2024年4月13日 21:06
賽銭への応援コメント
これは、二通りの捉え方があるように思えました。一つは、単純に花への嫉妬。自分の人生がうまくいかないことへの苛立ち。もう一つは、花に抱いていた感情が恋愛感情だったのではと。片想いに終わってしまった気持ちに区切りをつけようとしているように思えました。個人的には、後者の方が強く感じたのですが、正解はありますでしょうか?
作者からの返信
後者の線が強いですね!正解は(作者が深く考えてないので)無いです!
2024年1月6日 20:12
果たして主人公が願ったものは何だったのか、と考えさせられる作品でした。
なんかじめじめした話になってしまいました汗
2023年12月2日 23:29
二千文字未満でこれはすごい! ドラマですね!きっと子供の頃のつぼみちゃんの願いは変わってなくて、どんどん変わっていく花ちゃんに感じるものがあったのかもしれません。友情の揺らぎと賽銭を投げる音。ほろ苦いですね。文学の香りがします。すみません、重箱の角なんですが「数年越しの再開」→「数年越しの再会」でしょうか?間違っていたらごめんなさい。
場面の繋ぎが強引だったのと全体から見た緩急がしっちゃかめっちゃかだったのが反省点です(汗ぎゃあ~!誤字がまだ残ってた!直しました!色々と感謝感激です!ありがとうございました!m(__)m
2023年12月2日 20:38
賽銭箱に対して「手切れ金だ」とは、なんだか素敵な表現ですね。その短い言葉に色々な感情が詰まっているように感じられて、ちょっとジーンときました。
なんか色々むりやりなお話ですが、少しでも感じ取れるものがあれば嬉しいです!
賽銭への応援コメント
これは、二通りの捉え方があるように思えました。
一つは、単純に花への嫉妬。自分の人生がうまくいかないことへの苛立ち。
もう一つは、花に抱いていた感情が恋愛感情だったのではと。片想いに終わってしまった気持ちに区切りをつけようとしているように思えました。
個人的には、後者の方が強く感じたのですが、正解はありますでしょうか?
作者からの返信
後者の線が強いですね!正解は(作者が深く考えてないので)無いです!