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2024年11月16日 14:22
企画より来ました。まずは企画主様の作品をと思い立ち寄らせて貰いました。なかなかに重厚な始まりですね。相反する二人の神の主張の狭間でどんなストーリーやドラマが繰り広げるられるか、楽しみにさせてもらいます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。この話では骨太な話を書いてみたいと思いまして。双方の神に、それぞれの言い分と正義があります。それ故に折り合えませんでした。楽しんでいただければうれしいです。
2024年10月25日 21:55
二柱の神の会話は考えさせられますね…。プロローグからこの作品のテーマがハッキリしていて引き込まれました。
お読みいただいてありがとうございます。この話は対立する双方の陣営に言い分があるとしています。楽しんでいただければうれしいです。
2024年10月6日 14:18
企画より拝読しました。神々の会話はとても考えさせられました。自分は昨今の環境問題とかが頭をよぎったり……。でも一度この便利さを知ってしまうともうもとには戻れない。人間は罪深い生き物なのかもしれないですね。
感想ありがとうございます。人間には善の心も悪の心もあるものですからね。楽しんでいただけたならうれしいです。木々沼 爽暇様の作品も後ほど読ませていただきます。ただ、私が長編の作品に★をつける際は、面白いか判断するために最低でも数話はあることを必要とすることが多いのは、申し訳ございませんがご了承ください。
2024年8月3日 05:37
読み合い企画からきましたぁ二人の神様のそれぞれの言い分があり、お互いそれを信仰してるのがこの話に限らず今の世の中って感じがしました。「我はもう決めた」って神様が言っているので、人間は滅ぼされちゃうのかな……はたまた戦争みたいな展開になるのか。今後が気になるなぁ☺️
感想ありがとうございます。二柱の神は互いに相手を友と認めていますが、こと人間についての考え方では歩み寄れませんでした。その後どう物語が展開するかは、ネタバレになってしまうのでここでは触れないということで、お読みいただけたらうれしいです。楽しんでいただけたならうれしいです。
2024年7月18日 11:27
企画より参加しました。善か悪かというタイトルに惹かれて読みましたが、やはりこの手の話は人によって解釈が異なるから面白いですね。
感想ありがとうございます。人それぞれに考え方は違いますからね。この話では主人公の一人は人間の本性を善と信じ、もう一人は人間の本性を悪と確信しています。金剛ハヤトさんの作品も後ほど読ませていただきます。楽しんでいただけるとうれしいです。
2024年7月1日 19:32
企画からきましたー。重厚な感じで好きな感じです。お互いに頑張りましょう!
お読みいただいてありがとうございます。楽しんでいただけるならうれしいです。お互いに頑張りましょう。
2024年6月30日 22:56
企画から参りました、アナマチアです。神々の会話……マジ、すげぇ……。(語彙力がないw)なんというか、舞台を観ているような気分になりました。こう、自分は客席に座って、舞台を眺めるというか。とにかく、没入感が凄い!です!!
感想ありがとうございます。この互いに友情を抱いている二柱の神は、人間という種族をどう考えるかでは折り合えませんでした。楽しんでいただけるならうれしいです。お互いに頑張りましょう。
2024年6月16日 18:38
素敵な企画を考える人は、素敵な物語を書くんですね…。自主企画なんかいいのないかなぁからたどり着いた人です。一話からこのクオリティはすごいですね。続き読ませていただきます。
読んでいただいてありがとうございます。投稿後も何度も加筆修正してこのプロローグになったんですけどね。楽しんでいただければうれしいです。
2024年6月9日 14:28
初めまして、松本恵呼です。この度は拙作に♡をありがとうございます。また、一気読みしていただき、嬉しい限りです。人間は、善も悪も持っています。怖いのは「鬼」ではなく人間です。でも、こちらの作品は、面白いのでじっくり読ませていただきます。これからもよろしくお願いします。
感想ありがとうございます。楽しんでいただけたならうれしいです。おっしゃる通り、人間には善悪両面があります。その上で一方の主人公は人間の本性を善と思い、もう一方の主人公は人間の本性を悪と考えています。
2024年6月1日 09:01
企画から参りました。何を基準とするかで善悪は変わる。神様でも間違いのない正解……なんて出せない問題なのでしょうね。
感想ありがとうございます。この話の神々は偉大な力をもって『人』を導き見守っていますが、全知全能ではありません。
企画より来ました。
まずは企画主様の作品をと思い立ち寄らせて貰いました。
なかなかに重厚な始まりですね。
相反する二人の神の主張の狭間でどんなストーリーやドラマが繰り広げるられるか、楽しみにさせてもらいます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この話では骨太な話を書いてみたいと思いまして。
双方の神に、それぞれの言い分と正義があります。
それ故に折り合えませんでした。
楽しんでいただければうれしいです。