応援コメント

第24話 人でなしの思惑」への応援コメント

  • 添い寝しただけなのかシたのかどっちなんだろう

  • ん…?これヤったのか?単に密偵にベッドに入るところまで見せただけか?

  • 誤字報告です
     サランの言葉"い"立ち上がりそうになる俺を、向かいに座るロロが手で制する。

     サランの言葉"に"立ち上がりそうになる俺を、向かいに座るロロが手で制する。

  • わかってはいたけど…
    やはり腹黒メガネさんは有能!

  • 今更だけど、主人公パーティの連中みんないい味だしてんな。
    サランとか、貴族子息のくせして冒険者なんてやってるから、上から下まで幅広く通じてるし。
    ケツ持ちなんて単語、普通の貴族子息の口からはそうそう出てこないと思うw

    作者からの返信

    サランも冒険者生活長いですからね('ω')ハハハ

  • まさか 王妃様はフィミアから腐教本を渡されてないよな?(笑)

    あ~ でも誰が本を書いたかって問題が出てくるけど・・・ 

  • そいや単純な疑問だけど、聖女が純潔を失って性女になったら、聖魔法が使えなくなる的なよく聞く話はこの作品ではどんな感じにしてるのでしょうか?

    この聖女さんは性女の影を見せまくりだからちょっと気になったw

    作者からの返信

    別に処女性でもって魔法の行使を担保しているわけではないので、いくつかの秘儀以外は使用可能です('ω')b

    処女性が重要視されるのは、それを担保としなくてはいけない場合…つまり、生け贄系の魔法媒体となった時です。

  • 探り(ストレート)……

  • 貴族の次は教会のトップ:(;゙゚'ω゚'):


    普通のダンジョンにこの4人で行くと
    並大抵の所は順風満帆で、冒険譚にしても短く終わりそうだけど

    こっち(貴族階級や教会)は本当に一筋縄じゃいかないダンジョンばかりですねwwww

    戦闘描写ないのにめっちゃワクワクして来ましたwwww

    作者からの返信

    ありがとうございます('ω')
    先頭はもう少し後ですな。

  • 貴族に有りがちな政治劇…腹芸の応酬ですね
    うん、なんと言うかサランさん絶好調…つか作者様の筆がノってるのがハッキリわかりますなw
    良いキャラを作りましたね

  • 何とも政治的にも手腕を発揮しておりますな。

  • >私の役者はなにぶんアドリブに強いタイプでして。筋書きのないほうがいい演技をするんですよ

    『筋書き書いて渡してもおまえちゃんと動けないでしょー』と言う意味かと思うんですがこれが貴族的言い回しなのかサランの偽悪的な言い回しなのか……

    作者からの返信

    変にわかってて動いてもらうよりも自然体の方が予想通りに動いてくれるってことですね('ω')b

  • 淘汰の次くらいに手強そうな相手が..(^^;; > 教皇猊下

    第3席、敢えて「泳がされた」可能性あり?..(^^;; > 勇者パーティー達の諸々の実力確認の為

  • φ(・ω・*)次の魔境(ダンジョン)は教会本部だ!

  • 報告です


    サランの言葉い立ち上がりそうになる俺を、向かいに座るロロが手で制する。

    サランの言葉に立ち上がりそうになる俺を


    ② 
    「それもうまく使わせていただきましょう。我々の目的は国選パーティになること、そしてマルハスへの援助を引き出し、〝淘汰〟に備えることです。多くの帰属に、『メルシア』と開拓都市について興味を持っていただく必要があります」

    多くの貴族に

  • 更新お疲れ様です。

    誤字報告させていただきます。

    フィミアをサランに亜zけたという見方もできる。



    フィミアをサランに預けたという見方もできる。

    失礼しました。