編集済
完結おめでとうございます!
終わってしまうのが残念なような気もしますが……。
真奈さんの勇敢さには、ただただ凄いなぁと尊敬&感心するばかりです。
自分にもっと度胸と向学心があったら、こんな刺激的な通訳者としての生活を送っていたのかなぁと時折想像しながら読んでいました。
貴重な体験をおすそ分けして頂き、ありがとうございました!
↓ 作者からの返信の返信です。
出版社に提出済みなのですね! 出版されたら購入したいと思います!
こういったお話、フォレスト出版とか得意そうですよね。
まだ他の2作品は読み終わってないので、読み進めたいと思います。
ただ、図書館から『ぬえの碑』(ぬえの漢字が出ない……、めっちゃ厚い本)を借りてきてしまい、返却期限までに読まなければならないため、ちょっと後になってしまいますが……。
今のところ、ダブっているところはないと思いました。
これからも体調に気を付けて、ほどほどに頑張ってください!
作者からの返信
この小説と「僕たちの先生はダンシングクィーン」は両方共完結しましたが、「太平洋を渡った父の日記」の方はまだ書いていますので、宜しければそちらも読んでみてくださいね。
元々はこの3つの内容を一緒にして「Baachanの人生」というタイトルで出版社に提出したら、長過ぎるから3つに分けましょうと言われたのです。ですから、同じ人間の話なのですが、まるで違う3人であるかのように書き換えたのです。
もしかして、ダブっているところなどありましたか?
楽しく読ませていただきました。
ありがとうございます。
ジャパンバッシング時のお話は本当怖かったです。
アメリカ人のドライな考え方や日本との文化の違いを聞くと、
とてもそこでは生きていけないなぁと感じました。
生きてるだけで、そこかしこに「闘い」があるんですね。
日本人が「平和ボケ」だと言われるわけだぁ!
とても面白かったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでいただけたようで感謝感激です。「生きてるだけで、そこかしこに『闘い』がある」と、そこまで深く感じ取られるとはすごい洞察力ですね。日本の「平和ボケ」が懐かしいです。お時間があれば、他の2点も読んでみてくださいね。