推しと私と他と

第2話 推しとの出会い

先程言ったように、私には推しがいて歌い手4人とアニメキャラが推しであるということ

この人たちとの出会いでも話そうかと思う

1人目の歌い手 A

私はこの人に会った時は違うアイドルグループを推していた。この日もいつも通りアイドルグループを検索して曲を聞こうとした。

するとこのグループとは全く無関係である歌い手Aがいた。デビュー曲が投稿されていて、間だ投稿されてから1日ほどであった。

聞いてみたら鳥肌が立った。声に歌い方、歌詞が丸ごと私の体に突き刺さった。今では有名になり映画にも出て音楽番組にも出て引っ張りだこである。喋り方に声に、行動も全てが愛おしく感じた。

2人目の歌い手 S

この人との出会いは歌い手Aと関係している。歌い手Aのデビュー曲の作詞者であった。この人があの歌詞をとゾクゾクとした。この人の曲を聴くと、まるで自分のなりたいもののようなことを言っている気がするのだ。社会に反抗して、そんな自由な生き方をしていきたけなるのだ。

3人目の歌い手 T

この人は歌ってみたで有名な人であった。色々歌っていて、声も撮影の仕方もとても良かった。歌い方は自分の好みそのものでごく稀にテレビにも出ていた。この人は歌い手Aとも1回コラボしていた。

4人目の歌い手 R

この人はほかの3人との関係も薄かった。

出会った方法としては、流行っていた曲であったからだ。でもその曲以外は人気も少なかった。でもある、応援ソングのような曲を聞いて涙を流した。生きててよかった、自分にはまだ自分を頼ってくれる人がいるかもしれないんだなと、、

アニメキャラ

このアニメとの出会いは修学旅行のDVDだ。

先生がこのアニメが好きで持ってきてくれたのだ。その時はまだただ見るだけ。そうであった。だが漫画を買い読んでみると、深い意味があったり、キャラの性格や表情、、全てが良かった。どのキャラにもスポットライトが当たっていて、名言も多くて、

生きる理由をくれた。私はこれがあるから生きていけるのだと思った。

こんな感じだな。あぁ、自分のことを紹介してなかったね。私は、いやうちは、

宮野朱兎（みやのあかと）

正直いうとレズ、だよ。引かないでね？‍ｗ

まぁこれから私の人生について話してあげる

よろしくね