応援コメント

序文2 娼婦にして魔女」への応援コメント

  • 拝読しております。
    設定の時点でとても蠱惑的ですね……カクヨムのレーティングの範囲内でやるには難しい部分もありそうですが、この先楽しみに読ませていただきます。

    誤字報告的なものですが「私は幸運なことに、発現条件が優しかった上に」→易しかった、のように思います。

    作者からの返信

    R指定にならないレベルで書くつもりです(笑)


    誤字報告ありがとうございます!

  • 淫らなる……(; ・`д・´)ゴクリンコ
    やば。堕ちそ…

    作者からの返信

    なにしろ娼婦ですから♪

  • 初めまして。キャッチコピー魅力的ですね……!

    目も覚めるように美しい、魔性のような魅力を持つアルビノの娼婦。夜ごと殿方と肌を合わすたびに、夢魔のごとく情報を抜き取る妖しい魔術の持ち主……天職ですね。

    私たち読者に語りかけているのでしょうか。それとも別の誰か……? 手の内を明かしているのに謎めいていて、惹かれてしまいます。

    作者からの返信

    女性の語り口調で書くという慣れない事をしておりますが、お付き合いくだされば幸いです。

  • 初めてが散る時の美しい花びらのように目覚めた魔術。

    相手のことは知ることができ、かつこちらは探られない…まさに最上位の娼婦そのもののようでベストマッチですね!

    作者からの返信

    花が散るは人肌と触れ合った証。

    ケガレが清濁併せ持つ心の中へと誘う。

    なお、客商売としての『守秘義務』は、己にちゃんと課していますけどね。

  • アルビノだから活動時間が夜の方が都合が良いだろうし、見た目は人目惹くし、そういう意味でも夜のお仕事に向いてますなぁ。

    客の情報分かるのも、それだけで客商売の人間にとっては物凄いアドバンテージになりますねぇ( ◜ᴗ◝)

    作者からの返信

    肌に触れないといけないという条件ですけど、娼婦なんである意味触り放題ですし、触っていても違和感ないのが強み。