応援コメント

第26話 玉藻ふたたび 」への応援コメント

  • Fateの玉藻と大違い…

    作者からの返信

    ごめんなさい。
    Fateのその辺は知らないので、私としては何とも……

  • 白い狐の目を想像しました。こわー。

    作者からの返信

    確かに、そういう表現の仕方もありますね。
    でもそれは、玉藻が九尾の狐の本性を現すクライマックスでのお楽しみということで 😊

  • >恐ろしい女だ
    まさに……(●´ω`●)

    作者からの返信

    はい、その通り、恐ろしい女でございます。
    なにしろ大妖・九尾の狐の化身、ラスボスですから (^^♪


  • 編集済

    「謀略を好み、責は他人に投げ、あまつさえ自らの息子を亡き者にして、昔の男も陥れようとは。
    一片の愛情も憐憫も感じられないではないか。」
    本当ですよねえ。全然、愛情も憐憫もかんじない毒婦です。

    作者からの返信

    はい、玉藻の妖狐モードがちょっと出ました。
    でも、これはまだまだ序の口で、その正体は中国でもインドでも王朝を滅ぼした「アレ」ですから。
    それがもう数百年もの昔に、ある人の乗った遣唐使船で日本に渡って来て……
    う~ん、ここのところを早く書きたくて書きたくて仕様がないんですが、まだ我慢です (^^;)

  • 玉藻の前やはり恐ろしいですね……

    作者からの返信

    そりゃあ恐ろしいです。
    何と言っても日本三大妖怪の筆頭格ですから。

  • 2度目のコメント、失礼します。

    最近『平家物語』を読んでみたのですが、こう何と言いますか……「妖怪を睨み返して退散させた話」や「水を熱湯に変えた末の壮絶な死に様」の場面が先行して、Evelyn様の清盛とは大きく違うんだなあ、と思いました。

    確か「保元物語」をベースに書き記していると聞いた気がするのですが、そちらでの平清盛は、Evelyn様の描く清盛そのままだったりするのでしょうか。

    余裕がありましたら、返信して頂けると嬉しいです。

    また、26話までとても楽しく読ませていただきありがとうございます。素晴らしい作品をこれからも期待しています!

    長文、失礼しました。

    作者からの返信

    清盛は平家物語や世間でのイメージと本作では全然違います。
    平家物語の方はあれは物語の展開上、意図的に悪人像を作りあげたもので、いっぽう本作は私自身の解釈です。
    武士の世の扉を開いたり、宋との貿易に熱心だったりと開明的なところも多々あるし、当時の記録では、部下に対しても心配りの細やかな人だったそうです。
    保元物語は別に「ベースに」ってことはなくて、まあ多少の参考にはしてるかな。
    本作は一応は「歴史」のジャンルに登録してますが、まあ、大きな時代の流れ以外は「ほとんど」って言っていいぐらい創作ですね (^^;)

    追記)返信が遅れて申し訳ありません。
    その辺の事情は最新の近況ノートに書きましたので、よろしければ御覧のほどを <m(__)m>

  • 玉藻は恐ろし過ぎる。冷たい女ですね!怖い😱

    作者からの返信

    「冷たい、妖しい、怖ろしい」の三拍子揃ってます。
    あ、でも、美しくもあり、色っぽくもあり、怜悧で悪賢くもあり、権高くあざとくもあり…… もう、男が騙されて不幸になる要素を全て秘めた女です。

    御作の「おかん」のようであれば、周りは全然違う運命を辿るのでしょうけれど。
    つくづく、暖かくておおらかで、いいお母様ですよね (^_^)

    編集済

  • 編集済

    義朝。
    だいぶおかしくなっちゃってますね……。

    作者からの返信

    玉藻とは同年代ですので、その色香にやられたか、それとも他に理由があるのか……
    そしていずれ保元の乱へと、最終的には平治の乱に突入です。

  • なんて!
    恐ろしい女!

    オトコを手玉に取る見本のようですね。

    作者からの返信

    まだまだ、こんなものではございません。
    大妖・九尾の狐ですから (^^;)

  • なるほどなるほどですね。先の歴史を知っているといろいろ妄想できちゃうなぁ。続き楽しみにしています!

    作者からの返信

    作者自身の発想も、つまるところ妄想の産物です (笑)

    編集済