親切な宍戸さんがひどい目に遭うのかと思っていたのですが……見事に裏切られてしまいました!
面白かったです! ← 芸のないコメントで、ずびばせん(-_-;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ読了いただいてありがとうございました!
楽しんでいただけたのなら幸いです!
最後まで拝読致しました。今まで読んだホラー作品の中で、段違いの面白さでした。このラストまでの展開、読了感…お見事です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ最後まで読んでいただいてありがとうございました!
ご満足いただけたのならなによりです。
編集済
ふぁ( ゚Д゚)!?時が流れたですって!?
宍戸PCどうだったのか気になる~。
まだ生きていたのか、それとも単なる死後の痙攣なのか、百合子は――、またも力強くそれを踏みつける。ですもの@@;
私も、開けてはいけないPCで百合子さんも、何かが?なんて想像しながら、事後を妄想で楽しませて頂きます(^^♪
謎多きお話で面白かったです。完結おめでとうございます。お疲れさまでした(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あえて「ミステリー」の形式をとっていないので、謎を謎のまま想像に任せてるところが多くあります。
ただ、話の中間くらいであったように宍戸は百合子の前にも村にも2度と現れていないようですね……。
え? えぇ~ッ??
なんですか、この最後は??
百合子ちゃん都会に行って前にも増して神経が図太くなった?
キライで仕方ないはずの村にわざわざ戻ってくるって、まるで
「もうお前たちなんて、わたしの敵じゃない!」とか言ってるようにも
見えちゃうんですけど・・・女子って怖いかも・・・(汗)
武尾先生、執筆お疲れさまでした、また次作、待ってま~す!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
百合子が踏みつけた蜂の死体を確認するように、宍戸も事件を引き起こした村の「その後」を確認しにくると思って彼女は村に戻って来てるようです。
他人に紛れて村にやって来れるとしたら、お祭りの日以外にないと百合子は知っているんでしょうね……。
後半は先が気になって一気に読んでしまいました。
色々衝撃的なことがありますが、
個人的に一番怖かったのは、村人たちが本心では宍戸のことをよく思ってなかったことです。
序盤の話とか感動的なのもあったのに…。
とても楽しく読ませていただきました。
ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読了ありがとうございました!
村人の下りはホラー要素として「そう思ってほしい」と思って書いていたのでとても嬉しい感想です。
特に前半で感動的な話と村人との絆を結んでいくようなところを見せているので、大衆の見事なまでの掌返しに「怖さ」を感じ取ってほしかったです。