えっ、殿下に質問していいんですか？
ああ、でも、これ以上ロスに負担かけたくないので、やめておきます。

インタビュー、楽しかったです。

自主企画のインタビューものなんですね。
殿下だと真正面から回答されてしまってプライベートに関する答えを聞くのは難しそうです。


誤字報告です。
「性は国母の元」⇒「姓」
「シレアの通過」⇒「通貨」

テトくんと殿下の、夢の対談ですね。
ぬいぐるみ目線でも、殿下はやはりタラシでしたか!(^^)!

ロス、今回は一言も喋ってなくても、苦労しているのが分かるのがすごいです(^_^;)

インタビュアー、テト。殿下が天然タラシだということ、このインタビューを読んだだけでもみんながわかるでしょう(#^^#)

そして、ロスが疲れていることも、なんとなく察してくれるでしょうか(￣▽￣)

メリーノのシーン。
私にはそれほど気持ち悪くはないですね。
カリオストロ伯爵に毛が生えたぐらい。
まあ、ジュブナイルかと言われるとちょっと外れそうですが。

プロフィールに、読んで欲しい順番に、
カクヨムコン応募作を書いておいて、
代表作を、読んで欲しいカクヨムコン応募作にしておいて、
カクヨムコン用のコレクションを用意して、最初に見えるようにしておくと、
分かりやすいかもしれません。

読んで欲しいという気持ちが。

と、思いました。

読者視点から、パッと見えるプロフィールは、最初の二行でした。
押すと、もっと読むことができますが、
たぶん、読み専さんは細かく読みません。

旧作はどうしても伸びないですね。
少しでも増えただけありがたいと思うようにしています。

せっかくですから、旧作も読まれてほしいですよね。受賞なんてことになったら自動的に読む人も増えるでしょうけど、その前にまずカクヨムコンの期間中に読まれてほしい。

旧作を大々的に宣伝する方法、何かあるといいのですけど。

新規フォロワーさんは、やっぱり新作の方に行きがちみたいですね。

しかし旧作を読んでくださる人も、もちろんいます。
自分の所で、先日からカクヨムコンに参加してない旧作長編を読み始めてくれた方がいて、「何故このタイミングでこれを？」と首をかしげています。
何きっかけでどの作品を読むのか。それが分かれば宣伝の仕方も変わるかもしれませんけど、皆さんどんなきっかけで作品の存在を知って、何基準で読むのでしょうね？

今回も語り部はテトくんですね!(^^)!

面白くないなんて事はありません。いずれの作品も、楽しく読ませていただいています。

『月色の瞳の乙女』、一度読んだ部分も多いため現在コメントはあまりできていませんけど、しっかりとしたキャラクターと世界観に、毎回引き込まれています。
どの作品も、たくさんの人に読まれますように(*´▽｀)

ティート・チェーザレ・アレクサンドル・コリオラヌス・ヴィットーリオ=マクシミリアン・リチャード・ルイ・フィリップ八世、サンタクロースとの秘密に続いてこちらでも活躍していますね。
いつもテトって略してばっかりなので、今回はフルネームで呼んでみました。
えっ、コピペじゃないかって？ そ、そんなことは……(^◇^;)

カクヨムコン、たくさん参加されていますね。
多くの人に読まれて、良い結果が出ますように(*´▽｀*)