余命わずかな猫を保護した作者さま。最期まで責任をかわいがりお世話をした姿に共感できました。そして猫を捨てる人に伝えたい。捨てるのは「命」であると。
ホラー色の強いミステリーが好きです。 作品には恋愛要素が入っているものも多いと思います。
人間の身勝手で捨てられ、放置された動物たちが今もたくさんいること。本作品では、しっかりとした人に看取られた猫だったが、そんな幸運な捨て猫も少ないだろう。全ての命を自分が救うことなんてできない…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(91文字)
保護猫をされてる方のエッセイです。ひとりでも多くの人に見て欲しいです。猫好きには、とても悲しい涙がでます。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(75文字)
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