応援コメント

第41話 夢の尖兵」への応援コメント

  • 「夢の尖兵」が何のことかわかった時、涙が出ました。あの場面は凄かった!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そんなに心を動かして頂いて、書き手として嬉しい限りです 😂

  • 拝読致しました。
    間者を始末してから大宰府急襲、確かに現場責任者として適切な対処ですね。
    重季さんも気づかれていたということで、便りになる側近です。
    読経で鎮魂できる、そして周囲にも納得させられるヤング弁慶さんも、こうなると得難い人材にそだちました(^^)
    しかし、もう完全に建国モードですね(^^;)
    大宰府を急襲し拠点勢力を抑えたら、群雄割拠に突入でしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    さあ、これから一連の大宰府との戦い。
    その後は鎮西を席巻する訳ですが、だんだんと人材は集まってきましたけど、「建国モード」には、まだちょっと不足かな。
    平将門の反乱が最終的に失敗したのも、グランドビジョンが無かったからだと言われてますしね。
    政治や経済に詳しくて、そのシステムを構築・運営できる人がどうしても必要です。
    王昇あたりがそのポジションに近いのかな。
    それとも他に誰か出てくるのかな~ (笑)
    またまたネタバレでした (^^;)

  • 諜者の注意を弁慶に向かせて、その隙に八郎が仕留める。
    マジシャンのミスディレクションみたいな感じですね。
    向かう方向で疑念まで抱かせた見事な策ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    マジックのことはよく分からないんですが、観客の注意をタネとは違う所に引き付けてっていうことですよね。
    共通のことは兵法の基本ではないかと。
    ていうか、私、兵法にも決して詳しくはないんですけれど (笑)
    それで軍記ものの要素も大きいこんな作品を書こうなんて、我ながら大胆というか無謀というか……
    でもとにかく、このあたりの展開、策に納得して頂けたようで嬉しいです。
    さあ、次回はいよいよ大宰府に夜襲をかけ、その後は敵の首魁と対峙します。
    お楽しみに (^_^)

    編集済
  • 「三年のうちに、ここ鎮西に楽土をうち立てるのだ!」
    八郎、者どもを奮起させるのがうまい!
    こんな事をきかされたら、ただでも血の気の多い海賊、ますます発奮しちゃう!

    作者からの返信

    うまいですかね。
    そう思って頂けたら嬉しいです。
    さあ、いよいよ大宰府と戦いますよぉ!
    応援よろしくお願いします。

  • >楽土を築くのだ!

     こうやって乱が起きたんですねぇ。虐げられた人々の怒りって、怖いなぁ。

    作者からの返信

    まあ、八郎と松浦党の場合は「虐げられた人々」っていうのとは少し違いますけどね。
    「俺たちがやらねば」っていう義憤に駆られた感じかな。

  • 戦の前の演説シーンは華ですね! 読んでいる側も「応!」と猛りたくなります

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    勢いに乗って頂けたんですね。
    作者として嬉しい限りです 😂

  • いやもう画面の前で思わず「応!!」と手を挙げそうになる位の展開でしたよ!

    作者からの返信

    おお、勢いに乗って頂けましたか!
    嬉しい限りです (^_^)
    次回はついに大宰府に夜襲をかけます。
    八郎に応援よろしくお願いいたします <m(__)m>

  • もう、ドキドキですね~
    手に汗握る…

    いいぞ八郎!
    お前の勇姿を見せてくれ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「手に汗握る」とは、なんと嬉しい御言葉!
    これから戦につぐ戦ですが、もちろん大活躍させますので、お楽しみに 😄

  • もうすでに戦いは始まっている(始まっていた)のですね!
    八郎……すごく、成長したなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    人物の成長を描けるのは長編小説を書く醍醐味だってことを、本作に取り組んで初めて知りました。
    でも八郎はまだ13歳 (笑)
    これからもどんどん成長します (^_^)

    編集済