応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話 魔物討伐は内緒でへの応援コメント

    聖女にどこまで希望を抱いてるのでしょうね笑
    ここからの展開楽しみです!

    作者からの返信

    お読みいただき、誠にありがとうございます。
    物語の続きが楽しみと言っていただけるのは、すごくすごく幸せです♪
    ぜひ、最後までお付き合いしていただけると、とっても嬉しいです。

  • おまけ『寝顔のひととき』への応援コメント

    おまけも楽しかったです!
    続きもお待ちしてますね。
    (*'ω'*)

    作者からの返信

    最後までお付き合いしていただき、本当に嬉しかったです。
    優しいコメントの数々に、感謝が止まりません。
    それなのに!
    続きも、なんて嬉しすぎる言葉まで!
    陽咲乃様が恋愛で新作を書かれた時は、ぜひお声掛けくださいね。

    お読みいただき、ありがとうございました。

  • 愛されてますね♡
    微笑ましい。

    作者からの返信

    一方通行の愛情って、笑いか切ないか、分かれるところですよね。
    両思いの甘酸っぱい雰囲気は、表現が難しいですぅ。

  • おまけ『憂鬱な舞踏会』への応援コメント

    あ、わたしもかすかなBL臭をかぎとって喜んでました(笑)

    作者からの返信

    はわわ……
    おまけまでお読みいただき、ありがとうございます。
    た、確かに、このままそっちの世界へ向かっても問題なさそうですね。
    (。ŏ﹏ŏ)

  • 完結お疲れ様でした!
    最初から最後まで楽しく読ませていただきました。
    (*´ω`*)
    ヴォルフガングが出てきてから面白さが加速しましたね!
    ドラゴン、カッコ良い~♪
    おまけはまたゆっくりと読ませていただきます。
    素敵なお話をありがとうございました!
    (´▽`)

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、誠に誠にありがとうございます!!
    最後まで楽しかったと、作家にとってとても嬉しいお言葉をいただけ、涙が溢れそうです。
    楽しんでいただけた、書き手にとってそれが何よりも幸せです。

    陽咲乃様の作品がまだまだ全然読めてなくて、申し訳ないですが、キュンキュンしながら楽しく読ませていただいております。
    読んでる方が恥ずかしくなってしまい、悲鳴を上げそうです♪
    (*ノェノ)キャー

  • 第40話 全て終わるへの応援コメント

    やったね!
    まさか国を統一するとは思わなかった。
    そりゃあ魔力も切れますよね(^_^;)
    スゴイぞ、アリア!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    強めのざまぁにはしたくなくて、こうなってしまいました。
    後味は良いほうがいいですよね、やっぱり。

  • やっと気づいたか!
    おバカさんですねえ(^^;)

    ドラゴンがお父さんだったの面白い。
    納得できますね。

    作者からの返信

    有難い感想をありがとうございます。
    面白いと感じていただきまして、すごくすごく嬉しいですっ!

    スミレ荘のような赤面するような恋愛とは真逆ですね……。
    陽咲乃様の作品を読み進めるたびに、こういうの書けたら良かったなぁ~と、感じてしまいます。

  • 第31話 魔力増幅アイテムへの応援コメント

    ドラゴンが男らしくてカッコいいです!

    作者からの返信

    31話までお付き合いしていただき、誠にありがとうございます。
    全然予定になかったヴォルフガング登場だったのですが、一番好きなキャラなので、そう言っていただけると、嬉しいです♪

  • このシーンのアシュレイ、すごく想像できてしまう!
    色気があっていいですね~
    (*´艸`*)ウフフ

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます。
    色気が伝わっていて、すごく嬉しいです!

    恋の瞬間って、なかなか難しいですね……、陽咲乃様のようなトキメク恋を描いてみたいです。

  • これからの展開が楽しみです。
    読者投票の締め切りも近いので、レビュー書かせていただきました。
    修正した方がいいところがあったら教えてください。
    続けて読ませていただきます♪

    作者からの返信

    たくさんお読みいただき、感謝の気持ちでいっぱいなのに、超素敵なレビューまでしていただき、嬉し涙がぁぁ!
    レビューなんていただいたことがないので、とても素敵なプレゼントをありがとうございます。
    陽咲乃様に書いていただいたレビューから、遊びに来ていただける方が、ちょこっとでも楽しんでいただけますように。
    (*´▽`*)

  • おまけ『寝顔のひととき』への応援コメント

     なかなか楽しい結末ですね。

     お疲れさまでした

    作者からの返信

    カクヨムコン9参加、最後の作品になりますね。
    いつも素敵なコメントをありがとうございました。
    とってもとっても励ましていただき、心より感謝申し上げます。

    春ごろにハッピーエンドな結末をちゃんと書く予定なので、お時間があればちょこっとだけ覗いていただけたら、めちゃくちゃ嬉しいです。

  • おまけ『寝顔のひととき』への応援コメント

    楽しく読ませて頂きました!
    アリアと結婚すると、もれなくヴォルフガングがついて来ちゃうんですね(笑)
    でもお菓子をあげるだけで良いなら、それはそれでいいかも💖
    ハッピーエンドな続きも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    お忙しい中、お読みいただきまして大変恐縮です。
    娘溺愛のお父さんがついてきちゃうので、絶対不幸にはできない制約つきなんです。
    ( ̄▽ ̄;)
    微妙にハッピーエンドじゃなかったので、ちょっぴり続編を追加することにしました。

    滝野さまの作品のようなラブラブで、読んでるこっちが恥ずかしいっ!
    みたいな、展開を目指せるようにしたいです。

  • 第10話 嘘をつきますへの応援コメント

    初めまして。
    フォローしていただいたので読み返していましたら、なんと凄く素敵なレビューまで・・・ありがとうございます!
    リナリアの花言葉、初めて知りました。葵にピッタリの可愛い花言葉ですね♪

    実はわたし、令嬢ものが大好きなんです。(自分では書けないんですけど)
    でもジャンル違いでなかなか読みに来ていただけないので、砂月さんにフォローしていただけたのがとても嬉しくて(n*´ω`*n)

    ここまで読ませていただいて、とても面白かったです♪
    続きも楽しませていただきますね!

    作者からの返信

    陽咲乃様の素敵な作品を読ませていただき、こちらがお礼をさせていただきたいくらいです。
    純愛みたいな綺麗な物語でしたので、花言葉が一番に浮かびましたが、喜んでいただき、とても嬉しいです。

    こちらの作品はコメディ色の強いお話なので、途中放棄全然大丈夫ですし、読み合いなしでも、全く気にしませんので、お気持ちだけで十分ですよ。
    10話までと、たくさん読んでいただきまして、感謝と申し訳なさでいっぱいです。
    ありがとうございます。

  •  親子揃ってやることが極端ですね。

     殿下、考え直した方が良くない?

    作者からの返信

    夫婦げんかになったら、絶対勝てないし、やっぱ、考え直したほうがいいかもぉぉ〜。
    アシュには、結婚相談所、オススメしておきますね。

    コメント、ありがとうございます。

  • おまけ『憂鬱な舞踏会』への応援コメント

    「隣に置きたいとは思わない」
     本編で無事に伴侶候補が確定していたから言える話ですが衆道(BL)に向かわなくて良かったですね。
     いえ、ローレンスさんが扉にカギを掛けたりして雰囲気が…。

    作者からの返信

    一歩間違ったら、BでLな世界へ向かうとこでした……。
    思いとどまれて、良かったです(汗)

    感想、ありがとうございます。

  • おまけ『魔王復活?!』への応援コメント

     ウワー瞬殺ですか。
     アルマゲドンどころか一方的。犬も喰わんとかにもならないし。

    作者からの返信

    お読みいただき、誠にありがとうございます。
    少しでも楽しんでいただけたら、幸いです。
    楽しいコメント、いつもありがとうございました。
    (*´∀`*)

  • 「ダメだ。可愛い娘を嫁に出すなら、地位と金のある者でなければ許可できぬ」
     魔王でも連れてくる?
     夫婦喧嘩がアルマゲドンなんて世も末。

    作者からの返信

    お返事が遅くなり、すみません。

    魔王登場、なんて、面白そうですね。
    @eggeater様のネタで1話書きますので、投稿したら、ぜひ覗いてくださるととっても嬉しいです。
    コメント、ありがとうございます!

  • 完結おめでとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
    とても面白かったです!!
    あと少しでハッピーエンド! という所で引き放されちゃうなんて(笑)
    小話で二人を説得できるのかな? 
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    最後までお付き合いしていだき、本当に本当にありがとうございました。
    応援やコメントをいただき、すごく励まされました。

    カクヨムコン中に、おまけを掲載予定ですので、カクヨムコン終了時にちらっと覗いていただけたら、とってもとっても嬉しいです♪

    大変お世話になりました!

  • 完結おめでとうございます!
    面白かった〜(*´ω`*)
    しかももうちょっと続くですって?

    今後も楽しみにさせていただきます♡

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
    「あれ? いつもの……」
    と、不安いっぱいですが、楽しんでいただけたなら、とっても嬉しいです。

    おまけのお話を少し掲載できたらと思っておりますので、カクヨムコン中に、ちらっと覗いていただければと思います。

    本当にお世話になりました!

  • 第40話 全て終わるへの応援コメント

    アシュレイかっこいい〜♡
    そろそろきちんと向き合う時ですね。
    アリアが素直になれるといいんですが…(笑)


    誤字報告です

    (えっ、ちょっと、話しが違うんだけどぉ)
    →話が

    ふわふわっとした心地よい感覚に包まれながら、魔力が全て戻っていること感じながら、私は静かに目を開く。
    →魔力が全て戻っていることを感じながら、

    作者からの返信

    立て続けにお見苦しい文章を申し訳ありませんでした。(土下座)
    全編通して、誤字脱字が多すぎで、反省するとともに、なにやってもダメだなって、涙も出ますね。
    このお話をこれから読んでくださる方がいれば、@chakky410様の訂正のおかげでまともな文章を読んでいただけるのだけは救いです。

    残りあと1話ですが、誤字脱字いっぱい詰め込んで終わりにしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 第39話 祖国滅亡への応援コメント

    おお、大きい話になりましたね。
    トップがアホだっただけで、国民はそのまま移動なしで暮らしていけるならそれが一番いいでしょうからねぇ。
    あとはレイリーンの処分ですか…そこは厳しくしてほしいなあ。


    誤字報告です

    免罪だったと私は正直に全てを打ち明けた。
    →冤罪だったと
    (罪を許すという意味なら免罪ですが、アリアが悪いことをしていないという意味なら冤罪になると思います)

    作者からの返信

    凄まじい誤字!
    あぁ〜、やっぱりバカだなって、実感しますね。
    ありがとうございますと、大変失礼しました。

  • 第40話 全て終わるへの応援コメント

    「ベッドの上で正座して手をつく。」
     エ?「不束者ですが…」と言うセリフが出る?

    作者からの返信

    あと1話で完結予定ですので、ぜひぜひ楽しみにしてお待ち下さいね。

    ちなみに、この物語はコメディです♪

  • 第37話 ドラゴンの背中への応援コメント

    「無理だわ、広範囲に逃げられたら仕留めきれない」
     まさか「我が娘よブレスを吐いて殲滅せよ」とか言われるの?

    作者からの返信

    それ、面白そうでした!
    実はとんでもない特技があったとか、ちょっと楽しそうでしたね。
    うっかり普通な内容にしてしまいました。
    がっかりさせてしまったら、ごめんなさい。

  • 第37話 ドラゴンの背中への応援コメント

    楽しく読ませていただいてます♪
    体調不良だったということですが、お体いかがでしょうか。
    我が家もですがインフルエンザ流行ってるので、お互いかからないよう気をつけましょうね。

    そして馬鹿野郎はアリアがドラゴンに乗って国を襲いに来たと勘違いするのだろうなぁ…馬鹿だから…(笑)


    さて誤字報告です〜

    そして、話しを戻す私は、
    →話を戻す私は、

    作者からの返信

    お気遣いいただきありがとうございます。
    インフルもコロナも流行ってますので、お出かけの際は十分にお気を付けくださいね。
    本当に、3、4日動けませんよ。(汗)

    修正報告ありがとうございます。
    ささっと修正いたします。感謝。
    よくあるざまぁでも良かったのですが、なるべく後味のよい終わりにするつもりです♪

  • 「そうすれば、ヴォルフガングはなぜか笑い出す。」
     何となく…。
     「それを聞いて、ヴォルフガングはなぜか笑い出す。」
     の方が。

    作者からの返信

    訂正提案、再考をありがとうございます。
    確かに、なんか不自然な日本語になってますね(汗)
    さっそく修正いたします。

    少し読みやすくなると良いのですが。

  • お父さん、頑張って!笑


    誤字報告です

    ライアール国とは昔から友好な関係を気づいてきていた。
    →築いてきていた。

    例え魔物を一時的に排除しても、結界が生成できないなら次から次へと魔物が押し寄せてくるはず。
    →たとえ魔物を

    作者からの返信

    わおっ、たとえ表記、結構使用してた。
    ここはちょっと表記を変えておきますね。
    あんまり似たような言葉ばかり使ってると、くどいですよね。誤字脱字だけではなく、そういった気づきもさせていただき、感謝いたします。

    もうすぐ完結しますので、気持ちのいい最後になるように頑張ります。

  • とうとう気づきましたか。
    自分だけは助かろうと、必死に城の周りに結界張ったのですかねぇ…ついてはいけない嘘もあるのにね。


    誤字報告です

    魔法文章を読ませてもらった私は言葉を失う。
    →魔法文書を

    確かめるのならアシュレイたちが適任なのだと、すぐにでもここを立つと言われる。
    →ここを発つと

    作者からの返信

    自分は聖女になれると信じていたので、レイリーンを許してあげてくださいね。

    なにゆえ文書と文章を間違えたのか?
    療養中はPCに向かってはいけない。恥ずかしい誤字脱字をやらかしました。ありがとうございます。

  • 第34話 形見は質屋でへの応援コメント

    真の聖女を追い出した馬鹿どもの国とはいえ、民たちが犠牲になるのは可哀想ですからね…なんとかしてあげるのかなー。


    誤字報告です

    例え聖女の血を引いているとはいえ、純の聖女ではなく、祈りを捧げても結界を作れないのが事実。
    →たとえ聖女の血を引いているとはいえ、

    どこぞの令嬢でもない、貧素な私を妻に迎えるなど、可愛そうだと言ってみせた。
    →可哀想だと

    作者からの返信

    優しいざまぁを目指したので、あんまりスカッとはしないかもです。

    可愛そうでは、同情に可愛らしさが加わってしまいますね、失礼いたしました。
    さくっと修正しておきます。

  • 第29話 真実を知る者への応援コメント

    ドラゴンさんつよ…


    誤字報告です

    ゴクリと息を飲んで、剣先を向けながらそう聞く。
    →ゴクリと息を呑んで、

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございました。
    さっそく訂正させていただきました。

    ……32話くらいから高熱がでてまして、もしかしたらとんでもないミスがあるかもですが、よろしければ、引き続きお付き合いしていただけたら、とても嬉しいです。

  • 誤字報告です

    例え婚約者だとしても、女性の部屋に入るのは無礼かと、ランデリックはそっと尋ねる。
    →たとえ婚約者だとしても、
    (たとえを漢字で書くと『仮令』など)

    明日にでも商人に来ていだくと、レイリーンははしゃぐ。
    →商人に来ていただくと、

    作者からの返信

    勉強になります!
    日本語は日本人でも難しいですね。
    昔は、辞書を引きながら本を読んでいたので、なんだか懐かしい思い出が。

    それにしても酷い有り様で、読んでいただいた方に失礼でした。
    申し訳ありませんと、謝罪申し上げます。

  • まさかのキスシーン(ノ∀\*)


    誤字報告です

    顔を真っ赤にしたアシュレイが慌てて両腕をついて顔を離してくれたけど、崩れた体制はすぐには戻せず、
    →崩れた体勢は

    恥ずかしさで視線を反らせてくれているけど、近くで見れば本当に綺麗すぎる顔なのよ。
    →視線を逸らせてくれているけど、

    押し倒すようなこの体制をとりあえずやめて欲しいと言えば、
    →この体勢を

    つまり、どちらが動けばそれに引っ張られてしまう。
    →どちらかが

    作者からの返信

    ものすごい誤字脱字?!
    多忙を理由に急いで投稿するものじゃないですね、お恥ずかしい。
    ひとまず、ここは修正しましたが、次、修正しに行ってまいります。
    いつも、丁寧にお読みいただき、誠にありがとうございます。

  • 「娘に恥をかかせるわけにはいかないのでな」
     誰の事?
     娘を嫁に欲しかったら俺を倒して見せよとか言いに行くの?

    作者からの返信

    コメントおよび、いつもお読みいただき、誠にありがとうございます。

    ドラゴンには娘がいるのですが、結婚式に親が出席できないのは恥だと思っております。
    しかし、半年も過ぎてしまったので、結婚式を挙げてしまったかも、ということで、無事結婚式に間に合うように願っていただければ、嬉しいです。

    娘との再会はもう少し後になりますが、ドラゴンはキー人物なので、今後の動きを楽しみにしていてください。

  • 第10話 嘘をつきますへの応援コメント

    一難去って(去り切って無さそうだけど)、また一難!?
    周りが放っておいてくれないというのも難儀なものですね。
    アリアちゃん、幸せになってー。゚(゚´Д`゚)゚。

    この場をお借りしてすみません。
    先日は拙作に素敵なレビューを頂き、ありがとうございました😆✨
    こちらにもまた続きを読みにお邪魔させて頂きます!

    作者からの返信

    お忙しい中、お読みいただき誠にありがとうございます。
    アリアを巻き込むトラブルは、まだまだ続きそうなので、カクヨムコンが終わってから、お時間があれば、ぜひ続きをどうぞ。

    ちょっと派手なレビューをしてしまいましたが、気分を害されてなくて良かったです。
    こちらこそ、足を運んていただきまして、心から感謝申し上げます。

  • 誤字報告です〜

    両親にはまだ話していないが、弟には婚約者を連れてくることを言ってあると、アシュレイに言われ、それで居ても経ってもいられず見に来たのかと、何となく納得する。
    →居ても立ってもいられず

    カップをコツンと置けば、アシュレイが信じられない者を見るような目で見ていた。
    →信じられないものを(物を)


    まさか既成事実を作ろうとしたのか弟…?
    さすがに手を出さないよねアシュレイ…

    作者からの返信

    修正いたしました。
    毎度ご迷惑をおかけしまして、申し訳ありません。

    言葉って、難しいですね。
    昔ほど本を読まなくなったせいかな?

    ご指摘、感謝いたします。(おじぎ)

  • 騙したり脅しつけてまで連れてきておいて、整序じゃなければ消すのですね…

    作者からの返信

    コメントおよび、お読みいただき、ありがとうございます。

    アリアも嘘つきで、アシュレイの方も嘘つきさんなので、五分五分な関係なんですよね。
    もともと聖女を求めていたので、違ったとなれば、それなりの方法にでるといったところでしょうか?
    とはいえ、最強アリアなので、怒らせたら国を滅ぼしちゃうかもしれませんね。


    本文の感想をいただけるのは、本当に嬉しかったです。
    感謝申し上げます。

  •  色々とポンコツ度が凄いですね。
     楽しいです。

    作者からの返信

    いつも応援していただき、誠にありがとうございます。
    ものすごい、活力になっています!

    はじめからずっとポンコツを貫き通しておりますが、楽しんでいただけているのは、とっても嬉しいです♪
    コメディ重視で、最後まで頑張りますので、どうぞ引き続きお付き合いしていただけると、すごく嬉しいです。

  • 脱字報告です

    だから結婚なのかと、ローレンは納得せざる得ないが、どうにも腑に落ちない。
    →納得せざるを得ないが、

    作者からの返信

    なんかもう、感謝しか出てきません。
    丁寧にお読みいただき、修正箇所をおしえていただき、応援までしていただき、本当にありがとうございます。

    まだまだ超いっぱい、誤字脱字が出てくるかもしれませんが、最後までお付き合いしていただけると、とってもうれしいです。
    楽しんでいただけるように、コメディ多めで頑張ります。

  • 第12話 嘘はバレるへの応援コメント

    誤字報告です〜

    城に戻ったローレンは、盗賊たちを捉えたと報告するため顔を見せたのだが、
    →盗賊たちを捕らえたと

    事は急を急ぐと言われ、奇妙な顔をしたローレンに、ヴァレンスが口を開く。
    →事は急を要する

    のほうが一般的かと思います。

    例え国のためとはいえ、人権を無視するような扱いには賛成できないと、ローレンは低い声を出した。
    →たとえ国のためとはいえ、
    (漢字で書くと『仮令』などになるのでひらがなが良いと思います)


    これはローレンの方を好きになる可能性ありそうですね〜。

    作者からの返信

    勉強になります。
    たくさん見つけていただき、ありがとうございます。
    これからお読みくださる方が、気持ちよく読めることを祈りたいです。

    ローレンに靡くというもの、面白そうな展開。
    本編失敗したかな?

  • 誤字報告です〜

    というかアシュレイ王太子に掴まる?! 
    →捕まる?!


    強引な男たち…(笑)

    作者からの返信

    勘違いや誤字多すぎですね……。

    読み専中は、いろいろ気づくのに、自分の作品はだめだめですね。

    もう、なんというか、申し訳ないの一言デス。

  • 第10話 嘘をつきますへの応援コメント

    誤字報告です〜

    アリアが本物の聖女だと見抜いていたにも関わらす、魔法を使われることを想定していなかった自分の甘さに呆れる。
    →見抜いていたにもかかわらず
    (漢字で書くなら『拘らず』)


    うーん、どうなるのやら…

    作者からの返信

    『関わる』って、関係があるという意味だと思っていたのですが、違うんですね。
    申し訳ない。
    勘違いしてました。

  • 第6話 突然の愛の告白への応援コメント

    誤字報告です〜

    部屋に入ってくるなり、王様の目の前で膝を付き、頭を下げたアシュレイは、アリアを救ってほしいと願い出る。
    →膝を突き、


    いいタイミング!
    堂々と連れて帰れますね(笑)

    作者からの返信

    変な変換になってましたね……。
    パソコンを信用してはダメかな?

    これじゃあ、膝が付いてる、ですね。
    教えていただき、ありがとうございます!

    アシュレイからしたら、連れて帰りたいのだけど……、アリアは駄目みたい。

  • 第5話 予想外の提案への応援コメント

    誤字報告です〜

    困っていたところに、隣国で偽物聖女を捉えたとの情報が入り、聖女が二人いるということに目を付けたアラステア国は、それを確かめに行ったのだ。
    →偽物聖女を捕らえたとの情報が入り、


    アリアが隣国に行くなら、両親も連れていってほしい…きっと結界の維持もできず、めちゃくちゃになるのでしょうからね。

    作者からの返信

    こちらも、修正いたしまぁーす。

    両親には秘密があるため、ひとまず保留中です。

  • 第3話 魔物討伐は内緒でへの応援コメント

    面白そうな作品見つけた!
    誤字報告しながら読ませていただきます。

    以下誤字報告↓


    だって、結果の外に追い出したところで、きっと結界の外からずっと攻撃を仕掛けてくるし、それでまた結界に亀裂が入ることもあり得るかもしれないし。
    →結界の外に

    両手を組んで、いかにも自分が街を救いましたオーラを出すレイリーン。さすがに米神に筋が……。
    →こめかみに
    (漢字で書くなら『顬』など)

    作者からの返信

    はじめまして。
    お読みいただき、誤字脱字までありがとうございます。
    修正いたしますね。

    ……見落としって結構ありますね、申し訳ないです。

    それでも、面白そうな作品と言っていただけ、読んでいただけたのは、とってもとっても嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 第1話 本物の聖女現る?への応援コメント

    ドジっ子? ガンバ!

    作者からの返信

    コメントおよび、お読みいただき誠にありがとうございます。
    応援メッセージをいただきましたので、ガンバします!(主人公が)