応援コメント

【第2講】〜優しさと吸血行為1〜」への応援コメント

  • 余命一か月の中、姫なる人物が鍵を握る状況、緊迫感が一つまみ投下されましたね。

    そこはかとなくBL臭が漂ってるのは、私のセンサー故障でしょうか。
    さておいて、王族に媚を売らないスタイルの山岡様のストイックな生き方が刺さる人も多いかもしれません。

    超常的な人物が集まる場所で、きちんと日常と非日常が演出されていて面白いです。
    吸血衝動を抑えるのは厳しそうな予感がします。
    ブラッディ・シンドロームの所以はこの辺りでしょうか。

    生臭さ、という吸血鬼の嗅覚が新鮮なワードで期待感が高まります。