スーパーのガラガラで一度だけ肉が当たったことがあります。ご近所にあげようとしたら、辞退されました。その時同居していた母のアドバイスを受けて、肉をフライパンで焼きました。美味しかったです。私も母も、食事制限を指導されていたけど、たまには、ありかな、と思いました。それきり何も当たりません。もう、「運」は使い果たしたのかも。笑笑
企画参加ありがとうございます。
最初は腹の減る飯テロ作品かな〜。と読んでいましたが、まさか食欲を削ぐような結末だったとは…
予想外の驚き作品でした。面白かったです。
こんにちは!
自主企画から来ました。
只のグルメ小説かなと思っていたら、意外な展開で納得しました。
食べれば確かに完全犯罪ですね!
読み合いから来ました。
ミステリーのジャンルで、タイトルが『肉』の一文字。正直最初は、この肉はおおかた人肉の類だろうと半分ぐらい決めてかかって読んでたんです。
ミステリーなんて、タネがわかれば怖くないと思ったんですが、いやいやこれが全然違ったんです。
絶対に『何か』がある、それを主人公が淡々と調理し食べる様子には、何とも言い表し難い恐ろしさがあって、続きを読みたいような、読みたくないような、そんなゾクゾクとした感覚があって、興奮しながら読み進めました。
最後の結末は自分の予想とは異なるものになっていて、やられたって思いました。先入観を上手く利用されて、よく練られたトリックだなぁと感心して、最後の文章をしばらくぼぉっと眺めちゃってる時間がありました。
文章もするすると読み進めることができてとても面白いひと時でした。ありがとうございました。
被害者を食べてるのかと思ったら凶器の方だったんですね。意外でした。
こんにちは、貘餌さらと申します。
この度は企画にご参加くださりありがとうございます😊
てっきり被害者の肉を食べる猟奇的な殺人後処理のお話かと思っていたら、なんと冷凍肉が狂気だったなんて!
新鮮な驚きを感じられる面白い作品でした!