これ以上スクロールバーが無い事にうあー!となりました。良い結果である事を祈るばかりです。面白かったです!
アオハル好きです。最高です。
>あんな笑顔見たことない
嘘だ!あんな笑顔をいつも独占していたくせにと
話していた女子に肩入れしてしまう偏屈ですみません。
だって、
やっと仲良くなれたけどお別れが待っているのは確実で、
この想いを受け取ってくれるかは分からない、
でも想いを止められないこの状態で、
出し抜かれるリスクがあるのに、
告白することを周りに漏らしたのは
幼馴染を意識してるとしか思えんやん。
何がどう転んでも、のたうち回るほどアレコレ思ってしまうラストで、
メッチャ面白かったです。ありがとうございました。
少ない文字数でとてもうまくあ青春の一部を細かく表してると感じました。
感情の表現を行動や仕草で表す場面がしっかり描かれてて心が揺れる感じが伝わりました!
行動で感情の表現ができているところが多いと思いました。
思春期の言いたくても言えない。素直になれないけど、でも……というもどかしい部分の表現がサラッと頭に入ってきました。
はじめの、主人公が隆行が引っ越すことを知った時の、茶碗を落とすシーンが驚きと衝撃と、悲しくてどうしようという焦りがそのあとやってくるのかなと。
心理描写が素敵だと思います。
結末がどうなったのか謎は謎のまま置いておいて、読者にいろいろ想像する余地を与えてくれる作品。
こ、これが青春……
か~ら~の~?
って言いたくなった。
甘酸っぱい青春の眩しさを思い出しました。
残り3日。「私」は勇気を出せたのか気になります……!
素敵な短編をありがとうございます!
甘酸っぱい青春ですね
あと一歩!
応援してあげたくなります
偶然にも月影さんへのレビューから訪ねてきました。素敵な作品ですね。思わずフォローさせていただきました。