応援コメント

第6話 聴聞の教会にて」への応援コメント

  • >愚禿
    本人は謙譲の意で言ってるんでしょうけど、文字そのままの方ですね

  • 寵愛なんだ?
    それ聞いて「やべっ、ロロに殺される!」とか内心考えてたら笑える

  • ユルグ「どうも、勇者です」

  • これは印籠だな黄門様の

  • 聖女のドヤ顔が見えるw

  • ミスを誘発させて場の主導権を完璧に握る
    冷静にさえなれば、格が違いすぎて話にならないですね
    ハンプティ、参謀格のは侮って連れて来なかったのかそもそもいないのか

  • 絶対王政のように「俺は神の子なんだ!教会のお墨付きを得ているんだ!だから王族としてこの地を統治する権利を有する!!」ってやっていないので、突っぱねることができますよね。

    作者からの返信

    王権とは分離してるので可能と言えば可能ですね('ω')

  • 権力の座に踏ん反り却って座ってる生臭坊主に現実って奴を教えてやると良いよ😉

    作者からの返信

    きっと知る('ω')ワラ

  • ›あんまり長いすると、
    長居すると

    せっかく全部カッコいい作品ですから全て完全にして欲しいすぎる細かすぎてごめんなさい


    ›なんて無能のふりをしてくれる。
    腹黒参謀は腹黒眼鏡超える可能性あるます

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます('ω')
    当該箇所、修正いたしました。

  • 誤字報告です〜

    だが、お行儀よくするつもりはないぞ。お前らに相手は特にな。
    →お前ら相手には特にな。


    フィミアちゃん呼びしないでください豚野郎。
    やっぱりサランは陰険腹黒じゃないとね!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます('ω')
    当該箇所、修正いたしました。


  • 編集済

    ]_・)あぁ、知らなかったのか



    『本当の聖女』が既に聖別をして、勇者と認めたからこそ、この街は今も存在しているんだってことを




    本当は『本当の聖女』なのを気付いたか知ってたからこそ、回収して、自分の役に立つ者に勇者を与えさせるつもりだったんだろうな(笑)

    作者からの返信

    そういう思惑はあったのかもしれませんね('ω')


  • 編集済

    頼みの綱の聖女から勇者を選定したことを伝えられていない時点で、信用問題しかねぇんだよなぁ。

    作者からの返信

    まぁ、サランが手を回してたんですけどね('ω')ワラ
    伏せカードは多い方がいい。

  • ぐぅの音も出まいよ……

    作者からの返信

    ぐうッ('ω')

  • 切り札の切り方がクソ坊主とは違うね

    作者からの返信

    慣れてますからね('ω')ワラ

  • いやー
    良い流れですなw

    作者からの返信

    流れ変わったな('ω')!


  • 編集済

    腹黒陰険眼鏡の本領発揮wwwwwww

    情報は武器ですよねぇ(ニチャ)

    ちゃん付け呼び??? え??親族???

    作者からの返信

    いいえ、ただ馴れ馴れしいだけですね('ω')ワラ

  • 面白かったので一気読みしました。
    ロロとフィミアはユルグ好きの同志って感じでユルグやアルなんとかさんが思うような関係じゃない気がしますね。
    サランの言うように寵愛はユルグに向いてるのかな?
    追放もので追放された側が主人公じゃなくてパーティの仲がいい(アルなんとかさんを除く)のは新鮮ですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます('ω')ノ

  • あんまりアホなこといって聞き分けないから核爆弾発言投下された図。

    作者からの返信

    ていたい('ω')ワラ

  • 寵愛って言い方はズルいと思いますw
    まぁあながち間違ってはいないかもだけど。
    このジジィ、ファミアちゃん呼びとかキモいけど、ワンチャンただ孫可愛がり感覚の行動だったり?

    相変わらずのファミアロロ推しだけど、二人って秘密を共有してる仲っぽいんだよね。
    ロロは認識阻害でも掛かってるんかってくらいどっち付かずの描写が上手いし、未だ作者様の手のひらコロコロ感。

    作者からの返信

    コロコロ('ω')ワラ

  • φ(・ω・*)うむ、腹黒パワー炸裂ですな。
    疲れて正攻法しか考えられないサランに
    喝を入れて本来の黒さを取り戻した感じですかね

    作者からの返信

    本来、こういうヤラしい搦手が彼の持ち味ですからね…('ω')

  • ワイ個人的には実はフィミアはユルグのことが好きなのでは?って思っとる
    なんか、こうね?ホントにロロと恋愛関係なん?って感じがどうもなぁ。
    恋人同士のアレと聖女として勇者を選別するアレコレってのは全く切り離されて別個にあるもんなのかねえ?

    作者からの返信

    さてはて('ω')
    どうでしょうね?

  • 淘汰の討伐に、聖女に選ばれた勇者のカードを切ったか。
    これを言われたら協会からすれば文句の付けようがないな。聖女の選んだ勇者を否定するのは無理だろうし、それが率いるパーティーからの強引な引き抜きや都市の乗っ取りなんてやればそれこそ協会が逆鱗に触れて大事になる。

    作者からの返信

    意外と強力な切り札ですよね('ω')ワラ

  • このハンプティダンプティ情弱だったかぁ。
    こいつの為に情報収集する側近が居ないか、居てもそれを確認しない阿呆か。どちらにしてもお粗末ですねー。
    いーぞーユルグやっちまえー

    更新頻度高くて嬉しいです!これからも楽しみにしてますー!

    作者からの返信

    まぁ、田舎の出来事なんで最初からナメてかかってるところはあると思います('ω')ワラ

  • 知らぬは本人ばかりなり

    作者からの返信

    「わい、きいてない…」