応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話への応援コメント

    人生って後悔ばかりですよね。
    ほんの幼い頃にこの気付きを得られた事が、彼女にとっての大きなアドバンテージになっていくのでしょうね。

  • 第256話エピローグへの応援コメント

    完結お疲れさまでした。楽しく読ませていただきました。

  • 第256話エピローグへの応援コメント

    kindle本1巻読んで続きから1日で読み切りました((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆
    面白かったです!

    追伸:テルー(長音符)の表記が何箇所かテル—(ダッシュ)になってたので該当箇所書籍化の際はお気を付けてー

    作者からの返信

    フェイルさん

    書籍、ウェブ共に読んでいただきありがとうございます!
    ハートの通知で一気読みしてくださっていると嬉しく思っておりました。
    星も嬉しいです。

    誤字失礼しました。
    まだまだ至らぬところもある中、最後まで読んでいただきありがとうございました!

  • 第183話への応援コメント

    ジェイムス君もすっかり友人枠だなぁ…w

    作者からの返信

    @breakbox0024さん

    嫌なところしかない人ってあまりいないので、関われば、知れば、嫌でない場面も見ることになって、そうなると嫌い続けるのって難しいですから。ふふふ。

  • 第256話エピローグへの応援コメント

    昨日、この作品に出会って一気に読ませてもらいました。ハラハラドキドキしながら、幸せな時間を過ごしました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    @kakashinikoさん

    応援コメントありがとうございます。
    昨日から!?
    すごい勢いで読んでくださったのですね。
    嬉しいです。
    こちらこそ最後まで読み続けていただきありがとうございました。

  • 第256話エピローグへの応援コメント

    大図書館のライブラリアンだ…!

    一気読みしました大変楽しく読ませていただきました!

    作者からの返信

    @gyui8727さん

    いつもコメントありがとうございます。
    全ての返信できず心苦しいですが、応援コメント全て拝見しております。
    ハートやコメントで一気読みしてくださっているなぁと嬉しく思っていました。

    最後まで読んでいただきありがとうございました!

  • ジェイムス様、アイリーン様…

  • 第256話エピローグへの応援コメント

    最後は また泣けた・・・・

    作者からの返信

    @big-daddy77さん

    テルミスたちの世界に心を寄せていただきとても嬉しいです。
    最後まで読んでいただきありがとうございました!

  • 第149話への応援コメント

    帰って来れたんだなあ

  • 第115話への応援コメント

    お父様…!

  • 一歩踏み出しててえらい

  • 父様切ない…

  • やっぱり進化先はプロンプターかなあ

  • いい男になれよー

    作者からの返信

    @rage_malYさん

    ダニエルはいい男になりますよ! と作者は思っています。
    全てに返信できておりませんが、いつもコメントありがとうございます!

  • 第71話への応援コメント

    今まさに自分が憧れてたお話の中の聖女と同じことをしてるのに気づいていないw

  • 第120話への応援コメント

    つまりライブラリアンが進化すると本を投げて攻撃できたり、本で殴れるようになるわけか……

    作者からの返信

    @Syu-Seiさん

    コメントありがとうございます。
    ふふふ。どうでしょうか……。

  • 第256話エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    人が大好きなんだなって。
    それぞれが、それぞれの手の届く範囲で守りたい。また、そう変わっていく事を期待しているのを感じて、とても優しい作品だなって読んでいました。

    …そうですか…7年も経つと"アル"ですか…変わるものですねぇʅ(◞‿◟)ʃ

    作者からの返信

    @Qtyさん

    とても嬉しい言葉、ありがとうございます。
    これからは、本編中には登場しない一人一人だって世界の担い手であり、主人公になる世界になっていくだろうと思って書きました。
    それによって一人だけ特別だったテルミスもまた、大勢の中の一人に戻り、普通の幸せ、小さな幸せを得ることができるかなとも。
    そういう点を優しいと言って頂き嬉しかったです。

    えぇ、7年経つとアルです。
    変わりました。テルミスももう19歳ですからね!
    先ほど投稿したおまけSSも読んでいただきありがとうございます。

    最後までありがとうございました。

  • 第256話エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。1番更新を楽しみにしていた作品です。書籍の方ももちろん購入してます(((o(*゚▽゚*)o)))♡

    恋愛脳なので、テルミスとアルフレッドがどうなったか気になります(2人を応援してたので)。どうか、どうか、この2人に素敵なハッピーエンドをおまけででも書いてもらえないでしょうか〜。今のままでも想像はできますが。お願いします(まあ、ダメならダメで、諦めます。残念ですが、作者様の意思を尊敬しないといけませんからね)。

    とにかく、(たしか、この作品が初めてだったでしょうか?)構成もきちんとしていて、話の進み具合も良く、面白く、飽きずに読むことができました。次の作品も楽しみにしています。

    作者からの返信

    @umsaadさん

    1番ですか⁉ ありがとうございます!
    書籍の購入もありがとうございます。
    とても嬉しい感想です。
    はい。この作品は私が初めて書いた小説でいろいろと稚拙な面もあったかと思いますが、読者の皆様に励まされてここまで書き終えることができました。

    テルミスとアルフレッドのラストは実はいろいろと考えました。
    ライブラリアンはファンタジー小説で、テルミスの成長物語として書いていたので、このような最後にさせていただきました。
    今はテルミスとアルフレッドのエンディングを書く予定はないのですが、テルミス、アルと呼びあい、同じ家に住んでいるということは……おそらく@umsaadさんのご想像通り、二人もハッピーエンドです。
    ユリシーズが「相性もあるのか?」と悩んでいるので、1度も他の人に魔力の器の補強をさせなかったのでしょうね。ふふふ。

    実は小説家になろうの方でイヴはどうなったのかという質問があり、確かに今のエンディングだとイヴの今後は想像できないなと思い、近況ノートにおまけssをあげています。
    テルミスとアルフレッドのおまけは書いていないのにすみません!
    ですが、テルミスとアルフレッドの二人をここまで応援いただき、とても嬉しかったです。
    ハートや星、コメントにもいつも励まされておりました。
    テルミスの物語の最後まで見守っていただきありがとうございました。

    <追伸>
    本編内には描かれていないので、読者の想像にお任せしますでもいいのですが……。
    個人的にはモノジアで一段落した頃、アルから再プロポーズしている想定です。

    「テルミス、結婚してくれないか」
    「え? もう私賢者では」
    もう賢者ではない私を守る必要がないと首をかしげる私の言葉を遮って、アルフレッド様が私の両の手を握って言葉をつづける。
    「ちがう。違うんだ。賢者だから守りたいんじゃない。守りたい、幸せになってほしいと思うのはテルミスのことが大切だからだ。誰よりもずっと」
    アルフレッド様の真剣なまなざしに心臓がびくりと跳ねる。
    「辛いことがあったら俺のところで泣いてほしい、危ないことからは俺が守る。だから、一緒に生きてくれないか」
    「はい」
    震える声でそう答えていた。

  • 第256話エピローグへの応援コメント

    完結ご苦労様でした。

    大変読後の良い作品でした。

    作者からの返信

    奇譚亭狂介(元戦車小僧)さん

    ありがとうございます。
    そう言っていただけるととても嬉しいです。
    ライブラリアンは完結しましたが、小説家になろうの方でイヴの今後について質問があったので本日近況ノートにイヴの今後が分かるおまけのSSを載せています。
    興味あれば、読んでみてください。

    最後までテルミスの物語にお付き合いいただきありがとうございました。

  • 第256話エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    お疲れさまでした


    読みはじめが遅かったのですが、かなり誤字報告してしまい申し訳ありません

    最後の衍字報告です
    【実現は】平民の大部分が学園に通った経験があるくらいにならなければ国が乱れるというので、実現は早くてもユリシーズ様の孫の代位だろうとのこと。

    作者からの返信

    ノンさん

    ありがとうございます。
    いつも誤字報告ありがとうございます。助かりました。
    そして、最後なのに締まらなくてすみません。
    現在は修正済みです。

    ここからはお知らせですが、本日近況ノートにライブラリアンのおまけSSを載せています。
    もしお時間あればこちらもどうぞ。

    最後まで一気に読んでいただきありがとうございました。

  • 第256話エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    とても面白い物語でした。

    作者からの返信

    龍守炎魔さん

    ありがとうございます!
    少しでも楽しんでいただけたなら嬉しいです。

    本日近況ノートにライブラリアンのおまけのSSも上げていますのでよかったら見てみてください。
    完結まで見届けていただきありがとうございました!

  • 第256話エピローグへの応援コメント

    完結、おめでとうございます。お疲れ様でした。
    読み応えのある、素晴らしいお話を、ありがとうございました。
    これからも応援します、フォローします。次回作も楽しみです!

    作者からの返信

    @unpocoさん

    ありがとうございます。
    読みごたえのあると言っていただけてとても嬉しいです。
    フォローもありがとうございます。
    次回作ははやく公開できるよう頑張ります。
    次回作ではないのですが、本日近況ノートにライブラリアンのおまけのssも載せています。
    もしお時間あればどうぞ。
    テルミスの物語を最後まで読んでいただきありがとうございました!

  • 第64話への応援コメント

    虫は殺せて動物は殺せないのなんか不思議だよね(気持ちは分かるけど)
    どっちも同じ生命なはずなのに片方は可愛がってもう片方は潰したりする…
    結局は見た目なんかねぇ…

    作者からの返信

    ネピアさん

    そうですね。
    あまりうまく描けていなかったら申し訳ないのですが、同じ命であり、その命の重さが違うと言いたいわけではありません。
    虫は殺せるのに動物は殺せない理由は、個人的に虫の方がより身近な外敵だからだと考えています。
    例えば蚊は自分の血を吸う外敵であり、殺すのも容易です。
    だからと言って、世界中の蚊を殺してやるとは思いませんから、やはり家の中に入ってきたり、自分の体に寄ってくる、自分に害のある蚊だけです。
    そう考えると、虫でもあまり家の中に入ってくることのないカブトムシなんかは、殺そうと思う人は少ないのではないでしょうか。

    動物は、基本私たちの周りにいるのはペットや家畜など敵ではない動物です。だからこそ多くの人にとっては殺せない対象なのではないかなと思います。
    野生動物による被害が多い地域でも、蚊に比べて殺すのは技術的にもハードルが高く、誰もが駆除できるわけではない。
    だから多くの人にとっては、虫は殺せても動物は殺せないのかなと思いました。
    テルミスは、普通の女の子です。転生前も後も。
    冒険者になったからと言って、普通の女の子がすぐに獣を殺せるようにはならないだろうと思い、こういう表現をしています。
    もしもテルミスが、ずっと冒険者を続けていくのであれば、どこかで魔獣とも戦わざる得ない場面が出てくるでしょうし、そういう経験を経てようやくイヴやアイリーンのように躊躇わず、魔獣を倒せるようになると思っています。

  • 第59話への応援コメント

    いや、事前にある程度の敵対生物の情報を伝えてないんかーいw
    なんかテルミスに情報伝えなさすぎじゃない??
    どんだけテルミス信じられてないのよw


  • 編集済

    第55話への応援コメント

    皆は私の為に〜なのに自分はって、そら情報掴んでないんだからしゃーないでしょ。
    そもそも情報遮断してる方が悪いのよ。
    勘違いも大概にしとかないと判断ミスするよ。

  • 第49話への応援コメント

    自己犠牲も大概にしないと周りが死ぬだけやで


  • 編集済

    場面転換か物語内で時間が経った時は、切り替わったタイミングでもう少しスペース開けてもらえるともっと読みやすいかもです。(場面転換は1行開け、時間経過は2行開けとかで)

    縦書きだとあんまり気にならないけど横書きだと妙に目が滑る…なんでだろ(悲しみ

    作者からの返信

    ネピアさん
    いつもコメントありがとうございます。
    それについてはひとえに私の力量不足で申し訳ないです。
    特に3章までは、基本的な小説の書き方すら知らずに書いていたので、特にそう思われるのだと思います。

    読みやすい文章については、私の課題の一つでもあり、日々試行錯誤している段階です。
    現段階では頑張りますとしか言えませんが、頑張ります!

  • すっげぇ

    作者からの返信

    かげーさん
    コメントありがとうございます。

    ライブラリアンの世界は15歳から成人として働き始めるので、現代日本より大人びている子供が多いです(もちろん、そうでない子もいます)し、ほんのりとですが、テルミスは前世の記憶もあるのでより一層大人的思考をしています。

    ただ、それを踏まえてもすごいと私も思います。

  • 第31話への応援コメント

    本で自衛用の武器生産できないんかね?
    閃光弾みたいなのとかは投げるだけで人に行動不能なデバフダメージ与えるだけだから逃げる時にめっちゃ有効だけど。

    作者からの返信

    ネピアさん

    いつもコメントありがとうございます。
    本から武器が作れたら、それを作れるのはテルミスだけなのでとても売れそうですね。
    テルミスが武器を作ろうと思うかどうかは別として、武器を作る本がないのは火、水、風、地の魔法なら攻撃魔法として使え、それ以外も剣や弓で事足りるからかなと思います。
    武器を作るのが難しいというのもありますね。
    後に出てくるので詳しく解説するのは避けますが、物に魔法効果を持たせるのはこのライブラリアンの世界だと付与魔法と呼ばれるもので、習得が難しいのです。


  • 編集済

    第18話への応援コメント

    女性の生理中は味覚に変化がある人が居るけど、そこが仕事としての料理人には致命的なのよね…。
    現代だと学術的にそういう発見はされてるけど、この世界だとどうだろうなぁ…。

    女性からみたら嘘でしょみたいな事だけど、現代と違って身分制度が明確で厳格だから味が不安定な料理人とか首が飛びかねないのよ。
    ここを何とかしようとするなら自前で女性料理人を雇うか、貴族制を取っぱらうしかない。

    作者からの返信

    ネピアさん

    実は同じ感想を小説家になろうで受けたことがあります。
    恥ずかしながら、私はその感想で味覚の変化があることを知りました。
    なのでその点はこの作中では考慮されていないのですが、サリーは研究の末プリンを作り上げているので、感覚ではなく、材料の分量、火加減などすべてきっちり同じの軽量派ではあります。
    絶対味覚のようなものを持つ人であれば、気候や食材の微妙なうま味の差異を考えて分量なども変える必要があるんでしょうけどね。

    ネピアさんのご指摘、勉強になりました。
    ありがとうございます。

  • 第17話への応援コメント

    怠け者というか弱虫が一番近いか?

    作者からの返信

    ネピアさん

    テルミスはまだまだ世間に出ていない子供だということもありますが、強い主人公ではないですね。

  • 第12話への応援コメント

    こっちの世界でも薩摩芋なのか…過去にも転生者が居て名前を広めたのかね?

    作者からの返信

    ネピアさん
    コメントありがとうございます。

    作中にはカラバッサなどライブラリアンの世界にしかない素材や食材も多々ありますが、じゃがいもやトマト、苺など、ストーリー上ライブラリアンの世界固有の名称にする必要のないものの名称につきましては、読者の皆様も想像しやすい日本語そのままで記しております。
    さつまいもは、特に薩摩藩から来ている言葉なので、転生者か? と思われるのも納得なのですが、上記の理由と同様、想像しやすい言葉を使ったというのがさつまいもと記した理由です。

    とはいえ「さつま」など日本を想起する単語は、異世界に没入する妨げになるとネピアさんのご指摘で気が付きました。
    今後の物語を書く際には、そういう点も考慮していければなと思っています。
    貴重なご意見ありがとうございます!

  • 脱字報告

    ナリス学園を卒業【した】ばかり

    作者からの返信

    ノンさん

    いつもありがとうございます!
    助かりました。

  • 第199話への応援コメント

    ジェイムスちょっとデスられてないか?

    作者からの返信

    @OkMikawaさん

    コメントありがとうございます。
    ディスったつもりはなかったのです。
    容姿だけというわけではない……はず!

    もしかして一気読みしてくださいましたか? ありがとうございます!

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    スキルが役に立たないと、実子でも当たり前のように追放したり暗殺したりする作品が多い昨今、作者様とお父様の丁寧な説明が心に沁みます。

    作者からの返信

    @OkMikawaさん
    応援コメントありがとうございます。

    そう言っていただけるととても嬉しいです。

  • 第241話への応援コメント

    脱字報告

    300【年】前も今も

    作者からの返信

    ノンさん

    ありがとうございます!

  • 第220話への応援コメント

    誤字報告

    【協会】の日誌→教会

    作者からの返信

    ノンさん

    いつもありがとうございます。

  • 第55話への応援コメント

    誤字報告

    5日後の【明朝】→朝
    (明朝=明日の朝)

    作者からの返信

    ノンさん
    いつも報告ありがとうございます。
    お手間かけました。

  • 第43話への応援コメント

    誤字報告

    言われない誹謗→謂れのない

    作者からの返信

    ノンさん

    報告ありがとうございます!

  • 徐々に心許せる味方が増えて何より!

    作者からの返信

    @Beckesさん
    コメントありがとうございます。

    本当に、このまま幸せになってほしいものです!

  • 第157話への応援コメント

    やべえ、電車の中で読んでたのにウルッっと来た。

    作者からの返信

    @dansi3rioさん
    コメントありがとうございます。
    私も好きなシーンです!

  • 第234話への応援コメント

    3巻目発売になるとのことで、おめでとうございます。楽しみにしてたので、とても嬉しいです。今からチェックしてきます。

    作者からの返信

    @umsaadさん
    ありがとうございます!
    楽しみにしていただいて、私も嬉しいです。
    皆様に応援いただいたおかげで、3巻まで出すことができました。
    本当にありがとうございます。
    近いうちに、書影やより詳しい内容も近況報告でお知らせする予定ですので、そちらもお楽しみに。

  • 第231話への応援コメント

    ショーンな事をいう無能は首だっ!

    作者からの返信

    @12gatu6kaさん

    ショーンな!
    あ……いえ、これは、ちょっと、忘れてください。

  • 第186話への応援コメント

    「それは勝手に湯を沸かしてくれるポットなのだが、水がわいても火が付いたままなので失敗品だ。


    私なら、「火が点いたまま」と書きたくなるかも?
    火が点くのは、点火時だけかな。

    作者からの返信

    @Libriさん

    ご指摘ありがとうございます。
    点火の意からこの場合は点くを使うべきなのかもしれません。
    しかし「火が付く」も日常的に使用されている中、「火が点く」は常用訓ではないからか、灯りに使用するイメージが強いからか個人的に少し違和感も感じます。
    そのため今回は平仮名での表記にさせていただきました。

    @Libriさんのご指摘、勉強になりました。
    ありがとうございます。

  • 第164話への応援コメント

    レッスンにはヴィヴィアン先生の知り合いの人も来ていて、その人がピアノでテカペルの音楽を引いてくれる。

    気になっているのですが、楽器にもよりますが、「奏でて」か弦楽器なら「弾いて」のような気がする?

    作者からの返信

    @Libriさん

    ご指摘ありがとうございます。
    誤字でした。現在は「弾いて」に修正しております。
    ご指摘いただき助かりました。

  • 第228話への応援コメント

    盛り上がってまいりました(`・ω・´)

    作者からの返信

    @hossan1さん

    コメントありがとうございます!
    楽しんでもらえているようでよかったです。
    最後まで盛り上げていきたいと思っていますー!

  • 第224話への応援コメント

    書き足した事で目標みたいなのがわかってよかったです 魔方陣の本なくなった裏ストーリーとかでてくるのか期待してます笑 

    作者からの返信

    @1akaさん

    コメントありがとうございます。
    修正してよかったです。
    裏ストーリーは実はもう書いてあります。ふふふ。
    がっつり出すか、少しだけにするか迷ってはいるのですが、最後の方に出そうかなと考えてます。
    お楽しみに。


  • 編集済

    第223話への応援コメント

    お尻ペンペンしたいのは気のせい?笑 子供だから良いよね 

    作者からの返信

    @1akaさん

    コメントありがとうございます。
    まだ子供だから足りない部分もあるということを書きたかったのですが、難しいところですね。
    またそういう気持ちになった一つの理由としては、今後についての説明が不足しているからかもしれません。
    現在は賢者になってやろうとしていることなど今後についての説明を追加しています。

  • 第210話への応援コメント

    やってることが考古学者ww

    作者からの返信

    或守スリーピングさん

    今の時代に答えがないので、テルミスは大変ですが、過去に答えを見つけてもらいましょう。

  • 第196話への応援コメント

    テルミス商会シャンギーラ支店建設計画に発展しそうやなw

    作者からの返信

    或守スリーピングさん

    いつもコメントありがとうございます。
    先々を予想してくださっているの楽しみに拝見しています!

  • 第193話【閑話】司教視点への応援コメント

    テルミスやってることが本当に賢者やったわw
    昔の教皇はなにを思っていったのかな?
    テルミスが悪い方向に向かってたら確かに手がつけられないヤバいことになってたかもな?

    作者からの返信

    或守スリーピングさん

    昔の教皇の思惑はここでは答えられませんが、シンプルなものですとだけ。


  • 編集済

    第192話への応援コメント

    帝国やったから賢者なのね、あっちの王国でやってたら聖女やっただろうね!
    もしかしたら、あっちの教会黙らせれたかも知れんな

    よし、この司教さん取り込んじゃおうか、崇拝してるし悪いことはせんやろ

    作者からの返信

    或守スリーピングさん

    あと時代もありますね。
    この司教と今後どう関わってくるかお楽しみに。

  • 第191話への応援コメント

    属性的に空間と創造あたりかな?

    無から本を出すし……

    鑑定は構造把握的な感じで創造の前段階?

    作者からの返信

    或守スリーピングさん

    おぉ!鋭いです。
    ただこの世界の魔法は、火、水、風、地も無から有を作り上げる魔法なのです。

  • 第189話への応援コメント

    そりゃ、身分違い過ぎて無理だわ……
    あら?今回ベティちゃん引き抜きにきたけど………ドレスの形を作ったのはアーロンさんで
    ドレスの出来でアーロンさん、好きな人の専属職人になれる?
    ある意味チャンスでは?

    作者からの返信

    或守スリーピングさん

    違い過ぎて無理ですね。
    ですが、アーロンさんにとってアナスタージア様はミューズなので、失意でドレスのデザインが思い浮かばないということはなさそうです。

  • 第187話への応援コメント

    こりゃ、神殿が関わってそうだな……

    作者からの返信

    或守スリーピングさん

    どうでしょうか。
    これから明らかになっていくので、お楽しみに。

  • 第183話への応援コメント

    そりゃ、呆けるわww

    作者からの返信

    或守スリーピングさん

    本当にびっくり。

  • 第182話への応援コメント

    ユリシーズ殿下…………

    学校でほぼ毎日あってね?

    作者からの返信

    或守スリーピングさん

    同じ敷地内にあるのでややこしいのですが、研究所です。
    研究所に入り浸りで、貴族社会にはほぼ顔を出していないのです。

  • そして、やっぱりと
    いうかなんと言うか
    転移魔法も隠すことに……
    まあ、いろいろ悪用出来るヤバいスキルやからな~……情報戦やら流通やらあげるときりがない……

    作者からの返信

    或守スリーピングさん

    隠さざる得ませんでした。

  • 第172話への応援コメント

    まさか、スキルがわかってすぐ読んだ聖女と冒険家の話はもしかしてそういうことか?聖女が活躍したのがあっちの国あたりで、
    冒険家(賢者)が活躍したのがこっちの帝国あたりだったのかい?

    作者からの返信

    或守スリーピングさん

    いろいろ想像膨らませていただいて嬉しいです。
    聖女マリアベルの話は今のところどこにも出ていませんが、大冒険家ゴラーの生涯は書籍の方の書き下ろしとして公開されています。
    そのため、多くは言えませんが賢者は結構あっちこっち行ってます。

  • 第169話への応援コメント

    新たな厄介事の気配……

    作者からの返信

    或守スリーピングさん

    教会がなんだか不穏です。

  • 第168話への応援コメント

    やっぱり陞爵されていたか!

    作者からの返信

    或守スリーピングさん

    されていました!

  • 第165話への応援コメント

    一番重要なのはストッパーだな……

    歴代ライブラリアン所持者は大なり小なりこういう性格なんだろうか?

    作者からの返信

    或守スリーピングさん

    やりすぎ注意ですね。
    やりすぎてしまう理由はもう少し先で明かされています。

  • 賢者派閥できた笑 

    作者からの返信

    @1akaさん

    帝国内貴族は少ないですけどね。

  • 第134話への応援コメント

    おや、これはユリウスさん、やんごとなきお方か(気付くの遅かった…

    作者からの返信

    @12gatu6kaさん

    いえ、早いと思います! 
    あれ? 皆さんもっと前に気づいてたのでしょうか……。

  • 第221話への応援コメント

    賢者様のお通りだ笑 どのくらいの立場貰えるのかわからんけど世直し旅できればいいね笑 開き直るのが一番

    作者からの返信

    @1akaさん

    賢者になって何をするかはこれから少しずつ分かってきます。

  • 第100話への応援コメント

    レア生きてて、呪いのせいやったことがわかってよかった!

    作者からの返信

    或守スリーピングさん

    第一章の謎をやっと説明できました。
    本当に呪いのせいでよかったです。

  • 第92話への応援コメント

    多分、自覚無しに古代の魔法を再興させて、下手したら発展までさせてるんじゃねーですかね?この娘は……

    作者からの返信

    或守スリーピングさん

    短縮呪文仕えるようになりましたからね。
    成長しました。

  • 誤字が無くなりゃAクラス

    作者からの返信

    或守スリーピングさん

    もちろん、ナリス語以外の勉強もしているんですけどね。

  • まるでピタゴラスイッチのように好転に向かって行ってるな

    作者からの返信

    或守スリーピングさん

    このままうまくいくのか……楽しみにしていてください。

  • 第77話への応援コメント

    おぉ~……皇子ぞっこん過ぎ~こんなに速いのはみたことがなかった!?

    作者からの返信

    或守スリーピングさん

    最速ですか?
    もうそれはそれはべた惚れなのです。ふふふ。

  • 第73話への応援コメント

    いきなりシリアルぶっこんできたな……

    あの声って、もしや……元人のか?

    作者からの返信

    或守スリーピングさん

    声の真相気になりますね。
    未だ最新話でも明かされていません。
    ラストまでには明らかになる予定ですので、もう少しお待ちを。
    いつもコメントありがとうございます!

  • 第65話への応援コメント

    魔方陣最近使ってる?って思ってたけど……そういう理屈やったんかい!?

    作者からの返信

    或守スリーピングさん

    実は誘拐事件の時からできるようになっているんです。
    まだまだ先ではありますが、テルミスが魔法陣の考察している場面もありますので、お楽しみに。

    コメントありがとうございました!

  • 他者視点でやっとわかった……
    テルミスがだんだん規格外になっていってる……

    作者からの返信

    或守スリーピングさん

    応援コメントありがとうございます。
    テルミスはまだ気づいていませんけれどね。ふふふ。
    ハートやフォローも嬉しいです。ありがとうございます!

  • 第93話への応援コメント

    あれ?つまりジェイムスも守ってくれてたって事?

    男はみんなツンデレかよ( ˙-˙ )

    作者からの返信

    @12gatu6kaさん

    一気読みありがとうございます。
    ジェイムス様に関しては、結果的にです。
    ツンデレというより、負け惜しみ……。
    フォローやハートもありがとうございます。
    コメントも楽しく拝見しています。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    第92話への応援コメント

    ヴィダ、inゼリー ガチで作れそう。ポーション代わりに(笑)

    作者からの返信

    @12gatu6kaさん

    すごい。
    その発想なかったです。二度見してしまいました。

  • 第89話への応援コメント

    せやせやー!

    作者からの返信

    @12gatu6kaさん

    テルミスにも応援ありがとうございます!

  • 外人だと気付かずに初等部からやり直せ、とは資料しか読み込めない先生なのかな?目の前の事実をあえて読み取ってない?

    作者からの返信

    @12gatu6kaさん

    ナリス学園は、良くも悪くも実力主義なのです。
    身分、国籍、年齢、関係なく、等しく扱います。
    外国人だからといって、9歳だからといって手厚いフォローや、スペルミスは仕方ないなとおまけしてくれることはないのです……。
    意外と厳しい学校です。

  • 第85話への応援コメント

    たーしかに!

    作者からの返信

    @12gatu6kaさん

    あ、これはプリンの方が高いに対してですね?
    テルミスにとってプリンは、ホームメイドお菓子ですから!

  • 第81話への応援コメント

    悪くない帝国はなろうやカクヨムだと珍しいかな?

    作者からの返信

    @12gatu6kaさん

    そうなのですか? 
    知りませんでした!

  • 第89話への応援コメント

    こんなことになるって、隣国の侯爵令嬢で、皇太子の婚約者の命の恩人なのに紹介状の一つも書いてあげなかったのかね?
    紋章入りの小物の一つと紹介状の一通もあればここまで好き放題されなさそうだし、ただでさえ少ない聖属性魔法使い潰されても放置って王国もやばいけど帝国も人のこと言えないのでは?
    主人公まだ9歳で幼くても外れスキルでも努力で聖属性含めた色んな属性魔法使えるくっそ有能さんなのになー
    皇太子直であって結界まで使えるってのは話半分に聞いたとしても、凶暴性と毒性が強くなってる時期の魔物の毒を後遺症の一つもなく解毒したってのはピンピンしてるアイリーンさんって証拠付きですやん……ツバの一つも付けとかないとかけちくさい通り越して無能では?

    作者からの返信

    @kokekokkoさん

    もっと権力使って守ってよとハラハラしますね。
    後に少し説明が出てくるので、ここですべてを説明するのは止めておきますが、オスニエル皇子、アイリーン側は囲わないことで守れるものもあるという考えでこのような形になっております。
    物語を読み進めることで、@kokekokkoさんの疑問もとけるといいのですが。
    応援コメントありがとうございました!

  • 第43話への応援コメント

    貴族の子供でも冒険者ギルドしか選択肢のない世界…もしくは、選択肢に入ってきてしまう世界…(笑)

    商業ギルドは脱税対策で複数口座持てないとか?🤔

    作者からの返信

    @12gatu6kaさん

    コメントありがとうございます。
    もう読んだ後だと思いますが、冒険者ギルドの登録は備えだったのです。

  • 第5話への応援コメント

    むしろ平民からしたら当たりスキルなのかも🤔 怠けてる暇も余裕も無いだろうし。 でも勉強のための本は手に入るし🤔

    作者からの返信

    @12gatu6kaさん

    自分一人でも頑張れる人で、尚且つ自分で本の内容を理解できる人であれば、家庭教師や学校に通うことなく勉強できるのは強みですね。
    続けて読んでいただきありがとうございます!

  • 第3話への応援コメント

    参考書出せたら筆記試験だけは余裕そう🤔

    作者からの返信

    @12gatu6kaさん

    再びコメントありがとうございます!
    そうかもしれませんね。
    けれど、参考書で勉強しないとダメですよ?

  • 第1話への応援コメント

    うっ…朝5時まで読んで10時に起きた思い出が…

    作者からの返信

    @12gatu6kaさん

    はじめまして。
    お読みいただきありがとうございます!
    あと少し、キリがいいとこまで……となるのは、本好きあるあるですよね。

  • 出会いと別れはつきものやもんな ごめんやけどもう少し役に立たないと回りにおいてかれるの確定で皆の記憶に残らないだろうね

    作者からの返信

    @1akaさん

    環境が変わる時はどうしても出会いと別れがセットですよね。
    アグネス、記憶に残れるでしょうかね。ふふふ。
    いつもお読みいただきありがとうございます!

    編集済
  • 第217話への応援コメント

    まだ11才なら皆に頼っても普通だよな 甘やかして貰ってもね 推しの子みたいに世界に羽ばたけ笑

    作者からの返信

    @1akaさん

    コメントありがとうございます!
    まだまだ子供なんですよね。
    推しの子は未読なんですが、テルミスも世界に羽ばたけ!

  • 第216話への応援コメント

    よし 教会を潰そう笑 

    作者からの返信

    @1akaさん

    よしきた! となるかどうかは今後のお話で。ふふふ。 
    いつもコメントありがとうございます!

  • 虐待したり、追放しない、あたりまえなご両親が尊い!!

    作者からの返信

    @akuyomiさん

    応援コメントありがとうございます。
    昨今の流行とは違うのかなと思っていたので、そう言って頂けて嬉しいです。
    物語の途中でテルミスの家族目線の話がちょこちょこと入ってきますので、そちらもお楽しみに。

  • 第213話への応援コメント

    おお、これまでの属性なんかに関する話しとつながり始めましたね。

    作者からの返信

    OTEさん
    コメントありがとうございます。
    やっとです!

  • 物語のイメージがとても透明で、とても儚げで、少し心配になってしまいます。
    でもハッピーエンドタグを信じてますよ!

    作者からの返信

    OTEさん
    応援コメントありがとうございます。
    少し暗いシーンが続いていますが、ラストはもう決めております。
    信じていただいて大丈夫です!


  • 編集済

    第194話への応援コメント

    再開ありがとうございます。とても楽しみにしていました。更新頑張って下さい。

    作者からの返信

    @umsaadさん

    いつも読んでいただきありがとうございます。
    最後まで「読んでよかった」と言って頂けるよう、頑張って書きます。
    嬉しいコメントありがとうございます!

  • 第192話への応援コメント

    女神様じゃないのね笑 これからお兄様達しっかりしないとどこかの変な男に婚約者にされるな

    作者からの返信

    @1akaさん
    今日もコメントありがとうございます。

    危なっかしいですね。今後の兄二人の対応が気になるところです。
    賢者様となっている理由は、5章でわかるかと思います!
    少しお待たせしてしまいますが、楽しみに待っていただけると嬉しいです。

  • 第191話への応援コメント

    空間魔法の心理に近づいた笑 転移にアイテムboxに念話とか使えるようになったら国が離さないな 勇者認定されてまう笑

    作者からの返信

    @1akaさん
    いつもコメントありがとうございます。

    空間魔法と転移は、他のスキルでは使えませんしね。

  • 第189話への応援コメント

    憧れと失恋と大変な状況で仕事するんやな笑

    作者からの返信

    @1akaさん

    いつもコメントありがとうございます。
    そうですね。
    けれどアーロンにとってアナスタージア様はミューズなので、きっと大丈夫です。

  • 情けは人の為ならず、ですな。

    作者からの返信

    OTEさん
    いつもコメントありがとうございます。

    はい。多かれ少なかれ巡り巡ってくるものですよね。
    ジェイムス様もテルーとかかわり始めてから変わってきているからこれからはきっと……。

  • 第177話への応援コメント

    面白かったから一気見したわ
    ⭐️置いとくぞい

    本も一巻見かけたら買っとく

    作者からの返信

    とくおじさん
    コメントありがとうございます!
    一気読みすごく嬉しいです。
    星もハートもありがとうございました。

    本も買っていただけるのですか。
    ありがとうございます!
    本の方が読みやすくなっていると思いますし、書き下ろしはテルミスが生まれる200年以上前の話です。
    イラストも素敵なので、見かけたら是非。


  • 編集済

    なんかやっと普通の年相応の女の子になった 笑 シスコンになるの仕方ないな笑

    作者からの返信

    @1akaさん
    いつもコメントありがとうございます。
    やっと泣けました!
    仕方ないにしてもマリウスは兄レベルが高いですよね。
    マリウスもそれほど歳が離れているわけでもないのに……。


  • 編集済

    第176話への応援コメント

    男だらけだと末の妹は溺愛される運命やな笑

    作者からの返信

    @1akaさん
    いつもコメントありがとうございます。
    そうですね!
    少し先の回でマリウス視点もあるので楽しみにしていてください。

  • 第172話への応援コメント

    一気に話が加速度的に盛り上がってきた笑 

    作者からの返信

    @1akaさん

    再びコメントありがとうございます!
    盛り上がってきました。
    これから賢者がどう関わってくるか……楽しみにしていて下さい。
    星評価ありがとうございます。

  • 第85話への応援コメント

    1つ突っ込みたい笑 絶対プリン1つの方が高いやろ笑金銭感覚バグってる?笑

    作者からの返信

    1akaさん

    コメントありがとうございます。
    テルミスにとってプリンは、最先端の高級菓子ではなく、ホームメイドお菓子ですからね。
    プリンは別枠の金銭感覚です。

    ハートやフォローありがとうございます!