応援コメント

第32話 生きていた義親」への応援コメント

  • そっか、おじじさま、あの八幡太郎義家の子か!! 「炎立つ」の影響で、猛々しくも清々しい義家の姿が思い浮かびます。

    作者からの返信

    そうです!
    義家の二男で、嫡男です。
    「炎立つ」の義家は確か若き頃の佐藤浩市さんが演じておられましたよね。
    うん、確かに清々しかった😊

  • 為朝の初陣はまず海戦ですか。
    弓での活躍、楽しみにしています。

    作者からの返信

    史実では為朝に海戦の記録は無いんですけどね (^^;)
    一矢で300人乗りの軍船を沈めたっていう伝説は、あれは伊豆大島の陸から放った矢のお話。
    でも本作では海戦を初陣にしちゃいました。
    だって、為朝って何となく海が似合う気がしませんか?
    ということで、乞う御期待です (^^♪

  • あの弓の出番ですね!

    船が転覆しちゃいそうです。(笑)

    作者からの返信

    その通り、次々と敵船を沈めます。
    でも弓だけじゃあなくて、戦場で太刀を振るって大活躍です。
    弁慶も、それから「あの人」も (^^;)

  • 八郎様!海での戦いですね😁

    映像が頭の中で浮かんで、もうたまりません😁

    作者からの返信

    実は為朝には船に乗っての戦の記録や逸話は無いんですが、何となく海が似合うので、こんな流れにしてみました (^_^)

  • 西へ行き海での戦い、だんだん為朝のイメージ通りといった感じのお話になってきましたね。

    作者からの返信

    やっぱり為朝は鎮西には行かないとですね。
    でも、為朝って陸の戦いはもちろん、妖怪退治なんかの伝説もありますが、史実でも物語でも、海での戦いや海賊との絡みは無いのでは……
    なんかそういうイメージはあるのかも。
    海が似合う感じですからね。
    それで拙作では海賊の大海戦に参加させることにしました (^_^)

  • フムフム。
    平家、清盛はそういう感じなのですね~
    で、八郎は海賊王になるんだ!
    なのか。。。

    作者からの返信

    平家に関しては一応は史実に則って書いているのですが、
    八郎はどこかの麦わら帽子の人のように海賊王を目指すのかというと…… そうはなりません!(ネタバレ?)
    これからああなってこうなって、海に縛られずあれこれ活躍いたします。
    それはそうと、次回以降の海戦はお楽しみに (^_^)