戦争を身近に感じる今だからこそ、刺さる人には刺さる作品

自分がまともに見えるのは、今いる世界の価値観だからであって、他の国の人々には別の価値観があるから、まともに見えないかもしれない。

そんなことを考えさせられる作品です。