応援コメント

前編」への応援コメント


  • 編集済

    まさかの誘拐被害者だったとは。丁寧な語り口と論立った主張の彼女がサイコ!……となると、読み直して主張の再考察が必要でしょうか。いや、それが差別意識なのか……。いろいろと面白い作品でした。ありがとうございました😊
    と思ったら、後編!
    読みます!

    作者からの返信

     どうなんでしょうね。ヒロインは小説家を自称しながら、執筆シーンは全く出てきませんし(笑)。何を信用すべきか、お考えいただければと思います。

  • 久しぶりにコメントさせていただきます。
    主人公がのーてんきなわりに所々で的確に突っ込みをいれてくるのがいい味出してますね(笑)

    しかし車椅子の彼女を襲うとか、主人公はまさに羊の皮を被った狼ですね。

    グッと百合表現、素敵です♪

    作者からの返信

     聞いた話ですが、男性の裁判官は徹底して、女性と二人っきりになるのを避けるそうです。

     女性から「乱暴された」と訴えられたら、無実の証明が難しいからだそうで。
     それはそれとして、夜のヒロインは狼なんでしょうね、きっと(笑)。

  •  まあ、ちなみにジャック・ヒギンズの『鷲は舞い降りた』辺りから、ドイツ軍人も喜怒哀楽や魅力がある生き生きした描写をなされるようになりました。

    作者からの返信

     ああ、読みました。昔の話になりますが(笑)。良いキャラクター描写だったと思います。

  • なかなか複雑な関係ですね。二人の出会いから気になりますね。なぜ今一緒にくらしているのか、なぜ悪口を言うのか、謎だらけです(笑)
    彼女は小説家に恨みでもあるのでしょうか……

    作者からの返信

     タグに書いてますが、嘘(うそ)の話、というのが一つのテーマになっております。小説家は嘘つき、ということは、ヒロインも嘘つきなのでしょう。

     そんなヒロインが語(かた)る話ですので、結局、何が真実なのかはハッキリしないかもしれません。読者の方々に、各自で想像してほしいですね。
     タグに「短編コメディ」とか書いてますが、これも嘘なのかも(笑)。前半で、ちょっと笑ってもらって、後半で何かを訴えるような展開になってます。