応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 鉢植えの形への応援コメント

    おおお〜〜! ますます不思議な展開!✨
    ミック、謎めいてますね(๑^ ^๑)

    作者からの返信

    かがみんさんが「謎めいた」と言えるのも、きっとあとわずかです。
    そのうち「なんだ、こいつ」って思いますよ(予告)
    でも、お願い!
    最後まで見捨てないでいてやってください(*・ω・)*_ _)ペコリ
    最後には、きっと……。

    たくさん読んでくださって、ありがとうございます!

  • ブラックベリーへの応援コメント

    そして、おお〜! 出てきましたね、ミック!✨
    美少年が猫を抱いてる、絵になるでしょうね✨
    なるほど、確かに、うちのアールグレイのイメージと似てる感じでいけそうですね!(*゚▽゚*)

    作者からの返信

    見た目はともかく、品性ではアールグレイ伯爵の足元にも及びません。

    ミックは不道徳で不謹慎で身勝手なやつです(←編み手さんと水玉の意見)
    後半になっていくに従って、どんどん堕ちていきます(´ฅωฅ`)

  • 三月うさぎは狂っているへの応援コメント

    続きが気になるので少しずつ拝読しますね〜、猫耳獣人化予定のミックくんも気になりますし^^(まだまだ先でスミマセン🙏)

    サリは随分長く生きたのですね! 赤ちゃんの時から育ててたら尚更、主人公さんもロスになるのわかります(´;ω;`)

    三月うさぎ、狂ってるって言いますね!ww
    まさに、『不思議の国のアリス』では狂ってるうさぎとして出てきてますし、うさぎを追いかけて(しかも猫と一緒にとは可愛い!)不思議なところに来てしまった。
    アリスっぽいシチュエーションは、やはりワクワクしますね!

    そういえば、映画『マトリックス』の冒頭でも「白うさぎを追え」って指令があって。外国ではアリス要素が入るのも自然みたいで良きですね(*´꒳`*)
    なので、そういう点でも楽しませていただきました🎶
    ……と思ったら、最後が!👀
    またまた気になります!💨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    詩人の茨城のり子さんでしたっけ、「動物の死は純粋に悲しい、家族のようにしがらみがない分、ただただ悲しい」って、何かに書いていらっしゃったような。
    ペットロスは、立ち直るのが大変です(←経験者)

    海外文学だと分野問わず、アリスの知識は必須ですものね。
    そのアリスと紅茶を結び付けたかがみんさんの作品。漫画と小説、再開されるようで嬉しいし楽しみです (*´ᗜ`)۶ワーイワーイ

    『マトリックス』観ていないんで、今度、観てみます。
    教えてくださってありがとうございます。

    ミックの猫耳獣人化。前も言ったように、ショートケーキのいちごは最後まで取っておく派なので、みったまは最後でもいいですよ。

    それと、去年5月のキャラ大賞の時はたぶん下読みさんも読まなかったという伝説の『フランス菊』、なんと中間通っていました。((o(;△;)o))。
    かがみんさんがコメント入れてお星さま入れてくださったおかげです(´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
    重ね重ねありがとうございます!

  • 十三の断片への応援コメント

    覚えてます! 読みながら思い出しましたが、かなり読みやすく(もともとみったまさんの文章は読みやすいですが)、気持ちの描写も繊細で、もうこれ本にしていいのでは? と思いました!

    絶望から始まってアンティークな物と雰囲気。主人公と一緒にいつの間にか未知の不思議な世界に惹き込まれていきます。
    レース編みとか洋裁にはサッパリ縁がないのですが、アンティークは良いですね~🎶

    先に★だけ入れさせていただきましたが、このまま読み続けますね〜!✨

    作者からの返信

    わぁぁぁ、かがみんさん
    お忙しいのに、ありがとうございます。°(´ฅωฅ`)°。

    どうぞどうぞご無理なく。
    お時間のあるときに。

    銀葉の館は不謹慎で節操のない不穏なひとばかりなので、飛ばして読んでもだいじょうぶです。

    少しづつでも前に進んでいけたらと思って、いつも改稿しています。
    身に余る光栄なお言葉、ありがとうございます。
    励みになります!
    お星さまと♡、大感謝です!!!

  • 行き止まりのサンドバッグへの応援コメント

    胸が詰まります。声を上げて泣くことが出来ないのは辛すぎる。
    彼女が顔を上げてくれますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レビューとギフト、とてもとても嬉しいです(´•̥ ω •̥` )
    ありがとうございました!

    この先「わたし」は覚醒し、強くなっていきます。
    最後はハピハピエンドなので、ご安心くださいね。

    銀葉の館の住人たちはみんな不謹慎で不穏なので、飛ばして読んでもだいじょうぶです。(それでも「わたし」のおかげで、ラストは全員ハッピーめでたしめでたしになります)

  • 完結おめでとうございます。お疲れさまでした!
    水玉猫先生らしく幻想的で、耽美的な作品。毎朝更新されているのを寝起きに確認し、ぽうっとした気分で出勤するのが楽しみでした(笑)
    先生の『魂に与える救い』は一貫したテーマですね。本当に救ってあげたい悲劇の、なんて多い世の中でしょう!
    希望を頂ける作品を、有難うございました。
    とても面白かったです!

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます!

    毎日読んでくださることで、どれだけ励まされていたことか……
    おかげで休むことなく完結することができました。°(´ฅωฅ`)°。アリガトウゴザイマス

    昨年5月、角川文庫キャラ小説大賞に応募するために、改稿前のものを一気に公開しました。でもPVが全くつかなくて、賞の下読みさんにさえ、たぶん読んでもらえなかったという低落……。

    だけど、そのおかげで、こうして改稿しながら連載することができました。
    水火は以前より芯が通って、ずっと強くなりました。
    ミックは今回から突如カラーヒヨコ🐣になりました。

    読んでくださる方、更新を追いかけて伴走してくださる方がいることが、どれだけ心強く励みになるかつくづく身に染みました。
    ひぐらし ちまよったかさんには、いくら感謝しても、感謝しきれません。

    本当にありがとうございました❣️

  • 懺悔への応援コメント

    管理人さんの……エリーさんの過去も壮絶なモノでした。水火さんを見つめる視線が複雑な色彩なのも頷けます。
    みかさんが拒絶していながらも、どこかミックに惹かれている描写が有る事に、深さを感じました。

    作者からの返信

    実際の戦争ではもっと悲惨なことが起こりますよね。
    高校の時に何気なく読んでしまった『異端の鳥』(角川文庫)がずっとトラウマになっています。
    人の心は恐ろしいです。
    今年5月公開予定の映画「関心領域」(第76回カンヌ国際映画祭でグランプリ)も公開されたら、姿勢を正して見に行こうと思っています。本当に、怖い。

    そう言っていただけるとミックは大喜びですが、水火は単に諦めかけてるのと猫の天使長に惹かれているのかも……です。

    ここまで読んでくださってありがとうございます。・゚(´pωq`)゚・。
    今日のお昼ごろにその後の二人の様子2回と、夜にエピローグの短いお話2回で(やっと)終わります。

  • 着信への応援コメント

    サリからの電話。泣きそうでした。
    ミックのパートは回想と思いましたが、もしかして並行する時間軸なのかも? と思ってもいます。
    管理人さんから真相が語られるのでしょうか?

    作者からの返信

    毎日追いかけて読んでくださって、感謝のあまり泣きそうです。°(´ฅωฅ`)°。
    本当にありがとうございます!!!

    サリちゃん、元気です💖

    一応、銀葉の館はカラーヒヨコの回想です。
    この後(29日更新)で、彼はとんでも無いことをやらかします٩(・̆ᗝ・̆)コリャー
    どうかゆるしてやってください💦(今から謝っておく)
    最後には彼女がきっと丸く収めますので。

    おっしゃる通り、28日分では管理人さんが語り始めます。

    2月1日に完結予定ですので、どうか引き続きよろしくお願いいたします!

  • 二本のパキラへの応援コメント

    三月から四月へ代わる、一年の中で最も劇的な一晩。
    様々な幻想の出来事が、現実世界に現れ始めます。
    絡み合う、増えたパキラの鉢植え。落ち切った砂時計。背中の痛み。

    苺は何処へ?

    作者からの返信

    三月と四月の狭間に消えた苺は何処へ?

    ちょっと気を持たせますが、この後また銀葉の館のお話になります。
    ますます不穏(で、不謹慎)な状況になっていく彼らですが、どうか見捨てずに、苺の行方と共に見守ってやってください^._.^ (^_ _^)ペコリ

    すてきなコメントありがとうございます🍓

  • レースの苺への応援コメント

    砂時計の描写の所で怖い事がヒグラシ家を襲いました。
    起ち上げたばかりのPCが『かちり』と、時計のような音を刻んだのです!
    ドキリととびあがりましたよ、もう(笑)古い機械って、これだから。

    年輪が糸に、こぐまさんが自ら編み上げる苺!
    おもしろいです!

    作者からの返信

    コワ----(;ω;`人´;ω;`)----イ!!!!
    よっつめの『カチリ』

    PC💻さん、効果音のご協力、大感謝です!
    吊り橋効果?のおかげで「おもしろい」と言っていただけました(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

    コメントありがとうございますに^._.^ (^_ _^)ペコリニャ

  • 白い鳥への応援コメント

    押し迫るタイムリミットに、ときめきが止まりません。佳境の予感。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    わぁぁぁありがとうございます(ノω<。)
    中盤の佳境、楽しんでいただけたら、めちゃめちゃめちゃめちゃ嬉しいです!!
    この後、まだまだいろんなことが起こります。
    引き続きよろしくお願いいたします♪^._.^ (^_ _^)ペコリ

  • 名無しへの応援コメント

    徐々に謎が繋がって行く気が。
    錬金術師のホムンクルスの苦悩ですかね。
    悲しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いつも読んでくださって大・大・大感謝です^._.^ (^_ _^)ペコリ

    そうなんです。彼のおじいさまは錬金術の祖ヘルメス・トリスメギストスなんです。

    これから更に拗れて彼は堕ちていきますが、ラストのハッピーエンドまで、どうか彼の悲しみを見捨てないでやってください。

  • 秘密 フランス菊への応援コメント

    どんどん面白くなってきました。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます❣️
    そう言っていただけると、何より励みになります。°(´っω・*)゚・。アリガトデス

    引き続き楽しんでいただければと願っています。

  • 猫は月の船に乗ってへの応援コメント

    家の隣りに有る栗林の根元に四匹の子供が捨てられた事を思い出しました。
    その子たちは親しくなる前に次々、旅立ってしまい、ただ毎日ツラい思いをしました。
    無力な自分に、しばらく臆病になりました。
    だいぶ昔の話しです。

    作者からの返信

    幼くして亡くなった子猫はネコヤナギになって、無事に育った仲間が遊ぶのを見てから、消えるのだそうです。きっと、あとを頼んで、安心して安息の場所に旅立つのだと思います。
    その子たちも、ばにらちゃんたちが楽しそうなのを見て、「今度生まれ変わったら、わたしたちとも遊んでね」と思って旅立ったと思います。

    子猫は難しいですよね。
    さっきまであんなに元気だったのに、急に具合が悪くなったりして。
    水玉も、何匹も小さな魂を神様にお返ししました。

    ひぐらしさんのつらい思いは、子猫ちゃんに届いて、「そんなに思ってくれてありがとう」って言っていると思います。
    捨てた人間を恨むより、親身に思ってくれた人を嬉しく思うことができたと思います。

  • ジャムの小瓶への応援コメント

    穏やかじゃない雰囲気の作品、読み応えがありそうです。
    桜の木の下は、よく聞きますが、デイジーですか。
    可憐なイメージが有りますが、パソコン用語で『デイジー・チェーン』という言葉が有り、1本のケーブルで繋げながら、増設していくモノです。
    増えていくんですよ。怖い!

    作者からの返信

    『デイジー・チェーン』知りませんでした。
    水玉、一つ賢くなりましたჱ̒^._.^)
    ありがとうございます!

    カクヨムコンのドサクサに紛れて、しれっと旧作の改稿です。
    前のは10万字一度にアップしたので、お一人しか通して読んでもらえませんでした💦
    でも、水玉、負けない! 怖いものなんて、もう何もない!

    今度は二ヶ月かけてゆっくり進めていきますので、お時間のある時にでもお付き合いしていただければ嬉しいです。

    内容もだいぶ変えているので、面白くなったはず! はず…はず…………。

    お星さまもありがとうございます❣️
    ソラくんやぎゃ太郎くんに、よろしくです💓