第256話エピローグへの応援コメント
完結お疲れさまでした。楽しく読ませていただきました。
第256話エピローグへの応援コメント
kindle本1巻読んで続きから1日で読み切りました((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆
面白かったです!
追伸:テルー(長音符)の表記が何箇所かテル—(ダッシュ)になってたので該当箇所書籍化の際はお気を付けてー
作者からの返信
フェイルさん
書籍、ウェブ共に読んでいただきありがとうございます!
ハートの通知で一気読みしてくださっていると嬉しく思っておりました。
星も嬉しいです。
誤字失礼しました。
まだまだ至らぬところもある中、最後まで読んでいただきありがとうございました!
第256話エピローグへの応援コメント
昨日、この作品に出会って一気に読ませてもらいました。ハラハラドキドキしながら、幸せな時間を過ごしました。ありがとうございました。
作者からの返信
@kakashinikoさん
応援コメントありがとうございます。
昨日から!?
すごい勢いで読んでくださったのですね。
嬉しいです。
こちらこそ最後まで読み続けていただきありがとうございました。
第256話エピローグへの応援コメント
大図書館のライブラリアンだ…!
一気読みしました大変楽しく読ませていただきました!
作者からの返信
@gyui8727さん
いつもコメントありがとうございます。
全ての返信できず心苦しいですが、応援コメント全て拝見しております。
ハートやコメントで一気読みしてくださっているなぁと嬉しく思っていました。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
第247話【閑話】地方の民とトリフォニアへの応援コメント
ジェイムス様、アイリーン様…
第256話エピローグへの応援コメント
最後は また泣けた・・・・
作者からの返信
@big-daddy77さん
テルミスたちの世界に心を寄せていただきとても嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
第109話 【閑話】ダニエル視点への応援コメント
一歩踏み出しててえらい
第104話 【閑話】ベルン視点への応援コメント
父様切ない…
第143話 【閑話】アーロン視点への応援コメント
やっぱり進化先はプロンプターかなあ
第109話 【閑話】ダニエル視点への応援コメント
いい男になれよー
作者からの返信
@rage_malYさん
ダニエルはいい男になりますよ! と作者は思っています。
全てに返信できておりませんが、いつもコメントありがとうございます!
第71話への応援コメント
今まさに自分が憧れてたお話の中の聖女と同じことをしてるのに気づいていないw
第256話エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
人が大好きなんだなって。
それぞれが、それぞれの手の届く範囲で守りたい。また、そう変わっていく事を期待しているのを感じて、とても優しい作品だなって読んでいました。
…そうですか…7年も経つと"アル"ですか…変わるものですねぇʅ(◞‿◟)ʃ
作者からの返信
@Qtyさん
とても嬉しい言葉、ありがとうございます。
これからは、本編中には登場しない一人一人だって世界の担い手であり、主人公になる世界になっていくだろうと思って書きました。
それによって一人だけ特別だったテルミスもまた、大勢の中の一人に戻り、普通の幸せ、小さな幸せを得ることができるかなとも。
そういう点を優しいと言って頂き嬉しかったです。
えぇ、7年経つとアルです。
変わりました。テルミスももう19歳ですからね!
先ほど投稿したおまけSSも読んでいただきありがとうございます。
最後までありがとうございました。
第256話エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。1番更新を楽しみにしていた作品です。書籍の方ももちろん購入してます(((o(*゚▽゚*)o)))♡
恋愛脳なので、テルミスとアルフレッドがどうなったか気になります(2人を応援してたので)。どうか、どうか、この2人に素敵なハッピーエンドをおまけででも書いてもらえないでしょうか〜。今のままでも想像はできますが。お願いします(まあ、ダメならダメで、諦めます。残念ですが、作者様の意思を尊敬しないといけませんからね)。
とにかく、(たしか、この作品が初めてだったでしょうか?)構成もきちんとしていて、話の進み具合も良く、面白く、飽きずに読むことができました。次の作品も楽しみにしています。
作者からの返信
@umsaadさん
1番ですか⁉ ありがとうございます!
書籍の購入もありがとうございます。
とても嬉しい感想です。
はい。この作品は私が初めて書いた小説でいろいろと稚拙な面もあったかと思いますが、読者の皆様に励まされてここまで書き終えることができました。
テルミスとアルフレッドのラストは実はいろいろと考えました。
ライブラリアンはファンタジー小説で、テルミスの成長物語として書いていたので、このような最後にさせていただきました。
今はテルミスとアルフレッドのエンディングを書く予定はないのですが、テルミス、アルと呼びあい、同じ家に住んでいるということは……おそらく@umsaadさんのご想像通り、二人もハッピーエンドです。
ユリシーズが「相性もあるのか?」と悩んでいるので、1度も他の人に魔力の器の補強をさせなかったのでしょうね。ふふふ。
実は小説家になろうの方でイヴはどうなったのかという質問があり、確かに今のエンディングだとイヴの今後は想像できないなと思い、近況ノートにおまけssをあげています。
テルミスとアルフレッドのおまけは書いていないのにすみません!
ですが、テルミスとアルフレッドの二人をここまで応援いただき、とても嬉しかったです。
ハートや星、コメントにもいつも励まされておりました。
テルミスの物語の最後まで見守っていただきありがとうございました。
<追伸>
本編内には描かれていないので、読者の想像にお任せしますでもいいのですが……。
個人的にはモノジアで一段落した頃、アルから再プロポーズしている想定です。
「テルミス、結婚してくれないか」
「え? もう私賢者では」
もう賢者ではない私を守る必要がないと首をかしげる私の言葉を遮って、アルフレッド様が私の両の手を握って言葉をつづける。
「ちがう。違うんだ。賢者だから守りたいんじゃない。守りたい、幸せになってほしいと思うのはテルミスのことが大切だからだ。誰よりもずっと」
アルフレッド様の真剣なまなざしに心臓がびくりと跳ねる。
「辛いことがあったら俺のところで泣いてほしい、危ないことからは俺が守る。だから、一緒に生きてくれないか」
「はい」
震える声でそう答えていた。
第256話エピローグへの応援コメント
完結ご苦労様でした。
大変読後の良い作品でした。
作者からの返信
奇譚亭狂介(元戦車小僧)さん
ありがとうございます。
そう言っていただけるととても嬉しいです。
ライブラリアンは完結しましたが、小説家になろうの方でイヴの今後について質問があったので本日近況ノートにイヴの今後が分かるおまけのSSを載せています。
興味あれば、読んでみてください。
最後までテルミスの物語にお付き合いいただきありがとうございました。
第256話エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
お疲れさまでした
読みはじめが遅かったのですが、かなり誤字報告してしまい申し訳ありません
最後の衍字報告です
【実現は】平民の大部分が学園に通った経験があるくらいにならなければ国が乱れるというので、実現は早くてもユリシーズ様の孫の代位だろうとのこと。
作者からの返信
ノンさん
ありがとうございます。
いつも誤字報告ありがとうございます。助かりました。
そして、最後なのに締まらなくてすみません。
現在は修正済みです。
ここからはお知らせですが、本日近況ノートにライブラリアンのおまけSSを載せています。
もしお時間あればこちらもどうぞ。
最後まで一気に読んでいただきありがとうございました。
第256話エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
とても面白い物語でした。
作者からの返信
龍守炎魔さん
ありがとうございます!
少しでも楽しんでいただけたなら嬉しいです。
本日近況ノートにライブラリアンのおまけのSSも上げていますのでよかったら見てみてください。
完結まで見届けていただきありがとうございました!
第256話エピローグへの応援コメント
完結、おめでとうございます。お疲れ様でした。
読み応えのある、素晴らしいお話を、ありがとうございました。
これからも応援します、フォローします。次回作も楽しみです!
作者からの返信
@unpocoさん
ありがとうございます。
読みごたえのあると言っていただけてとても嬉しいです。
フォローもありがとうございます。
次回作ははやく公開できるよう頑張ります。
次回作ではないのですが、本日近況ノートにライブラリアンのおまけのssも載せています。
もしお時間あればどうぞ。
テルミスの物語を最後まで読んでいただきありがとうございました!
第64話への応援コメント
虫は殺せて動物は殺せないのなんか不思議だよね(気持ちは分かるけど)
どっちも同じ生命なはずなのに片方は可愛がってもう片方は潰したりする…
結局は見た目なんかねぇ…
作者からの返信
ネピアさん
そうですね。
あまりうまく描けていなかったら申し訳ないのですが、同じ命であり、その命の重さが違うと言いたいわけではありません。
虫は殺せるのに動物は殺せない理由は、個人的に虫の方がより身近な外敵だからだと考えています。
例えば蚊は自分の血を吸う外敵であり、殺すのも容易です。
だからと言って、世界中の蚊を殺してやるとは思いませんから、やはり家の中に入ってきたり、自分の体に寄ってくる、自分に害のある蚊だけです。
そう考えると、虫でもあまり家の中に入ってくることのないカブトムシなんかは、殺そうと思う人は少ないのではないでしょうか。
動物は、基本私たちの周りにいるのはペットや家畜など敵ではない動物です。だからこそ多くの人にとっては殺せない対象なのではないかなと思います。
野生動物による被害が多い地域でも、蚊に比べて殺すのは技術的にもハードルが高く、誰もが駆除できるわけではない。
だから多くの人にとっては、虫は殺せても動物は殺せないのかなと思いました。
テルミスは、普通の女の子です。転生前も後も。
冒険者になったからと言って、普通の女の子がすぐに獣を殺せるようにはならないだろうと思い、こういう表現をしています。
もしもテルミスが、ずっと冒険者を続けていくのであれば、どこかで魔獣とも戦わざる得ない場面が出てくるでしょうし、そういう経験を経てようやくイヴやアイリーンのように躊躇わず、魔獣を倒せるようになると思っています。
編集済
第44話 【閑話】ウルマニア公爵夫人視点への応援コメント
場面転換か物語内で時間が経った時は、切り替わったタイミングでもう少しスペース開けてもらえるともっと読みやすいかもです。(場面転換は1行開け、時間経過は2行開けとかで)
縦書きだとあんまり気にならないけど横書きだと妙に目が滑る…なんでだろ(悲しみ
作者からの返信
ネピアさん
いつもコメントありがとうございます。
それについてはひとえに私の力量不足で申し訳ないです。
特に3章までは、基本的な小説の書き方すら知らずに書いていたので、特にそう思われるのだと思います。
読みやすい文章については、私の課題の一つでもあり、日々試行錯誤している段階です。
現段階では頑張りますとしか言えませんが、頑張ります!
第23話 【閑話】マティス視点への応援コメント
すっげぇ
作者からの返信
かげーさん
コメントありがとうございます。
ライブラリアンの世界は15歳から成人として働き始めるので、現代日本より大人びている子供が多いです(もちろん、そうでない子もいます)し、ほんのりとですが、テルミスは前世の記憶もあるのでより一層大人的思考をしています。
ただ、それを踏まえてもすごいと私も思います。
第31話への応援コメント
本で自衛用の武器生産できないんかね?
閃光弾みたいなのとかは投げるだけで人に行動不能なデバフダメージ与えるだけだから逃げる時にめっちゃ有効だけど。
作者からの返信
ネピアさん
いつもコメントありがとうございます。
本から武器が作れたら、それを作れるのはテルミスだけなのでとても売れそうですね。
テルミスが武器を作ろうと思うかどうかは別として、武器を作る本がないのは火、水、風、地の魔法なら攻撃魔法として使え、それ以外も剣や弓で事足りるからかなと思います。
武器を作るのが難しいというのもありますね。
後に出てくるので詳しく解説するのは避けますが、物に魔法効果を持たせるのはこのライブラリアンの世界だと付与魔法と呼ばれるもので、習得が難しいのです。
編集済
第18話への応援コメント
女性の生理中は味覚に変化がある人が居るけど、そこが仕事としての料理人には致命的なのよね…。
現代だと学術的にそういう発見はされてるけど、この世界だとどうだろうなぁ…。
女性からみたら嘘でしょみたいな事だけど、現代と違って身分制度が明確で厳格だから味が不安定な料理人とか首が飛びかねないのよ。
ここを何とかしようとするなら自前で女性料理人を雇うか、貴族制を取っぱらうしかない。
作者からの返信
ネピアさん
実は同じ感想を小説家になろうで受けたことがあります。
恥ずかしながら、私はその感想で味覚の変化があることを知りました。
なのでその点はこの作中では考慮されていないのですが、サリーは研究の末プリンを作り上げているので、感覚ではなく、材料の分量、火加減などすべてきっちり同じの軽量派ではあります。
絶対味覚のようなものを持つ人であれば、気候や食材の微妙なうま味の差異を考えて分量なども変える必要があるんでしょうけどね。
ネピアさんのご指摘、勉強になりました。
ありがとうございます。
第12話への応援コメント
こっちの世界でも薩摩芋なのか…過去にも転生者が居て名前を広めたのかね?
作者からの返信
ネピアさん
コメントありがとうございます。
作中にはカラバッサなどライブラリアンの世界にしかない素材や食材も多々ありますが、じゃがいもやトマト、苺など、ストーリー上ライブラリアンの世界固有の名称にする必要のないものの名称につきましては、読者の皆様も想像しやすい日本語そのままで記しております。
さつまいもは、特に薩摩藩から来ている言葉なので、転生者か? と思われるのも納得なのですが、上記の理由と同様、想像しやすい言葉を使ったというのがさつまいもと記した理由です。
とはいえ「さつま」など日本を想起する単語は、異世界に没入する妨げになるとネピアさんのご指摘で気が付きました。
今後の物語を書く際には、そういう点も考慮していければなと思っています。
貴重なご意見ありがとうございます!
第193話【閑話】司教視点への応援コメント
テルミスやってることが本当に賢者やったわw
昔の教皇はなにを思っていったのかな?
テルミスが悪い方向に向かってたら確かに手がつけられないヤバいことになってたかもな?
作者からの返信
或守スリーピングさん
昔の教皇の思惑はここでは答えられませんが、シンプルなものですとだけ。
第178話【閑話】マリウス視点への応援コメント
そして、やっぱりと
いうかなんと言うか
転移魔法も隠すことに……
まあ、いろいろ悪用出来るヤバいスキルやからな~……情報戦やら流通やらあげるときりがない……
作者からの返信
或守スリーピングさん
隠さざる得ませんでした。
第63話 【閑話】マリウス視点への応援コメント
他者視点でやっとわかった……
テルミスがだんだん規格外になっていってる……
作者からの返信
或守スリーピングさん
応援コメントありがとうございます。
テルミスはまだ気づいていませんけれどね。ふふふ。
ハートやフォローも嬉しいです。ありがとうございます!
編集済
第86話 【閑話】オルトヴェイン視点への応援コメント
外人だと気付かずに初等部からやり直せ、とは資料しか読み込めない先生なのかな?目の前の事実をあえて読み取ってない?
作者からの返信
@12gatu6kaさん
ナリス学園は、良くも悪くも実力主義なのです。
身分、国籍、年齢、関係なく、等しく扱います。
外国人だからといって、9歳だからといって手厚いフォローや、スペルミスは仕方ないなとおまけしてくれることはないのです……。
意外と厳しい学校です。
第89話への応援コメント
こんなことになるって、隣国の侯爵令嬢で、皇太子の婚約者の命の恩人なのに紹介状の一つも書いてあげなかったのかね?
紋章入りの小物の一つと紹介状の一通もあればここまで好き放題されなさそうだし、ただでさえ少ない聖属性魔法使い潰されても放置って王国もやばいけど帝国も人のこと言えないのでは?
主人公まだ9歳で幼くても外れスキルでも努力で聖属性含めた色んな属性魔法使えるくっそ有能さんなのになー
皇太子直であって結界まで使えるってのは話半分に聞いたとしても、凶暴性と毒性が強くなってる時期の魔物の毒を後遺症の一つもなく解毒したってのはピンピンしてるアイリーンさんって証拠付きですやん……ツバの一つも付けとかないとかけちくさい通り越して無能では?
作者からの返信
@kokekokkoさん
もっと権力使って守ってよとハラハラしますね。
後に少し説明が出てくるので、ここですべてを説明するのは止めておきますが、オスニエル皇子、アイリーン側は囲わないことで守れるものもあるという考えでこのような形になっております。
物語を読み進めることで、@kokekokkoさんの疑問もとけるといいのですが。
応援コメントありがとうございました!
第219話【閑話】アグネス視点への応援コメント
出会いと別れはつきものやもんな ごめんやけどもう少し役に立たないと回りにおいてかれるの確定で皆の記憶に残らないだろうね
作者からの返信
@1akaさん
環境が変わる時はどうしても出会いと別れがセットですよね。
アグネス、記憶に残れるでしょうかね。ふふふ。
いつもお読みいただきありがとうございます!
第8話 【閑話】ベルン視点への応援コメント
虐待したり、追放しない、あたりまえなご両親が尊い!!
作者からの返信
@akuyomiさん
応援コメントありがとうございます。
昨今の流行とは違うのかなと思っていたので、そう言って頂けて嬉しいです。
物語の途中でテルミスの家族目線の話がちょこちょこと入ってきますので、そちらもお楽しみに。
第202話【閑話】レスリー視点への応援コメント
物語のイメージがとても透明で、とても儚げで、少し心配になってしまいます。
でもハッピーエンドタグを信じてますよ!
作者からの返信
OTEさん
応援コメントありがとうございます。
少し暗いシーンが続いていますが、ラストはもう決めております。
信じていただいて大丈夫です!
第184話【閑話】ジェイムス視点への応援コメント
情けは人の為ならず、ですな。
作者からの返信
OTEさん
いつもコメントありがとうございます。
はい。多かれ少なかれ巡り巡ってくるものですよね。
ジェイムス様もテルーとかかわり始めてから変わってきているからこれからはきっと……。
編集済
第178話【閑話】マリウス視点への応援コメント
なんかやっと普通の年相応の女の子になった 笑 シスコンになるの仕方ないな笑
作者からの返信
@1akaさん
いつもコメントありがとうございます。
やっと泣けました!
仕方ないにしてもマリウスは兄レベルが高いですよね。
マリウスもそれほど歳が離れているわけでもないのに……。
第2話への応援コメント
人生って後悔ばかりですよね。
ほんの幼い頃にこの気付きを得られた事が、彼女にとっての大きなアドバンテージになっていくのでしょうね。