第6話
「なら本当にWinWinになるか試してみろよ、ただし期間は一ヶ月だ。その間で納得できなかったらもうかかわらないでくれ」僕は、自分でも不思議に感じていたが相手の提案に乗ってしまった。
例えそれが期間限定だとしても、僕は他人にすがってしまった。不幸な自分から逃げ出したいと思ってしまったんだ。それに、不幸体質についてなにも言っていないのにそれを理解して提案してくるんだから、なにか変われるのかもしれない。
「ありがとうお兄さん、絶対に後悔させないから任せて、私がお兄さんを幸せにしてあげるからね。さて、それじゃ改めて自己紹介しないとね、私達はお兄さんのこと知ってるだけじゃ不公平だもんね」
彼女は、そういうと身だしなみを整えこちらを向き自己紹介を始めた。
「私は
ただいまカクヨムコンにラブコメと異世界ファンタジーで参加しています。初めての参加ですが、次へのモチベーションなどを上げるために少しでも順位を上げたいのでフォローや面白いと思えたら星やレビューを少しでもいただけたら歓喜のダンスを踊って次の話も頑張れます。皆様の応援お願いします
https://kakuyomu.jp/works/16817330663200483402
不幸体質の俺が出会った美女のお陰で人生変わる ケンタン @kentan
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。不幸体質の俺が出会った美女のお陰で人生変わるの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます