・4-14 第44話:「旅立ち:1」への応援コメント
凄いじゃないの! モノを吹き飛ばすだけが能じゃないのね!
に笑いましたw
作者からの返信
カナエさんは普通の一般人なので、ミリタリーに詳しくないコがする反応ってのを頑張って考えてみました
(`・ω・´)
編集済
・4-13 第43話:「戦車:2」への応援コメント
リッキーという一人の男が、死んだ(かもしれない)直後に不謹慎と自覚しながらも申し上げさせていただくと、面白かったですw
感じたことは2つ。
1つ目。
さすが熊吉さんだ。形成炸薬弾の中身や構造に加え、どう装甲に穴を穿つのかという部分まで知らないと書けないくらい踏み込んだ内容、めっちゃ面白かったし、車載版CIWSについても、艦艇版と同様、他の火器システムから独立したスタンドアロン構造であることを示していたり、数十年ぶりの稼働であることから、試射、修正、効力射を行って誤差を補っている事が書かれている。さすがだぜ……。
2つ目
熊吉さん、(良い意味で)ついに本性を現したなwwww
得意な分野の事を描いてる熊吉さん、すごく輝いてる。
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
ここまでお楽しみいただけて、大変光栄です
リッキー、最後はどうしようかと悩んだりもしていたのですが、割とガチで下種っぽいことを指せてしまったので、やはりああいう終わり方しかないかな、と思いまして、ああなりました
また、本作で戦車が出てきたのは、熊吉の趣味、というのも大きいのですが、こんな終末世界で少女が二人だけで我を通して生きていくためには、戦車位は必要だろう、という考えによります
本作は少女終末旅行に影響をけているのですが、あの作品のようにケッテンクラートだけでは、闊歩する悪漢どもに対抗することは難しく、主人公となる少女たちに自由な行動をしてもらうのに支障があるなと感じ、こうなりました
戦車という心強い相棒と出会った少女たちは、これから広大な荒野に旅立つこととなります
四章終了と同時にしばらく休載となりますが、順次投稿再開して参りますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
編集済
編集済
・4-7 第37話:「待ち伏せ」への応援コメント
これはアレですね
『R P G!』
の回でしたね。
またレギオン勢力下に逃げ戻るのか、どうするステラ!
次も楽しみにしてます。
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
ほっとしたのもつかの間、回り込まれてしまった主人公たち。
これから逃げ込む先で、本作の真の相棒と言える存在に出会うこととなります
頑張って書いた本作、お楽しみいただけますと幸いです!
・4-6 第36話:「軍事基地:2」への応援コメント
おもろかったですw
じぃじとの思い出の基地、そしてお宝だがゴッソリ残ってるかもしれない「星屑」が気になる!
また戻ったりするのかな。
ドローンに撃たれなかった理由は、アレですね!アレ!
ぎゃーぎゃー言い合いしているのが段々笑い声になっていくシーンが鮮明。
作者からの返信
防衛太郎様、ありがとうございます!
(*´ω`*)
実は、この終末世界で暴れている機械たち、そのほとんどは狂っておらず、現在でも正常に稼働中、という設定でして
「見境なく襲って来る」というのは、それが地上人であり最終戦争の生き残りだからで、機械は文明崩壊時に最後に与えられた命令を忠実に守り続けているだけ、という感じなんです
この点につきましては、次章以降でちょっと触れていきたいと思います
・4-3 第33話:「脱出」への応援コメント
(散弾食らっても)生きとったんかワレェ!?
装填された2発のみで、予備弾薬ないんですね……。
作者からの返信
この世界では弾薬は貴重品・・・。ステラのように個人で星屑拾ってその日ぐらししているようだと尚更なのです
そして、あんまり練習できていない&体格が貧弱なので、狙いも完ぺきではないし、売ったら銃口が思いっきりのけぞってしまうので、ギリギリ散弾の散布範囲に捕らえられた、っていう感じで、当たりどころがそんなに良くないと一撃必殺とはいかない感じです・・・(あと火薬の威力が低い)
・4-1 第31話:「見張っていた者たち」への応援コメント
超高度文明が生み出した頑強な装甲に守られた遺跡に逃げ込めー
作者からの返信
ジリビンなのでそれはダメ、であります (`・ω・´)
(籠城しようにも食べ物がないので・・・)
・3-9 第29話:「ごちそう」への応援コメント
ぐうかわステラ。
>ビーフシチュー(?)の缶詰を、廃材を削り出して作ったらしい頭の平べったいスプーン
の(?)の部分で吹き出してしまいましたw
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
臨時収入&孤独の解消でテンション上がりめのステラ、愛でていただけますと幸いです
(*- -)(*_ _)ペコリ
熊吉も缶詰のシチューとかソーセージ、食べてみたいな~と思いつつ書きました
なんか、ソーセージにマヨかけたり、黒コショウまぶして食べるとめちゃ美味いらしくって・・・
今度試してみようと思います!
編集済
・3-8 第28話:「大収穫」への応援コメント
なんの缶詰かな。鯖味噌煮かな。スパム缶かな。
作者からの返信
今回はどっちも出てこないですね~(スパムは出せばよかったかなとかちょっと思っちゃいました)
以前、トッカグンというYoutuberが缶詰を食べる動画をあげていて、それがとても美味しそうだったので、メニューはそれを少し参考に、後は熊吉がその時に食べたかったものにしています
お楽しみいただけますと嬉しいです!
・3-7 第27話:「自由の味」への応援コメント
自由へようこそ、メイドさん!
俺もステラちゃんと星屑ひろいしながら細々と暮らして生きていきたい。(会社で読んでいる)
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
そして、お勤めお疲れ様です /)`;ω;´)
同志・防衛太郎様の頑張りは、労働赤旗勲章ものだと熊吉が保証いたします!
終末世界の冒険は、まだまだ始まったばかり
これからもっとお楽しみいただけますように、熊吉も頑張らせていただきます!
編集済
・3-5 第25話:「洗礼:1」への応援コメント
八重歯!!!可愛い!
とりあえず、これ以上物色せずにお家に案内する善良なステラちゃん。
しかし、その荷物には既に相当額の盗品(?)が詰められている!
作者からの返信
大丈夫です
ステラはまた登ります
目指すのは根こそぎです!
(`・ω・´)
・3-2 第22話:「起きたら、世界が終わっていました」への応援コメント
お互いに、未知の遭遇、ですね。
作者からの返信
いよいよ、本作の相棒ポジのキャラの登場です
これから二人は、この終末世界に旅立っていくこととなりますが、まだもう少しキャラも登場します
どうぞ、よろしくお願いいたします (*- -)(*_ _)ペコリ
・2-9 第19話:「内部」への応援コメント
内部の安全が確認できて、ドアの開閉がステラにしか出来ないようであれば、最高の住居になりますね!
作者からの返信
しかも電気付き、なのであります! (`・ω・´)
・・・だけど住みつけないのであります (´;ω;`)
・2-8 第18話:「開かれた扉」への応援コメント
可愛いうえに、ちゃんと慎重(部材を扉に挟むなど)で、本当に冷めずに読めて大変楽しいですw
作者からの返信
ありがとうございます!
慎重に部材を挟んでいるのは、じぃじからの薫陶のおかげと、ステラも、彼女なりにこれまで終末世界を生き抜いてきたのだ、といことの証です
彼女のかわいらしさや、終末世界を生き抜いてきたしたたかさ、これからもうまく書けるように頑張ります!
・2-6 第16話:「新しい朝」への応援コメント
実際にパンゲア型の大陸は、海から離れた中央部は猛烈な乾燥状態になるらしいですよね。オーストラリアのように。
地球上の水分は循環し続けるため、量はほぼ不変らしいですが、なるほど、宇宙進出のために地球から持ち出されてしまっていては、保水量は減るでしょうね……なるほどなるほど……
作者からの返信
追々描写していくこととなりますが、終末が訪れる前の世界も、割と末期感漂う感じになっていました
ちなみに、地球はスペースデブリで覆い尽くされて数百年は再度宇宙に出れない状況ですが、大量の水を吸い上げて開発された宇宙都市とかにはまだ、生き残りがいるかも、みたいな設定も考えています
ご満足いただけるように、これからも一生懸命に書かせていただきます!
・2-5 第15話:「独り暮らし:2」への応援コメント
淋しいのう……
作者からの返信
[楽園]を探しながら、孤独に暮らしているステラ
本作は、そんな彼女が段々と[仲間]や[家族]を増やしながら、終末世界を旅して成長していく物語となる予定です
どうぞ、よろしくです! (`・ω・´)ゞ
編集済
・2-2 第12話:「乙女の怒り」への応援コメント
確実に、カイトはミーレスの血を引いてるのである。
(イリス・オリヴィエ戦記より)
はー家族ね、家族。ムフフ。ステラちゃんかわええな〜
作者からの返信
カイトくん、モテるんだけど、本人にまったくそういう自覚がないタイプです
憎い・・・(暗黒面に片足を突っ込みながら)
・2-1 第11話:「ステラとカイト」への応援コメント
カイトがこれ見よがしに、ステラに淫猥な要求をするなど、これっぽっちも想像してません。
してません。
作者からの返信
まぁ、その・・・
ぶっちゃけたことを申しますと、そういう「含み」を持たせた描写入れようかと、ちょっと悩んだりもしたんです
ホラ、終末世界っぽいじゃないですか(ちなみに両者とも好意は持ってるので純愛です)
けどやっぱり主人公13歳設定だし、あからさまなのってヤじゃないですか
というわけで、本作は今後も健全路線で参ります
(*- -)(*_ _)ペコリ
・1-10 第10話:「少女の運命:2」への応援コメント
カイト好き
作者からの返信
世紀末世界では珍しい、とっても優しい少年です
もちろん、そうなるまでにはいろいろ過去がありまして・・・
追々、そういう点にも触れて行ければと思っております
(*- -)(*_ _)ペコリ
・1-8 第8話:「バーン! 」への応援コメント
うおおお!発射シーンと肉体破壊描写えっぐゥwwwwって思ったらホンマ、空撃ちだったw
ヒロイン可哀想や、俺が引き取る!
作者からの返信
いいえ、渡しません (`・ω・´)
ステラはうちのコです
元気に成長して、幸せにお嫁に行くまで手放しません (# ゚Д゚)
・1-1 第1話:「星が降るのを待つ少女」への応援コメント
キノの旅、喋らないバイクver.
という冗談は置いといて……これからの展開、楽しみにしてます!
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます (*- -)(*_ _)ペコリ
モトで、キノの旅を思い起こしていただけたのなら、作者としては「してやったり!」という感じです (*´ω`*)
しゃべるバイクと旅をする物語に対し、こちらはしゃべらないバイクに、そうとわかっていても話しかけてしまう少女の物語
終末世界の「荒廃」と、少女の「孤独」とを表現するために、読者様に対比していただくことをちょっと狙ってやってる描写だったりします
これからもモトは(多分)しゃべりませんが、主人公の相棒として活躍していく予定です
本作、気に入っていただけましたら幸いです
お楽しみいただけますように頑張りますので、何卒、よろしくお願い申し上げます
・1-10 第10話:「少女の運命:2」への応援コメント
首輪は、すごく怖くて、悲惨な予感がしたので、
少女が助かって良かった。
名前も、ついに出てきましたね!
作者からの返信
蒼井シフト 様、ありがとうございます。
(*- -)(*_ _)ペコリ
少し嫌な展開だったかもしれませんが、「終末世界で生きるとは、こういうことなのだ」という、本作での世界観を読者様に把握していただきたかったのです。
こういうシリアスな世界で、それでも前向きに生きようとするステラが、どんなふうに成長していくか、見守っていただければ幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
・1-7 第7話:「奴隷商人」への応援コメント
空腹でも寂しくても、夢を追うために、自由と自立を守る。
そんな少女の姿が、ものすごく眩しく感じられました!
応援したい。この先が気になります。
作者からの返信
蒼井シフト 様、ありがとうございます!
終末世界はあまりにも過酷で、少女はいつも危険と隣り合わせで、ちょっと巡り合わせが悪いだけでも恐ろしい事態に陥ります
それでも夢を追い続ける彼女・・・。その旅路と成長を見守って、お楽しみいただけるように頑張らせていただきます!
(`・ω・´)ゞ
・1-1 第1話:「星が降るのを待つ少女」への応援コメント
Xでフォロワーさんがおすすめしていたので飛んで来ました。荒野をバイクで楽しむ女の子。バイクは相棒ですね。ワクワクします。
じっくり楽しませていただきます。
作者からの返信
矢古宇朔也 様、ありがとうございます!
まだどうなるかはわかりませんが、お楽しみいただけるように頑張りますので、お楽しみいただければ幸いです!
どうぞ、よろしくお願いいたします
(*- -)(*_ _)ペコリ
・4-16 第46話:「旅立ち:3」への応援コメント
そっか、ガスタービンエンジンかぁ……そりゃ節約しないとだ……
作者からの返信
核融合エンジン積もうかとも思ったんですが、さすがに戦車サイズは無理かなって・・・(;'∀')
ちなみに、大型のバッテリーとか原子力電池とかも装備してるので、充電があればしばらく自活することは可能だったりします