そしてそれから数日が経ったある日。 私は殿下の父君であるジルク国王殿下とお話をさせて頂く機会があった。なので私はその機会を使ってジルク陛下にもダメ元で私の考えを聞いて頂く事にした。
『……という事をしてみたいのですが……』
『ほう、なるほど……いや、それは我が国にとってもとてもありがたい提案だ。是非とも君の力をセレスティア国のために貸して欲しい』
『え、よ、よろしいのですか……?』
『あぁ、もちろん良いに決まってるさ。それに君の言葉からはこのセレスティア国の事を大切に思う気持ちがひしひしと伝わってきたよ。そんな君の考えを否定する気持ちなど私には一切ないよ』
『へ、殿下……』
>ジルク国王殿下
>『へ、殿下……』
おかしくなっていた部分をコピペした。報告
砂糖より甘い考えだなw
全く効果ないと思うよw
てか第1て本物?
種が違う可能性はないのだろうか…