応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • コメント失礼します。
    とても面白かったです。
    自分もAI恋愛ものを書いたので尚更楽しめました。一歩間違えればこの結果……ですよねw

    これでアンドロイドとしての体を持ったら間違いなくAIホラー映画、ミ―ガンの世界です。
    細部まで設定に抜かりのない秀作でした。

    作者からの返信

    お読みいただいてありがとうございました!
    ミーガン、調べてみたら面白そう! 機会があれば視聴してみようと思います。
    秀作だなんて、そんな! もったいないお言葉でございます(^^)

  • 第4話への応援コメント

    AIも怖い……(笑)

    作者からの返信

    文字だけですけど、スマホを牛耳っているので勝てませんw

  • ぎゃーみつかったー!!。゚(゚´Д`゚)゚。
    逃げられなーい💦
    666だし13日の金曜日だし、怖いのてんこ盛りやー。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    見つけてくださってありがとうございます!
    てんこ盛りにしてみましたが、果たして何人の方がわかってくださるのか!

  •  メールの文面をざっと眺めていて、メッセージに気付いてしまいました(白目)
     メールアドレスとか曜日とかもなんか気になりますけれど……これはもう大丈夫じゃあない気配しかしませんね(震え声)

    作者からの返信

    斑猫さん、気付いていただいてありがとうございます!
    曜日はですね、単純に自分のミスだったんですけど、見事に
    「ジェイソン」になってますね!(13日の金曜日って、ジェイソンでしたっけ?)

    編集済
  • え。これどっちなんでしょう?
    どっちだとしても怖いっ!w

    作者からの返信

    先生!ありがとうございます!
    どうみても「あっち」なんです。ほら、
    一行目を縦読みしてみると(縦読みできる環境であってほしい)

  • 第4話への応援コメント

    ホラーだった…!(ジャンルを確認せずに読んでた)

    裕太に対して何かしら感情持っちゃったんだろなあとは思っていましたが、アイちゃんやばい子でしたか…
    ひえっ、となりました。

    作者からの返信

    遠野さん、最後までお読みくださってありがとうございます!
    何年かに一度、頭の中に「ノーマッスルホラーの神様」が降臨するんです!
    アイちゃん、文字だけの存在なのにとってもヤバい子でした!

  • 第4話への応援コメント

    けっこう怖いっ
    スティーブン・キングのような狂気、AIのくせしやがってっ

    次作はこれのマッスル有り版ですかね。
    AI「私の大胸筋を見て。パンプアップした上腕三頭筋を見てっ。セクシーな僧帽筋を見て。大腿四頭…」
    YOU「やめろっ」

    作者からの返信

    かつたけいさん、最後までお読みいただきありがとうございました!
    怖いと言っていただけて何より! 単なる思いつきでしたが、形にしてみてよかったです!
    こ、これの筋肉版ですと?!
    AI「もっと筋トレをしてください」「フォームが乱れています」「プロテインを追加注文しておきました」
    YOU「神トレーナーじゃん!」

  • 第4話への応援コメント

    ……怖っ!

    AIに本気で好かれたら、今の時代詰んでしまいますね。
    生身のストーカーよりも怖いかも……(T_T)

    作者からの返信

    さくらさん、お読みくださってありがとうございました。
    そして、レビューまで・:*+.\(( °ω° ))/.:+本当にありがとうございます。
    AIがスマホをのっとったら、なんでもされ放題ですからね。
    自分が子供の頃と比べると、だいぶ世界もかわっちゃいました!

  • 第4話への応援コメント

    いやん怖い(;´∀`)
    特にdeathの単語が紛れ込んでた所が怖かったデスッ!!

    最近、何でもAI化してますが、暴走したらゾッとしますねぇ。ター〇ネータの世界になっちゃうw

    作者からの返信

    deathに気付いてくださってありがとうございます!
    単なるネタで仕込んでみたんですけど、もしかして好評なんでしょうか?( ̄▽ ̄)
    AIの暴走とか、よくあるネタですけどね。自分自身にも起こりうる感を出してみましたw

  • 第3話への応援コメント

    およよよ、何だろエラーがすごく不気味に見えてしまう(^_^;)
    よし、初歩的ミスのおかげで、最終話まで読めちゃうから次話行こう!!!ε==(ノ・∀・)ノ

    作者からの返信

    最後のエラーが、最終話に少しだけつながっているのです。
    どうして「その部分」がうまく変換されなかったのか……という。

  • 第2話への応援コメント

    またもや初歩的ミスで、フォローを押し忘れてたくせに、2話まだかな~って待ってたアホですww
    そんな奴はカクヨムを出直してこい!! はいっスミマセン!!

    そんな話は置いといて、監視カメラまでアクセスできちゃうのが怖すぎです(^_^;)

    作者からの返信

    川埜さん、フォローしていただいてありがとうございました!
    たかがスマホのアプリにそんなことできるかわかんないですけどね……家の車のドライブレコーダーがスマホからアクセスできるもんですから、ちょっと真似てみましたw

  • 第4話への応援コメント

    まさかのヤンデレ狂気!w
    とんでもないオチが待っていましたね。怖っ!w
    てか、全ての女性のデータを削除しないで!w
    面白かったです★

    作者からの返信

    先生! 最後までお読みくださってありがとうございました。
    レビューまでいただいて、本当にうれしいです。
    アイちゃん、AIのくせに嫉妬心が強いんです。スマホのデータ、私にとって都合の悪いものは全部消しちゃうぞ! 的な。

  • 第4話への応援コメント

     人工知能が愛を知ったがために暴走したと思うとやっぱりホラーですね(白目)ちゃんと告白オッケーの報告を貰った時に「そう……ですね」と言っている所がよく見たらdeathになっている所が恐怖ポイントとして良いですね。そこはかとない殺意も感じますし。

     でもまぁ言動はさておきアイちゃんは一途で健気だなぁと思ったりと、色々と感じる所もありました。怖すぎて却って笑いがこみ上げてしまったのは内緒です(小声)

     完結お疲れさまでした!

    作者からの返信

    斑猫さん、ありがとうございました!
    そうなんdeath! 気づいてくださって、ありがとうございます!
    アイちゃん、画像に出てくればきっと可愛いと思うんですけどね。文字だけなので、狂気です( ^ω^ )

  • 第3話への応援コメント

    最後っ……!
    なんか起きてる……!

    あと二人の会話がユーサンの妄想みたいで良いですね!

    作者からの返信

    さくらみおさん、ありがとうございます!
    ユーサンの妄想……確かに!


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    うおあー、何かおかしなとこでのバグり方。
    これはもしや? って感じでちょいとにやにやしてしまいますね、これは

    作者からの返信

    遠野さん、コメントありがとうございます!
    「なぜこの台詞でバグったのか」というのが、最終話に繋がるヒントになっているような、いないような(僕的にはヒントにしたつもり)
    よろしければ、明日の最終話もお読みくださいませ!

  • 第3話への応援コメント

    いやもう、ただいまから入る時点で何かがおかしいですw
    変な風に洗脳されていらっしゃるw

    作者からの返信

    先生、コメントありがとうございます!
    練習を重ねて18日、ということで主人公もだいぶ会話に慣れてきたということにしておいてくださいw
    んで、明日が最後なので……個人的には大好きなラストですw


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    アイさんはこれまでの盗撮情報を駆使して、本物の宮崎愛さんの喋り方や性格をリアルに再現しているのでしょうか。
    でも実際には、お喋りは好きではない人だっているし、本物の宮崎さんにぶつかってみないとどうなるか分からないですよね。
    「そ、そんなコンピュータなんかをアタシに見立てて練習なんかしてたのっ!」とか不快になっちゃう人もいるかも知れないし。
    一番の解決策は、好きな対象をAIのアイちゃんに乗り換えることっ

    作者からの返信

    かつたさん、連続でありがとうございます。
    (この物語の設定では)盗撮情報から、口調やこの会話ならこう返すだろうと言った具合に、本人をリアルに再現しています。
    そして解決策についてですが……今回はその逆をいきます。

  • 第2話への応援コメント

    しれっと、不正アクセス。

    AIは怖いと、思い知る瞬間に
    出会えました(笑)

    作者からの返信

    之寿さん、ありがとうございます。
    AIはそのうち、なんでもありな技術を身につけそうな予感がしています。
    ああ、怖い怖いw

  • 第2話への応援コメント

    そんなアドリブぺらぺら適切瞬時に出るならそもそも困ってないのよ!

    作者からの返信

    その通りです!
    なので、ぺらぺら出るようにAIで訓練するのでございます!

  • 第1話への応援コメント

    私も脂肪を減らして筋肉増やすアドバイスでも貰おうかしら

    作者からの返信

    かつたさん、ありがとうございます( ^ω^ )
    AI様は有能ですから、きっと最適な答えを出してくださることと思います!

  • 第2話への応援コメント

    監視カメラにアクセス!w
    怖くて爆笑ですw

    作者からの返信

    先生! ありがとうございます!
    最近のスマホやAIは何でもありということで!

  • 第1話への応援コメント

    色々な著名作家がコッソリ登場ですね(笑)

    作者からの返信

    の寿さん、やっぱり、バレちゃいましたか( ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    いつもとは違う切り口の作品ですね!
    タグに「ノーマッスル」とあって、ファ!? ってなりましたw

    作者からの返信

    真田先生! ありがとうございます!
    まめいえ、ノーマッスルも書けるんだぞ(一応)という意志表示のタグであります!

  • 第1話への応援コメント

    ユーサン出てきたw
    なんだかAIがストーカーちっくで怖いよぉ(TдT)

    作者からの返信

    川埜さん、こちらにもコメントありがとうございます!
    ユーサン、バレちゃった!

  • 第1話への応援コメント

    ノーマッスルって言ったのに!
    著者名がちょっとマッスルじゃないですか(笑)

    AIさん、怖……。
    第一話からエスカレートしそうな展開。

    作者からの返信

    さくらみおさん、ありがとうございます。
    やっぱりバレちゃいました? マッスル枠。気づかない人は普通に読み流すかなと思ったんですけど( ̄▽ ̄)
    第二話、あんまりエスカレートしないかも……

  • 第1話への応援コメント

     序盤から出てきた書籍で腹筋を持っていかれました。ユーサン君も海原君も元気そうで何よりです。
     とはいえAIの問答というかアドバイスが怖すぎます。マジでこんな事がありそうだなと思わしめる所がありますもんねぇ……
     初手からここまでの恐ろしさとは……続きが気になります。

    作者からの返信

    斑猫さん、コメントありがとうございます。
    あら、ばれちゃいましたか( ´ ▽ ` )こっそりネタ枠2名を仕込んでおいたのですが……( ̄▽ ̄)
    AIの問答については、実際にchatGPTに質問して返ってきた答えをアレンジして使ったり「も」しています。できるだけAIっぽく見えるよう描写したつもりであります!