族を得てよかったですね。

    魔女の家族は賑やか!

    作者からの返信

    魔女の懐の内は、誰よりも温かい。

  • これが微生物や最近の発見に繋がっていくのですね。

    顕微鏡は偉大だ。

    作者からの返信

    レーウェンフックが微生物を顕微鏡で発見したからこそ、後々の医学が大きく進歩していくのです。

  • まじないを否定する魔女というのも斬新。

    作者からの返信

    意味ないまじないと、ちゃんと効果のある魔術、科学をしっかり線引きするのが、魔女という存在です。

  • 放置しておく方がいい場合もあるのか。

    アホみたいな薬じゃそうなるか。

    作者からの返信

    傷口に薬を塗る。

    当たり前のように思いつつも、実は間違いという落とし穴。

  • ああ、なるほど。

    メンツの事を考えると、アゾットの行動は迂闊ですね。

    怒られて当然ですわ。

    作者からの返信

    貴族は体面を重んじる。

    アゾットの行動は本当に危うかったのです。

  • 2-19 医聖の天啓への応援コメント

    施術の効果上昇か。

    医者としては破格の能力ですね。

    作者からの返信

    天下の名医になる事を約束された能力です。

    覚醒するまでに膨大な額の資金が要りますがね。

  • アゾットの能力も凄そう。

    作者からの返信

    医者としては、とんでもない能力です。

  • 2-17 遠地作用の呪への応援コメント

    魔術による治療か。

    どんな結果になるやら。

    作者からの返信

    開けてびっくり!

  • 2-16 魔女とヤブ医者への応援コメント

    おっと、新たな魔術が出ますか。

    作者からの返信

    魔術ではなく、詐術であり、科学ですけどね。

    情報を抜き取る、以外は魔女の口車ですよ。

  • 2-15 流血沙汰への応援コメント

    酔っぱらいが昼間から喧嘩とは、ちょっと治安が悪いですね。

    作者からの返信

    港湾都市ヤーヌスは、荒くれ者が多いですからね。

    港町特有の喧騒が常に付き纏う。

  • 仲の良い家族は良いことですね。

    作者からの返信

    貧民を家族として迎える貴族。

    常識が通用しない魔女だからこそ出来た芸当です。

  • 2-13 大魔女の遺産への応援コメント

    家族が増えるよ! やったね、アゾット(笑)

    作者からの返信

    まあ、この兄妹的には、一番マシなルートです。

    貧民街でくすぶっているよりかはね。

  • 2-12 最後の教えへの応援コメント

    薫陶を受けたからこその魔女の襲名。

    意志は継がれていくのですね。

    作者からの返信

    意思、技術、知識、それらを継承してこその魔女ですから。

  • 2-11 絶対遵守への応援コメント

    一度契約したら、絶対に破られない魔術か。

    使い方次第でめちゃくちゃ強力だな。

    作者からの返信

    その契約書は神ですら破ることはできませんから。

  • 祖母の眼鏡にかなったか。

    作者からの返信

    目利きはヌイヴェル以上のおばあちゃん。

  • 2-9 大魔女カトリーナへの応援コメント

    過去話だから、祖母が存命中なのか。

    大物感がすごい。

    作者からの返信

    本作の根幹を成しているキーキャラですよ。

    時間軸的に、過去話以外では故人扱いですけど、ヌイヴェルの育ての親であり、師匠ですからね。

  • 2-8 魔女の館への応援コメント

    貝合わせって、まさか……。

    作者からの返信

    ご想像にお任せします!

  • 2-7 お引越しへの応援コメント

    即断即決!

    雇用主の心象も良し!

    作者からの返信

    WINーWINになれる関係。

  • 2-6 奉公人契約への応援コメント

    日雇い労働よりも、ちゃんとした雇用契約結べる方がいいですわな。

    作者からの返信

    内容にもよりますけどね。

  • 1-24 魔女と影武者への応援コメント

    魔女であり娼婦。ヌイヴェルさんの手練手管、それはともすればどんな計画よりも恐ろしいのかもしれませんね…( ;´Д`)

    作者からの返信

    魔女としての知識と魔術、娼婦としての色香と話術、そして、男爵夫人としての明確な社会的地位。

    これらが程よく調和して集約しているからこそできる芸当です。

  • 第2章 あとがきへの応援コメント

     第2章完結、お疲れさまでした。毎回楽しみに読ませていただきました。
     あとがきでも触れておられるとおり、科学的根拠に基づく治療を施す魔女と、迷信の域を出ない怪しげな「治療」をする医者の対比、にやりとさせられます。その一方で、神すら服従させる魔法を操る大魔法使いが登場したおかげで、作品の雰囲気はそのまま。お見事です。
     次章も楽しみにしています!

    作者からの返信

    昔の医者の治療って、呪術的なものが多かったですからね。

    だからこそ、医術=魔術の中に科学を持ち込んだテオフラトゥス(パラケルスス)が凄いって話なんですよね。

    アゾットの名前も、テオフラトゥスの愛剣から貰っています。


    次の章も励まさせていただきますので、ご期待ください。

  • 1-23 最後通告への応援コメント

    別で本来の遺書まで用意していたなんて!何処まで強かな老人なのでしょう、あのお方は…

    作者からの返信

    こうなる展開はおおよそ予想していたという事です。

    魔女もまんまと使われてしまったというわけです。

  • インタビュー形式のイベントにご参加くださり、ありがとうございます!遅くなりましたが、応援に参りました(*^^*)!

    語り口調からして、高級感漂う作品ですね。娼婦であり魔女であり男爵夫人。おばあさまの「男の食い物になる女にはなっちゃダメ。男を食い物にする女になりなさい」というお言葉に、ガツンと共感いたしました。これがヴェル様の根底にあるお考えなのですね。しかし、伯爵の豚野郎を拷問部屋へとは……魔女のお顔のヴェル様も楽しみです!

    私もカクヨムコンに参加しております。遊びに来てくださるとうれしいです!一緒に頑張りましょう✨️

  • 1-22 暴かれた裏側への応援コメント

    まさか双子だったとは。しかし、そうであれば相続権がないのも事実。

    双子が忌避されるという情報は知っていましたが、それを逆手に取ったような入れ替わりを披露していたなんて。

    もうこの場にいるもので相続権に相応しいのは、遺書に書かれたヌイヴェルさんだけ。ということですね^^

    作者からの返信

    こういう揉め事が想起されるので、名門ほど双子は忌避されます。

    だからこそ、周囲も気づきにくかったというわけです。

    それに気づけた魔女の目利きの勝利です。

  • 1-21 ふりだしに戻るへの応援コメント

    巻き込まれたのは確か。なればそれを全力で利用させてもらった結果、今ですね^o^

    作者からの返信

    相手が仕組んだ謀略を、魔女のイタズラが上書きしちゃいましたからね。

  • 1-20 黒い手への応援コメント

    影武者であり影の魔術を使う…本当の影武者ですね!

    思い上がりを悔いる暇が、溶ける刹那にあれば良いのですが(^◇^;)

    作者からの返信

    触れたものを土塊に変えてしまう強烈な魔術です。

    反省する暇すらありませんよ。

  • 1-24 魔女と影武者への応援コメント

    双子トリック、伏線がそんなところに……。ハルト様は薄々気づいていたからこそ、廃除したかったんじゃとも思いますが、真相はハルト様と共に……ですね。
    ヌイヴェル様の容赦ないお言葉気持ち良いです。

    作者からの返信

    貴族にとって、相続に関わる双子は忌避される傾向にありますからね。

    その手の昔話は結構あったりします。

    それを逆手に取った“托卵”での乗っ取りだったわけですが、よもや最上位の貴族の中に、双子で入れ替えを行っている存在がいるとは知らなかったのが敗因です。

    魔女の観察眼と情報抜き取りの魔術は、そう簡単には誤魔化せませんよ。

  • 1-19 反逆罪への応援コメント

    欲に目がくらんだ浅はかなものたちよ!謀反の罪、その命を駄賃にして三途の川で懺悔するんですね!

    作者からの返信

    命と財産、その全てを持って行かれますよ。

    迂闊極まる欲深さによって。

  • 仲睦まじいのは良い事です🐻❤️🐈

    調べてみると、イタリアでも色々鰻使った料理って有るんですね。
    (イギリスのウナギゼリーから目を逸らしながら)

    作者からの返信

    鰻はヨーロッパでは美味しいというより、強壮剤としての立ち位置が強いですからね。

  • 1-18 正体現すへの応援コメント

    あぁ…ニヤけが止まりません!こんな素晴らしい見せ物はありませんとも!

    作者からの返信

    正体ばらしからの逆転劇は、お約束ですからね。

  • 2-13 大魔女の遺産への応援コメント

    「女性主人公」「身分差」2位おめでとうございます!
    (今日のカクヨムからのお知らせをご参照ください)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ほんとだ。

    まさかのタグ別ランキングに載るとは!

    報告感謝です!

  • 2-12 最後の教えへの応援コメント

    産めよ、増えよ、地に満ちよ、と( ◜ᴗ◝)

    しかし姐さんに手出さないよね⁈って言ってた幼女と自分がくっつけられそうとは、🐻さんも思ってもみなかっただろうな( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    熊男爵は根が真面目で、純粋に姉の悪さに年端もいかぬ少女が巻き込まれないように気を使っただけです。

    まあ、魔女の悪巧みはその上を行っていただけなんですけどね。

  • 1-22 暴かれた裏側への応援コメント

    ジルさんが双子……全く予想が出来ませんでした……。

    作者からの返信

    自分の姪っ子も双子でしてね。

    ほんとよく似てるんですよ。



    入れ替えも互いの情報と仕草に気を付ければ可能です。

  • 1-22 暴かれた裏側への応援コメント

    ヌイヴェルさんノリノリですね! なんとなくですが、娼館にいる頃より生き生き輝いているような気がします。

    作者からの返信

    手にする物を考えると、ウキウキになるもんですよ。

    なにしろ、業突く張りな魔女ですから。

  • 1-17 最終手続きへの応援コメント

    ヌイヴェル様のお考え、どこまで見通してらっしゃるのかゾクゾクします。武装した兵士を金属製のアクセサリーと言ってのけてしまうとは豪胆なお方ですね。

    作者からの返信

    何度となく鉄火場を潜り抜けてきた強かな女性ですからね。

    この程度くらいならなんとかできてしまうのです。

  • 2-11 絶対遵守への応援コメント

    契約書を燃やそうとするとどうなるんだろう、と一瞬思いましたが、この分だと魔術的な何かで守られていそうですね……。
    絶対的契約、考えるほどに強力そうな力です。

    (こそっと)「絶(体/対)遵守」の文字が、エピソードタイトルと本文で違っているようです〜。

    作者からの返信

    絶対に破れない契約ですよ。

    ありゃまた誤字だ。

    訂正しておきます。

  • 1-17 最終手続きへの応援コメント

    おや、残念ですね…魔女の宴を間近で見るチャンスでしたのに、見物人がこれだけとは。

    さぁ、ヌイヴェルさんのお楽しみのお時間ですっ!

    作者からの返信

    向こうは目撃者もなく、さっさと脅して終わらせたいですからね。

    もちろん、魔女はそんな事をさせるつもりは一切ないですけど。

  • 1-19 反逆罪への応援コメント

    時代劇風成敗で爽快でした!
    本当のざまぁって感じですね!

    作者からの返信

    やはり時代物の逆転劇としては、お約束という感じで(笑)

  • 1-11 開封されし遺書への応援コメント

    おお、血縁上の繋がりのない相手に半分分配……リアルでも揉めるやつですね。

    ヌイヴェル様の魔女の姿、この目に焼き付けたいと思います。

    作者からの返信

    遺産相続は現代でももめますからね。

    特に中世近世辺りだと、貴族の家督相続は本気で家の行く末を決めかねな
    い重大事。

    何の関係もないはずの女に財産を渡すなんて、そりゃ色々と思われますよ。

    ヌイヴェルにしても、今回のこれは完全に寝耳に水な話ですから。

  • 1-16 誘拐教唆への応援コメント

    やらざるを得ない状況にまで振り回されたなら、とことんやって見せましょう!

    有能なディカプリオくんです…^^

    作者からの返信

    姉からの指示は絶対ですからね。

    なにしろ、シスコンですから(笑)

  • 1-15 甘い罠への応援コメント

    ふふふ…目先の欲に釣られて彼女の狙いを微塵も疑わないとは!

    魔女を相手取るには、役に不足の「役不足」ですね!(*'▽'*)

    作者からの返信

    踏んできた場数が違いますから。

  • 2-6 奉公人契約への応援コメント

    魔術の才能も読み取れるとは、中々応用が利きますね。
    青田刈りですが、食い詰めてる二人にとっても良い話ですな( ◜ᴗ◝)

    作者からの返信

    かなりねっとり接触しないと、深くは覗けませんけどね。

    この場では魔女の方が上の立場だからこそ、兄妹にはそれとなく肌と触れ合えましたが、逆に上位者に対しては接触は困難。

    相手がスケベ心を出して自ら接触しようとするのなら話は別ですが、下の者から上の者へ手を出すのはご法度です。

    なので、大公陛下や影武者との接触はできないのです。

    娼婦と言う立場を利用して、上流階級の幾人かは接触済みですけど、その機会は基本的に店の中だけですので、自分自身に顧客情報の守秘義務を課しているため、運用するのも難しい。

    便利な術を使えますが、同時に縛りを設けているのが魔女なのです。

  • 2-5 兄妹への提案への応援コメント

    割と良心的な契約だけど、絶対裏があるよね、これ。

    作者からの返信

    無償の奉仕は魔女の頭の中にはありません。

    必ず対価を求めるか、何らかの方法で回収します。

  • 2-4 ささやかな宴への応援コメント

    原木丸ごと食べたい!

    作者からの返信

    塩分過多ですぞ!

  • 2-3 貧民街への応援コメント

    スラム的な物も、都市にありがちなものですな。

    作者からの返信

    まして衛生管理が行き届いていない時代だとね。

  • 2-2 はまった車輪への応援コメント

    魔女様って結構義理堅いよね。

    作者からの返信

    恩は恩で、仇は仇で、ちゃんと返す性格です。

  • 魔女の従者が医者か。

    作者からの返信

    魔術と科学があやふや世界なので。

  • 第1章 あとがきへの応援コメント

    面白かったです!

    続き期待します!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 男女ともに初めては感傷的になるものか。

    作者からの返信

    なると思う。

  • 1-24 魔女と影武者への応援コメント

    こっちも双子か。

    そっくりさん多い!

    作者からの返信

    影武者も双子だからこそのそっくりさん!

  • 1-23 最後通告への応援コメント

    やっぱりあの老人が一番の曲者か。

    作者からの返信

    今回の仕掛け人ですからね。

  • 1-22 暴かれた裏側への応援コメント

    まさかの双子か。

    入れ替えの定番ですな。

    作者からの返信

    見た目はそっくりですからね。

    案外きづかないもんです。

  • 1-21 ふりだしに戻るへの応援コメント

    なるほど、ここで最初の状況になるのか。

    かなり回り道した感じ。

    作者からの返信

    実際、かなり回りくどいかも。

  • 1-20 黒い手への応援コメント

    影も強いな!

    作者からの返信

    場合によっては陛下の護衛にもなりますからね。

  • 1-19 反逆罪への応援コメント

    これもお約束な流れ!

    上様系統のやり取り最高!

    作者からの返信

    成敗!

  • 1-18 正体現すへの応援コメント

    最後の台詞はお決まりですな(笑)

    作者からの返信

    お約束のBGMも聞こえて来るかも(笑)

  • 1-17 最終手続きへの応援コメント

    ノリノリやな、この魔女は。

    作者からの返信

    実際、大金が入るかもしれないチャンスですから

  • 1-16 誘拐教唆への応援コメント

    人さらいを勧めるか、この魔女は!

    作者からの返信

    必要ならば、悪事も辞さない!

  • 1-15 甘い罠への応援コメント

    罠か。

    どう立ち回るかな。

    作者からの返信

    ご期待ください!

  • 1-14 魔女の挑発への応援コメント

    挑発が上手いな、魔女様。

    作者からの返信

    口八丁は商売ゆえです。

    娼婦なんて、男を乗せてなんぼの商売ですから。

  • 1-13 横槍への応援コメント

    爺さん曲者やな~。

    作者からの返信

    なんやかんやでお貴族様ですから。

  • 1-14 魔女の挑発への応援コメント

    ただただ子を孕んだ。それだけでふんぞり返っていたのが仇になりましたね!

    まだ周囲にも礼節を持って示し、息子もきちんと躾けて真っ当に育てていれば相続にあった名は自身のものだったかもしれないのに。

    おのぼり娘、お覚悟を!

    作者からの返信

    その辺は経験の差ですね。

    英才教育&鉄火場経験者ですから、ヌイヴェルは。

    運よく温い椅子に滑り込めた者とは、実力が違います。

  • 1-16 誘拐教唆への応援コメント

    葬式は無事終わった=(´□`)⇒グサッ!!
    刺さり過ぎです笑笑
    そうなんだよなあ、そこから先が戦争でした。縁切りと遺骨持って実家を逃げ出したりまあ……

    作者からの返信

    明確な遺言状でも一筆あれば、すんなり事が運ぶ場合もありますけど、なかなかうまくいかないのが世の常。


    本作にしても、その遺言状自体が火種でしたしね。

  • 1-15 甘い罠への応援コメント

    相続放棄!ウッ( ੭⌯᷄ω⌯᷅ )ウ,アタマガ
    (8月に実家も店も何もかも4500万の借金とともにやった人)

    作者からの返信

    現代でも、相続云々は面倒事になりますものね。