応援コメント

第64話 義親のもとへ」への応援コメント

  • こんにちは、コメント失礼します。
    正月祝いの楽しい雰囲気が伝わってきました。
    掛け合いがいいですね。目を開けて眠る技、わたしも習得したいです。

    戦を控え、凶報に一人で向かった八郎が気になります。

    作者からの返信

    私の知り合いに目を開けたまま眠る人がおられまして、その方の癖を拝借しました。
    リアルの世界でも、もうすぐお正月ですね。
    皆様のお正月が楽しいものに、そして新しい年が素晴らしいものになりますように。

    物語の中の八郎は新年早々大変ですが…… (^^;)

    編集済
  • そこに第一の凶報が入った  第一というからには嫌な予感がしたのです。タイトルからも引っ張られるものがあったし。

    作者からの返信

    第一、第二の凶報と言えば、後に来る方が重要な感じがしませんか。
    日本語では往々にして後にくる方が強調されるので (笑)
    ということで、八郎も原田・菊池の挙兵の件は重季に任せて、何はともあれ義親のもとへ……