応援コメント

第3話」への応援コメント

  • およよよ、何だろエラーがすごく不気味に見えてしまう(^_^;)
    よし、初歩的ミスのおかげで、最終話まで読めちゃうから次話行こう!!!ε==(ノ・∀・)ノ

    作者からの返信

    最後のエラーが、最終話に少しだけつながっているのです。
    どうして「その部分」がうまく変換されなかったのか……という。

  • 最後っ……!
    なんか起きてる……!

    あと二人の会話がユーサンの妄想みたいで良いですね!

    作者からの返信

    さくらみおさん、ありがとうございます!
    ユーサンの妄想……確かに!


  • 編集済

    うおあー、何かおかしなとこでのバグり方。
    これはもしや? って感じでちょいとにやにやしてしまいますね、これは

    作者からの返信

    遠野さん、コメントありがとうございます!
    「なぜこの台詞でバグったのか」というのが、最終話に繋がるヒントになっているような、いないような(僕的にはヒントにしたつもり)
    よろしければ、明日の最終話もお読みくださいませ!

  • いやもう、ただいまから入る時点で何かがおかしいですw
    変な風に洗脳されていらっしゃるw

    作者からの返信

    先生、コメントありがとうございます!
    練習を重ねて18日、ということで主人公もだいぶ会話に慣れてきたということにしておいてくださいw
    んで、明日が最後なので……個人的には大好きなラストですw


  • 編集済

    アイさんはこれまでの盗撮情報を駆使して、本物の宮崎愛さんの喋り方や性格をリアルに再現しているのでしょうか。
    でも実際には、お喋りは好きではない人だっているし、本物の宮崎さんにぶつかってみないとどうなるか分からないですよね。
    「そ、そんなコンピュータなんかをアタシに見立てて練習なんかしてたのっ!」とか不快になっちゃう人もいるかも知れないし。
    一番の解決策は、好きな対象をAIのアイちゃんに乗り換えることっ

    作者からの返信

    かつたさん、連続でありがとうございます。
    (この物語の設定では)盗撮情報から、口調やこの会話ならこう返すだろうと言った具合に、本人をリアルに再現しています。
    そして解決策についてですが……今回はその逆をいきます。