第17評 ぐちゃぐちゃの脅迫状~阿々 亜~への応援コメント
ありがとうございます(≧∇≦)/
ですよねー💦
やっぱり最後の仕掛けがチャチかったかー💦
いずれ同系の作品を作ることがあったら、もっと捻った仕掛けを考えようと思います!!
ありがとうございましたー(≧∇≦)/
作者からの返信
ありがとうございます‼️
さらなる進化、期待してます‼️
第15評 武器商人は忙しい!~大和タケル~への応援コメント
感想、ありがとうございました。
なかなかキツイ感想でした。
しかし、まだまだ荒削りだという事が分かっただけでも儲けものです!
指摘頂いた所は、早めに直したいと思います。
本当に、ありがとうございました😆
作者からの返信
企画参加ありがとうございます。
本企画は率直な感想を伝えることをモットーとしております。ですので、レビューが辛口になってしまう側面がありますが、ご容赦ください。
大変参考になる意見が多かったです!!
ありがとうございました!
作者からの返信
あざっす😃
編集済
第6評 池田のお蔦狸~野栗~への応援コメント
こんばんは。野栗です。ご挨拶が遅くなり、すみません。
拙作をご覧いただき、丁寧なコメントまでいただき、ありがとうございます。
・かずちゃんと山城のおばちゃんは誰?どんな関係?親戚?
→母親の口から山城のおばちゃんの逝去を聞く・葬儀に参加している/従兄姉とかずちゃんが山城のおばちゃんの家で夏休みを過ごしている……という部分から、親戚であると判断されるのが順当ではと考えます。
・化け狸の寿命がかなり長いと感じるが、これは何らかの理由があるのか?
→化け狸(狐・猫も)はいわば妖怪の類なので、寿命などあってないようなものだと単純に考えていました。(リアル狸の場合、野生で4年から8年、飼育下で10年ほどらしいです)
・お蔦の性別は雌?男の振り(化けて)をしていたということ?女房の狸の性別は?
→そんなに性別気になりますか? というのがぶっちゃけ本音です。とはいえ、小説において、性別が重要なキャラ構成要素であることは否定できないところだと思います。その部分を踏まえてもなお、私は自分の物語の中で「性別」は可能な限り後景化させたいと考えています。私のリアル知人の中に、それぞれ「男性」「女性」に見える人がいますが、かれらは自分を「おとこ/おんな/LGBT」と性別で分類され決めつけられることに強い違和感をもっています。また、教員の知人がだいぶ前にクラスの生徒名簿が男女混合になった時に、戸惑ったのは最初だけで、出席をとるのに男女別にする必要なんかないよね! と感じるようになったと話していました。言うまでもなく、性別に対する言及は、それが必要な場面ならば当然していかなければならないと考えています。ただ、私は必ずしも「性別」がキャラクターの重要条件にはならないと考えていますし、ステレオタイプの「性別」描写をして、社会に蔓延している「男/女らしさ」を助長するようなことだけは絶対したくないと願っています。
あと、狸がいろいろなものに化けるのは民話などですでにおなじみのところだと思いますが、狸を(犬猫なども同様だと思いますが)外見だけでオスメスの判断をするのはかなり難しいと思います。だいいち、連中は人間だけでなく、茶釜や徳利、屋敷にまで化けられるのです。オスが遊女に、メスが高校球児に化けるぐらい、驚くほどの事ではないと私は認識しています。
・1話は山城のおばちゃんの語りで2話、3話はお蔦視点の話ということですか?
→そのとおりです。わかりづらくてすみませんm(__)m
・あとここが一番疑問なのですが、狸は人間に化けているのか、それとも元々いる人間に憑依している(意識を乗っ取っている)のかどちらか分かりませんでした。
→この部分、描き切れなくて曖昧になってしまいました。お蔦は人間(あのお方です)に化けている化狸で、女房は狸に憑依されている「狸憑き」です。もう少し丁寧に描写しなければならないところです。リライトを検討したいと考えております。
・七匹の子狸ですが、2・3章タイトルの「虹の橋」で暗喩しているとおりの存在です(ペットではないので厳密にはずれる部分がありますが)。ネタバレ的になりますが、「虹の橋」を書いたきっかけは、2020年に起きた技能実習生として来日し過酷な労働と不自由な生活を強いられた末に「孤立出産」を余儀なくされたベトナム人女性の事件です。(ご参考までに→ https://www.tokyo-np.co.jp/article/172050 )
個性豊かなキャラたちが、起伏に富んだ目の離せないストーリーの中で活躍する、といった話ではなく、申し訳ないです。
今のところ「完結」にしてはいますが、少しずつ書き足したいと考えています。上の世代の人から、地域社会から「排除」を受けたハンセン氏病罹患者の話を聞いていて、それを物語に編みこんでいきたいと考えていますが、かなりの難事業になりそうです。お蔦狸の神通力を借りながら、時間がかかっても実現させていきたいと考えています。
長くなってしまい、また十分な回答ができず、すみません。
今後もよろしくお願い申し上げますm(__)m
作者からの返信
ご連絡ありがとうございます。自分も至らなかったところがあると思います、このコメントを胸に公平なレビュー作りを心がけていきたいと思います。分からなかった部分の解説もありがとうございます。
第7評 亡国の誕生~九重智~への応援コメント
レビューありがとうございます!
とてもためになりました。これほど長く感想を書いてもらえることもないので、本当に改善に繋がります。とくに一話に関しては細かい解説をはっきりと述べないことが読み手の物語への集中に邪魔をするんだということがわかって良かったです。
正直、書いている間は、世界観を押し出したいという思いが強く、また一話で不明なところをあとあとの話で腑に落ちてもらうようにしようと思っていましたが、レビューを頂き、読み直すと、たしかに不明なところが冒頭だとそのまま読む気力がなくなる人も多いのだろうと思いました。
0話をつくって市原家のこと、戦争のこと、陽国などについて言及してから一話につなげたいと思います。
二話の情報過多に関しては正直自分も懸念に思いながら、まあ大丈夫だろと都合よく考えていたところがありましたので情報過多と指摘してくださって切り替えられます。補論みたいなのをつけて年表出したいと思います。
また、ここで細かい解説をするのも何ですが、
「例のごとく」は「いつものように」という意味合いで使っていました。なのでそう置き換えたいと思います。
「市原家らしい冷徹さ〜」に関しては0話で補完したいと思います。のちの話でも言及されるところでもありますが、市原家自体が戦争でかなり儲けたという意味で、血も涙もない一家です。
早苗の「テニスコート〜」の発言は早苗と曽祖父との確執、また早苗自身の価値観(これもあとの話で語られます)の一部を表したつもりでしたがノイズになってしまったようです。
本当に丁寧なレビュー、ありがとうございました。明確な改善点が見つかりいい意味で忙しくなりそうです。助かりました。
作者からの返信
温かいコメントありがとうございます。お役に立てたようで何よりです!1話の解説もありがとうございます。これを読んで完全に理解することができました!私はこれからもレビューを続けていきたいと思います。作者さんに還元できるような作品作りを心がけていきたいと思います。そして私自身もカクヨム作者のはしくれです。文章表現やキャラ作りにおいて至らない部分が多いと思います。私も九重様の小説をご参考にさせていただきたいと思います。今回は本当にありがとうございました。
第4評 バックマスキング~BISMARC~への応援コメント
レビュー、ありがとうございます!
忌憚のないご意見と、改善点に関する具体的なご指摘、とても参考になりました。
インタビュー5で「読者視点の分かり易さ」をあげているにも関わらず、その点がクリアできていませんでしたね。
1話を書き直してみましたが、改善できていれば幸いです。
時系列に関しては、実はこの話、過去回想がわりと頻繁に出てきてキャラの過去や内面が徐々に明らかになる、という作りになっています。
なので他の回想シーンでは台詞を「」ではなく、――で始めるなどして回想だと分かり易くしていたのですが、なぜか1話だけ分かり難いままでした。自分でも「1話だけ、なぜ」と思っていました…(だったら、直せよ!って話ですね)
説明欄も描き直しました。読者を煽るって、こういうことですよね…?
リアリティを重視して書いていますので、その点を評価していただけて嬉しいです。
「良質なドラマを観ている気分」とのお言葉もありがとうございます。
少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
作者からの返信
ありがとうございます。改訂版1話読ませていただきました。やっぱりこっちの方がいいですね!情報が多いのでするすると話に入り込めます。時系列に関してはある程度話が進んで、読者もキャラについて色々知った頃には過去にフラッシュバックするのもアリだと思います!ただ、1話の時点ではまだ情報が錯綜しているので、とりあえずは過去→現在の流れの方がいいんじゃないかと思いました。あと、思い付きですが、1話の前にプロローグ的なものあってもいいかもですねー。主人公が探偵や兄に憧れてた頃の純粋な想いを綴り、1話の現実に繋がるとお洒落かなと思ったりします。
第3評 鬼のいぬまに~しまうま~への応援コメント
この度はレビューありがとうございました!
好評いただけて嬉しいです。
本作は投稿してから、何度も何度も編集していたので、その成果が出てるようで嬉しいです。
最新につれて、拙い部分が増えると思いますが、今後とも楽しんでいただけると嬉しいです。
重ね重ねありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
これからも執筆頑張ってください!!
第1評 雪の結晶が織りなす、「京都花街の恋物語」~神崎 小太郎~への応援コメント
nira_kana kingdom 様
僕の稚拙な作品を冒頭でご紹介いただき、ありがとうございます。
「今回のレビューはかなり辛口です。」
このご指摘を聞きましたが、まったくそんなことはありません。
辛辣ではなく、率直なご意見だと受け止めています。
いゃあ、違う。ほめ過ぎだったかもしれません。
僕は素人作家です。作品にはまだまだ至らないところが沢山あります。
こうした指摘がないと、気づかないことが山ほどあるのが実情です。
今回のご指摘を胸に刻んで、また頑張っていきたいと思います。
重ねて心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
(❁´◡`❁)
作者からの返信
温かいお言葉ありがとうございます。正直言い過ぎたかもしれないと思っていましたが、そのように捉えていただき感謝しかありません。これからも率直に感じたことを忖度なしに伝えられるような作品にしていきたいと思いました。今回は企画参加本当にありがとうございました。
一話 麻酔科医__知られざるその日常__への応援コメント
ステキなレビューをありがとうございます!!
伝えたかったことをしっかりと読み取っていただき、とても嬉しく思います!!
作者からの返信
時間がかかってしまい、ただただ申し訳ないです。
返信、本当にありがとうございます。励みになります