応援コメント

【第2講】〜優しさと吸血行為2〜」への応援コメント

  • 内容好き😊

  • いいですねb
    吸血衝動を抑えてきたのは、ここのシーンを演出するための装置でしたね。
    理性が勝てなかった。五年間耐えてきた衝動が――
    という後悔と悲しさと、吸血鬼としての喜びが綯交ぜになった感情が、とてもフレッシュです。

    いきなり物語が色づいてきて、溜めに溜めたパワーを解放したようなタッチです。

    ひとまずはここまでで、失礼いたします。

    作者からの返信

    ありがとうございました