8話

はむはむはむはむはむ


「うめぇ〜うめえ〜」


僕は今、ゴル爺から買った串焼きを両手に持って街を散策している。


あの後ゴル爺のとこの串焼きを爆買い爆食いしてもうあと串焼きが2本になってしまったところである。






□□□


いつも読んでいただきありがとうございます

すみませんが今日のところはここまでとさせていただきます。

時間が出来しだい随時更新していきます。

内容が時間によって変更する場合がありますのでご了承ください。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

高スペックな彼女に寄生中の僕が気がついたら最高峰のギルドの影の実力者になっていた……いやなんで?! リト @123456113344667799

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ