うっわあ、ガチの家族だったんだ
優秀な子供の育成と言いつつ精神鍛錬は十分にされてない感じがあるよね。暗殺者を育成するなら平気でハニトラぐらいできておかしくない。真の目的は一体...?
作者からの返信
確かに彼らはハニトラには向いてなさそうですよねぇ
コクヨウがライダの息子とは限らないのでは?
里の蛇人がライダだけだったのかな?
作者からの返信
本人は確信しているようですが、その可能性もありますよね
ライダ…よくやったよ…
でも息子が復讐される側まっしぐらなのはなんだか因果をかんじますよ…
まさか本当に父親だったとは!!!
作者からの返信
✌︎('ω')✌︎
コクヨウ君の兄妹いっぱいおるん?
作者からの返信
いると言えば居るし居ないと言えば居ないですね
お前、どんな感情で父親役を……
作者からの返信
作者的にも難しい部分ですね。
彼も里育ちですから、普通の父親とはズレていると思います。
何食わぬ顔で死ぬような訓練を受けさせていた訳ですからね。
黒𠷡と儡蛇の子供で黒蛇ですか、そうですか…なるほど…
作者からの返信
半分半分で受け継いでいますね
やはり王を完全無欠の存在にして、
かつコクヨウが王を終わらせる。
他人に終わらせてたまるか。
作者からの返信
ほうほう
良い回でした
儡蛇視点の儡蛇の読み方が分からず、誰の話だと思ったらライダ師範のことだったのか
多分、漢字で書かれたのは初めて?なのでふりがなあった方が分かりやすいと思いました
作者からの返信
初登場回に振り仮名を振っていましたが、不親切だと思ったので八十二話にも振り仮名を足しました。
ご指摘ありがとうございます
編集済
感想が野暮ったく思えるくらい良きかな。
にしても、これ3章を読み返したら二度美味しいヤツだ。
作者からの返信
ありがとうございます!
編集済
そうか。商会長を殺す必要性はなくても、殺す理由はあったのか。
それも、あえて長く苦しみ絶望する方法で。
単に必要に迫られて暗殺するなら、あっさり殺して終わりそうだ。
必要なことしかしなさそうな、どこか人形めいていた師範が、あえて自らが父親の体をとったり、自分へのご褒美にするような果物を子どもたちにも食べさせてあげたい、という人間らしい無駄は、任務の内容を知って揺れ戻った、ラットの感傷だったのかもしれない。
なら、剣聖とニアミスして、任務の失敗を悟り、あえて子どもたちの決行の場所を変更させた意味は。
もしかして、ここを死に場所と…
みたいなこと思ったけど、そういや普通に子どもたち回収して脱出して上に文句言うつもりだったわコイツ。
最期に淡い想いに殉じてせめて我が子を逃がそうとした無自覚の愛情とかよぎったけど、読み返したら全然そんなことなかったわ。
とはいえ、今回の便乗暗殺は少なくとも5年以上前から間取りの再確認とかで具体的に計画してそう。
さすがはネチネチのパッパである。
【追記】
読み返して気付いたワード
「この場所では親子関係に意味は無い。」
つまり、里の外に出たなら…(涙
作者からの返信
場所を移動した理由は、決行場所を変更させることで、剣聖の介入を遅らせるためでした。
彼の予定では稼いだ時間を使って任務を成功させ、ついでに自分に不利な証言が出来ないように商会長を殺して、逃げおおせるつもりでした。
商会長を殺したのは必要性からですが、その方法は恨みから選んだものですね。
唐突なNTRによって脳が破壊されました
作者からの返信
取られ、ては無いかなぁ。
それに相手も精一杯惨たらしくやったのでスッキリですね!
商人の処分は百パー私怨だったのか。まぁ、嫌がらせされたら嫌がらせ仕返すもんだからな。
そうなると剣聖との戦いも時間稼ぎでしかなかった可能性あるな。悲しいなぁ。
作者からの返信
そうですねぇ
編集済
主人公が師範は花妖精対策に心の中まで家族への親愛で満たしてるって言ってたけどそれはもしかしたら偽物じゃなかったのかもしれない……
ずっと、主人公のことを息子のように思っていたのかもしれない、それは1番であるレンゲを追い越そうと努力するところが自分と重なりさらにその気持ちに拍車をかけたのかもしれない
他にも、師範がコクヨウとレンゲのやり取りを見て楽しそうにしていたのはかつての自分とリリーの面影を重ねていたのかもしれない…
どれも本当のことは師範に聞かなければ分からない、もしかしたら師範自身にも分からないことかもしれない…主人公はもう知る由もないことかもしれない…でも、運命のイタズラかアレックスと剣聖にとっての仇である主人公の所に、主人公の仇である剣聖は必ずやってくるから、復讐なんてものに囚われず、主人公の望むまま生存のためであろうとも、願わくばもっと力を付けて仇を打って欲しい…
そして、父には出来なかった想い人より強くなること、心の中で知ってか知らずか大きな割合を占めているレンゲを失うことがないように……この残酷な世界で、築き上げるであろう屍の山の上でどうかコクヨウとレンゲが幸せになるように願います…
父ができなかった分まで想い人と幸せになって欲しい…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
主人公が主人公だからこれからも力は付けるでしょう。
師範の心情については、本編の時系列については省いています。
ですが、家族ごっこを楽しんでいた部分はあると思います。
彼はプラスの感情を消すのは苦手にしていましたからね。
最初に蛇と花の種族の組み合わせを見た時になんか引っかかるけどなんだっけ?って思ったんすよ…なるほどなー
作者からの返信
ふっふっふ
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
ああ~(親子ごっこ)じゃなかったのか(;´Д`)
そしてウェンとエルフっ娘はビジュアル担当兼(房)候補だったんだ(;´∀`)あともしかしたらネチネチの同期や前の世代に(豚)の子たちが居たかもしれないのか………
作者からの返信
偽物の家族を演じる中で一人だけ演じていなかったわけです。
なんか、繋がっちゃったなあ…
作者からの返信
線と線が……
家族ごっこがごっこじゃなかったのか…
作者からの返信
そうですね
パピーだったの、、
作者からの返信
✌︎('ω')✌︎
個人的には殺し合いよりもこういうほうが精神的にくるな
作者からの返信
殺戮よりは想像しやすいからですかね
素晴らしい
作者からの返信
ありがとうございます