スタンピード阻止したら子爵くんからお駄賃もらえるんじゃないかな
編集済
誤用です
>二の轍は踏まんぞ
二の轍という言葉はありません
「同じ轍を踏む」と「二の足を踏む」「二の舞を演じる」等が混同されたネットでたまに見かける誤用です
※この物語の世界では、この言葉が普通でしたらすみません
やはりパワーはすべてを解決する!
誤用報告 「二の轍は踏まんぞ」二の轍を踏むとは、躊躇する、尻込みするという意味なので「二の舞は演じない」か「同じ轍は踏まない」が正しいと思われます。調べてみてくださいm(_ _)m
クロコッタが名乗る描写あったかな?
Fimia should have been more direct with her intentions with Jurg.
That way Jurg would have understood lol.
編集済
「なんてこった、パンナコッタ、クロコッタ」という謎の呪文が頭に浮かんだ……。
熟成された魔物肉、ハンバーグになっちゃたのかな?ほどよく叩かれて良い感じに柔らかいステーキ肉になったかな?
脳筋勇者wいや、勇者はもともと脳筋なのか?
気絶して目醒めて聖女の膝枕だったら尚最高!
視界がぐるりと回って暗転したってとこで首跳ねられたんかと思った
誤字報告です。
>気を抜いてロロに怪我をさせたり、よくわからん力に振り回されて気絶する【_→な】んて、どうも俺は椅子に座りすぎてなまってるんじゃないだろうか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます('ω')
当該箇所、修正いたしました。
「泣いて謝るまでぶん殴って、命乞いしてもぶち殺す。それだけだ。」
ニヨニヨが止まりません
大好きです、このノリ
しかし、サクッと逝ったのは淘汰ではなく淘汰になるもの(自称)だったからかなぁ?
作者からの返信
なりかけだったのと、ちょっとユルグのパワーがあり過ぎました('ω')
フィミアがユルグを値踏みしていたのは趣味以外に勇者の資質を見極めようとしていたんですねぇ
作者からの返信
どうでしょうねぇ('ω')
鈍器で殴り殺す勇者ですか…………………。
作者からの返信
剣で切っても結果は同じですよ('ω')ハハハ
君がッ 死ぬまで 殴るのをやめないッ!
けっこう近くまで来て住人の様子をうかがってたっぽいクロコッタさん的には、「あんな腐容疑ムーブする女が本物の聖女なわけあるか」的心境だった可能性ありますね
作者からの返信
その可能性も無きにしも非ず('ω')ワラ
魔法を解析してディスペルまで出来るのこのメガネ!?
かっこよすぎwwwwwww
あーもうこのパーティー全員好きイイイイイイイイイ
作者からの返信
ディスペルというよりもカンタマですかね('ω')ハハハ
編集済
魔物素材で武装した人間、人間を喰らい力を増す魔物。……それぞれの物語。
クロコッタの物語もここで終わりですか。結構好きなキャラでした。
ある時は力で、ある時は奸計で、長い長い間生き戦い抜いてここまで来たのだろうな……。
勇者の力は魂砕きか。その力を振るう過程でに魂を消耗しているのか……或いは砕いた魂を取り込んで……考えすぎか。
考えすぎるの楽しい!
作者からの返信
感想ありがとうございます('ω')ノ
何とか討伐出来た?見たい?で良かった(//▽//)
作者からの返信
やったー('ω')
ユルグかっけー。
作者からの返信
かっこいい('ω')!
φ(・ω・ )反動かー
力を授かるというよりは
勇者的な力の使い方が
出来るようになる感じぽいですなー。
作者からの返信
その辺りは語るかもしれませんし、語らないかもしれませんね('ω')ハハハ
面白かったです。応援してます。
作者からの返信
ありがとうございます('ω')!
誤字報告です
・
どうやら、多少のトラブルがあった者の、何とか俺達はうまくやったらしい。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
当該箇所、修正いたしました('ω')!
更新お疲れ様です。
誤字報告させていただきます。
「なるほど、これがテメェの魂か。やれやれ、君のいいもんじゃないが──
→
「なるほど、これがテメェの魂か。やれやれ、気味のいいもんじゃないが──
よろしくお願いします。失礼しました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます('ω')!
当該箇所、修正いたしました!
どれほど腐海に揺蕩っていようとも聖女は聖女。ガチで仕事をする時はするんだなぁ(笑)
と言うか、もしかして聖女として選定をしていた?
ロロといる時にこそ強く勇者としての気質が磨かれていたからこその…………イヤイヤイヤ、そこはただの奇腐人として放置しておくべき事柄ですねw