応援コメント

第38話 月影」への応援コメント


  • 編集済

    月影萌える! とってもきれいな子なんでしょうね。写真で見たことがあります^_^

    作者からの返信

    アハルテケ種、御存知なんですね!
    私も写真でしか見たことがないんですが、本当に綺麗です。
    原産国では「黄金の馬」と呼ばれ、国の誇りだとか。
    日本でも繁殖させている牧場があるみたいで、一度は実物を見てみたいなあ (^_^)

    編集済
  • まぁ大陸にはたまにいるからね…項王の愛馬もその命の危機を感じ対岸から長江へ飛び込みしを感じ取った際にそのまま沈んだとされているし…

    作者からの返信

    そうだね。
    馬は集団で暮らす動物だからね。
    コミュニケーション能力に長けてるからね。
    人間の言うことや状況を、ある程度は理解したりできるよね。

    あのね~、前回の多数のコメントの時も再々思ったけど、こういうところに書き込む際は、もう少し言葉の使い方に気を付けましょうね。

    編集済
  •  一兵卒の件ですが、特に他意はありません。兵たるもの、ひとりひとりがそう考えるべきということと考えていました。

    作者からの返信

    なるほど。
    「兵のひとりひとりが」「一兵卒に至るまでが」っていう意味だったんですね。
    了解しました (^_^)

  • 月影、賢い!
    やっぱり名将には名馬が似合いますね!
    ラオウと黒王みたいな😆

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ラオウに黒王、前田慶次に松風(国王にそっくりですけど・笑)、項羽に騅、呂布や関羽に赤兎馬、上杉謙信に放生月毛、などなど、名将には名馬が付き物ですよね。
    でも、残念ながら為朝には愛馬との逸話が無いんです。
    たぶん身体が大きすぎて、当時の日本の小柄な馬ではそれに長時間は耐えられなかったのではないかと……

    そこで本作では中国で言う汗血馬のモデルになったと言われる、中央アジアのアハルテケという馬種に登場願いました。
    最も古い馬種のひとつと言われながら、体格も大型で、スピードもあり耐久力に優れた馬だそうです。
    見た目も美しく、原産地であるトルクメニスタンでは「黄金の馬」と呼ばれて国の誇りだそうです。

    八郎の相棒として活躍させますから、お楽しみに (^_^)

    編集済
  • 関羽と赤兎馬みたいですね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    有名な武将には愛馬とのエピソードが付き物ですが、為朝にはそれがありません。
    おそらく、身体が大きすぎて(なんと、身長が2メートル以上!)、当時の小型の日本馬では継続した乗用に耐えられなかったのではないかと。
    そこで本作では、宋との貿易にも従事する義親が輸入した、特別の馬を譲られたという設定にしてみました。
    モデルになったのは中央アジア、トルクメニスタン原産で、「黄金の馬」と呼ばれるアハルテケ種。
    中国で言う汗血馬(赤兎馬もそうです)はこれではないかという説もあるようです。
    スピードは勿論、耐久力にも優れていて、これなら八郎の愛馬としても大丈夫!😄

    編集済
  • やだ月影。イケメン(馬)なうえに、なんて頭が良いのかしら!

    ん?牝馬??

    作者からの返信

    いえいえ、作者は牡馬として考えております (^_^)

  • 八郎の体格と愛馬の詳細、興味深く拝見しました。戦国武将が馬を駆る描写なども、でもポニー位かな、などと考えると、スケール感が小さくなってしまうのですが、こんなに細かに設定されていると、大迫力でワクワクしました。

    作者からの返信

    実は為朝には馬との逸話が皆無と言っていいほど無いんです。
    おそらくその体躯に耐え得る馬がいなかったか、いてもひと合戦で乗り潰す有様だったか……
    本作での八郎は現時点で身長六尺(180センチ)ですが、それでも当時の日本の馬では小さすぎる!
    そこで、「汗血馬」のモデルとの説もある「アハルテケ」っていう種に登場頂きました。
    身体も大きく、美しく、持久力もあり、これなら大丈夫 (^_^)
    現存する馬種の中で最も古いもののひとつであり、サラブレッドにもその血が流れているそうです。

  • 追いついて、しまいました。

    月影!最高ですね。

    更新楽しみに待ってます♪

    作者からの返信

    おお、とうとう最新話まで読んで頂いたのですね!
    物語はやっと半ばを過ぎたあたりで、これから完結に向けて頑張ります 😄

  • 前半の馬の美しさを表す描写がもう、美しい馬の姿がありありと目の前に浮かぶようで脱帽です。自分の記憶の中にあるものでは競馬にハマってた頃に府中競馬場でG1馬の返し馬を目の前で見た時の感動を言葉で表現しきれるとしたらまさに!ってぐらい。どうやったらこのような素晴らしい表現ができるのかと考えますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そんなに褒められて、何と返事していいやら (^^;)

  • 相棒! 相棒! 月影賢い! 
    馬可愛いですよね。子供の頃一度だけ牧場でサラブレッド(多分)に乗せてもらいましたが、背中と肩と腰とどこも筋肉が凄かった覚えがあります。そして馬は表情豊かで可愛い(二回目)

    作者からの返信

    可愛いですよね!
    激しく同意です。
    でも、猫や犬と違って馬はなかなか飼えませんものね~
    それで競走馬育成ゲームにハマったり。
    あ、でも昔、アイリッシュセッターっていう長毛種の大型犬で、ちょっと馬みたいなヤツを飼ってました。
    で、散歩の時なんか「あ、馬だ」って言われたり 😄


  • 編集済

    呂布に赤兎、ラオウに黒王、八郎に月影。名剣名馬は運命のめぐり合わせを感じますよね。

    作者からの返信

    あ、そうだ!
    ラオウに黒王ってコンビもありましたね。
    隆慶一郎さんの小説はともかく、マンガ版「花の慶次」の松風は色も姿形も黒王とそっくりでしたよね (^_^)

  • 名将に名馬ありですかね。

    拝読させて頂いていていつも思うのですが、登場人物が光っていて、描写が格好いいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    キャラは物語の命ですよね。
    それが「光って」いるとは!
    しかも「描写が格好いい」なんて!
    最高の誉め言葉に、少し舞い上がってます (^_^)

  • おーっ!
    月影、凄いぞ!

    乳白色…芦毛とは違うのですか?

    これからの月影との活躍が楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最初は葦毛に設定してたんですが、馬の品種と名前の関係もあって変更したんです。
    いわゆる「月毛」の淡い色です。
    どんどん活躍してもらいますので、お楽しみに (^_^)

    追記)「クリーム色」と言われることが多いみたいですが、それではやっぱり本作の雰囲気には合わないので、「乳白色」と表してみました (^^;)

    編集済
  • 月影すごい!
    かっこいいですね!
    ……そこらのモブ家臣よりも、いい仕事してる\(^o^)/

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これからもどんどん活躍させる予定です (^_^)