編集済
シーン6 [編集者:アオシマ]偽装への応援コメント
盗作されました!というクレームを見るだけで胃に穴が開きそう……!
作者からの返信
アオシマくんのメンタルはボロボロですね。内心でさえ強がってみせるしかないのでしょう。
シーン21 [編集者:アオシマ]決着への応援コメント
あ〜おもしろかったです
1話からこんなに続けて読む作品カクヨムでもそうそうは無いです
盗作騒ぎの目的も巻き込まれた編集者の攻防
手に汗握るのとラストは大団円という感じでほっとしました
…え?一部?
(; ・`д・´)ナン…ダト!?
ここからまた壮大な展開が
シーン19 [編集者:アオシマ]妄想への応援コメント
Y先生の穏やかな雰囲気からはテロリストというイメージは相反するものですが
意外とそういう人は普段は温厚そうな顔をしているのかもしれないなとリアリティを感じます
盗作騒ぎからまさかのテロ事件へ
アオシマくんがんばれ
シーン18 [編集者:アオシマ]膠着への応援コメント
そういえばアオシマはなぜカタカナ表記なんでしょうね
なにかそこに意味があるのかとずっと考えてますがわからないです
我那覇さんがちゃんと仕事もしてる社会人だったことも忘れてました(^_^;)
浮世離れしすぎててエンジニアだったなんて!
ますます目的が分からないですね
先生も本物かなぁ🤔
作者からの返信
鏑木アオシマ、というまさかのアオシマ部分が名前という必殺のギャグを考えていましたが、涙を飲んで封印しています。
ウソです。
シーン16 [編集者:アオシマ]完敗への応援コメント
このタイミングで先生が見つかったことが違和感ですね
我那覇の目的が分からなくて怖いです
作者からの返信
あっさり見つかりましたが、めちゃくちゃスキャンダルになりつつ本名公開ですからね。名前を変えて生きていない限りは見つかるでしょう。
シーン10 [????]家族への応援コメント
完結されたということでここまで復習を兼ねて一気読みしました
やはりおもしろいです
どのような真相にたどり着くのか期待です
作者からの返信
ありがとうございます。楽しんでいただけたら幸いです!
シーン21 [編集者:アオシマ]決着への応援コメント
拝読いたしました。
過剰なまでの巧緻な構成が異彩を放つ構成ですね。
盗作告白という鮮烈なフック。そこから始まるミステリでありながら、中心にあるのは「真実」ではなく「信仰」。
作家・我那覇の狂気的な誠実さと、編集者・アオシマの倫理的な欺瞞が、ゆっくりと立場を入れ替えていく構成は面白くはありました。
物語の中で「虚構と現実」「信と欺」「創作と罪」というテーマが何重にも反転していく構造に、読んでいて頭の中が静かに整理されていく感覚がありました。
作中作の挿入や登場人物の配置にも計算が感じられ、倫理や表現の境界を冷静に見つめようとする姿勢に貴著の実直さを覚えます。
印象的なのは、登場人物たちがそれぞれ自分の「正しさ」を信じて行動している点です。
それら正しさの対立が思想の衝突として描かれ、安易な感情の決着に逃げない姿勢が作品全体に一貫しています。
文章の整い方や構成の安定感が高く、難しい題材を扱いながらも読者を混乱させない筆致に技量は感じました。
感情よりも思索を重んじた作品として完成度が高く、文学的な挑戦作ですね。
作者からの返信
読了とコメントありがとうございます。
とても嬉しいです。
長い作品を書く際、論理構成は得意な分野なのですが、感情に訴えかける書き方はまだ人前にお出しできるところまでの筆力が無いなぁと痛感しています。
友人に
「思考は愛しているけど、文学を愛していない」と言われたこともあり、痛いところを突かれたなと、思った経験も。
今はエッセイや短編で、自分の好きなことを書いて、手探り中です。
頑張るしかないですね。
シーン32 [????]帰郷への応援コメント
日本上陸。
外からの視点を手に入れた者の、足場を持ち得ない感想が痛い。
あっちを立ててみたところで、こっちから別の物差しが顔を出してくる、みたいな。
シーン1 [編集者:アオシマ]驚愕①への応援コメント
Xからきました。
盗作って…どういうことなの…!
引き込まれる展開です!
作者からの返信
いやーアオシマくん朝から大変ですね。
果たしてどうなってしまうのか。
シーン21 [編集者:アオシマ]決着への応援コメント
第一部で「ああ、そうですか。よかったね」と読み終われるはずがないじゃないですかw
作者からの返信
ふふふ。
第一部読了お疲れ様でした。
悪は裁かれ、編集者は成長し、めでたしめでたしというエンディングですね。(笑)
参考文献への応援コメント
え、ファントムオーダー……?うわ?ここって2部だわ。えー?読了気分で皆様のコメント見せてもらって楽しんでたら、違和感どころか、まだ3部読んでない、うぉぅ、うにゃ〜っ(混乱しつつ喜んでる)
ゆっくり読みますーっ!
シーン33 [????]告白への応援コメント
息詰まる面会、どうしてもY先生(これがしっくりきます)の懺悔的な物言いは素直に受け取れませんね……。
シーン31 [????]追跡への応援コメント
入れ子の構造が。何層になっているのやら……さらにここに来て「Y先生」の。いやぁ、確かにずっとイニシャルって。ん〜、全然お伝えしたい感想にまとまらない!
面白い!と言うか私このお話好きみたい。(今さら)
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても嬉しいです。
複雑なな入れ子構造ですがついてきていただければ!
シーン19 [編集者:アオシマ]妄想への応援コメント
1980年代に書かれた広瀬隆氏の一連の啓蒙的著作を思い出しました。
Y先生は、活動する広瀬隆氏になろういうのでしょうか。
ますます目が離せなくなってきました(と、長く中座していたこの口が言うw)
作者からの返信
物語が佳境なのであえてそこはノーコメントで!
シーン17 [???]独白への応援コメント
Y先生(と思しき語り部)のキャラが立ってきました。
この物語論はY先生の、もしくはキャラでなく作者の我那覇さんによるオリジナルなのですか。
納得感が半端ない。
作者からの返信
参考文献はお話の最後につけています。
ですが作家は物語とはなんなのかをついつい考えてしまうものなので、そういった積み重ねも効いてると思います。
シーン22 [????]遺品への応援コメント
……くだらない……連投申し訳ありません。
泣きそう。それだけです。
シーン21 [編集者:アオシマ]決着への応援コメント
うはぁ、最後の最後、「破滅派22号、23号より」があまりにも不穏で(笑)。
ん〜、語る語彙の持ち合わせがございませんが!面白い!
シーン20 [編集者:アオシマ]対抗への応援コメント
一気に現実に引っ張ってって、怒涛の紆余曲折から、また熱中する作者と編集者へ。
にゃ~、面白いです!ん〜、続き続き。
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても嬉しいです。
本作のテーマは物語の力について、となります。
最後までお付き合いいただけると幸いです。
シーン16 [編集者:アオシマ]完敗への応援コメント
……うわぁ。
完敗、なるほど……こういう状態を言うんですね。
まさかY先生出てくるとは……ニセモノ?(笑)
完全に置いてかれました!もちろん良い意味で。アオシマさんと呆然としてますにゃ。
とか言ってられないんですよね?続きも楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
ホンモノです。
ここまでやってしまったら、出てこないつもりだったとしても情報は集まりますからね。
シーン14 [編集者:アオシマ]逆転への応援コメント
うむぅ、これは凄い。
狂ってるから信じられる。
サクッとウィンウィンだな!ってなる編集長もかなり好きです。
作者からの返信
あのナヨナヨしたアオシマくんも徐々に成長しているのです🎵
シーン4 [編集者:アオシマ]波紋②への応援コメント
はじめまして。
琴葉刀火さまのタロット占いから来ました。
とても読みやすくて面白いです。
続きもゆっくり楽しませていただきます。
作者からの返信
はじめまして!
琴葉刀火さんの占い、気になりますよねぇ。
あんまり見たことがないような珍しいお話になっていると思います。
楽しんでいただければ幸いです。
シーン19 [編集者:アオシマ]妄想への応援コメント
現実を変えるに及ばない物語の無力さ。
他人事とは思えない洞察に感傷的な共感を覚えながら話の行く末を追っていたところ、その思いを軽く塗り潰すほどの情報の洪水が待ち構えていて、ただただ圧倒されました。
これまでの我那覇さんの不可解な言動のからくり。ひょっこり表舞台に姿を現したY先生の不穏な思惑。それらが詳らかにされ、一本の線に繋がった瞬間は、ある種の様式美を目の当たりにした時のような感銘が胸に広がりました。
一話目を読んだ時からすでに、すごい作品を引いたかもしれないな、という予感はしていましたが、それが今回のエピソードで確信に変わった気がします。
長々と思いの丈を語ってしまい、失礼しました。また時間を見つけて続きを拝見させていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
とても嬉しいです。
本作のテーマは『物語の力』となっております。
書き手の多いカクヨムでは、読者層ともマッチするかなと思いました。
第一部の終わりまであと二話。
楽しんでいただければ幸いです。
シーン2 [編集者:アオシマ]驚愕②への応援コメント
不思議なお話ですね。
1話1話が短くて読みやすかったです。
文章力も高いと思います。
テンポが遅い気がします。
手紙を読むところからスタートの方が、読者が惹き込まれると感じました。
また、3話で結局主人公は決断しないので、終わりに何か事件が起こる予感を匂わせてもいいかもしれません。
執筆応援してます、頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第一話も第二話序盤も削って手紙から始めるパターンもアリだとは思います。冒頭だけ読んでいただくにはそちらの方がよいのは間違いない。
一方で10万字超のミステリを読ませるにあたり必要なリアリティの構築があり、事件が本格化していく中で読むものを考えると、アオシマくんの最後のまともな日々を書いておく必要があるのかなと、思っております。
シーン35 [我那覇]継承への応援コメント
我那覇さん(@高木ホアン)さぁ……
我那覇さん(カクヨムアカウントの人)さぁ……!!
「物語に注意しろ」
オレ今(c" ತ,_ತ)こんな顔して読んでるんだけど?!?!
物語を読むことと、書くことの双方に魂をとらわれてしまってる人間としてさあ……(はあぁ〜(ため息
作者からの返信
第二部の終了条件は何か? ということはずっと考えながら書いていましたね。
読者がご満足いただける結末になっていれば良いのですが。
シーン29 [????]検証②への応援コメント
ナナナナーナナナナー♪
文フリ、タイムリー♪
破滅派、面白そうだな〜(╹◡╹)私も入りたいな〜
そして文フリあるあるというか同人誌あるある>そもそも読まれない
シーン6 [編集者:アオシマ]偽装への応援コメント
大変面白く読ませて頂いています。読んでるだけで胃に穴が空きそう……。
ホラーより怖いです。凄く続き気になりますが、凄くこわいです。ビクビクしながら進ませて頂きます
作者からの返信
いやーありがとうございます!
コンテストに出すにあたり、編集者が「はー……飽きた飽きた。こんな事件なんてそうだっていいんだよなー」みたいなことを言えないような話を考えたらこうなりました!
シーン16 [編集者:アオシマ]完敗への応援コメント
こうなってくると意地でも我那覇先生に一泡吹かせたくなってくるなあ……
シーン8 [盗作作家:我那覇]共謀②への応援コメント
いやあ、このサイコパス野郎、面白いですね。ファントムオーダーの先を知りたかったからこんなことを?
作者からの返信
夢に向かって一直線!
みたいな感じですね!
シーン5 [盗作作家:我那覇]波紋③への応援コメント
「ファントム・オーダー」の上梓を求む。
盗作でもいいからw
シーン3 [編集者:アオシマ]波紋①への応援コメント
いかん。
これは中毒性がある。
例えていうなら、かの大コケアニメ『正解するカド』の白眉だった序盤部分を追体験している感じ。
願わくば、かの迷走作品のような終盤にならないことを切に。
※わかりにくいかもしれませんが、これは絶賛ですw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
迷走、かどうかはアレですが、すごく遠いところまで道を繋げて書けたと思います!
是非読んでください!
シーン7 [編集者:アオシマ]共謀①への応援コメント
編集と作家との触れ合いに上手く切り込んだ作品だなーと思いました。
大変興味深かったです。あの人は見つかるのか、これからどう転んでいくかも楽しみですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
この作品は公募コンテストに向けて「審査を行う編集者にとって、他人事ではない事件ってなんだろう」という発想から書き始めた作品です。
そこからどう書いたら面白くなるかを追いかけて書き続けた結果「これに賞を与えることはよいことなんだろうか?」という境地に届いたと思っています。
これからもどんどん面白くなっていきますので、続きをお楽しみください!
シーン1 [編集者:アオシマ]驚愕①への応援コメント
アオシマくん、優雅で丁寧な朝→手紙を見る→送り主の我那覇さんへ連絡という簡単なことに気づかないほどの動揺
アオシマくんの中で盗作という言葉の重みがいかほどだったのか図り知れますね
心臓がバクバクするほど動揺したときって本当に頭が真っ白になって簡単なこともわからなくなるんですよねぇ(/ω\)
そして、語気を強めないように徹していたにも関わらず我那覇さんから「殴ったりしません?」って言われていたことから、怒ってるような雰囲気を醸し出していたんだろうなとw
そう言う点を含めて、アオシマくんの社会人としての未熟さを感じます
作者からの返信
アオシマくんはまだ未熟なところのある若手ですからね。
本編での彼の成長を見守っていただければ!(ひどい目に遭いまくるばかりですが……)
シーン2 [編集者:アオシマ]驚愕②への応援コメント
応援の数がすごい……
本格的な小説!って雰囲気すごいですね。
作者からの返信
数もそうなのですが、コメントの熱さもすごいのです。
読者に恵まれているなと思います。
PV数だけは、わたしが不甲斐ないせいで伸びず……
シーン2 [編集者:アオシマ]驚愕②への応援コメント
「わたしには別の仕事があるので困りません」
えぇ……?? と、言葉が漏れました。
とんでもねぇ奴ですね……。
その軽率な行動で、一人の人間が会社から消えるかもしれないですけど……
いや、それじゃ済まないかもしれないんですけど……
頑張れ、アオシマくん。
作者からの返信
がんばれアオシマくんですね!
いやーしかし悪い作家もいたもんです!
シーン1 [編集者:アオシマ]驚愕①への応援コメント
企画に参加いただきありがとうございます。
我那覇さん、言ってることもやってることもヤバくて笑いました。
……殴ってもいいんじゃないですかね。これ。
受賞する確信があったからこその態度なのが、なおタチ悪いし、
どれだけの本気度なのかはわかりませんが……
アオシマさんはこれから大変だなあ、なんて。
続きも追わせていただきます!
作者からの返信
はじめまして!
ちょっとクセのある話ですが、楽しんでいっていただければと思っています!
シーン36 [????]祈りへの応援コメント
うーん、このメタい感じが分からない人がもったいないの一言ですね。
これ、すごくいいですが、さっきも言いましたが、オチがちょっとメタいので、ここも賛否がわかれそうですね。
ただ、一般文芸は尖がったのを取る傾向があるので、これは武器になると思います。やっぱり、一般文芸で勝負しましょうよ。角川春樹小説賞とかどうですか?
ワンチャンありそうですけどね・・・・。
作者からの返信
最近、作品作りはなんらかのコンセプト(勝算)をつけて書くものの、それが審査や市場に受け入れられるかはギャンブルで、しかもそのギャンブルの成否は次回作以降のギャンブルにも影響しないものなのだ、と思うようになりました。
賞を取って書籍化した作家でも、次の賞を目指してまたコンテストに出さなきゃいけないんだなと。
作家で食っていく道は大変ですねぇ。
シーン35 [我那覇]継承への応援コメント
これは、いい! と私はまず思いますが、賛否が分かれる気がします。
このメタ要素をどうとるかだなぁ。。。ただ、最終話のオチを見る前の、伏線回収というか、題名回収はすごくいい!
でも、このテーマ性と、この重厚なつくり、メタ要素は、やっぱり好き嫌いは選んじゃうかな? ま、テーマ性が強い小説はそんな傾向強いですし。
やっぱり、社会派の公募に出した方が良い気はします。私はいいと思うんですけどね!
作者からの返信
今出しているコンテストがダメだったら、社会派の公募も検討します!
これだけ自分勝手に作品を書いたようにも見えますが、一応自分なりにも市場調査を行った結果、以下の考えの下で動いています。
今、出版社に求められている小説は「新しいドグラ・マグラ」か「新しい転スラ」なのだと思っていて。
『亡霊の注文』は前者の枠でなんとかならないかなと思っています。
また、前者の場合は「この作者は何かやってくる!」という期待感が必要だと思い、次の弾を見せ「新しい転スラ」ほどのボリュームを出せなくとも、総合的に商売になるぞ、というところを見せるのが肝要かな……と。
シーン21 [編集者:アオシマ]決着への応援コメント
第一部を読了しました!面白かったです!!
ミステリーとしての展開も惹かれましたし、同時に「物語によってなにが為せるのか/為せないのか」というテーマも興味深かったです。
「物語批評の物語」というある種の入れ子構造が、作者と同一名の登場人物が出てくるところとパラレルになってるのかな、みたいなことを考えて、一人で面白がっていました。
見当違いなことを言ってたら恥ずかしいですが、、どことなくポール・オースターみたいなポストモダン文学っぽい趣きも感じられて、好きでした!
また第二部も読ませて頂きます♪
作者からの返信
第一部を読んでくださりありがとうございます。
カクヨムの読者層やコンテストの審査員は、読むだけではなく書くこともある人だろうと予想して、そこに向けて他人事と思えない物語でヒキを作ろうと考えました。
第二部のヒキをどう作るかについては、是非ご覧になって楽しんでいただければと思います。
編集済
参考文献への応援コメント
完結までの執筆、お疲れさまでした。
約二週間かかりましたが、読了しました。
読み終えてから、どのようにコメントするべきか非常に悩みましたが、忖度なく書くと企画の注意点に記載させていただいたので、そのようにしたいと思います。
読了した時点で、私がこの作品に対して抱いた印象を一言で言い表すのだとしたら、この作品こそが、本当の意味での「亡霊の注文」という作品なのではないかというものです。「亡霊の注文」という作品が、第一部、第二部でそれぞれ持っていた意味を、我々読者が受け取りまた考えるような。仮に言うのであれば、この作品を読んだ読者の現実が、第三部となるような、そんな話なのではないかと勝手に思いました。
我那覇キヨ先生が、この作品をどのような意図をもって書かれたのか。どのようなテーマを込め、どう読んでほしかったのか。それが、完全には理解できないため、批判的に見えてしまう部分もあるかとは思いますが、平にご容赦ください。
以下、詳細に感想のコメントをする上で、大きく三つの視点から書かせていただきたいと思います。
一つ目は、フィクション。つまり、純粋に物語として読んだうえでの感想です。
二つ目は、この作品に込められたであろうメッセージについてです。
三つ目は、全体を通して、率直に思ったことについてです。
では、一つ目から。
大きく第一部と第二部に別れていると思いますが、私の感想としては、第二部は非常に面白かった。というものです。第一部に関しては、アオシマと我那覇さんの人間関係の変化やY先生、ないしは、我那覇さんの真意を追っていくうえでの心情の変化こそが私の一番読みたい所でありました。
そこが、ごっそりカットされてしまっているため、どうしても登場人物に感情移入ができず、終始置いてけぼりを食らってしまった印象がぬぐえませんでした。
第二部に関しては、主に我那覇さんの子供を主人公にした描き方をしているため、感情移入も容易で、世界観の説明や造りこみは非常に芸が細かく面白いの一言でありました。
ただ、どうしてもボリューム不足を感じてしまったんですよね。第一部にしても、第二部にしても、もっと深く書いていただきたかった。第二部まで読んだからこそ思ったというのは大きいのですが、第一部の深みで、世界をより掘り下げていただきたかった。それを読みたかったと、強く思いました。
次に二つ目についてです。
我那覇キヨ先生もタグにつけられていますので、この作品が政治的、社会的な要素を含んださくひんであると感じたのは、勘違いでないと思います。六ヶ所村に関する内容などは、特に細かく記載されていましたしね。
私は六ヶ所村の話が出てきたときに、高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターに関する話をニュース記事で読んだことをふと思い出しました。超電導加速器の搬入や、再処理工場の完成延期など、定期的に目にするものの、頭の片隅に追いやられていたなと思ったものです。
それと同時に、もし仮にですが、私と我那覇キヨ先生が、環境問題に関連する政治的議論をした場合、揉めるのではないかとも思いました。あくまで、私の仮説ですが。
決して我那覇キヨ先生の考えを否定する意図はありませんし、所詮、この小説を読んだうえで勝手に抱いた妄想に過ぎませんので、容赦いただきたいのですが……まあ、私はどちらかというと右なので、そう思った次第です。(第二部で日本の現状を語られていたシーンにて、皇族の方々はどうされているのかと、ふと思いました。まあ、おそらく京都に帰られて、地下などで安泰にしておられるのだとは思いますが)
ちなみに、原子力発電というのは、政治的討論をする上で非常にネックな題材だと思います。私は、これに関して容易に反対することはできないですし、賛成することもできないというのが本音です。島国である日本国において、原子力というのは非常に厄介な存在であると思う反面、環境屋の方々が得をするシステムになっている現状を鑑みると、火力発電を頼みとするのもまた難しい。そもそも、大国が核兵器を所持している現状において、ウランとそれに関わる技術を国内で確保しておくことは非常に重要なのではないかとも思います。まあ、その他いろいろ言い始めればキリはないんですが非常に厄介な問題だと思います。
話がだいぶ逸れてしまった気もしますが、このようにざっくりとは言え、ふと考えを述べる機会になる作品であると思いますし、そんな考える切っ掛けを読者に与えてくれるという視点で見ると、非常に面白い作品であると思いました。「半径5メートルの視野」という言葉を後半に多用していることからも、少しでも多くの方に、政治的思考と危機感を持ってほしいというメッセージを私は受け取りましたし、これに関しては、私の解釈が間違っていなければ、同意見であります。
政治的なことや世の中に目を向けず、考えることを放棄する人の理由がわからない私は、多くの人に思考のきっかけを与えようとしていた時期もありますので。
ゆえに、政治的な要素に関してはもっと思想を全開にしてしまってもよかったのではないかと思いました。あくまで考えるきっかけとしてのポリティカルフィクションに努めたいという意図であるのでしたら(第一部で我那覇さんが、裏どりをアオシマに求めたように、調べて知見を深めてほしいという意図がつよいのだとするなら、という意味です)この薄さが丁度いいのだとも思いますので、あくまでも私が勝手に思った思い付きのような妄言と流してください。
では、三つ目についてです。
着想やプロットに関して、非常に面白く斬新であると思いました。少なくとも、私にはこのような作品のアイディアは浮かばないでしょうから、それを小説として完結させる筆力に感服いたしました。
私がこの作品を、仮に書いたとするならば、第二部冒頭から始め、過去の真相を追うように第一部の内容が小出しにされて行く構成にしていたでしょう。その場合、第一部のアオシマと我那覇さんの人間関係の描写がこのままであっても、我那覇さんの子供が主人公であるなら、子供に感情移入をしてもらえばいいわけですからね。ですが、それだと、この作品を切っ掛けにいろいろと思考してほしい、興味を持ってほしいという色がだいぶ薄くなり、フィクションとしての色が強く出てしまうことでしょう。
亡霊の注文というタイトルの通り、作品を作品内で出し、それを受け取った我々読者にも考えさせる、というテイスト優先で考えるならば、この作品の構成はこれ以外にはないのだと思います。
長々と私の厚顔無恥な持論を述べさせていただいたわけですが、所詮はろくに☆をとれない素人作家の戯言と流していただければ幸いです。そう思われても仕方のないほどに、忖度なく書かせていただいたのだから、当然のことと思います。「亡霊の注文」には、私の代表作の倍以上に☆が付いており、多くの方に支持されていることこそが、答えであるとも思いますので。
本当に長々と失礼しました。
最後になりますが、素敵な作品とのめぐり合わせに感謝しつつ、我那覇キヨ先生の一層のご活躍をお祈りしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
2700文字超と大変長文で書いてくださり、とても嬉しいです。
一つ目は、純粋に物語としての感想
第二部の方が面白い、という方は結構通な感じですね。キャッチーなのは圧倒的に第一部だと思っていて、そっちが好きだった方は第二部に不満を感じることが多いようです。かなり味わいの異なる話ですからね。コメントで第二部が好きな方もいる、というのが示されたのは貴重なのでありがたいです。筆者としてはどちらも大切なお話です。
二つ目のこの作品に込めたメッセージに関しては、「物語の力」が主たるテーマになります。政治的なお話だとわたしは右左で意見が分かれることって、短期的な順番の違いなのかなと思っています。どちらもよい国よい世界をめざしているので、互いに嫌いな政治家たちをずっと見るよりは、好きな政治家をずっと見て、その人がダメなことしてたら声を挙げるようにする、みたいな形がいいのじゃないかなと、呑気に考えています。
三つ目の全体のお話ですが、色んな方に「俺はわかったけど、この話難しいよ」みたいな感想をもらうことが多いので、ギリギリこのままで良いのじゃないか? と思っているところです。
そういった「俺はわかったけど……」を味わう作品ということで。
とは言え、無理矢理改善案を捻り出そうと思うならば以下3つの案があるなと考えたことがあります。
①全体を統合してカットバックか作品の引用という形で第一部を振り返る案
②第一部の描写やエピソードを補い、第一部だけで完結させる案
③さらに味わいの異なる第三部を書くことですべてを統合する案
の3つのアイデアがあり、夢があるのは③かなぁと思っている次第であります。
いやーしかし、長文感想はありがたいです。
いただいたやる気を胸に、更なる作品を作っていこうと思います。
シーン1 [編集者:アオシマ]驚愕①への応援コメント
企画への参加、ありがとうございます。
参加作品の中から、非常に興味の惹かれるあらすじに目が留まりました。
ここまで読んで、まず挨拶をと思いまして、コメントさせていただきました。
遅読なもので最後まで読み終わるころには企画も終了しているでしょうが、惹かれる内容でありましたので、完読したいと思っております。
作者からの返信
ご丁寧にありがとうございます。
あらすじと序盤の展開でまず面白いと思っていただかないと、WEBでは読んでもらえませんからね。そこはこだわったところなのでうまくいっているなら嬉しいです。
シーン23 [????]一致への応援コメント
なんというか、はい。この仕掛けは、思わずクスって笑っちゃいましたw
作者からの返信
あらすじに書いてある通り「『物語』を巡り、二転三転するストーリー!」というわけです。
(なにが「というわけです」だよ!、とセルフツッコミをいれつつ)
シーン13 [盗作作家:我那覇]暗礁への応援コメント
初めまして、Xからきました。ご紹介有難うございます。
アオシマさんの苦心の日々……さぞかし胃が痛い毎日でしょうね。徐々に覚悟が決まっていく姿が印象的でした。
我那覇さんが盗作と教えたのもY先生を探すため。作家というよりも読者視点で動いていたことに笑ってしました。
応援☆彡しました、面白かったです。
プロローグ [作家:我那覇]発端への応援コメント
一度では分からないわたしという人間。
一人称から始まるわたしから、この1話での登場人物はわたしとアオシマくんのみ。
振り返りという開始から、『彼はあの手紙を……何を思うだろう』というサブタイトルからわたしは我那覇だと初めてわかる。
小説を読んではいるが、謎解きを試されているかのような(分かりやすく言えば数独を解いているかのような)ストーリーの中和性が素敵だと思いました!
何を思うだろうという『思う』に味を感じました。作品を愛していた、熱意を持ってくれたのなら、こちらの想う(意味:感情や気持ちを持つこと)が強いかと思いました。(人の脳みそで読んでいる分は『おもう』と日本語で読まれるだけなので、この『おもう』はアオシマくん目線では想うに変換できるかと思いました、ただ、この視点はあくまで我那覇さん目線なので、『思う』ということなら、業務的に思うだけで、胸が痛むのは作品に対してではなく、アオシマくんに対してなのかなと思いました。
こんなカフェオレのように謎とすっきりさせる一話が素敵だと思いました!(具体例がカフェオレですみません。その理由は謎というのは、カフェオレの真っ白な泡立ちが先の見えない物語と、カフェオレを飲み干していくような茶色の液体がこれからの謎を解き明かしていくという具体例として分かりやすいと思いました。)
では、お試しの褒めントでした!
次回も楽しみに読みますね!!
シーン21 [編集者:アオシマ]決着への応援コメント
第一部を読了いたしました。
読んだ感想としましては、作品が盗品だと言う事実を作家から伝えられる……というインパクトがとても強く、読み進めていく度に物語に没入できました。
引用のくだりで「これは我那覇さんとY先生、そしてアオシマの関係性を指しているのではないか?」と考えましたが、シーン20を読んで推察は半分当たりで半分間違いなのかなと思いました。シーン一つを大掛かりな伏線にしたのはすごいですし、そしてちゃんと回収していて面白かったです。
Y先生が最後まで何を考えていたか、というのはこちらの視点では分かりません。だからこそ読者の推察に委ねられるものだと思います。
ですがそれと同時に我那覇さんの考えも、推察しにくいと思いました。私はシーン20を読むまでは「我那覇さんがそこまでしてY先生に執着する理由はなんなのだろうか?」と首を傾げていました。
シーン6をしっかり見返せば何となく察せられるかもしれない、とは思いますがシーン6をどう捉えるかによって変わって来るものだと思います。私はシーン6を「三人の立場を示すもの」として捉えていたので大掛かりな伏線と気づきませんでした。これはこちらの落ち度ですね。
まとまり方がスッキリしていて、一部を読了した時さっぱりした紅茶を飲んだ感覚を覚えました。
とても素敵な作品、ありがとうございました。
2部もゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
長い感想も大変嬉しいです。
シーン6あっての、シーン20での真相ですが、たまにシーン6を読み飛ばしてしまう読者もたまにいて、読書にはゆったりとした時間が必要なのだなと思ったりします。
何を語っても第二部のネタバレになってしまいそうで言葉少なになってしまいますが、どうぞご自分のペースで読んでいただければと幸いです。
シーン5 [盗作作家:我那覇]波紋③への応援コメント
ふ〜む。
物語『ファントム・オーダー』の続きを読みたいのであれば、最初っから先生を探し出せばいい話で、盗作をするって行動を挟むのがよくわからないんですよねえ。
『盗作という手法は正しくありません。——理由は時間です。ぐずぐずしていると、被害は拡大します』というふうに置き換えてみようかな?
でもやっぱり、最初から先生を探せばいいよね、という最初の結論に戻ってきてしまいますね。ここは、小説を絡めて何某か事件があると見て先に進みます!🏃➡️
作者からの返信
謎が深まりますね。
シーン3 [編集者:アオシマ]波紋①への応援コメント
マクガフィンというものを知らず、wikiを参照にしながらフムフムと読みました。
主人公も作者も我那覇さん。ということはこの小説ですでにマクガフィンがあるのでしょうか?
なんだろう。素人ながらパッと思いつくのは『ファントム・オーダー』でした。作品内容とか、出来上がった工程とかがキモになる?
でもなあ……ミステリーとかだとそこが謎を解くキーになることもあるから、マクガフィンと言い切ってしまうのは微妙???
面白くて、考えながら読んでいます✨✨
作者からの返信
深読み嬉しいです。
あれかな?これかな?と考え中の思考を巡らせながら読んでいただき、著者冥利に尽きます。
編集済
シーン2 [編集者:アオシマ]驚愕②への応援コメント
アオシマくんってなぜアオシマくんなのでしょう。青嶋・青島じゃダメなのかな?
それはともかく、アオシマくんはしっかり会社の人間ですね。まずは保身。いや、裏切られたことに対する怒りも含まれているかな?
二つの道があると言っているのに三つ目があるとはこれいかに。逃げ道で来た道を帰るからカウントしないのかなあ?
作者からの返信
カタカナにすると、ちょっとポップになるのです!
ちょっと面倒な理解だと、アオシマくんは組織の人なので、編集長の世界観に自認を合わせているところがありますね。
シーン1 [編集者:アオシマ]驚愕①への応援コメント
なんて素敵な序幕!気分のいい朝からの急展開に惹き込まれます✨
残された手紙……でしたので、このあと我那覇さんは消息を絶ってしまうのだとてっきり思い込んでいたのですが、一コールですぐに出られたのですね。
地に足のついた状態でのスタート、ワクワクします!✨
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
シーン17 [???]独白への応援コメント
"私に言わせれば、コミュニケーションはすべて物語だ"
とっっっっっても好きです
"チャールズ・チャップリンは映画『独裁者』を作ったあとでこんな言葉を残している"
努力をすれば報われる、というのもそういったものでしょうね
"思想信条の一貫性のため、事実を選り分けてしまっている"
強く共感いたします。手段にこき使われてしまっている。別にそれが目的なら構いませんが
"作者の死については、ロラン・バルトが勝手に言ってるだけというつもりです。
とは言え、言論って勝手に言ってるだけのものがほとんどなのですが"
やはりあまり興味が向いていらっしゃらないのですね
"「新人賞を取るための作品」みたいな小説を読むのがわたしは嫌いですが、作家自身に収入源がほかにあればそうした作品も減ってくるんじゃないかなぁ、みたいなことを思っていたりもします"
ああこれは。そう思うにいたる経緯が興味深いです
"それは今や、人の相互理解を阻む分断となっている。分断は諦めを呼び、気候変動問題などの連帯が不可欠な困難の解決を遠ざける"
私はこれに対して、物語でもって、そして人類学や社会学を用いて挑んでおります
"物語では、立ち向かえない類の問題がある"
とてつもなく好きです
作者からの返信
気に入っていただけるフレーズがあるようでよかったです。
編集済
シーン14 [編集者:アオシマ]逆転への応援コメント
"その日ぼくたちは獣の群れとなった"
かなり好きです
作者からの返信
14からの展開は我ながら面白いものが書けているなと思っています。アオシマくんの成長も見られるいいシーンになったかなと。
シーン10 [????]家族への応援コメント
"作者の死"をご存じなのですね。どちら側なのか個人的に興味があります。
これと並行して、論文や研究に関しても同じように考えたりします。
しばしば研究の横取りがネガティブな問題として表出しますが、創作と真理の探求に関して、作り手の存在はどれほど意味があるのでしょうね
作者からの返信
どちら側なのか、に関しては賛成反対みたいなことですかね。
作者の死については、ロラン・バルトが勝手に言ってるだけというつもりです。
とは言え、言論って勝手に言ってるだけのものがほとんどなのですが。
研究の横取りに関しては、大学内のアカハラの問題で、もっと言えば大学内にいる人がほかに収入源を持たないことが原因なのかなと思っています。
「新人賞を取るための作品」みたいな小説を読むのがわたしは嫌いですが、作家自身に収入源がほかにあればそうした作品も減ってくるんじゃないかなぁ、みたいなことを思っていたりもします。
シーン4 [編集者:アオシマ]波紋②への応援コメント
"ああ、さっきの暴走は"
この人の心、巧いですね
シーン36 [????]祈りへの応援コメント
ホアンさんが全て持っていってしまった。
とても読み応えのある物語でした。
作者からの返信
ホアンの最後の行動の理由は、主人公について読者に伏せられた情報がひとつの鍵になっています。
その伏せられた情報について、何箇所かわかる描写をいれていますが、こういう遊びも小説ならではの楽しみかなと。
シーン21 [編集者:アオシマ]決着への応援コメント
他の感想厳しい意見多い(ㆀ˘・з・˘)
しかし、それだけまだ伸び代がある作品なのかも知れませんね。
web作家だとコミカライズ〜とか夢だったりしますが、実写化とか似合いそうな感じがします。
出版社さえマッチすれば今のままで書籍化しても全然おかしくなさそうなクオリティです!
今日は頭が疲れたのでここまででレビュー書きます。明日また続き読みますねo(・x・)/
シーン19 [編集者:アオシマ]妄想への応援コメント
こういう感じの問題に関心がありそうな出版社さんとかがあったら、この話拾ってくれないかな?と妄想。
どんどん話が壮大になっていくのでワクワクします(๑>◡<๑)
シーン14 [編集者:アオシマ]逆転への応援コメント
熱い展開!狂った人間の信念を信じるのって良いですね(*´-`)
作者からの返信
そこは人が踏み入れてはいけない獣道。
ひよっこだったアオシマくんもついに自らの意志でそこに踏み出します。
シーン6 [編集者:アオシマ]偽装への応援コメント
他の方のコメントについて。漢字のルビに関してはあった方が親切ですが、意味については話の流れで推察できる範囲なので、私も補足をいれる程ではない気がしますね。
ファンタジーチートハーレム系とかなら、なるべく易しい言葉を使った方が良い気がしますが、ミステリーは少しくらい読者さんに脳みそ使うのを期待しても良いジャンルだと思います。
最近歴史系を何作品かカクヨムで読みましたが、あの界隈だと日常絶対使わない、聞いたことない漢字と単語のオンパレードでも全く文句出ないんですよね。
歴史界隈と比べれば漢字の画数が少なめで全体的に目に優しいです。
若い読者さんにもちょっと背伸びして欲しいところです(。-∀-)
せっかくの語彙が増えるチャンスにもなるのですから。
シーン5 [盗作作家:我那覇]波紋③への応援コメント
ミヒャエル・エンデの作品はまだ子供の頃に三冊を何度も読み返した覚えがあります。
しかし、第三次世界大戦について語っていると言うのは浅学で知りませんでした。
好きな作家さんについて思わぬ形で詳しくなれて幸運でした。
ファントム・オーダーなかなか壮大な話のようで面白そうです(*´∇`*)
作者からの返信
第三次世界大戦の話は『エンデのメモ箱』という本の中にあります。
読んでいただいてありがとうございます。
シーン7 [編集者:アオシマ]共謀①への応援コメント
うまいなあ。
文章もそうなのですが、話の組み立てが上手ですね。
AだからB、BだからCみたいな感じで論理的につながっているといいますか。
初めまして。
感心しつつ拝読しております。
もともとは感想欄でお見かけしたのですが、どうやら同じ企画に参加されているご様子。
あらためて立ち寄らせていただきました。
非常に続きが気になる作品ですね。
盗作されたとされる作品からの引用もちょっと引っかかりますし。
文章の違いがギミックなのかとかいろいろ考えちゃいます。
ちなみに参加した企画は読みあいですが、読み返しは特に求めておりません。
そのあたりはお気になさらないようお願いします。
作者からの返信
ありがとうございます。
友人に言われたことがあるのですが、わたしは言葉ではなく、思考を愛しているのだと。
言い得て妙だなと思います。
思考の流れを書くことは多分得意なのだと思っています。
修辞的な美しさはまだまだ勉強中だなと思うことが多いですが。
シーン1 [編集者:アオシマ]驚愕①への応援コメント
"眠りをより良く味わうコツは逆説的だが、より気持ちよく目覚める環境を作ること"
強く同意します。これは前振りでしょうかね
"深く、長く眠ったあとで窓から差し込む光に照らされて目が覚める。アラームの不粋な音ではなく、日の光で覚醒すると幸福を感じる。カーテンを開け放したままでいられる高層階のメリットに頬が緩む。すぐに身体を起こさず、ベッドの中で足を伸ばし、素足でシーツの感触を楽しむのもいい"
最後に脚韻が崩れたのは惜しいところ。崩す韻律を使いこなすのは、難易度が高い
"ぼくはマグにコーヒーを注ぎ終えると、クッキーと共にトレイに乗せた。
両手でトレイを持ちながら、二本の指でペーパーナイフと手紙を挟み、テラスへ移動する。淹れたてのコーヒーのいい香りが鼻腔をくすぐる。クッキーもお気に入りのメーカーのものだ。
テラスに置いた籐のカフェテーブルまで運ぶと、ぼくはひと仕事終えた充実感を感じながら、手紙を開いた"
心地の良い語感と語彙です
"コーヒーを飲もうとしてうまく口が開かず、そこで自分が手紙を読み始めてからずっと歯を食いしばっていたことに気づいた"
ここは全ての読み書きが見習うべきですね
"落ち着こう。落ち着こう。落ち着こう"
わかりやすさのために一人称が選ばれますがときに冗長な時もある。一人称の欠点のひとつです。前の段階で十分伝わっているだけに私は省いてしまいます。が、しかし読者層を考えねば、その冗長性は必然に迫られてのもの。自らを戒めるためにも抜粋いたしました
前半部分は、"ぼくは好きだ"で韻律を作っていたのは非常に良いかと
"ぼくは時計の秒針が動くのをぼんやりと眺めていた"
"ぼく"を活かすなら、ここぞという時に"ぼ"もしくはbの破裂音で韻が踏めるようになると、シーンや言葉、感情の強調ができますよ。長編においては語彙に制約されるロマン技ですが。短編なら積極的に狙っていきたいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
韻は考えたことなかったです。
これから磨けるカテゴリに気づいたので、ありがとうございます。
友人からは「あなたは言葉ではなく、思考を愛している」と言われたこともあり、この作品はストーリーとテーマ重視となっております。6話、15話、21話のどこかまで読んでいただくとわたしの言っていることがわかると思います。
企画のカテゴリ的には以下が対象だと思っています。
"対比が、単語、文、話、章、の段階である"
"事象の本質を付いた描写、表現"
"テーマがあり、読後の価値を提供している"
シーン2 [編集者:アオシマ]驚愕②への応援コメント
読み合い企画からきました。設定も文章も非常に面白いです!映画化してほしいほどにワクワクしています。最後まで読ませていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
シーン19 [編集者:アオシマ]妄想への応援コメント
最後まで読まないことには断言できないものの、これは途方もない傑作な気がする……。F.フォーサイスの『戦争の犬たち』を読んだときの興奮が甦ってきた!
作者からの返信
ありがとうございます。
フォーサイスは憧れた小説家の一人なのでとても光栄です。
参考文献への応援コメント
読了いたしました。
虚構と現実が二転三転し、何を、そして誰を信じればいいのか。そこに福島の原発問題やSNS、陰謀論、物語化まで介入してかなり奥深さがありましたね。
「物語」を自ら形作るのは時として危険だ……ということなのでしょうか? 正直第二部後半からは内容を完璧に理解できてはいなかったですが、何か強烈なメッセージ性を感じました。
大変面白かったです!!
作者からの返信
第二部がわかりづらいのは、おそらく筆者が背伸びをしているからなのだと思っています。
わかりやすく語れる身の丈を越えたモノについて語っているのでしょう。
もう少し精進して、わかりやすく書けるように頑張ります。
素晴らしい感想を書いていただいていることも多く、読み手の努力で補ってもらっているんだなと頭が下がるばかりです。
シーン13 [盗作作家:我那覇]暗礁への応援コメント
ひとまずここまで読ませていただきました。
話の展開、構造がモキュメンタリーのようで面白かったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
賞を取りたくて書いた作品で、編集者の方が関心あるものってなんだろうと考えて書きました。
他人事じゃなく読むことになってたらいいな、と。
シーン23 [????]一致への応援コメント
我那覇さんの息子だったわけで、これは未来編な訳ですか……日本人に対する目線が冷たい理由も理解出来ましたが、とんでもないテロが起こったんですね。果たして誰が起こしたのか……。
編集済
シーン21 [編集者:アオシマ]決着への応援コメント
事件性で展開させてゆくミステリーの醍醐味を楽しませていただきました。ありがとうございます。一部最後のパラダイム・シフトも、視界が拓けるような驚きがあって心地よかったです。
ただ、(ミステリー全般の特徴のような気がするのですが)心情的なドラマが薄いように感じました。
(作中の)我那覇氏は「ファントム・オーダー」に執着しているのか、それとも「Y先生」に執着しているのか、優先順位が曖昧に思います。もしそれが明確であれば、「ファントム・オーダー」を守るために「Y先生」を切り捨てる、あるいは、「Y先生」を守るために「ファントム・オーダー」を切り捨てる、というような、物語の焦点を絞るドラマテックでドラステックな急展開が可能だったかもです。わたしの趣味としてはそれをこそ見たかったし、その苦悩が描かれていれば、我那覇氏がもっと魅力的になったのではないかと思いました。
登場人物の中では、編集長が一番おもしろかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほどそんな展開も……
自分の経験上「この話、こういう展開だったらなぁ」みたいなことが出る時って物語に充分のめり込んだあとであることが多いので(バトルロワイヤルで普通に決着するルート見たかった、とか)その感想はとても嬉しいです。
もしかしたら我那覇がこれだけのことをしておいて「実はいいヤツ?」みたいな展開に「ええっ?」ってなってしまうのかも知れませんね。
シーン5 [盗作作家:我那覇]波紋③への応援コメント
道場破り企画からです。
以前にも「診察室のトホホホホ」で参加させて頂いた記憶があります。
今回は異世界ライフの「ヒッキー荷物預かり所」です。
4話まで読んで頂ければ一区切りですが、何故か途中から主人公の成長物語になってしまいまして、12話まで来て自分で泣いてしまいました。
忌憚なき御意見を頂ければ幸いです。
作者からの返信
おー。この間はどうもありがとうございました。
お仕事内容に裏打ちされた前向きなお医者さんの日常物語面白かったです。
今度はフィクションですね。
よろしくお願いいたします。
シーン5 [盗作作家:我那覇]波紋③への応援コメント
【求む! 道場破り】企画に参加させていただきました。
稲羽清六ともうします。
拙作は五章構成となります。プロローグ+第一章(10話)までのご評価お願いいたします。辛くなったら読むのを止めていただいて構いませんが、もし可能でしたら、どこが面白くなかったか(テンポが遅い。事件性が足りない。情景描写多すぎなど)、忌憚のないご感想を一文なりとも残していただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
承知いたしました。。
ちょっとゆっくりペースで読んでいますので気長にお待ちください。
シーン17 [???]独白への応援コメント
「思想信条の一貫性のため、事実を選り分けてしまっている」
↑
最近のSNSにも通じそうな言葉ですね。自分に都合のいい情報以外は、ブロックかミュートでシャットアウトするアカウントを度々見かけたりするので、そう思いました。
作者からの返信
「都合に悪い情報にすすんで触れて、対立することなく客観的に理解しようと努める」というのはある種の特殊能力なのだなと思うようになりました。
それが無い人が当たり前なのだと。
そう考えて発信するようになってトラブルは減らせた気がしています。
シーン8 [盗作作家:我那覇]共謀②への応援コメント
企画から来ました・・・・・・面白かったです
謎めいた展開、アオシマや我那覇、編集長などと言ったキャラの魅力。とても練られていると感じた高い作品でした。少なくとも練度や文章力の面において、きっと私は負けているでしょう
しかし、それでも私にも自負があります
自作に関して言えば9話まで読んでもらいたいです。そこで一区切り付きますし
作者からの返信
了解しました。
9話ですね。
1話目面白かったので読んでいきます。
わたしは14話まで読んでもらうと捜索はひと段落します。
完全に一区切りは第一部終了の21話です。
勝った負けたの話はお互いの心の中でいいかなと思ってますが、面白かったところは感想書きます!
編集済
シーン5 [盗作作家:我那覇]波紋③への応援コメント
道場破り企画に処女作で参加させていただきました。21話辺りまでの評価でよろしくお願いいたします。無理なら一話切りで大丈夫です。
ここからは感想ですが、詰めに詰め込まれた文章はスティーブン・ハンターの「極大射程」のようなアメリカの小説みたいですね。作者の知識やセンスやアイデアが遺憾なく発揮されていて、嫉妬を覚えてしまいました。
ここまでの知識量を見て思ったのですが、作品の中での我那覇さんではなく、現実の方の我那覇さんは論理学等に精通しているのですか?
作品自体は面白いので、最後まで読んでみようと思います。
作者からの返信
21話ですね。了解いたしました!
わたしが何に精通しているかは今は秘密としておきましょう。極大射程は読んだことないのですが、フレデリック・フォーサイスは何冊か読みました。
アメリカの小説いいですよね。
とは言えわたしはもうちょっと隙間時間で読めるくらい簡単な文章を目指して書いています。
シーン1 [編集者:アオシマ]驚愕①への応援コメント
Xから来ました!
「ミステリー」ジャンルの小説、書いたことないから楽しみすぎる!
プロローグ [作家:我那覇]発端への応援コメント
帰路に就くのつくってひらがなじゃないでしょうか?
調べても出てこず、誤字かな?と思ったので報告です。
間違っていたらすいません。
作者からの返信
帰路に就くはこれで正しいのです。
「就く」には「ある地位に身を置く」以外に「自らある動作を始める」という意味もあります。
が! WEB小説において1行目で誤字かも、と気になって検索する読者がいるのならひらがなでいい気がしてきました。(元々凝りたいところではないので)
しばらく考えます。
シーン13 [盗作作家:我那覇]暗礁への応援コメント
ここまで作品読ませていただいたので、感想をお送りします!
出版した本がまさかの盗作だったという意外な展開に続きが気になり引き込まれました。我那覇さんは飄々とした掴みどころのないキャラクターで、アオシマの視点からこの人は何考えてるんだろう?と推察しながら読み進める楽しさがありました。
個人的に特に印象的だったのはファントム•オーダーの引用シーンです。ロビンのセリフとその問いかけを通して環境問題に対するアプローチや倫理、哲学について考えさせられ、何が正しいのか?と自然に自分の中で考察が始まる感覚がありました。
ロビンの行動は過激ですが、未来のために環境問題をどのように改善するかというのは現代において大切なテーマだと感じています。
自分が面白いものの続きが読みたいという気持ちだけでなく、読者に大切なテーマを届けたいという気持ちも強くあるからこそ我那覇さんは盗作という大胆な行動に出たのでしょうね。
読みやすい文章で深いテーマを考えるきっかけになった物語でした。これからの創作活動も応援しています。企画に参加していただき、ありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
感想もとても嬉しいです。
果たして我那覇は大切なテーマだからこれほどの暴挙に出たのか? 14話で捜索劇はひと段落し、新たな局面を迎えました。
これからどうなってしまうのか?
と雑誌のようなアオリを返させていただきます。
シーン21 [編集者:アオシマ]決着への応援コメント
Xで作品を紹介頂き、第一部まで読ませて頂きました。
少し辛口かつ失礼なコメントになるかもしれませんが、ご容赦下さい。
大変革新的なテーマですし、背景や資料についてもこれだけの情報を集めてテキストに落とし込むご苦労は相当なものだったと思います。その点は素直に称賛したいと思います。
ただ正直、キャラクター、特に我那覇キヨ氏にあまり共感あるいは感情移入できませんでした。
彼が何をしたいのか、第一部が完結した時点でもほとんど見えてこないのです。説明文はかなり膨大ですが、テーマとして掲示すべきことが多方面に散らばりすぎな印象があります。1話あたりの文字数も多いですし、web小説(現時点で)という括りで捉えると読んでいてかなり疲れます。資料の全てを落とし込みたい、読者と共有したいという知識欲については私も全く同意できますが、もっと大胆に量と質(この場合は、いかに読者に作者の真意を直接的に伝えられるかという観点での質、という意味です)のスコープを狭めたほうが結果的に面白いものになるのではないでしょうか。
ただこれは私が相当の速読で、情報のインプットに脳が追いつけていない部分もあると思いますので、あくまで個人の感想としてお心に留めて頂ければと思います。
ですので残念ですが第一部の読了までで完了とさせて頂きますことをご容赦下さい。今回、自分自身がカクコンに参加していないので、このコンテスト自体がどういう意味合いを持つものなのか腹落ちしていない部分もあります。皆様それぞれ自己の信念と感性の導くままに、まさに魂を削って闘い抜かれるのでしょう。レビューは星のみつけさせて頂きました。このような感想しか持てない自分がコメントを差し上げるのはおこがましいですし、作者様と作品に対して失礼だと思ったからです。
健闘をお祈り申し上げます。
作者からの返信
第一部の最後までお読みいただき、感想コメントまでありがとうございます。
情報量の整理に関してはおっしゃる通りで、特に20話に関してはわたしの筆力の至らぬところがあると思っています。
楽しくかつわかりやすく読め、それでいてリアリティのあるテロの動機を語ることに、失敗しているのです。どこを重視して、どこを犠牲にしたかは読んだ方にはわかると思います。
『亡霊の注文』の第一部は、物語を使って何かを為す者の物語でした。
第二部はそのことの是非や真価が問われていく物語となっています。
作中の我那覇キヨに共感を感じようとするのは難しいでしょうね。どこまで本当のことを言ってるのかわからない人物として描きましたから。
「本当はどうなのか?」を追いながら読む物語として想定しておりましたが、憧れor共感の枠でキャラクターを捉えようとすると、しんどい想いをさせてしまったかも知れません。
編集済
シーン36 [????]祈りへの応援コメント
どこにコメントを書こうかと迷いましたが、ラストがいいだろうと思い、ここに書かせていただきます。まず我那覇様のことを知ったのは自主企画を見たときです。
作品は1行目から一気に引き寄せられ、作品を読みました。
文章も読みやすい。
描こうとするテーマもありました。あえて触れませんが。ぶれていないところも読みやすいと感じたのかもしれません。
この物語の一部と二部、三部として丸々三人称だけの章か、もう一人誰かがいればいいのになと感じました。
では失礼します。
作者からの返信
一気にお読みいただきありがとうございます。
第二部が終わった時点で書きたいことは全部書いたなぁ、と思っていたのですが何度か読み直しているうちにまだ書くべきことが残っていると思うようになりました。
henopon様の思うモノとは違うかも知れませんが完結タグを外し、第三部を書くかもしれません。その際はよろしくお願いします。
シーン5 [盗作作家:我那覇]波紋③への応援コメント
う~ん、私もタイトルやキャッチコピー、内容に類似点の多い作品を書かれたことがあるし、実生活でも、自分の作り上げたものを無断で流用されたことがあるから、他人事とは思えませんね~😓
困ったものです。
作者からの返信
なるほど。確かに被害に遭われた方は大変ですね。そうした方の感想は今までいただいたことがないので、最後までお読みいただくとどうなっていくのか非常に興味があります。
シーン1 [編集者:アオシマ]驚愕①への応援コメント
キャッチコピーで引き込まれ、あらすじで引き込まれ、冒頭を読んでさらに引き込まれる。確かな力量を感じます。
シーン4 [編集者:アオシマ]波紋②への応援コメント
猛獣使いと猛獣の例え、興味深く読ませていただきました。ここまで読んでひしひしと感じているのですが、とにかく文章が上手い、文章に隙がない!
作者からの返信
ありがとうございます!
この行読んで損した! なんてことが無いように簡潔に書くことを心がけています。
編集済
シーン21 [編集者:アオシマ]決着への応援コメント
シーン20
第二の難所でした。
説明が続き、目が泳ぎました。
すみません。
必須の説明ではありますが、私が書くならば、断腸の思いでぎりぎりまで削ると思います。
個人的には我那覇さん(作中人物)に魅力を大いに感じます。
一筋縄ではいかない深みがある歪な内面。
リアルでは敬遠してしまいますが、創作の中では厄介な人物は大好きです。
いろいろ書きましたが、総じて素晴らしい作品です。
先が気になり全体的に長さを感じない。
魔力に取り付かれ、第一部まで読んでしまいました。
ので、
非常に悔しいことに結末が気になってしまい、時間がある時にゆっくり読ませていただきます。
素敵な作品に出逢えた幸運と、書いてくださった作者様に感謝を。
ありがとうございます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
シーン20はわたしも難所だと思ってます。
シーン6を読み飛ばした読者には、20の納得度も低いだろうなというところもあり。
盗作をめぐる我那覇の動機の種明かし、という物語全体の謎を人質にすればついてきてもらえるかな、と読者を信じてデカ目のハードルをぶつけています。
シーン22より物語は第二部となり、一度大きく舞台を変えます。物語をめぐる物語は、いまだその本質を見せていません。
この物語は何なのか?
読み進めることで見えてくると思います。
またのお越しを楽しみにしております。
シーン16 [編集者:アオシマ]完敗への応援コメント
シーン14
続きを読ませる力が確かにありました。
シーン17
Y先生があっさり見つかったのは意外でした。
もっと引っ張るかと思ってました。
作者からの返信
わたしは物語を読んで展開が遅い作品に不満を持つことが多いため、自作では読者の思考が追いつくより先に展開させることを心掛けました。
ヒキが強く感じられたのではないかなと思ってます。
編集済
シーン5 [盗作作家:我那覇]波紋③への応援コメント
こんにちは。
お待たせしました。
以下、個人的な感想となります。
我那覇さんはお世辞は求められていないようだと感じましたので、かなり率直に述べることとします。
不快に思われたら、申し訳ありません。
シーン1~5
入り込みやすい導入ですね。
この作品を手に取ったからには、先に進まざるを得ない抗いがたい魅力があります。
シーン6
第一の難所と感じました。
ここの作中作はカクヨムの読み手だけでなく、一般の読者でも脱落する可能性があると思います。
読ませ、引き込む目を離せない文章ではあります。
私は大好物です。
出来る限り中身を薄めずに文章を削ると良いかなあと。
難しいでしょうが……。
作者からの返信
シーン6は好みが分かれるところですね。
作中作の引用という、読者が読み飛ばしをする可能性が高い箇所なため、いくつか策は講じています。
事前にマクガフィンの話を振ったり、作中で大ヒットしているとハードルをあげて、読者側の「読んでジャッジしてやろうじゃないの」という気持ちを煽っています。
そこまでしても歪なシーンだとは思いますけどね。
でもよいのです。
このシーンを好みと言ってくださる方が本作品のターゲットなのですから。
シーン9 [編集者:アオシマ]共謀③への応援コメント
とてもお返事が速くて少し驚きましたが、了解です。(最近、交流している方々はことごとくお返事が遅いので……)
1日、最大2日お待ち下さい。
読み返したり、ゆっくり考えをまとめたいと思います。
今日はこれで失礼します。
編集済
シーン10 [????]家族への応援コメント
ここまで読ませていただきました。
私は短編マイスターを目指すもので、長編を読む際には一万文字程度、または切りがいい所まで読んで評価させていただくというルールで活動しています。
(プロフィールに記載してあります)
「我那覇さん、おおまかに三つの道があるとわたしは思います」
雨宮は一本ずつ指を立てながら説明する。
「一つ目は無言で星を進呈する道。これは私としてはやりたくありません。貴重な時間を割いて文字を夢中で追ったのに、得るものは少なすぎる。ですが我那覇さんが望むのならば受け入れます。星はカクヨムの書き手の間では、喉から手が出るほど欲している事実です」
「二つ目は星などいらないから、感想が欲しいという道。もしこの道を選ばれたら、尊敬の念を禁じ得ません。外見より中身、その作品への誠実さに喜んで答えます」
「三つめは広く見える所に感想を置いて欲しいという道。作品をより多くの人の目に止まるようにしたい。これを選ばれる可能性が高いかなと勝手に思っています」
「そして第四の道ですが」
雨宮がなおも口を開いた。
「完結した作品に中途半端な気持ちで臨んだ奴の顔など、見たくもない、消えてくれと仰せならば従います。速やかに跡を消して立ち去ります」
「私はカクヨムで『作家』を趣味として活動しています。学び、楽しみ、交流する。リアルでは非社交的な自分にとって、大きなチャレンジです。今も文字を打つ手は震え、腋から汗が滴ります」
「ゆっくり考えてください。どう決めたとしても、わたしは我那覇さんを恨みません」
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
その中でしたら二つ目の道をお願いします。
というのも、尊敬を勝ち取りたいわけでもなく、3のレビューって「他の人に作品を紹介する」という形になるため、他の読者の楽しみを奪わないようにしか語れないよなぁと思っているためです。
ちょっとだけ図々しくお願いをするならば、シーン14まで読んでいただけたら嬉しいなと思ってます。
14まで読んで、そこから先の展開への誘惑に打ち勝って14までの感想を書かれるか、21の第一部完までお読みになられるのか、どちらであっても興味深いなと思いながら感想を読ませていただこうと思います。
最後に、拙作にテイストを合わせたコメントをありがとうございます。大変嬉しく思いました。
プロローグ [作家:我那覇]発端への応援コメント
剣と色と夢と想像を描いた小説引っ提げて道場やぶりに来ました。
こちらの作品と僕の作品はジャンルや雰囲気が違ううえに、僕の作品は以前書いた読み切り版をもとに今まさに連載しているのですが、お手合わせお願いできますでしょうか?
そして、こちらの作品。キャッチコピーにビビりました。
キャッチコピー読んでいる状態と読んでいない状態では、この最初のシーンの我那覇キヨ氏の印象がガラッと変わりそうな感じがします。
このサスペンス、どんな考えで我那覇は動いているのか気になります。
気になりすぎて連載も忘れそうです!
作者からの返信
導入は一番大事だなーと思って、早めに読者を喜ばせようと頑張りました。
こちらもチャカノリさんの作品読ませていただきます!
いざ勝負です!
シーン2 [編集者:アオシマ]驚愕②への応援コメント
こんにちは、初めまして。
大いに興味を惹かれる導入でした。
タイトルからはしっかり窺えますが、「今の所」は死ぬ人はいないみたいですね。
私も紆余曲折を経て、カクヨムで活動することもう四年です。
作家として、文章にはいささか自信があります。
いざ尋常に勝負といきましょう……!
対戦よろしくお願いします。
作者からの返信
対戦よろしくお願いします!
わたしは学生の頃、ゲームセンターで格闘ゲームをやっていたため、なんでも勝負にしちゃうのが好きなんですよね。
お付き合いいただきありがとうございます!
シーン36 [????]祈りへの応援コメント
コメント失礼します!
第一部の『盗作』による『人探し』の壮絶な物語から一変、第二部では淡々と『我那覇キヨ』に迫っていきました。
ホアンさんの裏切りには一瞬目を疑いましたが、その後、行方不明に。まさか誘拐……?
最後にまた新たな謎が生まれましたね。
物語が謎を呼び、それが物語となってまた謎を生み……驚きの連続でした!
「物語に注意しろ」
まさにこの言葉の通りでした…!
この『亡霊の注文』における『我那覇キヨ』が何者だったのか。新たな『我那覇キヨ』とは。そしてこの物語の作者である『我那覇キヨ』さんとは。その関連。
いろいろ考察できる、面白い物語でした!
私、さほど頭良くないので見当違いな考察しているかもしれませんが!!
しかしそこを含めて、「物語を考える」こと。
「ホントにそうか?」を考えることができました。
とても楽しかったです!
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
楽しんでいただけたようで何よりです。
作者と同名のキャラクターを出すなら出すなりに、それ相応の謎や楽しさを提供できていたのなら喜ばしい限りです。
感想ありがとうございました。
シーン14 [編集者:アオシマ]逆転への応援コメント
アオシマくん。良い感じに我那覇さんに魅入られてますね。
周囲が機関車役ばかりなのも心配の種です。
シーン7 [編集者:アオシマ]共謀①への応援コメント
なんか困った人ですね。
我那覇のエゴイスティックなところが、小説内のロビンを想起させます。
思考がリンクするほど作品に惚れ込んだのか、本当は自分が書いたのか。
勝手な解釈に過ぎませんが。
シーン36 [????]祈りへの応援コメント
これはいい小説ですね。
最初の構造が回収されていく感じもよかったです。