不思議なもので、その時を思うだけでタイムスリップできるような気がします。
神社への道すがら、お祭りのこと、なんだか一緒にそばにいたような気持ちになれました。
作者からの返信
年に一度だけ、神妙な面持ちで参道を歩く無信心な私です。
そんな私でも何故か本殿までの道すがらは神聖な気持ちになり、お参りを済ませると心が清々しいと思えるのはどうしてなんでしょうね。
親や兄弟や懐かしい人などの見えない何かが、一緒に歩いてくれているのかな、なんて思ったりもします。
そんな七夕前のお参りも、もう出歩く自信がなくなり行けてません。
**つむぎさん、何作も読んで頂いてますのに、💛や★のお礼を言い忘れております。礼を欠いてしまって申し訳ありませんでした。
遅ればせながらですが、本当にありがとうございました。
素敵でした。お寺や故郷の佇まいが愛おしく語られると、すぐに引き込まれました。懐かしい思い出のひとつひとつに胸打たれます。やはりこうした年月の味わいは若いものにはどんなに頑張っても書けません。わたしもババアですので精進したいと思います。
作者からの返信
とても嬉しいコメントありがとうございます。
気が付いたらもう後期高齢者となっておりました。書くことにより脳を活性化させるというのは本当のようで、エッセーを書き始めてから何だか色んな事を思い出し、1話書く毎に脳が何日か若返る?ような気になって、一人で勝手に喜んでおります。
邦子さんも高齢者さんなのでしょうか。お互いにいつまでも元気で書いていきたいものですね。
こんにちは お久しぶりです
総持寺はわたしにもおなじみです 雲水さんがねオチャメなんです。
節分の豆を豆を売っている時は「おねーさん 素通りは無いよ」ってキャッチか?というノリで呼びかけてくれます。
コロナの少し前に行ったのが最後ですが、また行きたいですね~
一休さん音頭でしたよね?
作者からの返信
お久しぶりです。
元気いっぱいのたかちゃんには、お元気でしたか、と聞くまでもないことですよね。
総持寺はお馴染の所だそうで。
私はお参りだけでしたが、お祭りにも行ってみればよかったな、とちょっと残念な気もしています。
今はもう出かけて行くこともなく、電車ですぐな場所でも遠い所になってしまいました。
一連の作品、拝読いたしました。
まるで、ローバ様の人生を垣間見るような、そして絵巻物のようなお話に深い感銘を覚えました!
ローバ様にとって、どのお話も素敵な思い出ではないでしょうか?
感動をありがとうございました💛
作者からの返信
永嶋さまがババシャツ、ババズロースのコスチュームのローバを、リングにあげて下さったお蔭で第3話から勢いづき「ローバの充日」も50話までくることができました。
こんなに長く生きていると、良いことも悪いことも沢山あって、色々と思い出しながら書いています。
絵巻物のような雅さはないけれど、山あり谷ありでその谷底への転落がけっこういいネタになっています。
時々は永嶋さまの「ローバ、ローバ」の掛け声を聞かせて頂けると嬉しいですが・・
コメントどうもありがとうございました。
編集済
ローバさま。いつまでも、お元気でいてください!😭
ぼくの母も、認知症のすすみ行くなか、波があり、元気なときは、「ヤバいなあ。このまま寝てばかりいたら、ボケてしまうわあ」と、時折、頼もしいことばを口にしていたのを、覚えています......
そう言えば、ぼくの『風鈴』て作品、読んでいただけましたっけ?
あれも、七夕の話でしたよね!
主人公が彦星さまと、織姫さまに、直接、「いまがずっと、続きますように!」と願うんです。
それで、念を押すように、短冊に最後で、母と主人公である息子が、互いの「夢が叶いますように」と願いあって、二人の願いのちからで、相乗効果が果たせる、って話です!!
いまが、ずっと続いてくれたら!みんな、なにも言うことないのに!と思いませんか?
ぼくと、ローバさまの関係も、いまのような関係がずっと続けばいいんですけどね!
ときの流れは、実にさまざまなものに、翳りを与えていく......
わかっているんですけどね。
ローバさまが、ずっと、お元気でいてくださりますように!
ローバさまの願いが叶いますように!
と、ぼくは、短冊にそう、書いておきますよ!!
作者からの返信
風さん、もちろん「風鈴」読ませて頂きましたよ。
風さんの作品は全て拝読済、と思っていましたが、「置手紙」だけがまだだったことに気が付きました。
何でかな、お知らせベルにスルーされちゃったのかな。明日しっかり読ませて頂きますね。
ところで、風さんにきちんとお礼を言わなければなりませんね。
こんなお婆さんにお付き合い下さって、そのうえいつまでも元気でいてね、なんて嬉しいこと言って下さるんですからね。
いつも娘に自慢してるんですよ。こんなに気にかけて下さる人がいるんだよってね。
嬉しいです、本当に。ありがとうございます。
まだ七夕は先のことですが、短冊には「風さんとずっとずっと良きお友達でいられますように!」って書こうと思います。
風さんはお母さまの介護をされたり、お父様を施設に尋ねて行かれたり、と親思いで高齢者に優しい人ですから、見ず知らずの私などにも気遣って下さるのですね。
本当に感謝しています。元気でいなければ、ですよね。ありがとう!!