すいません、更新されていたのを見落としてました^^;
今回は幸水ですか。
じつは、家には四本、梨の木があります。
『豊水』✕2『南水』『長十郎』
梨は好物なので、今の時期は桃源郷ならぬ、梨源郷です(笑)
もちろん、『幸水』も好きです!
私の知るに、毎年一番最初に口に入る梨が『幸水』。次に『豊水』『南水』ときて、最後に『長十郎』ですかね。
それぞれ結構味も、水分量も違って、好みが別れますが、その辺私の場合は先に書いたとおり、満面の笑みで食すだけです!
作者からの返信
>西之園上実 様
コメントありがとうございます!
幸水についてのご感想、とても嬉しく拝読いたしました。
『豊水』や『南水』『長十郎』といった様々な梨の品種を育てられているとのことで、成長を待ちわびながら、それぞれの味を食べ比べて楽しんでおられる様子が目に浮かびます。西之園上実 様の「満面の笑みで食す」という表現、とても共感します😊
これからも季節の移ろいとともに、皆様に喜んでいただけるエピソードをお届けできればと思います。秋の風が吹いてくることを願いつつ、また次回の更新をお楽しみに!
素敵な梨源郷ライフをお過ごしください🍐✨
果物の瑞々しさは格別ですよね。まるで人間の舌を喜ばれるために生まれてきた彼らは地球からの贈り物のようです。
梨は美味しいですよね。わたしも昨日スイカを食べましたよ
作者からの返信
>うお座の運命に忠実な男 様
コメントありがとうございます!
スイカも夏を代表する果物ですね!スイカのひんやりとした甘さが、猛暑で疲れた体を癒してくれるのも素敵なひとときですよね。季節の果物を楽しみながら、これからも美味しさを共有できたら嬉しいです。
ぜひまた、果物談義しましょう!
近況のお話を背景に読むと、ことさら味わいが深まる詩でございました。
幸水、幸せの水と書くのもなんとも良き縁ですね。
季節の元気のお便り♪
(私も林檎とクリスマスケーキを交換してる友人がいます(*´ω`*))
作者からの返信
>蜂蜜ひみつ 様
コメントありがとうございます!
「幸水」が「幸せの水」と書けるのは、本当に美しい偶然ですね。季節の果実が持つ力強い生命力を感じると共に、それが心にもたらす安らぎや幸せを改めて実感しています。
お友達との林檎とクリスマスケーキの交換、なんとも心温まるエピソードですね。まるで幸水がもたらす甘さのように、季節の贈り物がそれぞれの心に響き渡る様子を思い浮かべました。
蜂蜜ひみつ様の文章からは、優しさと繊細な感性が溢れていて、読むたびにほっとする気持ちになります。これからも素敵な季節の交流を楽しんでくださいね。
またのご訪問をお待ちしております😊
幸水美味しいですよね。昔は二十世紀が好みだったのですが、最近、舌が変わったようで幸水が好みになってきました。幸水そのものもですが、お母様の友情のお話も心に刺さりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幸水の魅力を共有してくださり、とても嬉しいです。
二十世紀ももちろん素晴らしいですが、舌の変化と共に幸水の甘みや風味が一層心に響くようになるのは、不思議で素敵なことですね。
また、母の友情のお話にも心を寄せていただき、ありがとうございます。友情という絆は、まるで梨の果実のように、時間と共にその甘みを深めていくものだなぁと、噛み締めながら幸水を味わっていました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
幸水の美味しさはそのものが持つ味にも増して、お母様と60年来のご友人との熱き友情が宝石のように煌めいている。
こう申しては何ですが、梨の話をここまで広げられるよう子さんの筆力に敬服いたします。素晴らしい!
作者からの返信
>オカン🐷様
コメントありがとうございます!
幸水の甘さだけでなく、その背景にある友情の絆や、長年の信頼関係が宝石のように輝くことを裏話でお伝えできたこと、大変嬉しく思います。
筆力についてお褒めいただき、恐縮ですが、梨が持つ自然の美しさや、その背後にある人々の思いを少しでも伝えられたなら、それは幸水という果実自体の魅力があってこそだと感じています。これからも、食事をテーマにした日常から、季節の移り変わりを感じさせる食材や一品まで感じたことを、皆様と共有できるような詩を書いていきたいと思います。
またお読みいただけることを楽しみにしております。
幸水、豊水の時期ですね♪
爽やかな香り、軽快な歯応えにしゃくしゃく咀嚼音。
瑞々しい清涼感が大好きです。
しっかり心に届きました♪
いろんな品種を見てるだけで美味しくなっちゃいます。
そういえば長十郎などの品種は目にすることがなくなり、少しさみしい思いです。
どっちにしても、高いからなかなか口に入らないのが一番さみしいポイントですね♪
作者からの返信
>こい 様
コメントありがとうございます。
こい様が描かれた「爽やかな香り、軽快な歯応えにしゃくしゃく咀嚼音」という表現が、本当に梨の魅力をそのまま言葉にしているようで、読んでいて思わず頷いてしまいました。瑞々しい清涼感が好きだというお気持ち、私も同感です。
梨の品種も時代と共に変わっていきますが、長十郎のような古くから愛されてきた品種も懐かしく思いますね。梨の美味しさを感じるその瞬間、どんな品種でも幸せを感じられるひとときを頂けたことに感謝しています。
これからも、さまざまな梨の美味しさを楽しみながら、季節の移ろいを一緒に感じていけたら嬉しいです。
今後とも、よろしくお願いします。
秋の味覚の代表選手、梨。
そのまま食べてもいいですが、以前食べたとあるコンポートのおいしさが忘れられません。
コンポート自体は他でも食べられますし自分でも作れるレシピではありますが、その時使用された食材と作った方の技術、食べた時のシチュエーションとロケーション……そういったものまでもが一体となったあの美味しさは一期一会なんだろうなあ、と思います。