第98話 カクヨムコン準備、どうです!?への応援コメント
『ネクスト賞』は超オススメです。いろいろな意味で。
……ただ、お祭り感はなくなりましたね。プロ部門になると、ガチ公募としか。
作者からの返信
『ネクスト賞』めちゃくちゃ魅力的なので、何本か短編も挑む予定です!
プロ部門はそうですよね……!プロ部門に参加できるのすごいです!私も早くそちら側に行きたいです……!!頑張ります!
第98話 カクヨムコン準備、どうです!?への応援コメント
今年は不参加を予定していたのに、このお祭り気分に煽られて参加する準備をしている武州青嵐です(^^;
いかんですよねぇ、このお祭りムード……。
私は短編は苦手なので、長編で参加予定です。
1つは下書き投稿まで全部できている異世界ファンタジー。
それがだいたい30日程度で終わるので……。
そのあとは長編の恋愛を掲載予定です。
……が、まだこっちは7万字しか書けていないので果たしてどうなるか……^^;
お互いがんばりましょう!
作者からの返信
つい参加したくなっちゃいますよね!
毎年参加したくなると思います……!
下書き投稿まで全部できていると安心ですよね、もう自分の手は離れている感じもあって!
7万字ならいけますよ!あと3万字ですもん~!!
私も頑張ります!お互いに素敵な結果になりますように!
第2話 PVがとにかくつかないへの応援コメント
こんにちはヾ(*'∀`*)ノ
私も始めたばっかりなんで
良くわかります。
私だけじゃないんだと嬉しくなってコメントしちゃいました。
本当に1人だけ毎日更新と共に♡をくださる╰(*´︶`*)╯♡
本当に力をいただけますよね。
コメント書いていただけたら
本当に感謝の気持ちをお伝えできるのに…
いつかコメントを書きたくなるような話を書けれるように頑張ります!
作者からの返信
こんにちは!
始めたばかりって(私は今もですが)どうすればいいんだろ!? といろいろ悩みますよね……!
♡は本当力をもらえます!
誰がくれたかも分かるので「この人が読んでくれてるんだ」ってなりますよね……!
分かります、コメントをもらえるような作品を書きたいですよね!!
第96話 中華風小説、初挑戦!への応援コメント
こうして挑戦していけば、いつかきっと選ばれますよ!
作者からの返信
ありがとうございます!
ありがたいことにコンテストもいろいろあるので、どんどん挑戦していきたいです!
第94話 カクコン10、発表されましたね!への応援コメント
このところ長編には参加出来ていなかったので今年は参加したいなと思っています。
今、下書き準備をしてるのが異世界ライフものに該当するであろうお仕事ものなので間に合うように頑張らねばと思っています。
短編は昨年のものを修正しての最挑戦になる予定。
カクヨム最大のお祭りなので楽しみたいですね。
作者からの返信
異世界ライフものいいですね~!!!
やっぱりお祭りなので楽しみたいですよね!!
短編も、今年はネクスト賞があるようで!!個人的にはそれを聞いてめちゃくちゃ挑戦したくなったくらい魅力的でした!
私も頑張らなきゃ~!!と締め切りとにらめっこです!
第34話 シリアス回の投稿って、緊張しません?への応援コメント
僕は物語を大きく進める回のときに緊張します。こっちの方向に動かしたけど、ついてきてもらえるかな?、という感じです。
作者からの返信
確かにそうですよね。求める展開でなければ読者も離れてしまうでしょうし、作品が大きく進む時は私も緊張します……!
第30話 PV数と☆の数への応援コメント
インセンティブがあるのでPVを最も気にしてしまいますw
PVを増やすために作品フォロー数を、
作品フォロー数を増やすために星を気にしてます。
作者からの返信
そうなんですね!
だとすればやはりサイトごとに人気のジャンルが大事かもしれませんね! やっぱりジャンルによって全くPV等が違ってきますし!
第23話 一話、何文字くらいが読みやすいの?への応援コメント
だいたい2,000文字と思いつつ、たまに3,000を超えてしまいますねw
作者からの返信
どうしてもおさまりがいいところまで書くと、普段より字数が長くなってしまう時はありますよね……!
第22話 執筆はパソコン派? スマホ派?への応援コメント
僕もスマホでもパソコン入力してますw
執筆はパソコンがメインですが、いてもたってもいられなくてとにかく書きたい気分のときはスマホでも書きます!
メモ帳アプリ、執筆アプリ、Googleスプレッドシート、ワード、エクセル、なろうやカクヨムやアルファポリスで直接……あっちこっちに書きすぎて混乱したりしますw
作者からの返信
私もそうです!ですがスマホはやりにくいのでやはりパソコンメインですね。
いろんなところで書きすぎると頭が混乱しちゃいますよね、それでもついやってしまいますが。
第3話 どうすればPVがつくのかで悩むへの応援コメント
はじめまして。
どれもこれも同じこと考えました!っというか、今年から書き始めた自分は絶賛考え中です!
作者からの返信
はじめまして!
やはりいろいろ考えちゃいますよね!
今年からということは書き始めがweb小説なんでしょうか? それだと余計にいろいろ考えてしまいそうですね……!
第91話 こえけん、終わり……のはず!への応援コメント
こんにちは!
以前お伝えした通り、私もボイスドラマ部門にエントリーしてみました!
正直小説を書く癖が抜けきらず、モノローグと説明描写の入り乱れた作品になってしまいました(;_;)
やはりこえけんは難しいですね(>_<)
作者からの返信
こんにちは!!
やっぱりボイスドラマって難しいですよね!
モノローグがあっていい、というのがやっぱり小説との区別で悩みます。
劇の脚本ともまた違いますしね……!!!
こえけん、求められているものを考えれば考えるほど難しいですよね😣
もちろん新鮮で楽しくもあるのでこうして挑戦したくなるのですが……!
編集済
第91話 こえけん、終わり……のはず!への応援コメント
こんにちは!
YouTubeなどでボイスドラマを視聴してみるのはいかがでしょうか?
実際に形になったものを見てみる方が勉強になるかと思います!
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!!
確かに脚本そのものばかり気にしていましたが、実際ボイスドラマになるわけですし、完成作品(ボイスドラマ)自体もすごく参考になりそうですね……!!ありがとうございます!!
受賞作もボイスドラマ化しているので参考に視聴してみようと思います!!!
編集済
第89話 すーぐ、浮かれちゃうよね……という、話への応援コメント
こえけん作品順調ですね!
いつもランキングにこはくさんの名前あってすごいなって思っています✨
私の場合は得意ジャンルはまだ無かったりします。
学生の頃執筆→何も書いていない大きな空白期間→最近になって再執筆
といった執筆歴で、何も書いていないブランク期間が長すぎて経歴薄いので( ;∀;)
今はとにかく書きまくって自分に合ったジャンルを見つけていきたいと思っています。
作者からの返信
ありがとうございます。今日くらいから投稿日の関係でおすすめ欄にのれなくなってしまうので、そろそろ見られなくなってしまいそうで寂しいです……!
得意ジャンルを見つけるの、大変ですよね!
書いていて自分が楽しいか(筆がのるか)、webでの反応はどうか、コンテストの戦績はどうか……等々、いろいろな判断材料もありますし。
webの反応を考える場合は、サイト内で人気ジャンルかどうかも影響があるので、いろいろ考える必要もありますし!
書きまくって自分に合ったジャンルを見つける! 結局、それしかないですよね。応援しています! というか、私もまだまだ得意ジャンル探し中なので、一緒に頑張りましょうね!!
編集済
第90話 皆さんに聞きたいことがあって!への応援コメント
私の場合、今回角川つばさ文庫小説賞にWebから(カクヨムから)応募してみましたが、次回からこういう小説賞はWeb外フォームから応募しよう……と思いました。
理由をいくつか挙げますね。
・☆とかイイネの数を毎日増えないかな〜とソワソワするのが落ち着かない
私の性質上の問題なんですが、仕事も手が付かなくなるほど心配になってしまって、これ私には向いてないなあと思いました。
・宣伝が疲れる
これも私の性質上の問題なんですけれども、読み合いとか宣伝合戦みたいなものが死ぬほど苦手なんですよね。
私、動画編集とか出来るので自分のできる範囲で小説の宣伝用PVとか作ってたんですが、それでも反応が芳しくないと気分も落ち込みます。
だったらWeb外フォームで送って、あとは結果だけ待つのが楽かなあ、と。
・公開すると他の小説賞に送れなくなる
改稿すればいいというのはそれはそうなんですが、完成した時点で改稿の余地があまりなさそうだなあ……と思ってしまって。
あとはもしかしたら他の編集部に拾い上げてもらえるかも……というのがありましたが、よほど優秀な作品に限られますし、拾い上げてもらえるほどの作品はそもそも受賞するんじゃないかな……? と思います。
そんな感じです。
作者からの返信
☆とかイイネの数が気になってしかたないの、私もなのですごく分かります……読者選考があるのはもちろんのこと、読者選考がないコンテストだろうとすっごく気になっちゃうんですよね……
(こういう反応をもらえるのがwebのいいところなんですけど!)
・宣伝が疲れる
これも分かります。気になった人の作品や気になった作品を読むのは楽しいのですが全然別物ですし、「その時間にもっと書けるのに」なんて思っちゃいますよね……
(そもそも、読み専さんへの宣伝ってすっごく難しいですし)
拾い上げがあるのはやっぱりwebで人気のものなので、そうじゃないジャンルはやっぱりwebを介さなくてもいい気がしますね……!
第90話 皆さんに聞きたいことがあって!への応援コメント
私はWeb応募のみでやっています。
ここでいうWeb応募というのは、例えばカクヨムコンみたいなのですよね(間違ってたらすみません(汗))。
さて、そんな私ですが、Web応募の良さはやはり「応募が簡単」という所にあると思っています。
大体は作品情報の編集のページに移動して、タグ付けするだけで応募完了ですから。
普段書きたいように書いている作品を、簡単に応募する事が出来ます。
もちろん、それに備えた作品を募集期間が始まる前までに書いておく、というのが理想なのだとは思いますが……。
まぁ、何にしても、Web応募は私にとって応募のハードルが低いんですね。
それにですが、仰られている通り、読者さんが自分の作品を読んで下さるのがいいです。
上手くすれば、作品・作者フォローしてもらえますし、読んでくれる人がいるというだけでモチベーションが上がります。
……デメリット、そうですねぇ。
うーん。特には、感じていないかなと(実際には、何かしらあるとは思うのですが)。
ただ、Webサイトでやってる新人賞?
あれです、カクヨムコンとかじゃなくて〇〇文庫新人賞みたいなやつです。
それだと、作品で落選した場合、どうして駄目だったのか……みたいな評価シート頂けるんでしたっけ?
※ごめんなさい、応募した事ないので詳しく知らなくって……(汗)。
ともかく、Web応募だとそんなのは基本ないので、落選した時の分析が難しいというのはデメリットといえばそうかもしれませんね。
長々と失礼しました。
あくまで主観でしかないですけれども、こんな考えでやっている人もいるんだ、という程度で参考にして頂ければと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここでいう、「どっちにしようかな」というのは、たとえばカクヨムからも応募できる新人賞に、カクヨムに投稿して応募するか、ネットには公開せず応募するかを悩む……という話でした……!!
ただ、今はコンテストもたくさんありますから、その中で「webコンテストにするか・web以外の応募もある新人賞にするか」も悩みますよね!
確かにタグで応募完了はやりやすいですよね!
普段書いている作品でいいですし、ジャンル不問・未完結でもオーケー、なんていうものも多いですし!
私はどちらかというと、「応募したいコンテストを見つける」→「書く」というタイプなので、コンテスト選びを結構悩んでしまうんですよね……!!
新人賞の評価シートは、コンテストによりますよ!
ただ最近は基本的には、〇次選考通過以上の人に送付、というところが多いイメージです(そもそも評価シートがないところもあります)。
なので、全員がもらえるものではないので、分析が難しいのはどちらもかもしれませんね……!
ありがとうございました!
やはりweb応募は手軽さや、普段書いているもの(書きたいもの)を応募できるのがすごく強みだなと感じました……!!
編集済
第90話 皆さんに聞きたいことがあって!への応援コメント
特に気にしていない。
WEBからの公募の多くは「タグひとつ」で可能なところがメリットだから。
どちらも応募が可能なパターンは、ちょっとした登録後にURLの入力、というパターンもあるけれど、WEBで公開している作品を文字数×行数の規定紙面に修正する手間(作文作法含む)よりはかなり楽だと考えられる。
また、どちらでも応募可能な場合、おそらく「読者選考」は公平性の観点から行わないだろうと思える。
評価シート等の様式があるはずで、それに書き込むため、確実に「下読み」を依頼された方が読むのでPVも増えると考えられる。
だから両方可能である公募において、どちらがいいか、という考えは「公平性の観点」からはあまり悩まなくてもよいと思う。
ただし、要項において、応募方法による明確な違いがはっきりと書かれているのであれば留意しなければならないとは思う。
例えば、WEB応募においてはポイントやフォローを確認して0次選考を行います、という風に。
>とりあえず、現時点での私の考えを書きますね。
>☆web応募のメリット☆
>・落選したとしても、人気があれば拾い上げの可能性がある
最終選考での落選、または二次選考通過レベルならありうると思う。または、その先も書き続けることで状況が変化することもある。
ただ、拾い上げられる場合は公募に出さずとも、あるので。逆に言えば、公募に出している間は拾い上げの連絡は基本的に行われない。
>・作品を読んでユーザーフォローしてもらえる可能性がある(今後の投稿作品を見てもらえる可能性もあり、読者選考があるコンテスト等に備えられる)
読者選考がある公募は一般的に「読者選考期間」を設定するため、期間外の☆やフォローはスルーされるはず。
>☆web応募のデメリット☆
>・落選時に改稿して他コンテストに応募する場合、webに公開した作品は応募できないものがある(大幅な改稿をしていれば応募できる時もあるとは思いますが、悩ましい)
公開作品が応募規定でダメなものについては、そもそも完全非公開が前提なのでそれに応募したいのであれば公開してはいけない。
そもそも完全非公開前提の公募に出したいのであれば、公開してはいけないのだからWEB外一択である。
>・読者選考がないとしても、評価が低い作品は見栄えが悪い?
>→webでは受けがよくなさそうなタイトル・ジャンルにはしにくい?
これは先に書いたけれど「公平性の観点」から考える必要はないと思う。
また、つけ加えるのであれば、ジャンルによって☆やフォローが少なくても書籍化している作品はいくつもある。これは、ジャンルごとの読者数の違いによるものなので選考側は気にしていないという証拠でもある。
むしろホラーで有名になった「近畿」のように、過疎ジャンルにおいて人気ジャンルでもトップに近いような☆やフォローを獲得した場合、拾い上げられる可能性が高い。「近畿」なんて、書籍化した上で書店においてカドカワがイチオシしている。
こんなところでしょうか(しまった。エッセイ本文より長い……? ま、まあ、いいか……汗汗)
作者からの返信
わー!! すごく丁寧なコメント、ありがとうございます!すっごく助かりますし、参考になります!
(そして私のお返事も長くなっちゃいます……!)
確かに、web応募はタグでできるので手軽ではありますよね。webの形式にしなければならない、というところもありますが……!
(読者選考がないのであれば形式に添わなくてもいいのかもしれませんが……!)
・作品を読んでユーザーフォローしてもらえる可能性がある
が個人的にはweb投稿の一番のメリットかなと思っていまして。
カクヨムコン等に参加する場合、ユーザーフォローが多いほどスタートダッシュが上手くいくと思うので、日頃から作品を投稿しておくのは大切だと思うんです。
ただ時間も限られているので、公募に注力している間にweb投稿はできない……という問題を、「webで公募に参加する」なら解決できるのかなと!
また、ユーザーフォローしてくれている方には新作通知がいくので、「普段とは全く違うwebで不人気のジャンル」作品の通知が多いと、フォローを外す方もいらっしゃるのでは……? という不安もあったりするんですよね。
なので、「webでも人気ジャンル」の作品はweb投稿もありかな、と!
>ただ、拾い上げられる場合は公募に出さずとも、あるので。逆に言えば、公募に出している間は拾い上げの連絡は基本的に行われない。
そうですよね。公募期間はどのみち拾い上げは基本的にないでしょうし、公募期間に完結しないような長期連載等はその後であるかもしれませんが……!
☆が多ければ編集部の方の目にもとまりやすいでしょうし、ジャンル問わず拾い上げの可能性はありますよね……!
>公開作品が応募規定でダメなものについては、そもそも完全非公開が前提なのでそれに応募したいのであれば公開してはいけない。
そうなんですよね。webからの応募がオッケーな公募で落選した場合、改稿作を応募できるコンテストの選択肢が狭まってしまうのはデメリットだなと感じています。
応募する時から、「駄目だった時は改稿して……」と考えてしまうのも辛い話ですが。
特段記されていない場合、「公平性の観点」から、
「☆が少ないと見栄えが悪いかな?」というのは気にしなくていいのでは、というのは、そうですよね。実際、読者選考がないコンテストでは☆が少ない受賞作、書籍化作品はたくさんありますし!
いろいろ総合して考えるとやはり、
「ユーザーフォローを増やせる可能性のあるジャンル」であれば、web応募がありかなぁ、と思えてきました……!!
(なんだかお返事も長くなってしまってすいません! たくさんお考えを教えてくださり、本当に大感謝です……!!)
第89話 すーぐ、浮かれちゃうよね……という、話への応援コメント
私の得意ジャンルは多分、百合ですね。
今もカクヨムの代表作になってるくらい沢山の方に読んでいただけました。
それからカクヨムの代表作とは別の百合作品がエブリスタさんのコンテストで受賞したこともありますね。
「多分」なので、おそらく得意なんだろうなあくらいの認識です。
もちろん自分の書いた百合が全部人気というわけではないので、百合ジャンル自体が需要あるから底上げされてるのかな~という気もしています。
こうして深く考えると「得意」ってなんだろう? となるのですが、まあ百合書くの楽しいし、それで沢山の人に読んでもらえるからハッピー! と思っています。
作者からの返信
なるほど!百合、いいですよね🤩受賞したという実績は確かですもん!!すごい!
そして百合自体のジャンル人気もありますよね。私も感じています!百合は百合ランキングみたいなのがないので、タグ検索を利用してくださる方が多いのもその要因ではないかとおもっています。カクヨムは男性読者さんが多いイメージですし!
得意って考えすぎると分からなくなってきますけど、楽しく書けて多くの人に読んでもらえるのが最高ですよね……!!そして受賞もしたい!
第88話 書きたいもの、ありすぎ!!への応援コメント
コメント失礼します。
私も二本の毎日連載を抱えながら日々書きたいものが増えてメモしているという悶々とした日々を送っています。
どうしても書きたい物は短編として消化していきたいと考えてはいますが、正直時間が足りないですよね(T^T)
作者からの返信
毎日連載二本はすごいです! それはもうスケジュールに余裕がなくなりますよね。
そうなんです、書きたいネタだからこそしっかり取り組みたい! と思う作品もあって。本当に時間がないです、憧れの専業……
第87話 こえけん、超楽しいへの応援コメント
こんにちは、青王(あおきんぐ)と申します。
このお話を読んで私もチャレンジしてみようかなと思いました!
実際、こえけんについて何も知らないので少し他の方の作品を読んでみてから書いてみようと思います!
そう言った気持ちにさせて頂き感謝します(ㅅ´꒳` )
作者からの返信
こんばんは!
八星(やつぼし)こはくです!
そう言ってもらえて嬉しいです!ライバルは増えちゃいますけど……!
お互いにいい結果が出ますように!
こえけんは部門が2つあるので、昨年度の受賞作等を見て合っている部門に挑戦するのもありかもです!
(私も形式が分からなかったので、執筆前に1回、2回の受賞作を拝読していました!)
第85話 分かりやすさって大事だなぁ、と思いましたへの応援コメント
特にアニメなのですが、第一話で謎が多すぎ、主人公が謎すぎる時は、2話以降は観ません。web小説も3話くらいまで謎が続くと読むのを諦めます。
自分が書く時は『妄想しやすい謎』にします。こうかな?ああかな?と想像してもらえるのを期待しています。上手く出来ているかは別ですがσ(^_^;)
作者からの返信
くまの香さん!コメントありがとうございます!お久しぶりです🥰
確かにアニメも1話が謎すぎると、よほどのことじゃない限り見ないですよね。
webも3話まで! 分かります。理想は1話ですが、少なくとも3話までに話の方向は示したいですよね……!
妄想しやすい謎はいいと思います!「なんだろ?」「どうなるの?」と次の話が気になっちゃいますもん!
第84話 7月ですね!への応援コメント
こんにちは。
溺愛コンテストも参加されるのですね!
挑戦したいという意欲がとても伝わってきました!
仲間が頑張っていると「自分も!」という前向きな気持ちになれます✨✨
こえけん作品も楽しみにしています。
作者からの返信
こんにちは!
溺愛ジャンルは好きですし、中編でスケジュール的にもいけそう、読者選考なしだったのでこれは……!!と思いました!
こえけんもお互い頑張りましょうね!
第82話 お久しぶりですへの応援コメント
こはくさん こんにちは!
私もコンテスト時期まで作品をストックしておくスタンスです。
その影響でどのサイトにどの作品を投稿していたのかたまに整理がつかなくなります💧
カクヨムがメインでありますので、いつか全作品をこちらで投稿したいなとはずっと思ってます☺️
作者からの返信
にぃさん、こんにちは!
そうですよね、コンテストを考えるとそれまでストックしておきたいですよね……!
私もカクヨムがメインなので、順次こちらに投稿できたらなとは思っています!(投稿ジャンルをそろえた方がいいのかな?という気もしてはいるのですが!)
第81話 何話くらいまで様子見します?への応援コメント
私は話数ではなく字数で決めていて、10万字程を目安にしていますね。
ですので、無理やり話数で換算すると、大体40~50話くらいになるかと思います。
理由は練習になるからです。
書籍はご存知の通り、1冊辺り10字程度の分量を必要とします。
私はまだまだ未熟なので、物語の冒頭で魅せるノウハウ(超大事)、話を広げる力(くっそ大事)、物語を綺麗に締める力(これもやっぱり本当に大事)、そしてそれらを上手く纏める力(これが個人的に一番大事)が足りていません。
それに、ある程度文字数(話数も)のある作品は読者さんに読まれやすいと思います。
カクヨムは作者に読者さんがつきやすい(?)、という話を目にした事があります。
ですので、仮にその作品がウケなくても、そういう風に活動を続けていれば→「この作者は、最低でも10万字までは続けくれるんだ」と思って、他の作品も読んでくれる方がいるのでは?
そんな打算的も込みで、10万字ですね。
具体的なデータはない持論ですが、ご参考まで。
執筆活動、頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
10万字というのは一つの目安になりますよね。
確かに練習という意味を考えると、伸びる・伸びないに関わらず、一つの物語をきちんと書き終えることは大事ですよね……!
確かに、ありがたいことに作者読みしてくださる方もいる印象です。特に同ジャンルだとその傾向を感じられますよね。
完結した作品を読む、という方もいらっしゃいますし、完結作品をいくつか掲載しておく、ということ自体も大切かもしれません……!
いろいろと教えてくれてありがとうございます!!
お互い頑張っていきましょうね……!
第81話 何話くらいまで様子見します?への応援コメント
長編は現在投稿中も入れてまだ2作なので参考にならないかもしれませんが、私は『何話』と言うより『3ヶ月』くらいを目処にしています。1作目は200話で朝晩投稿で3ヶ月ちょい。今作は100話超で朝一回の投稿で3ヶ月くらい。
3ヶ月くらいが書く側も読む側もギリギリ飽きないかなぁって。ただちょうどよく完結に出来る才能はなく、最後物凄くミッチリ詰まってしまいました。
けど、もしも『PV』ゼロが続く場合は、1ヶ月が限度かなぁ。1ヶ月間誰も読んでくれなかったらそこに投稿する意味が……見出せません。(-_-;)
作者からの返信
3ヶ月毎日投稿ってかなりすごいですよね……!書く時間を考えると本当に長いなと思います。
終わり方って難しいですよね!コンテスト用とかだと最後をちゃんと決めて書き始めることも多いのですが、投稿だと「反応次第でエピソードを増やしたり減らしたりする」ので……。
PV0が続くと「他のものにしようかな?」となりますよね、見てもらいたいがゆえの投稿ですし……!
第81話 何話くらいまで様子見します?への応援コメント
コンテスト等で規定があればそこに、というのはもちろんです。
文字規定がなくとも、8万字から12万字くらいをできるだけ意識していますね。
その物語全体が、という場合もあるけれど、その物語のひとつの章が、という場合もあります。
どこまで書くかは、書きたいように書くという感じでしょうか?
それでも100万字を超えたのは3つしかないですけれど。
作者からの返信
たしかに、8~12万字はコンテストにも対応しやすい字数ですし、一つの物語としてまとまる字数ですよね。
100万字ごえ、本当にすごいです!!
長い話も書いてみたいとは思うのですが、スケジュールやコンテスト参加欲が強くてなかなか……!
第49話 完結保証への応援コメント
突然のコメント失礼します🙋エブリスタで小説を書いてまして、カクヨムはお友達作家さん応援のためだけに出没している読み専です。
私は小説書き始めて何十年、公募小説に投稿するために小説をかくタイプ、いわゆるちまたでいう「公募勢」です。
だから投稿サイトでエタることは100%ないです。
というのも、投稿サイトに上げる段階の作品は、必ず全部書ききって推敲済みだからです。
長編でエタらないようにするには、プロットを必ず作ることが大事かなと思います。
プロットっていうと、わからない人が多いみたいなんですけど、ようはたとえば「となりのトトロ」を書こうと思ったとき、最初から最後のシーンまでトトロのお話をイメージしておくようなかんじです、映像でキャラクター、セリフ、背景まで全部考えておく。
実際に作文するまえに映画一本を頭のなかに作り終えるかんじです。
そうすると、あとは脳内にあるトトロをただ書いていくだけなので、まずエタらないです。
私はプロット作成に1ヶ月、実際の原稿執筆2か月、推敲1~3ヶ月で文庫本1冊程度の長編を公募投稿したりしています🎵
ではでは、長々と失礼しました🙇
作者からの返信
コメントありがとうございます!私も長年公募勢ですし基本コンテストに応募する作品を投稿していますので、私自身は基本的にエタることはないです!一緒ですね!
ただ投稿サイトだとエタることもあるので、「この作者はエタらばい」と思ってもらうことも大切なのかもしれませんね……!
プロットに関してですが、私もプロット書きますよ💕こっちも一緒ですね!!!
推敲にかなり時間をかけていらっしゃるのですね!推敲は何作か並行してやったりするんでしょうか?
私は推敲が苦手なタイプなんですよね……😢
コメント本当にありがとうございました!共通点が多くてなんだか嬉しかったです❣️
第80話 投稿前のストック話数って悩みますよねへの応援コメント
むしろ、〆切が近づくと、新作を書きたくなる病が蔓延します。
作者からの返信
分かります!
締め切りが近い→今書いているものが終わりそう→新作のことを考えてしまう、とかってありますよね……!
第80話 投稿前のストック話数って悩みますよねへの応援コメント
わぁ、まさに現在がその状態です。早く投稿したい。
今執筆しているのは120話くらいで完結予定なのですが、100話くらい貯めてからの投稿を考えていました。
何しろ誤字脱字がどんどん湧いてくるので、投稿を始めると修正に時間を取られて続きを書ける時間が減るからです。
近況ノートにも『100話貯まったら投稿開始します』宣言をしたのですが、現在50話を越えたあたりで、もう、投稿したくてたまりません。(≧∀≦)ヤバイ、どうしよー。
作者からの返信
100話もためようと考えられるのがまずすごいです!!!
確かに誤字脱字修正って、「確認するだけだから」と思ってても、実際にやると時間がかかってしまいますよね。
50話もためたら投稿したくなる気持ち、分かります!早くしたいですよね……!!
反応によって長さを変えたりすることもあると思うので、ストック話数ってすごく悩みますよね!
第79話 週一投稿、してみましたがへの応援コメント
週1は、どこかで、「編集者がチェックする最低ラインの投稿頻度」であると書かれていた記憶があります。(あやふや
既に人気作となっているのなら、週1は、おそらく普通です。
週刊まんが雑誌が普通ですから。
ジャンプのドラゴンボール・ワンピース・鬼滅の刃
マガジンのシャンフロ
サンデーのコナン
などなど、
一週間、楽しみに待つ人も多いのでは?
作者からの返信
最低ライン!というのであればやはり一定の基準ではあるんですね……!!
そうですよね、人気作であれば週一でも更新を続けることはかなり有効だと思ってます!
長く続けていればスケジュールの都合もありますし。
ただ新作を始める場合、よほどの人気作家以外は週一投稿で始めるより、ストックするための期間をあけて毎日投稿の方がいいのかな〜と思いました!
第78話 創作仲間が欲しい理由への応援コメント
創作仲間憧れますよね。
①🟰もし良ければ私もお仲間に加えて頂けると嬉しいです😊
②③🟰私はレベル不足で💦
でも応援はしております!
作者からの返信
創作についてあれこれ話せるのいいな~って思ってます!
①について嬉しいです~!!今もよくお話してくれるので、いつも感謝してます……!!
第78話 創作仲間が欲しい理由への応援コメント
ですこーどのスレに参加するという手は、あることはあります。
作者からの返信
ですこーど!ありですよね、アカウントだけ作って様子見の状態ですが……!!なにかいい使い方ができたらなぁ、とは思っています……!
第77話 カクヨムコン9中間発表!への応援コメント
素晴らしい〜!
おめでとうございます✨✨
作者からの返信
ありがとうございます~!!
櫻井さまも、短編部門の通貨おめでとうございます!
後はお互い祈るだけですが、よい結果となりますように……!
遅くなりましたが、おめでとうございます!!
一度も選ばれない人生……なんて、これにて終了ですね♡♡♡
作者からの返信
ありがとうございます!
近況ノートの方でも、祝ってくださりありがとうございました!(返信機能がないためお返事できておらず、すいません……!)
一度選んでいただいたことで少し自信がつき、ちょっとだけ前向きになれた気がします!!
第3話 どうすればPVがつくのかで悩むへの応援コメント
非常にわかる!!
PVなんて関係ない、好きなことをやってるだけでいい、と思いつつもメチャクチャ気にしてしまいます。
僕自身の職業が販売員をしていて、数字に追われる日々。現実逃避したくて、執筆活動始めたのですが、こっちでもPV数を気にしてしまいます。
作者からの返信
オノダさま コメントありがとうございます!
気にしちゃいますよね! 読者選考なしのコンテスト応募作品でも、やっぱり気にしちゃいます!
本業でも執筆でも数字を気にしてしまうのは大変だと思いますが、数字として出る以上どうしても気になっちゃいますよね・・・・・・!
受賞おめでとうございます。
コンテストの受賞は努力無くしてありえないと思っています。
これからも人を楽しませる作品をどんどん世に送り出してくださいね。
もちろん自分が一番楽しまなければいけませんので無理をしすぎないように体調管理にはお気をつけください。
応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです。これからは今まで以上に頑張って、たくさんの作品を発表できたらと思っています!
体調についても気にかけてくださりありがとうございます!身体を壊さないように気をつけようと思います!
お互いに頑張りましょうね!
おめでとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます!
相生さまも、カクヨムネクストでの連載、おめでとうございます!公式のお知らせを見た時から、すごいなぁと思っていました!
やったー!
おめでとうございます!!
自分のことのように嬉しいです🎵🎵
作者からの返信
にぃさん、ありがとうございます!
そんな風に言っていただけて、とても嬉しいです!
第74話 カクヨムコンの振り返り!その1!への応援コメント
今更ながらカクヨムコンお疲れ様でした!
気がつけば中間選考もうすぐですね
こはくさんの作品が良い結果になるよう祈っています🙏
作者からの返信
にぃさん、ありがとうございます!
本当、お互いにいい結果となりますように……!
時の流れは本当にはやくてびっくりしちゃいますよね!
第73話 毎日投稿って本当大変ですね……?への応援コメント
200日くらいで諦めました。
無理はできませんね
作者からの返信
200日ってかなりすごくないですか!?!?めちゃくちゃすごいと思います!!ですが無理は禁物、ですね……!
第72話 限定ノートって、何を書いてますか?への応援コメント
私は①で、連載投稿していた時はショートの番外編をアップしていました。けれどサポーターではないフォロワーさんも大事にしたくて、限定SSと通常SSの2作を同時アップしていました。
「番外編をサポーター以外の方にも読んでほしい」と言う気持ち、すごくわかります!
それで考えついたのが、近況ノートのSSを取りまとめて作品としてアップしちゃいました!
限定でアップした物はひと月遅れくらいの時間差アップ。それならサポーターさんを優先出来て、その後はフォロワーさんにも読んでいただけると。
ただ、作品が完了して現在投稿していないのでSSが思いつかなくて……。(~_~;)
作者からの返信
そうなんです、サポーターの方はもちろんすごくありがたいんですが、それ以外の方にも番外編を読んでもらいたいので、難しいですよね。
時間差というのはすごくいいと思います……!!
確かに完結してからしばらくしちゃうとSSも悩んだりしますよね……!!
第72話 限定ノートって、何を書いてますか?への応援コメント
私は限定近況ノートを執筆の場にしているので、基本的に小説は限定近況ノートで書いています。確かに最初は読者0人でしたww
作者からの返信
限定近況ノートで執筆していたんですね……!!それは読みたくてサポーターになる人も多いと思います!更新が大変でしょうけれど、サポーターの方にとっては嬉しいですよね。
それと、相生さん、表彰されてましたよね!本当にすごいです!
第72話 限定ノートって、何を書いてますか?への応援コメント
こはくさん こんばんは!
自分も同じ理由で限定ノートは書いたことないです
やっぱりアレってサポーター様しか読めないんですね。
フォロワーも読めるのなら自分も書いて見ようかなと思っていたのですが……😖
書くとしたら自分は③かなぁ。
②は公開近況ノートで書きたい!
作者からの返信
にぃさん、こんばんは!
そうらしいんです、そうなるとなかなか内容に困っちゃいますよね!
たくさんの人に見てもらいたい気持ちも、せっかく応援してくれた人に楽しんでほしい気持ちもあるので……!
確かに②も公開したいかもですね!
③は③で大変かもですが楽しそうですし……!!
第51話 いちいち気にする必要はない……なんて言っても、無理!への応援コメント
私は頂いたご感想読むのが一番好きなのでPVとか全然気になったこと無いんです
自分の作品以上にご感想だけを集めて書籍化したいくらいご感想読んでるのが楽しいです
平助について話し合える場みたいな感じです
第71話 カクヨムコン最終日、ですね!への応援コメント
はじめまして。こちらも初心者なので参考になる話はできませんが、共感できることが多くて、気が付けばエッセイを一気読みしていました(^ ^)応援させていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
私も他の方のエッセイや創作論と違い本当にただの「日記」ですが、読んでくださりありがとうございます!
初心者同士お互い頑張りましょうね!!
第71話 カクヨムコン最終日、ですね!への応援コメント
カクヨムコンお疲れ様でした〜!!
私は1月上旬で受験に専念するために更新止めたので、ファンタジー部門30位から1000位くらいまで一気に落ちちゃいましたので、さすがに無理そうですねぇ…。
逆にこれで読者選考突破できたら、即創作論として出したいところですけど笑
まぁ今回のカクヨムコンは、こはくさん含め読ませていただいている作家さんが突破できることをお祈りしておきます!
作者からの返信
ありがとうございます~!!
ファンタジーはかなりの激戦な上、毎日投稿はやっぱり大切ですもんね……。
お祈り、ありがとうございます!私もこれからは全力お祈り期間です!
第49話 完結保証への応援コメント
自分で自分のロスになるかもしれないなって…
私の藤堂平助愛は度を超えてますので
単なる創作の対象を超越していてもう2年くらい書いてるのでその間ずっと平助のこと考えてましたので終わったら放心しそうです
えたるとのは違うなかもですが
商業では無いので自分のためだけでに続けるのもいいと思ってます
作者からの返信
作品や近況ノートからも愛情がたくさん伝わってきます!
これほど一つの作品、一人の人物に向き合えるのは本当にすごいと思います!!
自分のために続けるのもいいですよね!
なにを優先するか、なにを大切にするかはみんな違いますし、自分が楽しく続けられるのが一番だと思っています!
第70話 読者が多い時期……ってあるんでしょうか?への応援コメント
夏休み期間や冬休み期間のPVはそれ以外よりも多くなっていましたよ。
広告表示PV比較
6月526734
7月491480
8月1049591 ←ここだけケタが違います。
9月682301
10月619368
ただ、「期間」だけの影響ではないかもしれません。
投稿作品数や投稿話数も無関係ではないので。
……読者が多い、というよりも「時間が余る」のかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます……!!!
確かに投稿話数や作品数はもちろん関りはあるとしても、時期によってかなり違いますね……!
そして、「読者数が増える」という観点だけでなく「時間が増える」という観点もなるほどと思いました!
その時期に合わせて新作等を公開できるといいのかもしれませんね……!!
第40話 新作→過去作の流れで読んでもらえるの、嬉しすぎません?への応援コメント
最初に読んだのが終わるとまた別の作品を読みます
寡作な作家様だとすごく悲しくなります
全部読んでしまったぁぁってなります
作家様のファンという感じですね
なのでファンになると新作が出たらまた読みに行きます
作者からの返信
そんな風に思われるようになりたいですよね!
特定の作品を好きだと言ってもらえるのももちろん嬉しいですが、全部好きだと言われるような作家になるのが夢です!
第38話 キャッチコピーを書く時に意識していることは?への応援コメント
上手いですね
たとえの宰相のお話が読んでみたくなりましたもん
作者からの返信
ありがとうございます!
書いてないので、「中身を反映させないと……!」とかいうのがないからこそ書けるものもありますよね……
第68話 反省の仕方への応援コメント
書くのでいっぱいいっぱいで、反省とかはしてないかも……検証はするかな? PV数とか、投稿時間とか……。で、エッセイを書く。そんな感じですかね?
作者からの返信
エッセイを兼ねた検証、いいですよね!
エッセイにもなるし次につながる思考も得られるし……と!
エッセイを通じていろんな方とコミュニケーションがとれるので、いいなと改めて思っています!
第67話 転生か非転生か、はたまた転移かへの応援コメント
私は結構バラバラですけど、異世界恋愛なら「非転生」の方が好きですね〜。
ただファンタジーだとどれも魅力があって難しいです……。
作者からの返信
どれも魅力がありますもんね!
私はファンタジーならわりと「非転生」派ですね……王族や貴族の誇りが大好きなので……!
(もちろん話によって合うものがあるので難しいんですが!)
第67話 転生か非転生か、はたまた転移かへの応援コメント
全部、やってみたけれど。
クラス転移はキャラ設定が超大変でした。
作者からの返信
確かにクラス転移は人数が多くなるので設定を練る時点でかなり大変ですね……!!
第66話 完結してみてへの応援コメント
完結ブーストってなかなか難しいですけれど、「小説家になろう」においては、「完結」したことによって読者が増えて、そこで「ランキング」に顔出しすることによってさらに伸びます。より正確に言えば、「完結・ランキング・ブースト」になるかと思います。
カクヨムは「小説家になろう」とはランキングのための計算方法が全く異なる上に、完結作品のトップページでの露出も少ない(小説家になろうは20作品、カクヨムは4作品)ため、「すごいな、これが完結ブーストというものか……」みたいな感じでの強烈なブーストはあまり発生しないのではないか、と思います。
どちらかと言えば、カクヨムでは「完結して新しい話が更新されないのにPVがそこそこあるってすごいな」という印象の完結ブーストですね。
実際は、こんな感じでした(完結日+3日間で計4日分のPV推移比較。同一作品)。
完結日、カクヨム7242 なろう5,590
1日目、カクヨム5949 なろう16,696
2日目、カクヨム4919 なろう21,048
3日目、カクヨム3993 なろう22,764
作者からの返信
丁寧にデータまでありがとうございます!すごく参考になります!!
これを見ると、完結日はカクヨムの方がPV数は多いのに、以後はなろうの方がかなり多いんですね……!
「完結した作品だから」読もう、と思ってくれた層がなろうには多いのかもしれませんね……!
確かに、完結して更新していないのにPVがそこそこある(そこまで落ちていない)のを感じるときもありました!
それが何日間くらい続くのかは分からないのですが、ありがたいことですよね。
あと、完結しているから読んでくれる層もやはり一定数いると思うので、完結作品が多い状態にしておくのも大切かも、と感じました!
(完結した作品を一気読みする→新作、他完結作品にも興味を持ってくれる、という流れもあると思うので)
第64話 カクヨムコン、投稿期間終了への応援コメント
長編3作完結お疲れさまでした。
計画のもとでそれしっかりやりきるというのは中々出来ることではないと思います。
八星さんの努力が生んだ実績ですね。自分も見習っていきたいです!
自分はカクヨムコンの存在を知ったのがコンテスト始まってからでした。
こんな大きなコンテストあるんだ! 自分も参加してみようかなと思ったのが始まりだったと思います。
次回はしっかり計画もってやっていきたいです😤
作者からの返信
ありがとうございます!
そんな風に言っていただけて嬉しいです、長年執筆を続けているおかげでスケジュール意識する習慣はついてきました!無茶しすぎてしまうんですが……
カクヨムコン、本当に大きいですし盛り上がりもすごいですよね!?
私も次回も参加するので、次回も一緒に頑張りましょう😤
第65話 今後のこと!への応援コメント
カクヨムコンお疲れ様です!
反応もらえるのが嬉しいの、めちゃ分かります!!
これからも頑張って下さい〜!
作者からの返信
ありがとうございます!!
やっぱり反応もらえたらとっても嬉しいですよね!
web小説はそこが本当に楽しいな〜と思ってます!
今後も頑張ります!!
第65話 今後のこと!への応援コメント
カクヨムコンテスト投稿お疲れ様でした。
正直、長編3作品は凄いと思いました。
自分の場合は新作をアップするタイミングはコンテストが絡まなければ現作品が切りの良い所までいった時ですね。
時間は基本的に朝の投稿にしています。
それは読者層を学生から若い社会人にしているからで朝起きてスマホチェックをしたり早めの通勤、通学の時にちょちょっと読んでもらいたいからです。
あとは作者様の考え方次第だとは思いますが書籍化を最優先ととるかロイヤルティプログラムを重視するかで更新頻度を調整していくと良いかと思います。
書籍化優先ならば急がずにクオリティの高いものをロイヤルティ重視ならばとにかく更新頻度を高めるのとテンポの良い読み口のものをといった感じです。
自分はどちらかというとロイヤルティ重視なので常に一定の目標を決めてWEB小説に特化したやり方で挑戦しています。
今後もカクヨムで読者選考を考えるならば定期的に更新をして読者を離さないことが大切だと思います。
これからも頑張ってください。
応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます!
長編3つは無理をしたなぁ、と我ながら思います。
読者選考ありのコンテストにがっつり参加するのは初めてだったので、「どれかは読まれるかも」という思うためにも、複数で参加しないと怖かったんですよね……!
確かに朝はよく読みますよね!
ターゲット層によってはお昼がいい場合もありそうなので、作品によりけりですよね。
夜フォローしておいて朝読む、というタイプも多そうですし!
目指す方向によっても変わってくるんですね……!
私は書籍化が目標でロイヤリティはせっかくなら参加してみよう、くらいの気持ちなので、あまり急ぎすぎないようにしたいです。
今後もいろんなコンテストに参加していけたらいいなと思っているので、今後も頑張ります!!
第63話 どんな人がweb小説に向いているんだろう?への応援コメント
どの作品も読まれる傾向にあるのは、基本的に書籍化作家さまだと思います(読まれるの基準によりますが……)。
私は遅筆なので、いつもあっぷあっぷしています……。
作者からの返信
書籍化実績がある方は、安定した実力があるとみなされるため固定の読者さまがいらっしゃいますもんね!
書籍化されるまでの道のりが大変ですが……!
そうなのですね!私は遅いというほどではないのですが、無茶なスケジュールを組みがちなので、同じくいつもあっぷあっぷしています……
編集済
第62話 完結後のフォロー推移への応援コメント
八星さんこんにちは!
自分の場合はカクヨム暦が浅いのでまだ何ともいえませんが、基本は完結後もフォロー外したりはしないかなと思っています。
ユーザーフォローをせずに作品フォロー派でありますので、その作者さんの新作や近況報告を確認する時は
完結済作品→作者様マイページ→新作
とちょっと手間のかかるリンクの踏み方をしておりますので💦
第62話 完結後のフォロー推移への応援コメント
私の場合、作品フォローしている数自体少ないです。ので、ちょっと説得力ないのですが、フォローは完結しても外さないですね私は。
人間の惰性を考えると、「わざわざ外すという作業が面倒」という理由から、そういう風にしているのだと思います。
あと、作者さんが突然、番外編始めたりしますので。
そんなの、フォロー外せないじゃないですか……ッ。
以上が、私個人における回答というか、ありのままの話です。
ここからは、持論(とかいうのも、おこがましいですが……)。
こちらのサイトでは、私、連載の完結は確かしたことないはず。
けど、「小説家になろう」ではあります。
で、なのですが。
→向こうのサイトでは完結ブーストと呼ばれる現象がありました。
多かれ少なかれ、それはジャンルに関わらずあると思います。
異世界恋愛が今のところ、その反応が一番強く見られるそうですが。
それでも一応、私の作品(ジャンル:ローファンタジー)でも、完結でブックマーク(フォロー)と評価ポイントが増えましたし。
もちろん、ブクマはある程度剥がされます。
けれど、してくれる人と剥がさないでいてくれる人の方が圧倒的に多い。
なので結果的には、総合的な評価は上がったまま。
それを踏まえて、恐らく「カクヨム」でも同様の現象が起きるのでは?
つまり、作品が終わったなら、完結した方が得だと思います。
番外編書くなら別ですが。
長文、失礼しました。
この話が少しでもお役に立てばいいなぁ、と思います。
執筆、これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます! 少しどころかとても参考になります……!!
「フォローを外すのが面倒」というのは、確かにと思いました。フォローした順番に並んでいるのであまり邪魔になりませんから、わざわざはずさなくてもいいですよね……!
お気に入りの作品なら番外編も読みたいですし!
「なろう」の話もとても参考になりました!
完結ブースト、ジャンルごとに傾向の強さがあるなんて盲点でした。異世界恋愛が強いのは、ファンタジー系に比べると短めの作品が多いため一気読みしやすい……とかもありそうですよね!
それに、フォローは外れるけど新しくしてくれる人の方が多い、という話にもほっとしました。安心して完結させられます……!!
本当にありがとうございます、これからも頑張ります!!
第62話 完結後のフォロー推移への応援コメント
今回完結させました。フォロー1000くらいありましたが1割以上フォロー外されています。
しかし結果的にはフォローの総数は増えました。
完結すると星は増えます。
完結後にSSかきましたが、PVは半分また半分とどんどん減っていきました。
私の場合はそんな感じでしたね。
作者からの返信
貴重な体験談を聞かせていただき、ありがとうございます……!!
まず、フォロー1000なんてすごいですね!!やはり完結すると外す層がいるのは明確ですが、完結したから評価(☆)をくれる方々もいますものね……!!
それに、総数が増えるということも考えると、完結させた方がいい気がしますね!
やはり後日談や番外編より本編の方が見てもらえるのですね……!
第62話 完結後のフォロー推移への応援コメント
場合によりけりですね〜。
完結してもお気に入りの作品はフォローしたまま残しますし、「気になるから一旦フォローしとこ」と栞を挟む感覚なので、私はどちらかというと未読が溜まってしまってるけどもう読まないな……と思った作品のフォローを外すことのほうが多いかも。
作者からの返信
確かに! 未読が数話ならまだしも数十話とたまってきて、一気読みするつもりじゃなかった場合は「もう読まないかも」と思って外しちゃうの分かります……!!
第61話 番外編更新する時、まとめてやります?への応援コメント
今はカクコン中なのでとりあえず完結にしました。
完結で星を入れてくれる人もいると思うので。
ただ、そんな心配はいらないほどでしたが。
でも、検索するとき完結を条件にすると聞いたことがあります。
作者からの返信
ありがとうございます!
やはり完結してから読む派の人も多いのでなるべく作品情報は完結にしておきたいですよね……!!
(完結にしたいができるだけ期間中は投稿したいというジレンマに陥りますよね……)
第60話 代表作の設定はどうしてますか?への応援コメント
完結した作品を代表作にしています。
更新しているものは目立ちますので。
作者からの返信
確かに、最新作のところに更新中の作品は表示されますもんね……!
代表作が完結しているのはちょっと安心感もありますし、完結している人気作をおくというのは納得です……!!
第60話 代表作の設定はどうしてますか?への応援コメント
こんばんは。
私は特に何も設定をいじってないので、一番人気の作品が代表作になっているかな〜と思います。
数年前に完結した作品ですが、代表作に置いているおかげか未だに読んで下さる方も多いです。
もし今の代表作を超える作品を作れたら、多分それに変わると思います。
ただ、カクヨム始めたての方ですとやはり最新作と代表作が同じになる場合もあると思うので、自分のお気に入りでもいいかもしれませんね。
まあ、作者のお好きなように、という意味合いで自由に設定できるようにしてあるんだと思うので、人によりけりですね〜。
作者からの返信
やはり代表作においていると、他のところにおいているよりは読んでもらいやすいのでしょうか……!
私は先日まで新作を3作同時投稿していたため、最新作がころころ切り替わってしまうこともあり、代表作をどれにするかで悩んでいました。
連載中の作品が一つの場合は、代表作には完結済みの過去人気作(あるいは自信のあるジャンルの作品)をおいておくのがいいのかな、と思っています!
自由に設定できるのは本当にありがたいですよね!
第60話 代表作の設定はどうしてますか?への応援コメント
代表作と思うものを代表作にしています。ただ、もっと戦略的にした方がいいんだろうな、とは思ってます(もう完結した作品なので)。でも、代表作なので。
作者からの返信
確かに、代表作と明記されるので代表作にする気持ちも分かります!
完結しているとはいえ、やはり代表作は代表作ですし……!
第56話 次作への誘導って、なにかやってますか?への応援コメント
読む方としては、大好きだったシリーズの後日談でも更新で宣伝で読むかもってところかな?
作者様のトップページ?まで、あんまり飛ばないし……
作者からの返信
そうなんですね、読む側の意見とても参考になります……!
作者としては面白かったら他の作品も読んでほしいな、なんて思いますが、基本的には作者ではなく作品のタイトルやあらすじ、タグで読む作品を選んでいる方が多いのでしょうか
第58話 書き終わった!への応援コメント
カクコンに新作で3作すごいです。
私は今回新作2作出したのですが、十分ストック書いてからでも大変でした。
しかも1作はまだ10万字達成してません。
短期間に同時進行で書いたので、描写したつもりとか主人公の口調が途中でごっちゃになったり切り替えが難しかったです。
しかも、自信があった方よりとりあえずもう一作出そうかなと思いつきで書いた方が読まれてしまって、ちょっと複雑です。
カクコンももう終盤ですが頑張りましょう。
作者からの返信
新作2作!お互い大変でしたね……!
無事10万字こえますように!!
主人公の切り替え難しいですよね。
私の場合は男主人公、女主人公(異世界転生)、現代女子高生と属性が分かれていたのですが、似た属性だともっと混乱してたかなと思います……!
自信があった方が読まれないの、私も一緒でした!びっくりですよね、そこから傾向と対策をまた練られたらいいのですが……!
お互い頑張りましょう!!
第59話 あらすじについてへの応援コメント
小説家になろうで、「サイレントウィッチ」のあらすじはとてもいいと思いました。
作者からの返信
調べてあらすじを確認してきました!
真面目なバージョンと簡単に説明しているバージョンがあって、分かりやすかったです!
真面目な方も長すぎないですし、どんな話かとか主人公の性格も分かって素敵でした……!
第36話 『ヨム』を通じて感じたこと!その1への応援コメント
やっぱり歴史物は王道に進んでるのが面白いですね
知らない人や新しい視点で読ませるのがとても上手い作者様がいらっしゃいますが特別な才能だと思います
商業の創作についてですがXとか見てると史実と違うとか言う勢もいるんですけどそこはエンタメだよ😅っていつも思うんですけど
自分が好きなキャパが王道の悪キャラにされると非難轟々みたいな
作者からの返信
新しい視点で読ませるのって本当に難しいですよね……!
私の大好きな田中芳樹先生はあまり有名でない人物を主人公に据えて物語を書いてくださることがあるのですが、いつもその才能に感動しています!
エンタメなので史実と違うのは当たり前ですよね。もちろん史実も大事なので作品のカラーもありますが。
好きなキャラが悪役にされるのが嫌な気持ちも分かりますけど、視点によって変わってくるのも歴史の面白さですよね……
第34話 シリアス回の投稿って、緊張しません?への応援コメント
自分はシリアスが多いので読んでる方の気持ちが下がるだろうかと心配になったりします
作者からの返信
物語によってはシリアスが多くなりますが、そういった作品を読む方はシリアスな展開も好きなので大丈夫なんじゃないでしょうか……!
第58話 書き終わった!への応援コメント
作品の書き終わりと完結おめでとうございます。
3作品同時とか相当にハードだったと思います。
読者選考終了2〜3日前に完結投稿できれば最高ですが話数の関係もありますので話がきちんとしていれば気にしなくても良いかと思います。
番外編は無理のない範囲でかと思います。
自分とかはコンテスト中に完結させることは滅多に無いのできちんと話数管理をして投稿出来る姿勢には頭がさがります。
お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
今回の場合は3作同時執筆になってしまったので、次はスケジュールを調整して、開始前にせめて1つは書き終えていたいです……!
確かに、無理に引き延ばそうとしたり、短くするより、まずはきちんとしたタイミングで終わらせることが大切ですよね……!
番外編に関しても無理がない範囲で頑張ろうと思います!
いつも公募なので、文字指定のある完結作品を応募する、というのが基本の執筆スタイルなんですよね。
逆に私はすごく長い作品(100話ごえとか)は書いたことがないので、長い作品を投稿されているのもとってもすごいと思います!!
第2話 PVがとにかくつかないへの応援コメント
私も新参なので良く分かります^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですよね!ですがやはり反応をもらえるのはかなり大きなモチベーションになるので、なんとか頑張りたいなと今もずっといろいろ考えている最中です……!
編集済
第58話 書き終わった!への応援コメント
こんにちは!
完結おめでとうございます。
計画性を持っての更新すごいですね!
自分は今回短編しか応募してなかったですが、長編を応募できたとしてもいつも通りの周期(週2回投稿)での更新になっていたかなと思います。
番外編の投稿も頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます~!!
私は日頃公募勢なのですが、カクヨムコン作品を執筆している期間は公募用作品の執筆を休むことになるので、やるなら全力で、できることは全部やろう!という気持ちで臨みました!
第58話 書き終わった!への応援コメント
こんにちは。
作品書き終えたとのことで、お疲れ様でした!
こちらのエッセイを読んでいて、とても楽しそうに書いているのが伝わってくるので、私も楽しく拝読しております。
私はカクヨムコンに参加したことがあまりないのですが、読者選考のあるコンテストは投稿期間の調整が難しいところですよね……。
できれば終了する1週間前くらいまでは引き伸ばしたいのですが、あまり文字数が稼げないのでもっと早くに終わってしまって、あとはランキングから引きずり下ろされるだけ……というのを繰り返しております……。
番外編はとてもいいと思います。私なら2〜3日に1回くらいのペースで投下するかな。何話思いついたかにもよりますが。
カクヨムコン完走までもう少しですね。
応援しております。
作者からの返信
こんにちは!ありがとうございます!!書き終えてすごくほっとしています!
そうなんですよね。
あまり直前に完結してしまうと一気読み派の方が読みにくいし、かといって更新がない日が続くと人の目に触れる機会が減ってランキングが下がってしまうし……と非常に悩みますよね!
2~3日に1回、更新もしやすいし、いい感じのペースですね!私もそれくらいになりそうです!
応援ありがとうございます!
初めてのカクヨムコン、最後まで走り抜けようと思います!!
第57話 最初、まとめて何話投下してます?への応援コメント
私は一区切りつくところまでですねー。
例えば、異世界転生ものだと、
1.森の中に転生
2.散策
3.魔法を使っている人を発見
4.魔法を極める! けどまずは街!
までを1日目に投稿する、って感じです!
そのほうが読者をもやもやさせず、リピーターになってくれる可能性が見込めると思うので……。
作者からの返信
確かに話数もですが、一区切りつくところまでを投稿すると「気になる」となりやすいですよね!
あまりに序盤しかなかったり何の話か分からないとフォローしようと思わない人が多いでしょうし……!
第56話 次作への誘導って、なにかやってますか?への応援コメント
ある程度書き溜めてから投稿を始めて、なるべく毎日連載にできるようにしています。
私はいただいたコメントを今後に活かせるようにするために、5話ほどの書き溜めはしておきたいなぁと考えていますね。
結局、書き溜めがなくなるのでおすすめはしませんが()
作者からの返信
私もそのくらいのストックでやっててスケジュール的にしんどくなってるのでもっと書き溜めておくべきだった、とよく思ってます……。
WEBは公募と違って長さに規定もないですし、反応を見て長さや展開を決めたりできるので、事前にとにかく書き溜めておくべき! とは言えないですもんねぇ
第57話 最初、まとめて何話投下してます?への応援コメント
今のメインの連載は、いろいろと投稿数を変化させました。
日付で動くので、同じ日の同じ曜日の話をまとめて1日で投稿したり、途中からは平日1話休日3話で投稿したり……。
最近は、基本的に1日1話で、0のつく平日はお休み、という感じで投稿しています。
カクヨム的には、定期更新がよいと思います。
毎日更新なら、1日1話。
週1更新なら、毎週〇曜日。など。
これはPVとの関係です。
1日複数話更新しても、それほど効果がないようです(1日1話で10000PVの作品があったとして、休日3話更新しても30000PVにはならないという謎……)。
カクヨムロイヤルティプログラムなどを気にしないのであれば、どのような投稿方法でもありだと思います。
スタートダッシュ用に1日3話、というのはよくあるパターンだと思います。私もそういうパターンを選択するとは思います。
これは「小説家になろう」だと効果的だと思います(トップページの更新された小説の紹介が20作品あり)が、カクヨムの場合はトップページの新着小説は8作品なので効果は限定的だと思います。
作者からの返信
有意義な情報、ありがとうございます!本当に助かります……!
0のつく平日はお休み!なんだか新しいですね!
やはり定期更新がいいんですね!
確かに定期更新の作品だと「読もうかな~」ってなりやすい気がします。ついできたタイミングとかでやっちゃいそうですけど……!
確かに私も土日だけ2話投稿している作品もあるのですが、そんなにPVの差があるようには感じないかもです!
ロイヤリティプログラムはあまり意識していないのですが、やはりたくさんの人に見てもらいたいしランキングは意識しちゃうので、いろいろ考えてみようと思います……!
そうなのですね!では、新着小説よりかは毎日更新で投稿回数自体を増やした方が目に触れやすいということですよね……!
第56話 次作への誘導って、なにかやってますか?への応援コメント
次回作に関しては長編であれば30話程度のストックを作るまで現作品の更新頻度を落としてでも連載中の作品を引っ張りながら同時に執筆をします。
そして準備が出来たら最終話をアップする時と同時にアップしてリンクを貼ってお願いをします。
ただ、狙っているコンテストがあればそれにあわせてアップする場合もありますが。
あとは近況ノートに読者へのお礼と今後の予定なんかをあげて告知をしますね。
作者からの返信
30話程度というのはすごいですね……!字数によっては終わってしまいそうなくらい……!!
コンテストの時はやむを得ない場合があるものの、ストックを作って終わらせるのと同時に始めるというのはとても参考になります!
教えてくれてありがとうございます!
私もなるべく次回の告知と最終話を同時期にやれるようにしたいです!
第55話 初心者にとっての、読者選考の難しさへの応援コメント
……運、でしょうか……。
私の場合はスコップされて伸びました。何かした訳ではないです。
作者からの返信
運というか、作品が面白かったことに加えてタイトルやキャッチコピーは自然と魅力的だったのだと思います……!
私はあれこれ考えてしまうタイプなので、とにかく考えてしまうんですよね……!
編集済
第28話 カクヨムでは作者読みされるのかへの応援コメント
1作読んで面白かったら他の作品も読んだりしますが同じジャンルだった場合が多いかもしれません🍀*゜
ミステリーが面白くて他のも読もうと思った時に他の作品は全て異世界とかばっかりだと
あれ?って思うことあります
作者からの返信
確かにそうですよね!
「こういうところが面白かった!」という要素が他ジャンルだとないかもしれませんし、同ジャンルの方が続けて読みやすいですもんね……!
第27話 カクヨムのジャンルについてへの応援コメント
歴史ジャンルでも多いのは転生ものですよね~~~
作者からの返信
やっぱり転生ものはとっつきやすいんだと思います。主人公が現代の価値観なので、頭に入ってきやすいんでしょうか……
私は日頃から歴史小説が好きでよく読むので、転生以外の歴史小説も大好きなんですけれど
編集済
第53話 投稿開始日って悩みました?への応援コメント
理由というか……。こだわりがないので初日の12/1スタートで。
本当は戦略的にやるべきなのかもしれませんね……。
多くの方が、そういうエッセイをお書きになってます。
私の場合、
その1、完結済み10万字以上、他コンなしの作品を登録。
その2、連載中10万字以上、他コンなしの作品を登録。
その3、連載中10万字到達見込み、他コンなしの作品を登録。
その4、完結済み1万字未満の作品を短編の方に登録。
という感じでした。
また、途中で他のコンテストに落選した作品を追加登録しましたね……(泣)。
ただし。
この前、トリ(カクヨムオリジナルスマホリング)が郵送されてきました。12/1から1週間以内に応募登録したユーザからの抽選での景品です! スマホにくっつけましたよー!
(10万字達成のブックカバーの方がいいと思ってしまってすみません……)
1/21 1810 追記
工夫。
特にしていません。
ただ、感触としては、「カクヨムコンに登録すること」が既にPVを増やす工夫として機能していました。
PV、増えましたからね。
完結作品を自主企画に出すとちょっびっとPVが増えますけれど、それよりもたくさんPVが増えましたよ。
作者からの返信
戦略的にやれたらいいかなとも思うのですが、やれる土壌がまず必要だと思うので、なかなか初心者には難しかったです……!
連載中のものや完結済みのものを登録したんですね!
完結済みとなると新規の読者を呼び込むのが難しい気がするのですが、なにか工夫とかしましたか?(来年はそういうこともあるかもなので、考えなきゃ、なんて思っています)
悲しいですが途中で他のコンテストでだめだったものを追加登録もありですよね、こういうのは御縁な部分もありますし……!
スマホリングおめでとうございます!記念になるしいいですね、わたしはトリのぬいぐるみが一番欲しいです……!!
第51話 いちいち気にする必要はない……なんて言っても、無理!への応援コメント
気になったらデータを集めて、自分なりの考察をして、エッセイとかに書いて……。そこからは気にしない感じです。
作者からの返信
考察をするのは大切ですよね!なにか分かれば今後の対策を練ることもできますし。
やはりweb小説歴が長くなると、だんだん気にしすぎなくなっていくのでしょうか……今はまだめちゃくちゃ気にしちゃいます
第50話 短編を読んでもらうには?への応援コメント
八星さん こんにちは!
短編を読んでもらうこと難しいですよね😓
設定で代表作に置いておき、目につきやすくするみたいなことだけやってます😊
作者からの返信
にぃさんこんにちは!!🌞
短編難しいな〜と初投稿のPV見て感じました!
代表作いいですね!やっぱり他の作品より代表作の方が見てもらいやすい気がしますし、なにを代表作にするかって結構悩みますよね……!
第50話 短編を読んでもらうには?への応援コメント
その手の努力はあんまり……。
短編は「小説家になろう」です(でした?)ね。ちょっと変更があったので、今後はどうなるか分かりませんが……。
短編は小説家になろうの方が読まれます。
作者からの返信
そうなんですね!サイトによって読まれやすいものも違うでしょうし、そうしたことを意識するのも大切ですね……!
web小説ではサイトのことをきちんと学ぶことが大切だなと日々実感しています……!
第49話 完結保証への応援コメント
それはもうたくさんエタらせてきました。
勢いでネット上に公開して、最後まで書き切れなかったものもあれば、地道に書き溜めていたけれど、途中で書けなくなってしまって、公開することもなくエタっているものもあります。
この話は、「完結ブースト」につながりますよね。
完結読みをする読者がいるから、完結ブーストが発生するので。
作者からの返信
やはり色々な事情からエタってしまうことはありますよね……
とりあえず完結はさせる!ということは意識していますが、難しい時もありますし……
確かに完結ブーストに繋がりますね……!!
作品がエタって悲しい思いをしたことのある方は完結作品を好むのかもしれません……!!
第10話 カクヨムの【ヨム】への応援コメント
わたしは作者様の交流したい、から読みにきました。そういう方多いと思うのです。PV0でつらくても、交流からその方の話を読んでみようかな、となる心理もでて楽しくなってきますしね!
作者からの返信
確かに交流から興味を持つことも多いですよね!
エッセイにはそういう側面もあるなと日々実感しています。
カクヨムはコメント機能などでコミュニケーションがとれるのも面白いところですよね!
第7話 好きな小説についてへの応援コメント
私はアルスラーン戦記大好きでした。完結したそうですが、その辺りは幹部がガンガン死んだとAmazonで書かれていたので、読んでません💦
色んな身に詰まる思いでこの話を読ませていただいてます。
作者からの返信
私もアルスラーン戦記大好きです!!!!田中芳樹先生にハマったきっかけもアルスラーン戦記なんです!!
確かにガンガン死んでいきますが、終わりまで面白かったですよ!!
読んでいただきありがとうございます!!
第49話 完結保証への応援コメント
1作品書き終わりお疲れ様です。
エタりは長編を書く者として常に立ちはだかる大きな壁ですね。
自分も今までに2作品ほどエタりかけて展開を無視して強引に完結させた事があります。
理由は評価が伸びなかった作品がひとつ、もう一つは主人公が女性だったために心情の描写が難しく執筆速度が著しく遅れたためです。
やはり長編になればなるほど自分の感性にあった物語でなければ難しいのだと思い知らされた作品でした。
読むのは面白そうなタイトルやキャッチコピーのもの、感性にあったもの、定期的に更新のあるものですね。
作者からの返信
やはりエタりは大きな壁ですよね。
完成した作品を送るのが当たり前な公募と異なり、途中で反応(必ずしも結果と=ではないが)が分かってしまいますし……。
えたらず完結させただけでも立派だと思います!!
確かに面白そうだと惹かれても未完結な上に最終更新日がかなり前だと二の足を踏んでしまいますものね……
第22話 執筆はパソコン派? スマホ派?への応援コメント
近況ノートはスマホですが
本文は長いのでPC使います
読むのはスマホです
作者からの返信
私も基本スマホで読んでいます!
確かに長い文章をスマホで書くのはきついですよね。移動中などたまに本文をスマホで書きますが、まだ慣れないです……
第20話 同時並行で複数作品書きますか?への応援コメント
作品が途中から更新が無くて他の作品が公開されると少し寂しかったり
たぶん作者様はもう新しいテーマしか興味が無いのかもって勝手に寂しくなったりします
でも新しい作品もクオリティ高かったりするのですごいなぁと一ファンの気持ちで読んでますね
作者からの返信
確かに、楽しみに読んでいる側からすると更新が途切れるのはすごく寂しいですよね。
web小説は反応が分かるので、「微妙だし新しいものを書こう」となる気持ちも分かりますけれど……!
第47話 書いてみたい話への応援コメント
馬岱
渋くて大好き。いぶし銀って感じ。
演義の『わしを殺せる者があるか』のシーンは最高。
孔明の策とはいえ、裏切り者になっていたところとか、きっと葛藤があったんだろうな……。
作者からの返信
確かに渋いですね……!いぶし銀という表現、納得です!
策略があったとはいえ、裏切る立場はいろいろと葛藤があるでしょうね……きっと周りには人間的に好感を覚える人だっていたでしょうし、辛い役目だったと思います……
第47話 書いてみたい話への応援コメント
王道ですけど、私は異世界ファンタジー書きたいですねー。
あれカタカナが多すぎてかなりかんがえる時間がいるので全然書けない……
作者からの返信
王道はやっぱりいいですからね。
確かに設定を作り込む必要があるので、プロットの段階で時間がかなりかかってしまいそうですね……
第47話 書いてみたい話への応援コメント
こんにちは。
ネタがポンポン浮かぶけど筆が追いつかないの、あるあるですね……。
私は中華ファンタジー書いてみたいなと思って今執筆を進めているところですね。
ただ、歴史科目が少し苦手なのでファンタジー要素多めにしないと書けない……(笑)三国志もちょっとわからないな……。
自分の得意分野を広げてみたくて、俺TUEEE系とかデスゲームとか悪役令嬢とか色々考えているものはありますが、とりあえずメモだけしてる状態です。
お互い、早めにアイデアを形にできるといいですね。
応援しております~。
作者からの返信
あるあるですよね!?
私自身筆が遅くはないと思うのですが、それでも全然追いつきません。
中華ファンタジー、いいですよね!
私も後宮系に興味があって、チャレンジしてみたいと思っています。
歴史は好きですが、小説を書くとなるといろいろ勉強が必要ですから、大変ですよね……!
分かります。私もやってみたいネタやジャンルをメモしたりしてるんですが、コンテストなどの都合もあり、書けていないネタがどんどんたまっていっている状態です。
お互い頑張りましょうね……!!
第46話 とりあえず、一息への応援コメント
こんにちは。いつも楽しく拝見しております。
3作品も書いて、しかも全部10万文字超えるなんてすごい……! と、思わずコメントしてしまいました。文字数を増やすのが苦手なので尊敬です。
完結まで頑張ってください〜!
作者からの返信
永久保セツナさま、コメントありがとうございます!楽しんでいただけて嬉しいです……!
10万字ごえはあまり普段書かないのでどうだろうと心配していましたが、結局プロット次第だなと感じました……!
ありがとうございます、完結目指して頑張ります!
編集済
第44話 読む時って、なにをきっかけに読むことが多いですか?への応援コメント
八星さんこんにちは!
自分の場合ですが、ヨムのキッカケは「注目」から拾うことが多いです。
カクヨムのアプリを立ち上げて最初に目にするのが🔍検索の注目小説なので。
それと自分の作品を読んでくれた方の小説を継続して読ませてもらうことも多いです。
☆の付け合いとか読み合いとかではなく、自分の書いている小説を好きになってくれる人の作品って、自分も「あっ、自分もこの人の作品ジャンル好きかも」ってなるパターンがとても多くて……もちろん全部ではないですが💦
逆にタグ検索はやったことないレベルです😅
作者からの返信
にぃさんこんにちは!
やっぱり目につくものをみることが多いので「注目」は大きいですよね……!
確かに、書くのと読むので同じジャンルが好きな方だと、そういうことって多いですよね!コンテスト時期はいろいろ気にしちゃうかもしれませんが、やはりページをのぞいて気になると読みたいですし!
どうしてもこのジャンルを読みたいな~という時にたまにタグ検索をするのですが、ランキング一覧をばーっとみて探すことの方が多いですね……!
第10話 カクヨムの【ヨム】への応援コメント
私もレビューとか貰えるとすっごく嬉しくて、自分も読んだら書きたい!って思うのですが……。何せ小学生の頃は、読書感想文の原稿用紙を前に固まってしまっていたような人間なので、いざ書こうとなると全然書けない( т т )
なので気楽に書けるコメントにばかりなってしまいます。
レビューの方がポイント的には多くはいるのですかね? 上手く自分の感想、伝えられるようになりたいです。
作者からの返信
市川ありみさま、コメントありがとうございます!
レビューはすごく嬉しいですよね!
なので私も楽しんだ作品にはコメント付きでレビューするようにしています。その方が嬉しいかな、と思うので!
ポイントの仕組みは明示されていない(+私もそこまで詳しくない)のですが、基本的にはレビュー(☆評価)と作品フォロー数が主に影響しているみたいです!
レビューを悩む気持ち、分かります。どうまとめようかな? なんて思いますよね。(読書感想文大好きで書きまくっていたタイプではありますが……)
でも、レビューをもらう側からしたら、「面白い」「好き」だけで感涙ものなので、上手くかけない……なんて悩む必要はないと思いますよ!
第45話 固有名詞についてへの応援コメント
そういえば最近、コメント欄に人物紹介がほしい、みたいなことを書きこまれました。
作者からの返信
コメント欄に人物紹介!
いいアイディアかもですね……!
作中に入れると邪魔に感じる人もいそうですし……!
あらすじで書いてある作品も多いですが、コメント欄というのもありですね……!!
第99話 短編の投稿タイミング、超悩みません!?への応援コメント
短編を1万字以下に設定しているのは、おそらく「運営が読むため」ですから、そういう意味ではいつ投稿しても短編部門は問題ない気がしますね。
作者からの返信
確かに短編部門に関しては「読者選考を参考に」と書いているので、評価に関わらず目を通してくれるのかもしれませんね……!
そう考えると、いつ投稿してもいいのかも、と思えてきました!
それでもやっぱり、いいイメージを持ってもらえるように評価もされたいのですが……!