応援コメント

0-5 悪役令嬢爆誕! 松永久秀、女になる!」への応援コメント

  • 性転換って、女性として生まれ変わるのではなくて、男女の性別を自由に変えられるってことですね。
    それは悪事に使えるかもです。

    作者からの返信

    そうそう。

    転生からの性転換ではなく、スキルとしての性転換。

    らんまとかみたく、中身は一緒でも見た目が変わる感じです。

  • リアル男の娘キタ━(゚∀゚)━!

    作者からの返信

    なお、中身は70の爺様である。

    Σ(゚Д゚;エーッ!

  • 武者は犬とも言え、畜生とも言え、勝つことが本にて候って、宗滴爺ちゃんが言ってた。

    勝てば良かろうなのだッ!(TSからの毒殺)

    作者からの返信

    戦国ゆえ致し方なし。

    卑怯とは言うまいな!

    ちなみに、久秀が所蔵していた大名物『九十九髪茄子茶入』ですが、以前は宗滴公が所蔵してました。

    戦支度の際、軍資金が不足したので質草にして金を借り、そのまま陣没。

    質流れしたのを久秀が買い取ったという経緯です。

  • とことん抜け目ないですね…流石です!その頭の良さには舌を巻きます!

    作者からの返信

    利用できるものは、何でも利用します。

    応用力もある。

  • すげえ、醜男!やだおっかないよー。

    作者からの返信

    醜かろうが、利益優先です(笑)

  • 悪役令嬢という言葉を知っているのかw

    作者からの返信

    妙に知識の偏った女神様です(笑)

  • こんなヤベー奴に加護を授けた覚えはないと毘沙門天が怒ってそうですw

    作者からの返信

    勝負事の神ですし、あるいはワンチャンあるかも!?

  • 劉備並の人を惹き付ける魅力と、曲直瀬道三並に医学に精通する知識と、そして松永久秀が培ってきたスキル、そして性転換を組み合わせると……とんでもない女スパイというか暗殺者の完成ですね(;^ω^)

    こういった切り出し方は斬新ですので、見ていて面白いです(*‘∀‘)

    作者からの返信

    使い古された『悪役令嬢』の看板も、少し捻ればまだまだ使えるかなと思い至ったのがこれ。

    中身が松永久秀だと、色々と楽しめそうで(笑)

  • ユニークな設定を楽しみながら拝読しています。
    >そう思うテニアンをよそに、ヒサヒデはスッとカードを引いた。
    誤字報告ですが、テアニンがテニアンになっていました。

    作者からの返信

    おや、誤字報告ありがとうございました。

  • 悪役令嬢ってそういうことか!とめちゃくちゃ笑ってしまいました。

    他の異世界転生ものとは全く違う切り口ですごく面白いです。
    今後の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    文字通りに、『悪役を演じてもらうお嬢』というわけです。

    表向きは徳のある存在であるために、裏で悪を担う者を作り出すために。


    どうにも『悪役』という言葉が使い古されている感じがしたので、ちゃんと『悪役』である事の意味を考えた結果、こうなりました。

  • 女神様、なんてのを連れてきたんだよwww

    作者からの返信

    表面上のステータスは高いですから。

  • 運まで強いとは、もうどうにも手におえなさそうです。

    作者からの返信

    厄は信貴山と共に燃え尽きました(笑)

  • こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    松永久秀、女の子になっちゃいましたね。
    これからどうなるのか期待ですね。
    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    そちらの作品も順次読み進ませていただいております。

  • 凄いとしかいえない。日本を背景に、戦国時代を背景にファンタジーに引き摺り込むとは、ひと昔前には半村良しかいなかった。

    作者からの返信

    半村さんの作品なら、『戦国自衛隊』かな~。

    あれは現代人が戦国時代にタイムスリップですな。

  • 劉玄徳の魅力値、曲直瀬道三の医術、松永久秀の知略、暗殺、築城。

    そして、性転換。

    戦闘スキルがないが、裏で動くときにはめちゃくちゃ強そう。

    作者からの返信

    相手を騙すためのスキル編成ですから。

  • スキルのチョイスが楽しすぎる!

    作者からの返信

    騙すためのスキル編成です。

    戦う事を想定していないのがミソ。