応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第25話『星回る』への応援コメント

    更新待ってます。

  • 第26話『追跡』への応援コメント

    待ってました。気の性質が個体によって違うのは人間には無い物なのでしょうか?

  • 第25話『星回る』への応援コメント

  • 第24話『毒』への応援コメント

    おっとぉ(ニヤニヤ

  • 第23話『犠牲』への応援コメント

    ああこの暗い雰囲気大好きです主人公が知恵を振り絞って強大な敵に抗う展開も大好きです更新待ってます

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    めちゃくちゃ嬉しいです。
    コメント、レビュー等していただけると大変励みになります。

  • 第23話『犠牲』への応援コメント

    この話を見る限り、虎も殺せそうだけどなあ。

    作者からの返信

    『戦闘訓練』ではトラの方が優秀ですが、不意打ちありの殺し合い、だとどっちに分があるかわかりませんね。
    蛇の特性は確かに暗殺向きではありますが、虎は密林の王者と呼ばれるくらいですからね。

  • 第22話『徒労』への応援コメント

    何から何まで丁寧に教えるつもりはないっていうのは犬人の少女の件でわかってたけど、組織的には別に充分に訓練された頭数は必要なくて、生え抜きの精鋭が多少でも欲しいのかな?

    作者からの返信

    自分なりに考えてみたのですが、
    子供達を育成する時に3つに集団を分割します。

    Aグループは脅すまでもなく励み、実力を身につける集団。
    Bグループは周りの伺って励み、隙があればサボろうとする日和見集団。
    Cグループはどれだけ脅しても、才能かやる気のどちらかが致命的に欠けている欠陥者集団。

    これらの集団の比率はA:B:C=1:8:1とか2:6:2とかの形になると思います。(中庸な集団が最も多い)
    そして育成にかかるコストが年齢と共に増えると考えた時、コスト管理で一番大事なのはCグループをどれだけ早く弾くか、という事だと思います。
    同時にこれらを見せしめにして『特殊訓練』という形で強く印象付けることでBグループのパフォーマンスを上げる事を目的としています。

    この場合、脅しによってパフォーマンスが逆に下がる者も出てきますが、それはCグループなので早く弾けて一石二鳥。

    ……って感じかなぁ。
    ここにいる子供達は、大人からすればただいるだけでお金がかかる存在なので、ストレスで使い物にならないなら要らない、って感じでしょうか

  • 第19話『反罪』への応援コメント

    虎の少年...乙

    作者からの返信

    お悔やみ申し上げます……。

  • 第10話『折れた牙』への応援コメント

    凄く面白い。
    この仄暗さ陰湿さと対する冷静な視点がゾクゾクします

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ちなみに作者はいつも笑いあり涙ありのワクワクする物語を書こうとしています。何でなのでしょうね……。

  • 第17話『特殊訓練』への応援コメント

    この小説の連日投稿ほど嬉しいものはない。名前が変わった!この名前の感じだと、カルトから抜けるのかな?主人公が死を恐れて『彼』を求めて、本当の邪教を自分で作ったり、組織内で成り上がるものだと思ってたけど。

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます。
    ……実はタイトルの変更にはそれほど意味は無いです、ごめんなさい。

  • 第16話『薬』への応援コメント

    更新ありがとうございます。主人公は薬を扱える様になるのかな?

    作者からの返信

    扱えるようになるかは分からないですが、毒というものを警戒する事にはなりそうですね


  • 編集済

    第15話『祈祷室』への応援コメント

    更新ありがとうございます。これは、本気のカルトなアサシンに主人は成り上がるのかな?

  • 第15話『祈祷室』への応援コメント

    シスターとショタが密室で二人きり...何も起こらないハズがなく────

  • 第13話『探り』への応援コメント

    2週しました、やっぱり面白い。

    作者からの返信

    誠にありがたいです。

  • 第12話『仮想敵』への応援コメント

    ヒロインなんですかね?それともライバル?もしくはどっちも?


  • 編集済

    第11話『王の在り方』への応援コメント

    更新ありがとうございます。せっつきに応えていただき恐悦至極です。これからも作者様のダークファンタジーを読んでいきたいので、ゴブリンの方がアサシンよりも評価が高いのはわかりますが、どちらも無理のない範囲で更新してほしいです。差し出がましいことを続けてすみません。

    作者からの返信

    こちらこそ、楽しみにしてくれる読者がいるとわかって嬉しいです。
    私としても中途半端な状態で放置しているのは惜しい作品だったので背中を押してもらえて良かったと思っています。

  • 第10話『折れた牙』への応援コメント

    更新待ってます。