>恐ろしい女だ
まさに……(●´ω`●)
作者からの返信
はい、その通り、恐ろしい女でございます。
なにしろ大妖・九尾の狐の化身、ラスボスですから (^^♪
2度目のコメント、失礼します。
最近『平家物語』を読んでみたのですが、こう何と言いますか……「妖怪を睨み返して退散させた話」や「水を熱湯に変えた末の壮絶な死に様」の場面が先行して、Evelyn様の清盛とは大きく違うんだなあ、と思いました。
確か「保元物語」をベースに書き記していると聞いた気がするのですが、そちらでの平清盛は、Evelyn様の描く清盛そのままだったりするのでしょうか。
余裕がありましたら、返信して頂けると嬉しいです。
また、26話までとても楽しく読ませていただきありがとうございます。素晴らしい作品をこれからも期待しています!
長文、失礼しました。
作者からの返信
清盛は平家物語や世間でのイメージと本作では全然違います。
平家物語の方はあれは物語の展開上、意図的に悪人像を作りあげたもので、いっぽう本作は私自身の解釈です。
武士の世の扉を開いたり、宋との貿易に熱心だったりと開明的なところも多々あるし、当時の記録では、部下に対しても心配りの細やかな人だったそうです。
保元物語は別に「ベースに」ってことはなくて、まあ多少の参考にはしてるかな。
本作は一応は「歴史」のジャンルに登録してますが、まあ、大きな時代の流れ以外は「ほとんど」って言っていいぐらい創作ですね (^^;)
追記)返信が遅れて申し訳ありません。
その辺の事情は最新の近況ノートに書きましたので、よろしければ御覧のほどを <m(__)m>
なるほどなるほどですね。先の歴史を知っているといろいろ妄想できちゃうなぁ。続き楽しみにしています!
作者からの返信
作者自身の発想も、つまるところ妄想の産物です (笑)
Fateの玉藻と大違い…
作者からの返信
ごめんなさい。
Fateのその辺は知らないので、私としては何とも……