【第2講】〜優しさと吸血行為2〜への応援コメント
いいですねb
吸血衝動を抑えてきたのは、ここのシーンを演出するための装置でしたね。
理性が勝てなかった。五年間耐えてきた衝動が――
という後悔と悲しさと、吸血鬼としての喜びが綯交ぜになった感情が、とてもフレッシュです。
いきなり物語が色づいてきて、溜めに溜めたパワーを解放したようなタッチです。
ひとまずはここまでで、失礼いたします。
作者からの返信
ありがとうございました
【第2講】〜優しさと吸血行為1〜への応援コメント
余命一か月の中、姫なる人物が鍵を握る状況、緊迫感が一つまみ投下されましたね。
そこはかとなくBL臭が漂ってるのは、私のセンサー故障でしょうか。
さておいて、王族に媚を売らないスタイルの山岡様のストイックな生き方が刺さる人も多いかもしれません。
超常的な人物が集まる場所で、きちんと日常と非日常が演出されていて面白いです。
吸血衝動を抑えるのは厳しそうな予感がします。
ブラッディ・シンドロームの所以はこの辺りでしょうか。
生臭さ、という吸血鬼の嗅覚が新鮮なワードで期待感が高まります。
【第1講】〜 嘘の記憶の代償2〜への応援コメント
登場人物がたくさん増えましたね。
人物整理がちょっと難しいですが、王に仕えるポジション的な人たちということであってますでしょうか。
櫃斗→櫂人さんで合ってますか?
以下引用
じゃぁ。は斗の方を向いて無邪気に笑う。 行きたい場所があるらしい。
引用終了
しつこくてごめんなさい。校正的な感想は面白くないですよね。
噛むぜー超噛むぜー。
平和な二人のやりとりですが、実は血がいっぱいなんですよね。
学園に人物が集まってきて、ドラマを構成していくのでしょうか。
顔見せ回的な取り扱いとお見受けします。
半分群像劇のような形が面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
むしろありがたいので助かります。
【第1講】〜 嘘の記憶の代償1〜への応援コメント
吸血鬼保護法という独自設定いいですね。
登場人物……特に先生でしょうか。一癖あるように描かれているので「ああ、いるいる」という共感を持つことができます。
こういう偏見というのは面白いアクセントだと思います。
色々細かくてすみません……
以下引用
「何? めつずらしく、 悩み事?」
引用終了
珍しく でしょうか。
吸血鬼業界にも王政があるのですね。
真祖的なものでしょうか。気になります。
最後の絶叫に近い慟哭が引き込まれます。
血液への衝動が残酷なまでに描写されていて、深い業を教えられるように思います。
作者からの返信
ここは、めっずらしくですね
編集済
【開講説明会】〜真理の森〜への応援コメント
お疲れ様です、トリノです。
Eugenで参加させていただいてます。
冴え冴えとした月と、息苦しくなるような空気感が素敵です。
暗く、先が見通せないような雰囲気の中、優しく耳朶を打つ少女の声は安心感をもたらすのか、と匂わせているように感じます。
残酷さと慈愛の狭間で揺れ動いてるような、引き込まれる始まりですね('ω')
以下引用
ザリッ草と砂利を踏む足音で彼女の前に誰かが立つ。
引用終了
ここはザリッッという音でしょうか。
もしくはザリツ草という名称でしょうか?
作者からの返信
ザリって音ですね。ちょっと直しておきます。
ありがとうございます。
【第4講】〜君の願い、彼の思い4〜への応援コメント
続き気になります♡
進化していますね。開き直ったのかも。
父親を同じようにはいかず暴れるため、何度も指していた。(多分『刺して』)
作者からの返信
ありがとうございます
【第2講】〜優しさと吸血行為2〜への応援コメント
内容好き😊