第33話(セシル殿下視点⑦)への応援コメント
王と第二王子は一応優秀で常識的っぽいのに、何で暴君であり暗君としての素質を最大値まで開花させてる王位継承権トップをここまで放置してたの?
どう考えても現時点でさえ国を傾けるレベルの事を長い事やってた上に、碌に隠せもしてない
どう考えても、貴族だけでなく民からさえ【アレが王位を継いでしまったらこの国も終わりだな】って思われそうなレベルじゃなかろうか?
長い事100%バレてるレベルで国費を使いこみ、王族の血をバラ撒いてるとしか思えない行動してるんで普通監視は付いてる筈だから、孕ませて始末してると言う事も普通にバレてる筈
なんでこれまで第一王子としての立場維持出来てたの?ってレベル
婚約前はどうだったか分からないけど、2年間もその状況が放置されて維持出来てたのが不思議な位
第20話への応援コメント
そしてそれから数日が経ったある日。 私は殿下の父君であるジルク国王殿下とお話をさせて頂く機会があった。なので私はその機会を使ってジルク陛下にもダメ元で私の考えを聞いて頂く事にした。
『……という事をしてみたいのですが……』
『ほう、なるほど……いや、それは我が国にとってもとてもありがたい提案だ。是非とも君の力をセレスティア国のために貸して欲しい』
『え、よ、よろしいのですか……?』
『あぁ、もちろん良いに決まってるさ。それに君の言葉からはこのセレスティア国の事を大切に思う気持ちがひしひしと伝わってきたよ。そんな君の考えを否定する気持ちなど私には一切ないよ』
『へ、殿下……』
>ジルク国王殿下
>『へ、殿下……』
おかしくなっていた部分をコピペした。報告
第18話への応援コメント
「はい、その通りです。ジルク陛下は仕事の都合上急に帰国する事は不可能田という事で、第二王子であるランス殿下のみが急遽一人先に帰国したそうです」
>不可能田という 誤変換報告
第22話(セシル殿下視点③)への応援コメント
妄想、思い込み乙
早めに領地へ帰って正解
第3話への応援コメント
>そんな大事件が起きるだなんて誰もが予想してなかった
>私にはとても優秀な従者がいるのだ
「セシル殿下が秘密裏に行っていた」ことだというのは同じなのに、ご乱行のことは知り得て、婚約破棄は予想もできなかったなんて、随分能力にムラのある「優秀な従者」だな
>この国の財務状況がここ数年で圧迫しだした理由はそこにあった。要はセシル殿下が無理矢理堕胎させていった女性達への手切れ金としてこの国のお金を大量に使っていたんだ
分かっているなら「清廉潔白な御方達」になぜ報告しなかったのか?
>セシル殿下の暴走を止められる者は誰一人として存在しない
なぜ自分の親に相談しないのか?
正当性の有無は分からないが、セシル(敬称略)の命令は「屋敷での謹慎」でしかないのだから、さっさと自領の屋敷に戻ればよいものを、「ひたすらぼーっと一日を過ごして」いるのは頭が悪すぎる
第15話(セシル殿下視点②)への応援コメント
ミアと言う“女性”w
勝手に脳内変換するおバカ
第20話への応援コメント
砂糖より甘い考えだなw
全く効果ないと思うよw
てか第1て本物?
種が違う可能性はないのだろうか…